JP2009012504A - 自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ガラスホルダ及びキャリアプレートの連結作業における位置決めの容易性を損ねずに、ガラスホルダの破損を防止できる構造を提供する。
【解決手段】キャリアプレート20は、室内側又は室外側に張り出したホルダ載置部202と、室内側面から室外側面に貫通する第1のボルト挿通孔2024とを有しており、ガラスホルダ10は、その下端面に設けられた当接部1041と、ドアガラス30の下端から突出する部分に設けられた室内側面から室外側面に貫通する第2のボルト挿通孔1021とを有し、かつ少なくとも室内側面及び室外側面に突起を有しておらず、ガラスホルダ10の当接部1041がキャリアプレートのホルダ載置部202上に載置された状態で、第1のボルト挿通孔2024に対する第2のボルト挿通孔1021の上下方向位置が合わさるように構成されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結構造に関する。
自動車用ドアガラスは、ドア内に設けられた昇降装置により昇降自在に支持されており、自動又は手動にて昇降させることができるようになっている。ドアガラス(窓ガラス)を昇降装置に連結する構造としては、昇降装置により昇降自在に設けられたキャリアプレートと、ドアガラスの下端部に固定されたガラスホルダとを連結する構造が知られている(例えば特許文献1〜4参照)。
キャリアプレートは室内側面から室外側面に貫通する第1のボルト挿通孔を有しており、ガラスホルダはドアガラスの下端から突出する部分に設けられた室内側面から室外側面に貫通する第2のボルト挿通孔を有している。実際の連結作業に際しては、ドア内の昇降装置にキャリアプレートを取り付けた後、下端部にガラスホルダを取り付けたドアガラスを、ドアの窓枠下部におけるガラス出入口から挿入し、ドア内において、ガラスホルダの第2のボルト挿通孔をキャリアプレートの第1のボルト挿通孔に重ね合わせ、位置決めした状態で、これらボルト挿通孔にボルトを挿入して連結するようになっている。
このような連結作業においては、ドアガラスの位置決め精度が出ていないとボルトの挿入作業に手間取るという問題がある。また、仮に両孔が少しずれた状態でボルトを締め付けるとネジ山が破損したり、後でボルトが緩んだりするおそれもある。
そのため、従来は、ガラスホルダの側面に突起を設け、ガラスホルダの突起をキャリアプレートに掛けた状態で、ガラスホルダの第2のボルト挿通孔がキャリアプレートの第1のボルト挿通孔に合わさることにより、容易に位置決めできるようになっていた(例えば特許文献1参照)。
特開2000−355218号公報 特開2005−42472号公報 特開2005−256451号公報 特開2006−274729号公報
しかし、従来の構造では、位置決め作業は容易になるが、ガラスホルダを取り付けたドアガラスをドア内に挿入する際、ガラスホルダの突起を誤ってドア内面等に衝突させて破損してしまうことがあった。
そこで、本発明の主たる課題は、ガラスホルダ及びキャリアプレートの連結作業における位置決めの容易性を損ねずに、ガラスホルダの破損を防止できる構造を提供することにある。
上記課題を解決した本発明は次記のとおりのものである。
<請求項1記載の発明>
ドア内に昇降自在に設けられたキャリアプレートと、ドアガラスの下端部に固定されたガラスホルダとの連結構造において、
前記キャリアプレートは、室内側又は室外側に張り出したホルダ載置部と、室内側面から室外側面に貫通する第1のボルト挿通孔とを有しており、
前記ガラスホルダは、その下端面に設けられた前記載置部に当接する当接部と、前記ドアガラスの下端から突出する部分に設けられた室内側面から室外側面に貫通する第2のボルト挿通孔とを有し、かつ少なくとも室内側面及び室外側面に突起を有しておらず、
前記キャリアプレートとガラスホルダとは、前記第1のボルト挿通孔及び第2のボルト挿通孔に通されたボルトにより連結されており、
前記ガラスホルダの当接部が前記キャリアプレートのホルダ載置部上に載置された状態で、前記第1のボルト挿通孔に対する前記第2のボルト挿通孔の上下方向位置が合わさるように構成されている、
ことを特徴とする、自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結構造。
(作用効果)
本発明では、予めドア内に設置されるキャリアプレートに、ガラスホルダを支持する載置部を設け、この載置部上にガラスホルダの当接部が載置された状態で、第1のボルト挿通孔に対する第2のボルト挿通孔の上下方向位置の位置決めがなされるようになっており、ガラスホルダの少なくとも室内側面及び室外側面に突起を有していない。したがって、ガラスホルダ及びキャリアプレートの連結作業における位置決めの容易性を損ねずに、ガラスホルダの破損を防止できる。
<請求項2記載の発明>
前記ガラスホルダは、ドアガラス一枚に対し一個だけ設けられており、前記当接部は前記ドアガラスの水平延在方向に間隔を空けて複数設けられている、請求項1記載の自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結構造。
(作用効果)
比較的に幅の狭いドアガラスにおいては、ドアガラス一枚に対し一個のガラスホルダで支持する構造が採用されている。このような構造においては、たとえば特許文献1の図7に示されるように、ガラスホルダの当接部をドアガラスの水平延在方向に間隔を空けて複数設けることにより、複数の当接部(支点)でドアガラスを支えることができるため、位置決めの安定性が向上する。
以上のとおり本発明によれば、ガラスホルダ及びキャリアプレートの連結作業の容易性を損ねずに、ガラスホルダの破損を防止できる等の利点がもたらされる。
以下、本発明の一実施形態の形態について添付図面を参照しつつ説明する。
図1は、自動車のリヤドア4の構造を示しており、窓1の枠の前側及び上側に第1ガラスレール2が設けられ、同じく後側に第2ガラスレール3が設けられ、これらガラスレール2,3間にドアガラス30の前後端部が挿入され案内されるようになっている。ドアガラス30は、下端部に固定されたガラスホルダを介して、ケーブル式ウインドレギュレータ(昇降装置)40により昇降自在に支持されたキャリアプレートに連結されている。
ガラスホルダ10は、図2及び図3に示されるように、上部に位置するガラス保持部101と、このガラス保持部101の下側に突出する連結部102とを有する。ガラス保持部101は、ほぼU字状の断面をもってガラスの水平延在方向(水平方向に沿ってガラスが延在する方向)に延在する部分であり、底部及び底部上に所定の間隔で立設された一対の平板状挟持部1011,1012を有している。挟持部1011,1012間の溝状部分1013にはドアガラス30の下端部が挿入され、接着剤を介して接着される。連結部102は挟持部1011,1012に対してほぼ平行をなすように延在する平板状部分であり、所定部分に、室内側面から室外側面に貫通する貫通孔(第2のボルト挿通孔)1021が形成されているものである。
特徴的には、ガラスホルダ10において、下端面104を除く部分に突起を有しておらず、下端面104には、ドアガラス30の水平延在方向に間隔を空けて一対の当接部1041が設けられている。当接部1041の間隔は例えば?〜?cm程度とすることができる。図示例の当接部1041は下端面104に含まれる面として面一に形成しているが、各当接部104を下端面から下方に突出させても良い。
ガラスホルダ10は、ポリブチレンテレフタレート樹脂、ポリエチレンテレフタレート樹脂又はポリアミド系樹脂等の合成樹脂を用いて形成することができ、必要に応じて補強材としてのガラス繊維を含有させることができる。
一方、ケーブル式ウインドレギュレータ40は、昇降方向に沿って延在するガイドレール401と、ガイドレール401に沿って昇降可能なようにガイドレール401に係合されたキャリアプレート20と、ガイドレール401に沿って張り渡されるとともに、キャリアプレート20に連結されたケーブル402と、ケーブル402をガイドレールに沿って上又は下に引っ張るための電動モータ等の駆動装置404とを備えている。
キャリアプレート20は、自動車用ドア4に固定されたガイドレール401に摺動可能に装着されるものであり、アルミ合金又は合成樹脂で一体成形することができる。より詳細には図4〜図6に示すように、キャリアプレート20は、室外側面に設けられたレール取付部21及びワイヤ取付係合部22と、ガラスホルダ取付部23とを有している。
レール取付部21は、室外側面に張り出してガイドレール401に係合するレール係合部201と、レール係合部201の両側部に設けられた、断面コ字状のガイドレール401の両端壁部4011,4012を受容する2つの溝2011,2012と、同じくガイドレール401の中間背部4013に被さってガイドレール401の抜けを防止するストッパ2013とを有し、ガイドレール401の一端から当該レール係合部201を差し込むことで、キャリアプレート20がガイドレール401に組み付けられる。
ワイヤ取付部22は、レール係合部201に隣接した位置に上下方向に沿って形成された、昇降機構40のワイヤ402を差し込むための溝2014と、この溝2014の上下方向中間部に形成された、ワイヤ402に固定された当該ワイヤ402よりも大径の大径部材403を受容する凹部2015とを有している。
キャリアプレート20のレール係合部201をガイドレール401に差し込み、ワイヤ402を溝2014に差し込むとともに大径部材403を凹部2015に受容させ、ウインドレギュレータ404を作動させてワイヤ402を何れかの方向に引っ張ると、大径部材403が凹部2015に係合しているのでキャリアプレート20がガイドレール401に沿って昇降することになる。これにより、キャリアプレート20に締結されたガラスホルダ10を介して窓ガラス30が昇降することになる。
ガラスホルダ取付部23は、縦壁部2022と、その室内側面の下端部から張り出したホルダ載置部202とを有しており、ホルダ載置部202は、ガラスホルダ10の当接部1041が載置される底部2021を有している。また、縦壁部2022における所定位置には、室内側面から室外側面に貫通する貫通孔(第1のボルト挿通孔)2024が形成されている。
特に図示形態のホルダ載置部202は、ガラスホルダの当接部1041に応じた間隔で、ドアガラス30の水平延在方向に間隔を空けて複数設けられており、一方の載置部202の室内側端部には、ガラスホルダの室内側面と対向する掛止縦壁部2023が立設されている。縦壁部2022と掛止縦壁部2023間には、ガラスホルダ10の連結部102が挿入され、その下端面の当接部1041が底部2021上に載置される。
また、(い)一方の載置部202は掛止縦壁部を有するが、他方の載置部は掛止縦壁部を有しておらず、(ろ)一方の載置部202の底部2021は他方の載置部202のそれと比べてドアガラス30の水平延在方向においてより細く形成されており、(は)掛止縦壁部2023は、上方に向かうにつれて縦壁部2022から離間距離が拡がるように傾斜されている。これらにより、両縦壁部2022,2023間へのガラスホルダ10の挿入・位置決めが容易になるとともに、他方の載置部202により挿入後の安定性も確保される。
他方、ドアガラス30の組み付けに際しては、ドア内に、ガイドレール401、ワイヤ402、駆動装置404、キャリアプレート20等を取り付けた後、下端部にガラスホルダ10を取り付けたドアガラス30を、ドアの窓枠下部におけるガラス出入口から挿入し、ドア内において、図7及び図8に示すように、ガラスホルダ10の各当接部1041をキャリアプレート20の各載置部202の底部2021上に載せる。この状態で、第1のボルト挿通孔2024に対する第2のボルト挿通孔1021の上下方向位置の位置決めが完了する。したがって、ガラスホルダ10及びキャリアプレート20の連結作業における位置決めの容易性を損ねずに、ガラスホルダ10の破損を防止できる。後は、水平方向の位置決めを行い、ガラスホルダ10の第2のボルト挿通孔1021をキャリアプレート20の第1のボルト挿通孔2024に重ね合わせた状態で、これらボルト挿通孔に室内側から図示しないボルトを挿入し、反対側に突出するボルトの先端部に図示しないナット部材を螺合して連結する。かくして、ドアガラス30の組み付けが完了する。
本発明は、自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結に適用できるものである。
自動車用ドアの構造を概略的に示す正面図である。 ガラスホルダの斜視図である。 ガラスホルダの側面図である。 キャリアプレートの室外側面を示す斜視図である。 キャリアプレートの室内側面を示す斜視図である。 キャリアプレートの平面図である。 キャリアプレートにガラスホルダを載置した状態の室内側面を示す正面図で ある。 キャリアプレートにガラスホルダを載置した状態を示す側面図である。
符号の説明
1…窓、2…第1ガラスレール(前側)、3…第2ガラスレール(後側)、4…ドア、10…ガラスホルダ、101…ガラス保持部、1011,1012…挟持部、1013…溝状部分、102…連結部、1021…貫通孔、104…下端面、1041…当接部、20…キャリアプレート、201…レール係合部、202…ホルダ載置部、2021…底部、2022…縦壁部、2023…掛止縦壁部、2024…貫通孔、30…ドアガラス、301…前端縁、302…後端縁、303…下端、40…ケーブル式ウインドレギュレータ、401…ガイドレール、402…ワイヤ、403…大径部材、404…駆動装置。

Claims (2)

  1. ドア内に昇降自在に設けられたキャリアプレートと、ドアガラスの下端部に固定されたガラスホルダとの連結構造において、
    前記キャリアプレートは、室内側又は室外側に張り出したホルダ載置部と、室内側面から室外側面に貫通する第1のボルト挿通孔とを有しており、
    前記ガラスホルダは、その下端面に設けられた前記載置部に当接する当接部と、前記ドアガラスの下端から突出する部分に設けられた室内側面から室外側面に貫通する第2のボルト挿通孔とを有し、かつ少なくとも室内側面及び室外側面に突起を有しておらず、
    前記キャリアプレートとガラスホルダとは、前記第1のボルト挿通孔及び第2のボルト挿通孔に通されたボルトにより連結されており、
    前記ガラスホルダの当接部が前記キャリアプレートのホルダ載置部上に載置された状態で、前記第1のボルト挿通孔に対する前記第2のボルト挿通孔の上下方向位置が合わさるように構成されている、
    ことを特徴とする、自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結構造。
  2. 前記ガラスホルダは、ドアガラス一枚に対し一個だけ設けられており、前記当接部は前記ドアガラスの水平延在方向に間隔を空けて複数設けられている、請求項1記載の自動車用ドアガラスにおけるキャリアプレート及びガラスホルダの連結構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH08260815A (ja) * 1995-03-23 1996-10-08 Daihatsu Motor Co Ltd ウィンドレギュレータのウィンドガラス支持部構造

Patent Citations (1)

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