JP2009010458A - アンテナ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】電磁波を効率的にアンテナに導くことにより、電磁波のロスを低減する。
【解決手段】誘電体基板1には、第1の面に給電線路2が配設されている。接地導体板3は、誘電体基板1の第2の面上に配設されており、給電線路2と直行する方向に延在するスリット4が形成されている。誘電体ブロック5は、スリット4を塞ぐように、接地導体板3に取り付けられている。一対のシールドケース7,8は、誘電体ブロック5の一部を外部に露出させた状態で、誘電体基板1および接地導体板3を両側より狭持する。この場合、誘電体基板側に配置されるシールドケース8に、誘電体ブロック5の軸方向に垂直な断面形状と対応した断面形状の凹部8aによって構成される空間が、誘電体ブロック5と位置的に対応して形成されている。
【選択図】図1
【解決手段】誘電体基板1には、第1の面に給電線路2が配設されている。接地導体板3は、誘電体基板1の第2の面上に配設されており、給電線路2と直行する方向に延在するスリット4が形成されている。誘電体ブロック5は、スリット4を塞ぐように、接地導体板3に取り付けられている。一対のシールドケース7,8は、誘電体ブロック5の一部を外部に露出させた状態で、誘電体基板1および接地導体板3を両側より狭持する。この場合、誘電体基板側に配置されるシールドケース8に、誘電体ブロック5の軸方向に垂直な断面形状と対応した断面形状の凹部8aによって構成される空間が、誘電体ブロック5と位置的に対応して形成されている。
【選択図】図1
Description
本発明は、アンテナ装置に関する。
例えば、特許文献1には、衛星通信用、地上通信用などのアンテナ装置が開示されている。このアンテナ装置は、誘電体基板と、スロットが設けられた接地導体板と、支持用誘電体とを主体に構成されている。誘電体基板は、その第1の面に接地導体板が設けられており、第1の面の反対側の第2の面にストリップ導体が設けられている。柱形状の支持用誘電体は、接地導体板のスロットを覆うように設けられており、その上面には、放射導体が設けられている。このアンテナ装置によれば、ストリップ導体に電磁波を供給すると、接地導体板に設けられたスロットを介して放射導体板が励起されて電磁波が放射される。
特開平8−307144号公報
しかしながら、特許文献1に開示された手法によれば、ストリップ導体からの電磁波が、支持用誘電体方向(上方向)のみならず、下方向へも放射される。そのため、放射導体板から放射される電磁波の強度が弱くなってしまうという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、電磁波を効率的にアンテナに導くことにより、電磁波のロスを低減することである。
かかる課題を解決するために、本発明は、平板状の誘電体基板と、給電線路と、平板状の接地導体板と、誘電体ブロックと、シールドケースとを有するアンテナ装置を提供する。ここで、給電線路は、誘電体基板の第1の面に配設されている。接地導体板は、第1の面と対向する誘電体基板の第2の面上に配設されており、給電線路の延在方向と直行する方向に延在するスリット状の開口が形成されている。誘電体ブロックは、スリット状の開口を塞ぐように、接地導体板に取り付けられている。一対のシールドケースは、誘電体ブロックの一部を外部に露出させた状態で、誘電体基板および接地導体板を両側より狭持する。この場合、一対のシールドケースは、誘電体基板側に配置されるシールドケースに、誘電体ブロックの軸方向に垂直な断面形状と対応した断面形状の凹部によって構成される空間が、誘電体ブロックと位置的に対応して形成されている。
また、本発明において、誘電体ブロックは、円柱形状を有することが好ましい。
また、本発明において、誘電体ブロックは、上面形状が、中心軸を頂点とする凸形状を有することが望ましい。
また、本発明において、誘電体ブロックは、上面の少なくとも一部が斜め方向にカットされて構成されていることが好ましい。
本発明によれば、広範囲かつ高い利得のアンテナ装置を実現することができるとともに、シールドケースに形成された空間により、給電線路からの電磁波を反射させて、誘電体ブロック側に導くことができるので、電磁波のロスを低減し、その強度を高めることができる。
(第1の実施形態)
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す分解斜視図である。アンテナ装置は、誘電体基板1と、接地導体板3と、誘電体ブロック5と、一対のシールドケース7,8とを主体に構成されている。
図1は、本発明の第1の実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す分解斜視図である。アンテナ装置は、誘電体基板1と、接地導体板3と、誘電体ブロック5と、一対のシールドケース7,8とを主体に構成されている。
誘電体基板1は、略矩形状を有する平板状の誘電体で構成される基板であり、その下面(第1の面)には、基板の長手方向に直線状に延在する給電線路2が配設されている。この給電線路2は、例えば、マイクロストリップ路線であり、電磁波の給電路として機能する。誘電体基板1は、その長手方向の端部が、誘電体ブロック5の形状に合わせて、略半円形状に設定されている。
接地導体板3は、略矩形状を有する平板であり、誘電体基板1上に配設される。この接地導体板3は、誘電体基板1と形状的に対応している。
接地導体板3は、帯状の矩形領域と、この矩形領域の長手端部に一体形成された半円領域とで構成されている。矩形領域は、その幅が、誘電体基板1の幅(短手方向の幅)と対応して設定されている。幅広領域と、半円領域との境目には、給電線路2の延在方向と直行する方向に延在するスリット形状の開口(以下、単に「スリット」という)4が形成されている。接地導体板3は、自身に形成されたスリット4に対し、誘電体基板1の給電線路2が電気的に結合するように、給電線路2と対向する面、すなわち、誘電体基板1の上面(第2の面)に配設されている。
図2は、本実施形態にかかるアンテナ装置を模式的示す上面図である。なお、同図では、図示の便宜上、その一部の部材が簡略的にまたは省略して描かれている。同図に示すように、スリット4は、誘電体基板1の給電線路2と交差するように設定されている。このスリット4は、その長さ(長手方向の幅)を電磁波の半波長に設定することが好ましいが、アンテナ効率の観点から、実験やシミュレーションを通じてその最適値を設定してもよい。
なお、この接地導体板3は、誘電体基板1の幅よりも小さな幅で給電線路2に沿って延在する帯状の矩形領域と、スリット4が形成され、かつ、誘電体ブロックの外周形状と対応した領域とで構成されていれば足りる。例えば、接地導体板3としては、帯状の矩形領域と、その端部に一体形成される円領域とからなる鍵穴形状などでもよい。
誘電体ブロック5は、誘電体からなるブロックであり、本実施形態では円柱形状を有している。誘電体ブロック5は、その軸方向に直行する断面の長さ(直径)を、接地導体板3のスリット4の長さよりも短い値に設定することもできるが、アンテナ性能に鑑みれば、その直径よりも長い値に設定することが好ましい。本実施形態では、誘電体ブロック5の直径は、接地導体板3の半円領域における最大幅(直径)と概ね対応している。誘電体ブロック5は、接地導体板3に形成されたスリット4を塞ぐように、スリット4を中心として接地導体板3に取り付けられている。
図3は、本実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す長手方向の断面図であり、図4は、本実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す短手方向の断面図である。個々の断面図は、誘電体ブロック5の中心軸をそれぞれ切断するように、その断面領域が設定されている。一対のシールドケース7,8は、誘電体基板1および接地導体板3を両側より狭持しており、電磁波が主として誘電体ブロック5から放射されるように、電磁波の発散を防御する機能を担っている。一対のシールドケース7,8は、接地導体板3側に配置される第1のシールドケース7と、誘電体基板1の第1の面(下面)側に配置される第2のシールドケース8とを有している。
第1のシールドケース7には、図1に示すように、誘電体ブロック5の一部を外部に露出させるための第1の開口7aが形成されている。この第1の開口7aは、誘電体ブロック5の外形と形状的に対応しており、円形状を有している。
第2のシールドケース8は、その部材を貫通しない範囲で凹状に設定された凹部8aが形成されている。この凹部8aは、誘電体ブロック5と位置的に対応して形成されており、その断面形状は、誘電体ブロック5の軸方向に垂直な断面形状と対応している。したがって、誘電体ブロック5の下方には、この凹部8aによって構成される空間が形成されることとなる。また、第2のシールドケース8には、誘電体基板1およびその上に配設された接地導体板3を配設するための第1の溝部8bが形成されており、この第1の溝部8bには、誘電体基板1の第1の面に配設された給電線路2に対応して延在する第2の溝部8cが形成されている。
このような構成のアンテナ装置は、外部の通信回路から給電線路2に電磁波が入力される。給電線路2に入力された電磁波は、給電線路2上を進行して、スリット4を介して誘電体ブロック5に給電される。誘電体ブロック5に給電された電磁波は、この誘電体ブロック5を介して放射される。また、空間を伝搬してきた電磁波は、誘電体ブロック5および給電線路2を介して、外部の通信回路に入力される。
このように本実施形態によれば、給電線路2上を進行する電磁波を、スリット4を介して誘電体ブロック5に給電し、誘電体ブロック5に給電された電磁波が、この誘電体ブロック5を介して放射される。すなわち、外部の通信回路から入力された電磁波は、スリットアンテナ(スロットアンテナ)的な作用と、誘電体アンテナ的な作用とによって外部に放射されることとなる。スリットアンテナは、広範囲なエリアに電磁波を放射することができるという長所を有するものの、利得が低いという短所がある。しかしながら、本実施形態に示すように、スリットアンテナ的な作用と、誘電体アンテナ的な作用とを組み合わせることにより、広範囲に対応可能で、かつ、高い利得を得ることができるアンテナ装置を実現することができる。
また、本実施形態によれば、誘電体ブロック5の下方に、第2のシールドケース8に形成された凹部8aによって、空間が形成されている。この空間により、給電線路2からの電磁波を反射させて、上方に導き、誘電体ブロック5を介して放射させることができる。そのため、発散される電磁波を抑制することで、電磁波のロスを低減し、放射される電磁波の強度を高めることができる。また、凹部8a(空間)の断面形状を誘電体ブロック5の断面形状と対応させることにより、反射した電磁波を無駄なく誘電体ブロック5へ導くことができる。例えば、凹部8aの断面形状を誘電体ブロック5よりも小さく設定した場合には、空間の直径が小さい分、位相がずれて電波の放射効率が落ちてしまう。これに対して、凹部8aの断面形状を誘電体ブロック5よりも大きく設定した場合には、誘電体ブロック5以外にも電磁波を導いてしまい、誘電体ブロック5から放射される電磁波の効率が悪くなる。なお、凹部8aの深さは、誘電体ブロック5から放射される電磁波の効率が高くなるように、実験やシミュレーションを通じてその最適値を設定することが好ましい。
(第2の実施形態)
図5は、本発明の第2の実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す側面図である。この第2の実施形態にかかるアンテナ装置が第1の実施形態のそれと相違する点は、誘電体ブロックの形状である。なお、誘電体ブロック5以外の構成は、第1の実施形態と同じであるため、その詳細な説明は省略する。本実施形態にかかる誘電体ブロック5aは、図5に示すように、その上面形状が、上方に向かって凸形状となっている。この凸形状は、誘電体ブロック5aの中心軸を頂点とする格好となっており、凸レンズ形状となっている。
図5は、本発明の第2の実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す側面図である。この第2の実施形態にかかるアンテナ装置が第1の実施形態のそれと相違する点は、誘電体ブロックの形状である。なお、誘電体ブロック5以外の構成は、第1の実施形態と同じであるため、その詳細な説明は省略する。本実施形態にかかる誘電体ブロック5aは、図5に示すように、その上面形状が、上方に向かって凸形状となっている。この凸形状は、誘電体ブロック5aの中心軸を頂点とする格好となっており、凸レンズ形状となっている。
かかる構成によれば、その上面形状により、放射される電磁波の位相を揃えることができるので、その利得を一層高めることができる。
なお、誘電体ブロック5aの上面形状は、凸レンズ形状に限定されず、その中心軸を頂点とする凸形状であればよく、例えば、円錐形状であってもよい。
(第3の実施形態)
図6は、本発明の第3の実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す側面図である。この第3の実施形態にかかるアンテナ装置が第1の実施形態のそれと相違する点は、誘電体ブロックの形状である。なお、誘電体ブロック5以外の構成は、第1の実施形態と同じであるため、その詳細な説明は省略する。本実施形態にかかる誘電体ブロック5bは、その上面が斜め方向にカットされて構成されている。
図6は、本発明の第3の実施形態にかかるアンテナ装置を模式的に示す側面図である。この第3の実施形態にかかるアンテナ装置が第1の実施形態のそれと相違する点は、誘電体ブロックの形状である。なお、誘電体ブロック5以外の構成は、第1の実施形態と同じであるため、その詳細な説明は省略する。本実施形態にかかる誘電体ブロック5bは、その上面が斜め方向にカットされて構成されている。
かかる構成によれば、上面を斜め方向にカットすることにより、軸方向における高さが相対的に低くなり、当該部位の利得が低くなる。そのため、特定方向、具体的には、カット面から放射される電磁波の方向を弱めることができ、放射される電磁波に指向性を持たせることが可能となる。
なお、上述した各実施形態では、誘電体ブロック5に円柱形状を採用しているが、本発明はこれに限定されず、四角柱形状などを採用することができる。ただし、誘電体ブロック5に円柱形状を採用した場合には、四角柱形状などと比較して、反射した電磁波を効率的に誘電体ブロック5へ導くことができ、高利得を実現することができる。
1 誘電体基板
2 給電線路
3 接地導体板
4 スリット
5 誘電体ブロック
5a 誘電体ブロック
5b 誘電体ブロック
7 第1のシールドケース
7a 第1の開口
8 第2のシールドケース
8a 凹部
8b 第1の溝部
8c 第2の溝部
2 給電線路
3 接地導体板
4 スリット
5 誘電体ブロック
5a 誘電体ブロック
5b 誘電体ブロック
7 第1のシールドケース
7a 第1の開口
8 第2のシールドケース
8a 凹部
8b 第1の溝部
8c 第2の溝部
Claims (4)
- アンテナ装置において、
平板状の誘電体基板と、
前記誘電体基板の第1の面に配設された給電線路と、
前記第1の面と対向する前記誘電体基板の第2の面上に配設されており、前記給電線路の延在方向と直行する方向に延在するスリット状の開口が形成された平板状の接地導体板と、
前記スリット状の開口を塞ぐように、前記接地導体板に取り付けられている誘電体ブロックと、
前記誘電体ブロックの一部を外部に露出させた状態で、前記誘電体基板および前記接地導体板を両側より狭持する一対のシールドケースとを有し、
前記一対のシールドケースは、前記誘電体基板側に配置されるシールドケースに、前記誘電体ブロックの軸方向に垂直な断面形状と対応した断面形状の凹部によって構成される空間が、前記誘電体ブロックと位置的に対応して形成されていることを特徴とするアンテナ装置。 - 前記誘電体ブロックは、円柱形状を有することを特徴とする請求項1に記載されたアンテナ装置。
- 前記誘電体ブロックは、上面形状が、中心軸を頂点とする凸形状を有することを特徴とする請求項1または2に記載されたアンテナ装置。
- 前記誘電体ブロックは、上面の少なくとも一部が斜め方向にカットされて構成されていることを特徴とする請求項1または2に記載されたアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007167324A JP2009010458A (ja) | 2007-06-26 | 2007-06-26 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007167324A JP2009010458A (ja) | 2007-06-26 | 2007-06-26 | アンテナ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009010458A true JP2009010458A (ja) | 2009-01-15 |
Family
ID=40325142
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007167324A Pending JP2009010458A (ja) | 2007-06-26 | 2007-06-26 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009010458A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017217098A1 (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ミリ波帯通信装置 |
US20190242843A1 (en) * | 2016-08-31 | 2019-08-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Nanofiber sensor |
-
2007
- 2007-06-26 JP JP2007167324A patent/JP2009010458A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2017217098A1 (ja) * | 2016-06-14 | 2017-12-21 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ミリ波帯通信装置 |
US10756426B2 (en) | 2016-06-14 | 2020-08-25 | Hitachi Automotive Systems, Ltd. | Millimeter-wave band communication device |
US20190242843A1 (en) * | 2016-08-31 | 2019-08-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Nanofiber sensor |
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