JP2009015603A - 作業項目抽出装置、作業項目抽出方法、および、作業項目抽出プログラム - Google Patents

作業項目抽出装置、作業項目抽出方法、および、作業項目抽出プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】プロジェクトで実施すべき作業項目を適切かつ効率的に抽出すること。
【解決手段】作業項目抽出装置は、プロジェクトで実施するために抽出する作業項目の候補群から、作業項目DB2の作業項目、チェックリストDB1のチェックリスト、および、チェックリストDB1のチェックリストに対する抽出条件を対応づける作業項目抽出ルールをもとに、所定の作業項目に対応するチェックリストの総数と、抽出条件を満たすチェックリストの該当数との割合を元に評価値を計算し、評価値が所定閾値を超えるときに所定の作業項目を抽出し、抽出した作業項目を表示画面に出力すること、を特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、作業項目抽出装置、作業項目抽出方法、および、作業項目抽出プログラムに関する。
プロジェクトを計画から実施へ移行するときには、そのプロジェクトで実施すべき作業項目を明確化する必要がある。従来、プロジェクトで実施する作業項目を抽出するための技術としては、例えば特許文献1に記載の技術が挙げられる。この技術では、プロジェクトで実施する作業項目の中から、作業項目のリスクレートが許容リスクレートを超える作業項目を抽出し、それらをプロジェクト管理プロセスに取り込む、という処理を行う。
特開2003−296528号公報
プロジェクトの成功確率を高めるためには、プロジェクト開始時にプロジェクトで実施する作業項目を適切に定義することが重要である。なお、作業項目は、そのプロジェクトの目的、作業項目、推進体制、リスク、などの様々な観点から、定義される。なお、一般的には、作業項目が多いと様々なニーズに応えることができるが、反面それらの作業を実行するための人的、設備的なコストがかかる。
特許文献1などの従来の技術では、プロジェクトで実施すべき作業項目は既に与えられた入力情報としており、この入力情報を効率的に入力する手段は、記載も示唆もされていない。よって、膨大な(例えば数千項目の)作業項目の候補の中から、ユーザが手作業で直接1つずつ作業を行うか否かを判断していたため、プロジェクトで実施する作業項目を効率的に抽出することができず、手作業に伴う判断ミスが発生してしまう恐れがあった。
そこで、本発明は、前記した問題を解決し、プロジェクトで実施すべき作業項目を適切かつ効率的に抽出することを主な目的とする。
前記課題を解決するために、本発明は、プロジェクトを評価するため質問およびその回答形式を規定するチェックリストを記録するチェックリストDB(Data Base)と、前記チェックリストDBのチェックリストへの入力情報を受け付けるチェックリスト入力部と、前記プロジェクトで実施するために抽出する作業項目の候補群を記録する作業項目DBと、前記作業項目DBの作業項目、前記チェックリストDBのチェックリスト、および、前記チェックリストDBのチェックリストに対する抽出条件を対応づける作業項目抽出ルールを記録する作業項目抽出ルールDBと、前記作業項目抽出ルールの各作業項目について、所定の作業項目に対応する各チェックリストの抽出条件を前記チェックリスト入力部の入力情報が満たしているか否かを判断し、所定の作業項目に対応するチェックリストの総数と、抽出条件を満たすチェックリストの該当数との割合を元に評価値を計算し、前記評価値が所定閾値を超えるときに所定の作業項目を抽出する作業項目抽出部と、前記作業項目抽出部で抽出した作業項目を表示画面に出力する作業項目抽出結果表示部と、を有することを特徴とする。その他の手段は、後記する。
本発明によれば、プロジェクトで実施すべき作業項目を適切かつ効率的に抽出することができる。
以下、図面を用いて本発明に関する作業項目抽出装置の一実施形態を詳細に説明する。
図1は、本実施形態に関するプロジェクトで実施すべき作業項目を抽出する作業項目抽出装置を示す構成図である。作業項目抽出装置は、チェックリストDB(Data Base)1、作業項目DB2、作業項目抽出ルールDB3、チェックリスト入力部4、作業項目抽出部5、プロジェクト作業項目データ6、作業項目抽出結果表示部7、対応関係定義部8、および、対応関係表示部9を含めて構成される。
なお、作業項目抽出装置は、演算処理を行う際に用いられる記憶手段としてのメモリと、前記演算処理を行う演算処理装置とを少なくとも備えるコンピュータとして構成される。なお、メモリは、RAM(Random Access Memory)などにより構成される。演算処理は、CPU(Central Processing Unit)によって構成される演算処理装置が、メモリ上のプログラムを実行することで、実現される。本実施形態は、操作装置に加え、操作装置に演算処理を実行させるためのプログラム、および、そのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体を含む。
チェックリストDB1は、プロジェクトのリスク、メリット、妥当性などを評価するためのチェックリストを記録する。作業項目DB2は、プロジェクトにおいて標準で実施すべき作業項目の全候補群を記録する。作業項目抽出ルールDB3は、チェックリストDB1のチェックリストと、作業項目DB2の作業項目との対応情報をもとに作成される作業項目抽出ルール(以下、単にルールと略す)を記録する。
チェックリスト入力部4は、チェックリストDB1のチェックリストをユーザに提示し、チェックリストに対する入力を受け付ける。作業項目抽出部5は、作業項目抽出ルールDB3のルールと、チェックリスト入力部4が受け付けたチェックリストの入力結果とを照合することにより、ルールを満たす作業項目を、作業項目DB2に格納されている全ての作業項目から選択して抽出する。プロジェクト作業項目データ6は、作業項目抽出部5により抽出された作業項目が記録されたデータである。作業項目抽出結果表示部7は、プロジェクト作業項目データ6をユーザに表示する。
対応関係定義部8は、チェックリストDB1のチェックリストと作業項目DB2の作業項目との類似度を評価し、所定閾値以上の類似度を持つチェックリストと作業項目を対応付ける。なお、テキストの類似度の計算方法は、例えば、テキストに含まれるキーワードの出現頻度の共通度合いから計算するなど、公知の類似テキスト検索技術のうち、任意の手法が利用可能である。
対応関係表示部9は、対応関係定義部8で対応付けたチェックリストと作業項目との対応情報をユーザに表示して修正させることにより、作業項目抽出ルールDB3のルールをメンテナンスする。
以下、具体例を用いて作業項目抽出装置を詳細に説明する。
図2は、チェックリストDB1のチェックリストの例を示す構成図である。チェックリストは、チェックリストID101、種別コード102、質問文103、および、質問回答形式104を対応づけて構成される。
チェックリストID101は、チェックリストの種別をユニークに定義するためのID(IDentification)であり、そのIDの最初の文字で、それがリスクに関するチェックリストなのか、メリットに関するチェックリストなのか、などを定義する。例えば、リスクに関するチェックリストの場合は頭文字に「R」を、メリットに関するチェックリストの場合は頭文字に「P」を、正当性に関するチェックリストの場合は頭文字に「J」を、それぞれ設定する。例えば、頭文字が「R」であるチェックリストを検索して絞り込むことで、メリットに関するチェックリストを生成する。なお、チェックリストの種別は、プロジェクトに関する任意の情報を定義可能であり、例えば、プロジェクトの目的、プロジェクトの推進体制などが挙げられる。
種別コード102は、チェックリストの入力パターンを定義するためのデータであり、そのチェックリストが回答選択式の場合は「1」を、テキストを入力する方式の場合は「2」を設定する。質問文103および質問回答形式104は、チェックリストの内容を示し、質問文103への質問回答形式104をユーザが入力する。質問回答形式104は、種別コード102でテキスト入力式のときにはテキスト入力する際の入力フォーマット([]内にテキストを入力する)であり、種別コード102で回答選択式のときには表示される選択肢リストである。
図3は、チェックリスト入力部4におけるチェックリストの入力画面例を示す画面図である。チェックリストの入力画面は、チェックリストID401、質問文402、および、質問回答入力欄403を有する。入力画面の右上の「×」アイコンがクリックされると、入力画面を閉じる。チェックリストID401は、チェックリストID101から読み取ったデータが表示される。質問文402は、質問文103から読み取ったデータが表示される。
質問回答入力欄403は、種別コード102に応じた入力方式で質問回答形式104にデータを入力させる画面部品を決定する。例えば、種別コード102が回答選択式の場合は、質問回答入力欄403にプルダウンリスト404を表示し、ユーザがプルダウンリスト404を選択すると、質問回答形式104に登録されている回答選択肢の一覧をプルダウンリスト表示405に表示する。プルダウンリスト表示405からユーザがプルダウンリスト選択406を選択することで、チェックリストへの回答を入力する。
一方、種別コード102がテキスト入力式の場合は、質問回答形式104に登録されている回答用空欄([]で示す)を含む回答文をテキストボックス407に表示する。ユーザがテキストボックス407の回答用空欄にテキストを入力し、リターンキーを押すことでチェックリストへの回答を入力する。一通りのチェックリストを入力した後に、作業項目抽出ボタン408をクリックすることで、作業項目抽出部5の処理に進む。
図4は、作業項目DB2の作業項目の例を示す説明図である。図4(a)の作業項目は、作業項目をユニークに定義する作業項目コード201、および、作業項目の内容を示す作業名202である。図4(b)は、作業項目コード201の階層構造を示す。
作業項目コード201の各桁は、作業項目の階層レベルと対応する。例えば、1桁めは階層レベル「1」、2桁めは階層レベル「2」、3桁めは階層レベル「3」である。
作業項目コード201のうち上位の階層レベルが共通する複数の作業項目は、その上位の階層レベルの作業としてグループ化される。例えば、階層レベル「3」の作業項目「111:顧客問い合わせ」と、階層レベル「3」の作業項目「112:引合い仕様書入手」は、作業項目コード201の「11」が互いに共通する。よって、この2つの階層レベル「3」の作業項目は、上位の階層レベル「2」に対応する作業項目「引合い仕様書入手」でグループ化される。
つまり、作業項目「11:引合い仕様書入手」を実施するためには、作業項目「111:顧客問い合わせ」と作業項目「112:引合い仕様書入手」とを実施する必要がある。別の例を示すと、「1:見積り」を実施するためには、「11:引合い仕様書入手」と「12:引合い仕様書分析」を実施する必要がある。
なお、作業項目コード201の階層構造は、抽出された作業項目を実施するときに必要となる別の作業項目を辿る用途で使用される。例えば、抽出された作業項目が下位の階層の作業項目を持つ作業項目の場合(親子関係)は、そのプロジェクトで実施すべき作業項目として下位の階層の作業項目も全て抽出する。一方、抽出された作業項目の上位階層から抽出された作業項目とは別の下位階層へと辿れる場合(兄弟関係)は、別の下位階層が抽出された作業項目よりも前に実行され、抽出された作業項目が別の下位階層の実行結果を要するときに、別の下位階層も併せて抽出する。このように、抽出された作業項目だけでなく、その作業項目を実施するための別の作業項目も併せて抽出することで、作業漏れを防ぐことができる。
図5は、作業項目抽出ルールDB3に記録されるルールを示す構成図である。
ルールは、抽出候補の作業項目を示す作業項目コード301、作業項目コード301で示される作業項目に関係するチェックリストを示すチェックリストID302、チェックリストID302で示されるチェックリストの入力結果と照合される抽出条件303、および、抽出条件303を満たした数の割合と比較される抽出閾値304を対応づけて構成される。
抽出条件303は、チェックリストID302で示されるチェックリストの入力結果と照合される。抽出条件303は、例えば、コンピュータが実行しやすい形式で格納される。
例えば、条件式「入力値=100(入力値が100と等しいときに条件が満たされる)」は、左辺値と右辺値とが等しいか否かを比較する演算子「=」と、右辺値の比較対象である「100」との組合せによって表現される。そこで、右辺値と、演算子を特定する演算子ID(≧を示す「2」、=を示す「3」など)とを用いて、条件式「入力結果=100」は、「100,2」と表現される。
また、条件式「選択肢「1」または選択肢「3」が選択されるときに条件が満たされる」は、各選択肢のIDと、OR条件を示す「または」との組合せによって表現される。そこで、各選択肢のIDと、選択肢間の論理条件(AND条件を示す「1」、OR条件を示す「2」など)とを用いて、条件式「選択肢「1」または選択肢「3」が選択」は、「1,3,2」と表現される。
抽出閾値304は、チェックリストID302で示されるチェックリストの入力項目について、作業項目コード301で示される作業項目ごとに対応づけられている抽出条件303を満たしているか否かを判断した結果、満たしている抽出条件303の数と比較される。例えば、作業項目コード301の「112」に対応づけられている抽出条件303は5つ存在する。そして、この5つのうち2つの抽出条件303を満たしているときには、2/5=40%の評価値603(後記図7参照)となる。よって、40%>抽出閾値304の「30(%)」であるので、作業項目コード301で示される作業項目が抽出される。
図6は、作業項目抽出ルールDB3に記録されるルールを編集するための対応関係表示部9が表示する編集画面例を示す画面図である。編集画面は、作業項目コード301を示す作業項目コード901、チェックリストID302を示すチェックリストID902、抽出条件303を示す抽出条件903、および、抽出閾値304を示す抽出閾値904、および、作業項目コード901で示される作業項目とチェックリストID902で示されるチェックリストとの類似度905を表示する。
チェックリストID902で示される各チェックリストは、チェックリストDB1に格納される全チェックリストから、選択されたものである。チェックリストの選択は、ユーザが、全チェックリストから1つずつ手動で直接指定してもよいし、類似度905が所定閾値以上のチェックリストが自動で指定されることとしてもよい。ユーザは、抽出条件903および抽出閾値904において表示された値を編集可能であり、チェックリストID902で示されるチェックリストの増減も編集可能である。ルール登録ボタン906がクリックされると、編集画面で編集されたルールを作業項目抽出ルールDB3に記録する。
図7(a)は、プロジェクト作業項目データ6の例を示す説明図である。抽出された作業項目を示すプロジェクト作業項目データ6は、作業項目の作業項目コード601、その作業項目の作業名602、その作業項目の抽出条件303を満たす割合を示す評価値603、および、評価値603と比較される抽出閾値604を対応づけて構成される。
評価値603は、計算に使用された抽出条件303に対応するチェックリストID302のチェックリストの種別によって、様々な名称で呼ばれる。評価値603の「総合」は、チェックリストの種別を限定しないときの値である。評価値603の「優先度」は、チェックリストの種別を「メリット」に限定するときの値である。評価値603の「確度」は、チェックリストの種別を「リスク」に限定するときの値である。
図7(b)は、図7(a)について、作業項目抽出結果表示部7が表示する抽出された作業項目を表示する表示画面例を示す。表示画面は、作業項目コード601を読み出して作業項目コード701に、作業名602を読み出して作業名702に、評価値603を読み出して評価値703に、抽出閾値604を読み出して抽出閾値704に、それぞれ表示する。
図8(a)では、作業名702の表示色は、評価値703に応じて変更される。図8(b)では、作業名702の表示パターンは、評価値703に応じて変更される。
図9は、作業項目抽出装置の全体処理を示すフローチャートである。
対応関係定義部8は、対応関係表示部9の表示画面を介して、チェックリストDB1のチェックリストと作業項目DB2の作業項目との対応情報を含む作業項目抽出ルールDB3を定義する(S101)。チェックリスト入力部4は、チェックリストDB1のチェックリストへの回答を評価対象のプロジェクトの情報に基づきユーザに入力させる(S102)。作業項目抽出部5は、チェックリストDB1のチェックリストへの回答に対して作業項目抽出ルールDB3に記録されたルールを判断し、ルールを満たした作業項目をプロジェクト作業項目データ6に記録する(S103)。作業項目抽出結果表示部7は、プロジェクト作業項目データ6に記録された抽出した作業項目をユーザに対して表示する(S104)。
図10は、S101の詳細を示し、対応関係定義部8が作業項目抽出ルールDB3を定義する処理を示すフローチャートである。
チェックリストDB1に記録されているチェックリストのテキスト情報と、作業項目DB2に記録されている作業項目のテキスト情報とが、互いに類似しているか否かを評価する際に比較される、テキストの類似度の閾値を設定する(S201)。
作業項目DB2に記録されている作業項目のうち、未処理の作業項目を1つずつ選択するループ処理を行う(S202〜S209)。チェックリストDB1に記録されているチェックリストのうち、未処理のチェックリストを1つ選択するループ処理を行う(S203〜S208)。
選択された作業項目に含まれるテキスト情報および選択されたチェックリストに含まれるテキスト情報を比較評価してテキストの類似度を計算する(S204)。
計算した類似度が閾値より大きいか否かを判定し(S205)、大きいなら(S205,Yes)S206へ進み、大きくないなら(S205,No)S208へ進む。
選択された作業項目を作業項目コード301に、選択されたチェックリストをチェックリストID302に、互いに対応づけて作業項目抽出ルールDB3に記録する(S206)。選択された作業項目を作業項目コード901に、選択されたチェックリストをチェックリストID302に、計算した類似度を類似度905に互いに対応づけて対応関係表示部9で表示する(S207)。そして、2つのループを閉じる。
図11は、S103の詳細を示し、作業項目抽出部5がプロジェクトで実施すべき作業項目を抽出する処理を示すフローチャートである。
作業項目抽出ルールDB3から未処理の作業項目ごとのルールを1つずつ選択するループ処理を行う(S301〜S311)。総数変数Sと該当数変数Nを定義し、それぞれの初期値に0を設定する(S302)。選択されたルールのチェックリストID302から特定される未処理のチェックリストを1つずつ選択するループ処理を行う(S303〜S307)。
総数変数Sの値に1を追加する(S304)。ここで、チェックリスト入力部4の入力結果が選択されたチェックリストの抽出条件303を満たしているか否かを判断し(S305)、満たしているなら(S305,Yes)S306へ進み、満たしていないなら(S305,No)S307へ進む。該当数変数Nの値に1を追加し(S306)、S303から始まるループを閉じる(S307)。
そして、評価値として(該当数変数N/総数変数S)×100(%)を計算して、評価値603に記録する(S308)。ここで、計算した評価値603が選択されたルールの抽出閾値304より大きいか否かを判断し(S309)、大きいときには(S309,Yes)S310へ進み、大きくないときには(S309,No)S311へ進む。そして、選択されたルールの作業項目コード301で示す作業項目を、そのプロジェクトで実施すべき作業項目として作業名602へ抽出し(S310)、ループを閉じる(S311)。
以上説明した本実施形態によれば、チェックリストと作業項目とを関連づけるルールをあらかじめ定義し、チェックリストの入力事項をルールに照合することにより、ルールに適合する作業項目を抽出する。これにより、チェックリストを入力したユーザの意図を明確に反映した作業項目が抽出されるので、プロジェクトで実施すべき作業項目を精度よく抽出することができる。
抽出した作業項目は、ユーザが実施すべきと判断した作業項目で成り立っており、実施すべき作業の漏れがないので、プロジェクトの成果物の品質を保証できるとともに、実施不要な作業を含まないことにより過剰作業による作業予算オーバーを抑制できるので、プロジェクトの事業品質を高めることができる。
さらに、ユーザに入力されるチェックリストは、プロジェクトの計画段階で別途用意する必要がある成果物なので、このチェックリストの入力情報を作業項目の抽出処理へと流用することで、ユーザへのデータ入力の追加的な手間の発生を抑制できる。
本発明の一実施形態に関するプロジェクトで実施すべき作業項目を抽出する作業項目抽出装置を示す構成図である。 本発明の一実施形態に関するチェックリストDBのチェックリストの例を示す構成図である。 本発明の一実施形態に関するチェックリスト入力部におけるチェックリストの入力画面例を示す画面図である。 本発明の一実施形態に関する作業項目DBの作業項目の例を示す説明図である。 本発明の一実施形態に関する作業項目抽出ルールDBに記録されるルールを示す構成図である。 本発明の一実施形態に関する作業項目抽出ルールDBに記録されるルールを編集するための対応関係表示部が表示する編集画面例を示す画面図である。 本発明の一実施形態に関するプロジェクト作業項目データの例を示す説明図である。 本発明の一実施形態に関する作業項目抽出結果表示部が表示する抽出された作業項目を表示する表示画面例を示す画面図である。 本発明の一実施形態に関する作業項目抽出装置の全体処理を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に関する対応関係定義部が作業項目抽出ルールDBを定義する処理を示すフローチャートである。 本発明の一実施形態に関する作業項目抽出部がプロジェクトで実施すべき作業項目を抽出する処理を示すフローチャートである。
符号の説明
1 チェックリストDB
2 作業項目DB
3 作業項目抽出ルールDB
4 チェックリスト入力部
5 作業項目抽出部
6 プロジェクト作業項目データ
7 作業項目抽出結果表示部
8 対応関係定義部
9 対応関係表示部
101 チェックリストID
102 種別コード
103 質問文
104 質問回答形式
201 作業項目コード
202 作業名
301 作業項目コード
302 チェックリストID
303 抽出条件
304 抽出閾値
401 チェックリストID
402 質問文
403 質問回答入力欄
404 プルダウンリスト
405 プルダウンリスト表示
406 プルダウンリスト選択
407 テキストボックス
408 作業項目抽出ボタン
601 作業項目コード
602 作業名
603 評価値
604 抽出閾値
701 作業項目コード
702 作業名
703 評価値
704 抽出閾値
901 作業項目コード
902 チェックリストID
903 抽出条件
904 抽出閾値
905 類似度
906 ルール登録ボタン

Claims (10)

  1. プロジェクトを評価するため質問およびその回答形式を規定するチェックリストを記録するチェックリストDB(Data Base)と、
    前記チェックリストDBのチェックリストへの入力情報を受け付けるチェックリスト入力部と、
    前記プロジェクトで実施するために抽出する作業項目の候補群を記録する作業項目DBと、
    前記作業項目DBの作業項目、前記チェックリストDBのチェックリスト、および、前記チェックリストDBのチェックリストに対する抽出条件を対応づける作業項目抽出ルールを記録する作業項目抽出ルールDBと、
    前記作業項目抽出ルールの各作業項目について、所定の作業項目に対応する各チェックリストの抽出条件を前記チェックリスト入力部の入力情報が満たしているか否かを判断し、所定の作業項目に対応するチェックリストの総数と、抽出条件を満たすチェックリストの該当数との割合を元に評価値を計算し、前記評価値が所定閾値を超えるときに所定の作業項目を抽出する作業項目抽出部と、
    前記作業項目抽出部で抽出した作業項目を表示画面に出力する作業項目抽出結果表示部と、を有することを特徴とする
    作業項目抽出装置。
  2. 前記作業項目抽出部は、前記所定の作業項目を抽出した後に、前記作業項目DBに記録された作業項目間の関連情報を元に、前記所定の作業項目を実施するために必要な別の作業項目を併せて抽出することを特徴とする
    請求項1に記載の作業項目抽出装置。
  3. 前記作業項目抽出部は、所定の作業項目を抽出するときに、前記チェックリストDBに記録されたチェックリストの分類を参照し、分類がリスクであるチェックリストに絞り込み、前記チェックリスト入力部の入力情報が絞り込んだチェックリストの抽出条件を満たしているか否かを判断し、
    前記作業項目抽出結果表示部は、前記作業項目抽出部により計算された前記評価値を前記プロジェクトの確度として出力することを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の作業項目抽出装置。
  4. 前記作業項目抽出部は、所定の作業項目を抽出するときに、前記チェックリストDBに記録されたチェックリストの分類を参照し、分類がメリットであるチェックリストに絞り込み、前記チェックリスト入力部の入力情報が絞り込んだチェックリストの抽出条件を満たしているか否かを判断し、
    前記作業項目抽出結果表示部は、前記作業項目抽出部により計算された前記評価値を前記プロジェクトの優先度として出力することを特徴とする
    請求項1または請求項2に記載の作業項目抽出装置。
  5. 前記作業項目抽出結果表示部は、前記作業項目抽出部により計算された前記評価値に応じて、抽出された作業項目の表示色を変更して表示することを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の作業項目抽出装置。
  6. 前記作業項目抽出結果表示部は、前記作業項目抽出部により計算された前記評価値に応じて、抽出された作業項目の表示パターンを変更して表示することを特徴とする
    請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の作業項目抽出装置。
  7. 前記チェックリストDBのチェックリストに含まれるテキストと、前記作業項目DBの作業項目に含まれるテキストとを比較することにより、テキストの類似度を計算し、前記テキストの類似度が所定閾値を超えるときには、その類似度の計算に使用されたチェックリストおよび作業項目を対応づけて前記作業項目抽出ルールDBに記録する対応関係定義部を、さらに有することを特徴とする
    請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載の作業項目抽出装置。
  8. 作業項目、チェックリスト、および、前記対応関係定義部で計算された両者の前記テキストの類似度を対応づけて表示する対応関係表示部を、さらに有することを特徴とする
    請求項7に記載の作業項目抽出装置。
  9. コンピュータが、
    プロジェクトを評価するため質問およびその回答形式を規定するチェックリストをチェックリストDB(Data Base)に記録し、
    前記チェックリストDBのチェックリストへの入力情報を受け付け、
    前記プロジェクトで実施するために抽出する作業項目の候補群を作業項目DBに記録し、
    前記作業項目DBの作業項目、前記チェックリストDBのチェックリスト、および、前記チェックリストDBのチェックリストに対する抽出条件を対応づける作業項目抽出ルールを作業項目抽出ルールDBに記録し、
    前記作業項目抽出ルールの各作業項目について、所定の作業項目に対応する各チェックリストの抽出条件を受け付けた入力情報が満たしているか否かを判断し、所定の作業項目に対応するチェックリストの総数と、抽出条件を満たすチェックリストの該当数との割合を元に評価値を計算し、前記評価値が所定閾値を超えるときに所定の作業項目を抽出し、
    抽出した作業項目を表示画面に出力することを特徴とする
    作業項目抽出方法。
  10. 請求項9に記載された作業項目抽出方法を、コンピュータに実行させるための作業項目抽出プログラム。
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