JP2009017601A - 情報処理装置、および情報処理方法、並びにコンピュータ・プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ビデオカメラ等の情報処理装置において実行するデータ記録や編集処理の開始前に記憶部に記録したリソース情報を参照する。このリソース情報の参照により、符号化データの記録に必要となるリソースが失われる可能性がないか否かを確認する。リソースが失われる可能性があると判定した場合は、データ記録や編集処理の停止、あるいは警告出力を行う構成とした。本構成により、符号化データの記録が不可能になる事態の発生を事前に防止することが可能となる。
【選択図】図11
Description
動画形式の符号化データを予め規定されたデータ記録フォーマットで情報記録媒体に記録する処理と、記録済みコンテンツの編集処理を行う制御部と、
前記符号化データを前記データ記録フォーマットで記録するために必要なリソース情報を記録した記憶部を有し、
前記制御部は、
前記符号化データの記録処理に際して、
(a)前記符号化データを含むコンテンツファイル、
(b)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの属性情報を格納した属性ファイル、
(c)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの再生開始点と再生終了点を定義した再生区間データを格納した再生リストファイル、
上記(a)〜(c)の各ファイルを前記情報記録媒体に記録する制御を行い、
さらに、新たなデータ記録処理または記録済みコンテンツの編集処理の開始の前に、前記リソース情報を参照して前記符号化データの記録に必要なリソースが失われる可能性があると判断した場合は、処理を停止させる処理、または通知を行なう構成であり、
前記リソース情報は、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を含む構成である情報処理装置にある。
情報処理装置において実行する情報処理方法であり、
制御部が、動画形式の符号化データを予め規定されたデータ記録フォーマットで情報記録媒体に記録する処理に際して、
(a)前記符号化データを含むコンテンツファイル、
(b)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの属性情報を格納した属性ファイル、
(c)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの再生開始点と再生終了点を定義した再生区間データを格納した再生リストファイル、
上記(a)〜(c)の各ファイルを前記情報記録媒体に記録する制御を行うデータ記録ステップと、
前記制御部が、前記情報記録媒体に対する新たなデータ記録処理または記録済みコンテンツの編集処理の開始の前に、記憶部に格納されたリソース情報を参照して前記符号化データの記録に必要なリソースが失われる可能性があると判断した場合は、処理を停止させる処理、または通知を行なうリソース判定ステップを有し、
前記記憶部に格納されたリソース情報は、前記符号化データを前記データ記録フォーマットで記録するために必要なリソースに関する情報であり、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を含み、
前記リソース判定ステップは、
前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を確認して、確認結果に応じて処理を停止させる処理、または通知を行なうステップである情報処理方法にある。
情報処理装置において情報処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
制御部が、動画形式の符号化データを予め規定されたデータ記録フォーマットで情報記録媒体に記録する処理に際して、
(a)前記符号化データを含むコンテンツファイル、
(b)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの属性情報を格納した属性ファイル、
(c)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの再生開始点と再生終了点を定義した再生区間データを格納した再生リストファイル、
上記(a)〜(c)の各ファイルを前記情報記録媒体に記録する制御を行わせるデータ記録ステップと、
前記制御部に、前記情報記録媒体に対する新たなデータ記録処理または記録済みコンテンツの編集処理の開始の前に、記憶部に格納されたリソース情報を参照させて前記符号化データの記録に必要なリソースが失われる可能性があると判断した場合は、処理を停止させる処理、または通知を行なわせるリソース判定ステップを有し、
前記記憶部に格納されたリソース情報は、前記符号化データを前記データ記録フォーマットで記録するために必要なリソースに関する情報であり、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を含み、
前記リソース判定ステップは、
前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を確認して、確認結果に応じて処理を停止させる処理、または通知を行なわせるステップであるコンピュータ・プログラムにある。
1.システム構成
2.データ・フォーマット
3.ファイナライズ処理
4.フォトムービー作成処理
5.フォトムービー識別マークをプレイリストに記録するフォトムービー作成処理
図1は、本発明の一実施形態に係る情報処理装置100の構成示したブロック図である。図1には、本発明の情報処理装置の一例であるビデオカメラの構成を示している。図1に示すように情報処理装置100は、記録再生制御部110、媒体制御部(読み書き処理部)120、記録再生用ワークメモリ130、符号復号化部140、入出力信号制御部150を有する。記録再生制御部110は、主制御部(プロセッサ)111、ROM112、RAM113、入出力インタフェース114を有する。
図2には、情報記録媒体(メディア)180にデータを記録するためのデータ構造の一例を示している。以下では、AVCHDフォーマットに従ったデータ記録構成について説明する。図示のように、ビデオカメラで撮影した動画像ストリームをMPEG2−TSストリームに符号化して記録する際に、インデックス(index)、ムービーオブジェクト(MovieObject)、プレイリスト(PlayList)、クリップ情報(ClipInformation)、クリップAVストリーム(ClipAVStream)の各ファイルが生成され記録される。また、所定データ単位のクリップAVストリームファイルと対応するクリップ情報ファイルをまとめて便宜上クリップと呼ぶ。以下、各ファイルの詳細について説明する表を示す。
(1)AVストリーム(ClipAVStream):コンテンツデータ
(2)クリップ情報(ClipInformation):AVストリームと1対1で対応し、対応するAVストリームの属性を定義するファイル。(例えば、coding,size,時間→アドレス変換、再生管理情報、タイムマップ等が含まれている。)
(3)プレイアイテム(PlayItem):クリップ情報(ClipInformation)に対する再生開始点と再生終了点で再生区間を指定するデータ。
(4)プレイリスト(PlayList):1以上のプレイアイテム(PlayItem)で構成される再生リスト。
(5)マーク(Mark):一般的には、プレイリスト(PlayList)中に存在し、再生コンテンツのある時間的位置を示すもの。一般的にマークとマークの間をチャプタという。
(6)ムービーオブジェクト(MovieObject):再生制御を行うためのコマンドの集合体。
(7)タイトル(Title):(ユーザが認識できる)再生リストの集合体。
次に、ファイナライズ処理について説明する。ファイナライズ処理は、図1に示す構成図において、情報記録媒体(メディア)180に対するデータ記録を止めて、情報記録媒体(メディア)に対する新たなデータの記録、すなわち追記を行なわないことを決定した場合、情報記録媒体(メディア)を追記禁止に設定するための処理である。例えば、図1に示す入出力インタフェース114を介してユーザからファイナライズ処理開始要求が入力された場合に、記録再生制御部110の制御のもとにファイナライズ処理が開始される。なお、一旦、ファイナライズを行っても、ファイナライズ解除処理を実行することで、追記可能状態に戻すことも可能である。
(a)メニューありファイナライズ
(b)メニューなしファイナライズ
これらの態様がある。メニューとは、情報記録媒体(メディア)の再生時のオープニング画面に提示されるメニューであり、情報記録媒体(メディア)に格納された動画像の各コンテンツファイルのタイトルや代表画像などを提示するためのメニューである。ユーザは、ファイナライズ処理の際に、このメニューを作成するか否かを指定することができる。例えば、図10を参照して説明したと同様、表示部にメニューの有無を指定可能なデータを表示し、ユーザ入力を受領することで実行される。
次に、フォトムービー作成処理の詳細について説明する。前述したように、フォトムービーは、情報記録媒体(メディア)に記録された静止画データを読み出して復号した後、再度、動画形式の符号化データに符号化して情報記録媒体(メディア)に再書き込みを行なう処理である。フォトムービーの作成処理は、例えば、上述したファイナライズ処理に際して実行される。あるいはファイナライズと異なるタイミング、例えば、データ編集処理として実行することも可能である。例えば、図1に示す入出力インタフェース114を介してユーザからフォトムービー作成処理要求が入力された場合に、記録再生制御部110の制御のもとにフォトムービー作成処理が開始される。
(a)フォトムービー用プレイリストへのプレイアイテムの追加処理
(b)フォトムービー用クリップ情報への情報追加処理
(c)ムービーオブジェクトの更新処理
(d)インデックスの更新処理
まず、フォトムービー生成処理に際して実行されるフォトムービー用プレイリストへのプレイアイテムの追加処理の具体例について説明する。この処理は、図11を参照して説明したフローチャートにおけるステップS211の処理に相当する。
図15は、クリップ情報ファイルのシンタクスである。図12を参照して説明したように、フォトムービーの作成シーケンスにおけるステップS212では、符号化処理において生成されたIピクチャごとの情報をフォトムービー用のクリップ情報内に追加する。クリップ情報は、AVストリームの属性を定義するファイルであり、例えば、coding,size,時間→アドレス変換、再生管理情報、タイムマップ等が含まれ、これらの情報を各Iピクチャに対応して生成し、クリップ情報内に記録する処理が行われることになる。
クリップストリームタイプ情報[ClipStreamType]
アプリケーションタイプ情報[ApplicationType]
これらのタイプ情報が記録され、その他、様々なクリップの属性情報が記録される。
図19は、ムービーオブジェクトファイルのシンタクスである。図12を参照して説明したように、フォトムービーの作成シーケンスにおけるステップS216では、フォトムービーの生成に伴い必要となったムービーオブジェクトファイルの更新を実行して情報記録媒体(メディア)に記録する処理が実行される。ムービーオブジェクトファイル[MovieObject.bdmv]は、ムービーオブジェクトの情報が格納される。フォトムービーの作成が行われた場合、フォトムービーに対応する再生制御を行うためのコマンドなどを新たに追加することが必要であり、ムービーオブジェクトファイル[MovieObject.bdmv]の更新が実行される。
図21は、インデックスファイルのシンタクスである。図12を参照して説明したように、フォトムービーの作成シーケンスにおけるステップS217では、フォトムービーの生成に伴って必要となったインデックスファイルの更新を実行して情報記録媒体(メディア)に記録する処理が実行される。インデックスファイル[Index.bdmv]は、タイトルなどのインデックス情報が格納される。フォトムービーの作成が行われた場合、フォトムービーに対応するタイトルなどのインデックス情報を追加する処理が行われる。
次に、フォトムービー識別マークをプレイリストに記録するフォトムービー作成処理について説明する。データ記録を実行するビデオカメラなどの機器において、一旦、ファイナライズ処理を実行した後、ファイナライズを解除して情報記録媒体(メディア)に対する追記を再度可能とする処理を行いたいという要請がある。このような場合、新たに記録する静止画を考慮すると、ファイラナライズ時に生成したフォトムービーを削除して、その後のファイナライズおいて、新たに、追記された静止画を加えたフォトムービーを生成する構成とすることが好ましい。しかし、この処理を実行するためには、フォトムービーであるか否かを判別して削除することが必要である。以下に説明するフォトムービー識別マークをプレイリストに記録するフォトムービー作成処理を実行することで、容易にフォトムービー、すなわちフォトムービーの実体コンテンツおよびその属性情報格納データを識別して削除することが可能となる。
110 記録再生制御部
111 主制御部(プロセッサ)
112 ROM
113 RAM
114 入出力インタフェース
115 バス
120 媒体制御部
130 記録再生用ワークメモリ
140 符号復号化部
150 入出力信号制御部
180 情報記録媒体
200,201 クリップ
210〜212 プレイリスト
Claims (6)
- 動画形式の符号化データを予め規定されたデータ記録フォーマットで情報記録媒体に記録する処理と、記録済みコンテンツの編集処理を行う制御部と、
前記符号化データを前記データ記録フォーマットで記録するために必要なリソース情報を記録した記憶部を有し、
前記制御部は、
前記符号化データの記録処理に際して、
(a)前記符号化データを含むコンテンツファイル、
(b)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの属性情報を格納した属性ファイル、
(c)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの再生開始点と再生終了点を定義した再生区間データを格納した再生リストファイル、
上記(a)〜(c)の各ファイルを前記情報記録媒体に記録する制御を行い、
さらに、新たなデータ記録処理または記録済みコンテンツの編集処理の開始の前に、前記リソース情報を参照して前記符号化データの記録に必要なリソースが失われる可能性があると判断した場合は、処理を停止させる処理、または通知を行なう構成であり、
前記リソース情報は、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を含む構成である情報処理装置。 - 前記リソース情報は、
前記符号化データの記録処理に際して確保すべき情報記録媒体の容量情報を含む構成である請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記符号化データの記録処理に際して、
前記コンテンツファイルに格納された動画形式の符号化データの再生制御を行うためのコマンドの集合体であるオブジェクトファイルを前記情報記録媒体に記録する構成であり、
前記リソース情報は、前記符号化データの記録処理に際して確保すべきオブジェクトファイルの情報を含む構成である請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記制御部は、前記符号化データの記録処理に際して、
前記コンテンツファイルに格納された動画形式の符号化データの再生制御を行うためのコマンドの集合体であるオブジェクトファイルと、
動画形式の符号化データに対応して設定されるタイトルと、前記オブジェクトファイルとの対応関係データを含むインデックスファイルを前記情報記録媒体に記録する構成であり、
前記リソース情報は、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき前記インデックスファイル内のプレイリスト数およびタイトル数の情報を含む構成である請求項1に記載の情報処理装置。 - 情報処理装置において実行する情報処理方法であり、
制御部が、動画形式の符号化データを予め規定されたデータ記録フォーマットで情報記録媒体に記録する処理に際して、
(a)前記符号化データを含むコンテンツファイル、
(b)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの属性情報を格納した属性ファイル、
(c)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの再生開始点と再生終了点を定義した再生区間データを格納した再生リストファイル、
上記(a)〜(c)の各ファイルを前記情報記録媒体に記録する制御を行うデータ記録ステップと、
前記制御部が、前記情報記録媒体に対する新たなデータ記録処理または記録済みコンテンツの編集処理の開始の前に、記憶部に格納されたリソース情報を参照して前記符号化データの記録に必要なリソースが失われる可能性があると判断した場合は、処理を停止させる処理、または通知を行なうリソース判定ステップを有し、
前記記憶部に格納されたリソース情報は、前記符号化データを前記データ記録フォーマットで記録するために必要なリソースに関する情報であり、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を含み、
前記リソース判定ステップは、
前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を確認して、確認結果に応じて処理を停止させる処理、または通知を行なうステップである情報処理方法。 - 情報処理装置において情報処理を実行させるコンピュータ・プログラムであり、
制御部が、動画形式の符号化データを予め規定されたデータ記録フォーマットで情報記録媒体に記録する処理に際して、
(a)前記符号化データを含むコンテンツファイル、
(b)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの属性情報を格納した属性ファイル、
(c)前記コンテンツファイルに格納された前記符号化データの再生開始点と再生終了点を定義した再生区間データを格納した再生リストファイル、
上記(a)〜(c)の各ファイルを前記情報記録媒体に記録する制御を行わせるデータ記録ステップと、
前記制御部に、前記情報記録媒体に対する新たなデータ記録処理または記録済みコンテンツの編集処理の開始の前に、記憶部に格納されたリソース情報を参照させて前記符号化データの記録に必要なリソースが失われる可能性があると判断した場合は、処理を停止させる処理、または通知を行なわせるリソース判定ステップを有し、
前記記憶部に格納されたリソース情報は、前記符号化データを前記データ記録フォーマットで記録するために必要なリソースに関する情報であり、前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を含み、
前記リソース判定ステップは、
前記符号化データの記録処理に際して確保すべき属性ファイルおよび再生リストファイルの情報を確認して、確認結果に応じて処理を停止させる処理、または通知を行なわせるステップであるコンピュータ・プログラム。
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JP2006107624A (ja) * | 2004-10-05 | 2006-04-20 | Toshiba Corp | 映像録画装置 |
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