JP2009020556A - 携帯型情報処理装置および携帯情報処理装置のスクロール方法 - Google Patents

携帯型情報処理装置および携帯情報処理装置のスクロール方法 Download PDF

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慶 片桐
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裕之 朝日
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Abstract

【課題】省電力機能が自動停止して、表示が省電力機能の起動前と同一な状態に復旧されても、所有者が表示しているコンテンツがどのような内容であったかを思い出すために手動でコンテンツをスクロールアップして、既読部分を読み返すことが多かった。
【解決手段】スクロール手段が省電力機能停止手段の実行時に表示コンテンツを自動でスクロールアップさせることで、操作者が手動でスクロールアップさせる必要がなくなり、操作性が向上する。
【選択図】図2

Description

本発明は、携帯型情報処理装置のコンテンツ表示に関するものである。
従来、携帯電話は、本体上部筐体の開閉を検知して、省電力機能の自動起動と自動停止を行うことで、使い勝手の良い省電力機能を実現できることは広く知られている。
その実施形態を図5,図6に示す。
図5は、従来の折りたたみ式の携帯電話の概観を示す正面図であり、(a)は筐体を開いた状態であり、(b)は筐体を閉じた状態である。
図6は、従来の折りたたみ式の携帯電話の概観を示す側面図であり、(a)は筐体を開いた状態であり、(b)は筐体を閉じた状態である。
図5、図6において、101は表示コンテンツを表示するための画面103を有する上部筐体、102は携帯電話の本体でもある下部筐体である。104はヒンジ部であり、上部筐体101と下部筐体102を開閉自在に連結している。105は、携帯電話の操作を行うためのボタンであり、表示コンテンツを操作し、スクロールするスクロールのためにも利用される。
図5(a),図6(a)のように携帯電話を上部筐体101、下部筐体102を開いた状態で携帯電話を使用し、電源をオン状態で図5(b),図6(b)のように上部筐体101、下部筐体102を閉じた状態で一定時間、無操作状態が続いた場合には省電力機能を自動起動してバッテリの不要な消耗を避ける方法が広く利用されている。
さらに近年、情報処理装置の軽量小型化が進むにつれ、携帯電話やPDA、モバイルパソコンなど携帯可能な情報処理装置を屋外へ持ち出しすることも盛んに行われるようになった。
このとき、屋外で使用する場合の主電源はバッテリ供給となることが多いため、頻繁に省電力機能の起動と停止を繰り替えされる傾向がある。
しかしながら、従来の技術では省電力機能が停止して、表示画面が省電力機能の起動前と同じ状態に復旧しても、所有者は表示しているコンテンツがどのような内容であったかを思い出すために手動でボタン105を操作して表示コンテンツをスクロールアップして、既読部分を読み返すことが多く、操作が煩わしいという課題を有していた。
特開2002−55929号公報 特開2002−229684号公報 特開2005−65016号公報 特開2003−283614号公報 特開2000−59481号公報
本発明は、上記課題を解決するものであり、本体上部筐体の開閉を検知して、省電力機能の自動起動と自動停止を行い、省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整することができる携帯型情報処理装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本発明の携帯型情報処理装置では、省電力機能を起動させる省電力機能起動手段と、
省電力機能を停止させる省電力機能停止手段と、
前記省電力機能起動手段の実行から前記省電力機能停止手段の実行までの経過時間を測定する省電力時間測定手段と、
前記省電力時間測定手段によって該経過時間に基づいて表示コンテンツのスクロールアップ行数を調整し、表示手段に表示するスクロール手段と、を有しており、
スクロール手段が省電力機能停止手段の実行時に表示コンテンツを自動でスクロールアップさせることで、操作者が手動でスクロールアップさせる必要がなくなり、操作性が向上する。
さらに、スクロール手段は表示手段のスクロール方向の表示サイズによって、スクロール量を調整する。すなわち、表示手段を縦長で使用していた場合はスクロールアップの量を多くして、表示手段を横長で使用していた場合はスクロールアップの量を少なくすることで、表示方向によって最適なスクロール量でのスクロール処理を提供することできる。
さらに、省電力機能起動手段の実行から省電力機能停止手段の実行までの経過時間を測定する省電力時間測定手段を有して、スクロール手段は省電力時間測定手段が測定した経過時間の長短によってスクロール量を調整する。すなわち、経過時間が長かった場合は、コンテンツのかなりの部分の記憶が薄れている可能性が高いと判断しスクロールアップの量を多くして、経過時間が短かった場合は、コンテンツのかなりの部分の記憶を覚えている可能性が高いと判断しスクロールアップの量を少なくすることで、経過時間によって最適なスクロール量でのスクロール処理を提供することができる。
本発明の携帯型情報処理装置によれば、本体上部筐体の開閉を検知して、省電力機能の自動起動と自動停止を行い、省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整することで、所有者は表示しているコンテンツがサスペンド機能の継続前にどのような内容であったかを思い出すためにスクロール操作の煩わしさを解消し、操作性を低下させずに省電力機能を効果的に動作させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図1から図4を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態に係る携帯型情報処理装置の概念的な構成図である。
図1において、301は省電力機能を起動させる省電力機能起動手段、302は省電力機能を停止させる省電力機能停止手段、303は省電力機能起動手段の実行から省電力機能停止手段の実行までの経過時間を測定する省電力時間測定手段、304は表示コンテンツをスクロールするスクロール手段、305は表示手段である。
図2は本発明の第1の実施の形態に係るスクロール動作を示す説明図である。
サスペンドから復帰するリジューム間隔の長短によってスクロールする行数を調整する。
図2において、101は上部筐体、102は下部筐体、103は表示コンテンツを表示する画面、105は表示コンテンツの操作を行うためのボタン、501−1〜501−3は画面103の詳細図、502−1〜502−3はサスペンド−レジューム(サスペンド解除、携帯電話は動作状態に移行)時間経過を示す時計の図である。
以上のように構成された携帯型情報処理装置について、携帯電話を例にして図1から図2を用いてその動作を説明する
図2において、まず、携帯電話の動作状態(図2(d))からサスペンド機能を起動する。折りたたみ式の携帯電話では、上部、下部筐体101,102が閉じられた場合に携帯電話の動作状態からサスペンド機能を起動し省電力モードになる。携帯電話の動作状態(図2(d))では表示画面は501−1のように10〜17行目までが表示され、時刻は502−1(0分)である。
つぎに、サスペンド機能を起動、5分経過後上部、下部筐体101,102を開いてサスペンド機能、省電力機能を停止するレジューム状態では(図2(e))、表示画面は5分前の501−1の表示より3行スクロールアップして表示する(501−2)。このような表示動作により、所有者は表示しているコンテンツがサスペンド前にどのような内容であったかを思い出すために手動でボタン105を操作して表示コンテンツをスクロールする煩わしさから解消される。
同様に携帯電話の動作状態(図2(d))からサスペンド機能を起動、15分経過後上部、下部筐体101,102を開いたレジューム状態では(図2(f))、表示画面は15分前の501−1の表示より8行スクロールアップして表示する(501−3)。すなわち、携帯電話の動作状態からサスペンド機能を起動後からレジュームまでの経過時間に比例してスクロールアップの行数を変化させることで、所有者は表示しているコンテンツがサスペンド機能の継続前にどのような内容であったかを思い出すためにスクロール操作の煩わしさを解消する。スクロールアップの行数を変化の度合いは、人の記憶特性に応じて変化すればよい。
実施の形態1の携帯電話によれば、本体上部筐体の開閉を検知して、省電力機能の自動起動と自動停止を行い、省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整することで、所有者は表示しているコンテンツがサスペンド機能の継続前にどのような内容であったかを思い出すためにスクロール操作の煩わしさを解消し、操作性を低下させずに省電力機能を効果的に動作させることができる。
なお、サスペンドとはスタンバイとも言い、つまり携帯型情報処理装置の電源を切る直前の状態を保存して、次に電源を入れたときに電源を切る直前の状態から、作業を再開する機能である。すなわち、省電力機能起動手段とは、サスペンド(スタンバイ)モードを起動して携帯型情報処理装置の電源を切る直前の状態を保存して省電力モードに切り替える手段である。レジュームとは携帯型情報処理装置の電源を切る直前の状態を保存して、次に電源を入れたときに電源を切る直前の状態(サスペンド)から作業を再開する機能である。
また、ハイバネーションは休止状態とも言い、サスペンド(スタンバイ)と同様の機能を有する。サスペンド(スタンバイ)は揮発性のメインメモリを用い、ハイバネーションは不揮発性の記憶領域を用いる点で異なる。
(実施の形態2)
図3は本発明の第2の実施の形態に係るスクロール動作を示す説明図である。
図3において、601−1、601−2は表示コンテンツを表示する横長の画面を示したもので一度に6行の表示が可能なもの、602−1,602−2は表示コンテンツを表示する横長の画面を示したもので一度に3行の表示が可能なもの、603−1,603−2は表示コンテンツを表示する縦長の画面を示したもので一度に8行の表示が可能なものの詳細図である。401,402はサスペンド−レジューム(サスペンド解除、動作状態に移行)の時間経過を示す時計の図である。
以上のように構成された携帯電話について、図3を用いてその動作を説明する。
図3において、(g)から(g´)、(h)から(h´),(i)から(i´)はサスペンド−レジュームの時間経過は15分である。またスクロール行数は表示可能行数に比例している。すなわち、図3(g)の表示可能行数6行に対して6行スクロールアップ、図3(h)の表示可能行数3行に対して3行スクロールアップ、図3(i)の表示可能行数8行に対して8行スクロールアップする。
図3(h)のように横長画面で文字が大きく3行の表示しか可能でない場合に、仮に実施の形態1のように15分の経過時間に対して8行のスクロールアップをしたときには図3(h´)では2〜4行目の表示になり、途中の5〜9行の表示が途切れてしまい所有者には好ましい表示とは言えない。従って、経過時間に対してスクロール行数は比例するが表示可能行数によってはスクロール行数の上限を決めておくのが好適である。
このようにすることで、所有者には表示しているコンテンツがサスペンド機能の継続前にどのような内容であったかを思い出すためにスクロール操作の煩わしさを解消し、さらに表意可能行数に応じた適切なスクロールアップ行数とすることで操作性をより向上する。
(実施の形態3)
図4は、携帯電話を例にして、省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整する流れ図である。
図1、図4を用いてそのフローを説明する。
携帯電話の省電力機能起動手段301により上部筐体を閉じることで動作状態からサスペンド機能を起動する。
次に、上部筐体を開けてサスペンドからレジュームに移行する。このとき、省電力機能停止手段302が動作し、レジュームに移行するとともに(省電力機能停止手順402)、省電力時間測定手段によりサスペンドからレジュームまでの経過時間を測定する(省電力時間測定手順403)。さらに、スクロール手段304によりサスペンドからレジュームまでの経過時間に比例した、あるいは表示手段305の表示可能行数に基づいたスクロール行数を算出し(スクロール手順404)、表示手段305に表示させる(表示手順405)。
以上のように本実施の形態によれば、本体上部筐体の開閉を検知して、省電力機能の自動起動と自動停止を行い、省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整することで、所有者は表示しているコンテンツがサスペンド機能の継続前にどのような内容であったかを思い出すためにスクロール操作の煩わしさを解消し、操作性を低下させずに省電力機能を効果的に動作させることができる。
なお、携帯型情報処理装置の一例として携帯電話を例にとって説明したが、PDAやタブレット型の表示装置、モバイルPCなど上部筐体・下部筐体を実装している携帯型情報処理装置も対象とする。また、縦・横の表示を切り替えることの出来る携帯型情報処理装置では、表示装置の縦使い/横使いによってスクロール量を調整し、表示可能行数に合わせてスクロールアップする行数を調整する。
本発明にかかる携帯型情報処理装置は、本体上部筐体の開閉を検知して、省電力機能の自動起動と自動停止を行い、省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整することで、操作性を低下させずに省電力機能を効果的に動作させることが可能となり、携帯型情報処理装置の表示機能等として有用である。
本発明の第1の実施の形態に係る携帯型情報処理装置の概念的な構成図 本発明の第1の実施の形態に係るスクロール動作を示す説明図 本発明の第2の実施の形態に係るスクロール動作を示す説明図 本発明の第3の実施の形態に係る省電力機能停止時に経過時間の長短で表示コンテンツのスクロール量を調整する流れ図 従来の折りたたみ式の携帯電話の概観を示す正面図 従来の折りたたみ式の携帯電話の概観を示す側面図
符号の説明
101 上部筐体
102 下部筐体
103 表示コンテンツを表示するための画面
104 ヒンジ部
105 表示コンテンツの操作を行うためのボタン
301 省電力機能起動手段
302 省電力機能停止手段
303 省電力時間測定手段
304 スクロール手段
305 表示手段
401 省電力機能起動手順
402 省電力機能停止手順
403 省電力時間測定手順
404 スクロール手順
405 表示手順
501 表示コンテンツを表示するための画面の詳細図
502 時間経過を概念的に示す時計の図
601 表示コンテンツを表示する横長の画面を示したもので一度に6行の表示が可能なものの詳細図
602 表示コンテンツを表示する横長の画面を示したもので一度に3行の表示が可能なものの詳細図
603 表示コンテンツを表示する縦長の画面を示したもので一度に8行の表示が可能なものの詳細図

Claims (7)

  1. 省電力機能を起動させる省電力機能起動手段と、
    省電力機能を停止させる省電力機能停止手段と、
    前記省電力機能起動手段の実行から前記省電力機能停止手段の実行までの経過時間を測定する省電力時間測定手段と、
    前記省電力時間測定手段によって該経過時間に基づいて表示コンテンツのスクロールアップ行数を調整し、表示手段に表示するスクロール手段と、を備えた携帯型情報処理装置。
  2. 前記省電力機能起動手段が起動する省電力機能は、
    オペレーティングシステムを一時的に休眠状態にするサスペンド機能またはハイバネーション機能であることを特徴とする請求項1記載の携帯型情報処理装置。
  3. 前記省電力機能起動手段は、
    携帯型情報処理装置の上部筐体が閉じられることによって実行されることを特徴とする請求項1記載の携帯型情報処理装置。
  4. 前記省電力機能停止手段が停止する省電力機能は、
    オペレーティングシステムを一時的に休眠状態にするサスペンド機能またはハイバネーション機能であることを特徴とする請求項1記載の携帯型情報処理装置。
  5. 前記省電力機能停止手段は
    携帯型情報処理装置の上部筐体が開かれることによって実行されることを特徴とする請求項1記載の携帯型情報処理装置。
  6. 前記スクロール手段は、
    前記表示手段のスクロール方向の表示可能行数によって、スクロール量を調整することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  7. 表示手段を備えた請求項1記載の携帯型情報処理装置のスクロール方法であって、
    省電力機能起動手段により動作状態からサスペンド機能を起動する省電力機能起動手順と、
    サスペンドからレジュームに移行するとき、省電力機能停止手段によりレジュームに移行する省電力機能停止手順と、
    省電力時間測定手段によりサスペンドからレジュームまでの経過時間を測定する省電力時間測定手順と、
    スクロール手段によりサスペンドからレジュームまでの経過時間に比例した、あるいは表示手段の表示可能行数に基づいたスクロール行数を算出するスクロール手順と、
    表示手段に表示する表示手順と
    を含む携帯情報処理装置のスクロール方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7396001B2 (ja) 2019-12-03 2023-12-12 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 表示装置及び画像形成装置

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