JP2009008295A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2009008295A JP2009008295A JP2007168365A JP2007168365A JP2009008295A JP 2009008295 A JP2009008295 A JP 2009008295A JP 2007168365 A JP2007168365 A JP 2007168365A JP 2007168365 A JP2007168365 A JP 2007168365A JP 2009008295 A JP2009008295 A JP 2009008295A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heated
- steam
- range
- cooking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Landscapes
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
【課題】
スチーム温め、スチーム調理を美味しく加熱調理する加熱調理器を提供する。
【解決手段】
加熱室内に収容される被加熱物を加熱する手段として、マグネトロンを熱源とするレンジ加熱手段と、スチームを発生するスチーム発生手段を備え、これらを制御する制御部と該制御部に接続される操作部と表示部を備えた加熱調理器において、スチーム温め及びスチーム料理コースが選択されたとき、制御部でスチーム加熱手段により加熱を行い、次にレンジ加熱手段(低出力)と前記スチーム加熱手段とを並行して加熱を行い、最後にレンジ加熱手段(高出力)による加熱を行い、被加熱物の調理内容に応じた最適加熱制御を自動調理する。
【選択図】図6
スチーム温め、スチーム調理を美味しく加熱調理する加熱調理器を提供する。
【解決手段】
加熱室内に収容される被加熱物を加熱する手段として、マグネトロンを熱源とするレンジ加熱手段と、スチームを発生するスチーム発生手段を備え、これらを制御する制御部と該制御部に接続される操作部と表示部を備えた加熱調理器において、スチーム温め及びスチーム料理コースが選択されたとき、制御部でスチーム加熱手段により加熱を行い、次にレンジ加熱手段(低出力)と前記スチーム加熱手段とを並行して加熱を行い、最後にレンジ加熱手段(高出力)による加熱を行い、被加熱物の調理内容に応じた最適加熱制御を自動調理する。
【選択図】図6
Description
本発明はレンジ加熱およびスチーム加熱ができる加熱調理器に関する。
特許文献1は、レンジ加熱の後に高温スチーム加熱して加熱調理する加熱調理器を開示している(0046〜0048段落,図6)。また、特許文献2は、レンジ調理中に蒸気発生させて加熱調理する加熱調理器を開示している(0071,0075段落,図7)。
特許文献1に開示の加熱調理器でご飯などの被加熱物を温めると、レンジ加熱中にご飯自体が発熱するため、ご飯が必要以上に加熱されてしまうことがあった。また、レンジ加熱中にご飯の水分が蒸発してしまっているため、レンジ加熱の後に高温スチーム加熱によりご飯に水分補給をするが、ご飯に加熱むらや乾燥むらが生じる場合もあった。
また、特許文献2に開示の加熱調理器でご飯などの被加熱物を温めると、適度なスチーム量と適度なレンジ加熱の熱量のバランス調整が難しいため、冷えたご飯のβデンプンをαデンプンに変質させ、ふっくらした美味しいご飯になるように加熱するのが難しいという問題があった。
本発明は、加熱調理時に被加熱物の加熱むらや乾燥むらが生じるのを抑制することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室と、該加熱室内の被加熱物にマイクロ波を与えるレンジ加熱手段と、前記加熱室内の被加熱物にスチームを与えるスチーム発生手段と、前記スチーム発生手段を用いて前記被加熱物を加熱し、その後、前記スチーム発生手段と前記レンジ加熱手段を併用して前記被加熱物を加熱し、その後、前記レンジ加熱手段を用いて前記被加熱物を加熱するよう、前記レンジ加熱手段およびスチーム発生手段を制御する制御部と、を具備するものとする。
請求項2に加熱調理器は、被加熱物を収容する加熱室と、該加熱室内の被加熱物にマイクロ波を与えるレンジ加熱手段と、前記加熱室内の被加熱物にスチームを与えるスチーム発生手段と、前記スチーム発生手段を用いて前記被加熱物を加熱し、その後、前記レンジ加熱手段を用いて前記被加熱物を加熱するよう、前記レンジ加熱手段およびスチーム発生手段を制御する制御部と、を具備するものとする。
本発明によれば、加熱調理時に被加熱物の加熱むらや乾燥むらが生じるのを抑制することができる。
以下では図1から図6を用いて本発明の一実施例を説明する。図1および図2は加熱調理器の正面を含む斜視図であり、図1は開閉自在なドア16を閉じた状態、図2はドア16を開いた状態を示す。また、図3は加熱調理器の側面断面図であり、被加熱物14としてご飯を加熱調理器内に置いた図である。
図1〜図3において、3は被加熱物14を収容する加熱室、5はレンジ調理の加熱源であるマイクロ波を発振するマグネトロン、18はマグネトロン5から発振したマイクロ波を加熱室3に導く導波管、19は加熱室3に照射されたマイクロ波を撹拌する回転アンテナ、20は回転アンテナ19を回転させるアンテナモータ、1はマグネトロン5,導波管18,回転アンテナ19及びアンテナモータ20などを格納する機械室、2はドア16の下側に設けられた操作パネル、13は加熱室3の底面に設けられたテーブル、4a,4b,4cはテーブル13を支える重量検出手段、6は加熱調理器全体を制御する制御部、15は本体を覆うカバー、17はマグネトロン5から発振するマイクロ波の出力を制御するインバータ電源、22は着脱可能な水タンクなどの給水手段である。なお、テーブル13として中央に回転するテーブルがないターンテーブルレス式のテーブルを例示するがターンテーブル式のテーブルであってもよい。また、給水手段22は本体前方から容易に取り出しやすい位置にあれば良く、ドア16の底面,上面,側面の何れにあってもよい。
まず、図3を用いてレンジ加熱について説明する。レンジ加熱は、テーブル13上に載置した被加熱物14にマイクロ波を与え、被加熱物14内の水分等の分子・原子振動によって積極的に被加熱物14を加熱する加熱方法である。このレンジ加熱の特徴としては、被加熱物14の表面と内部の温度を同時に短時間で上昇させることが挙げられる。
レンジ加熱を行うため、本発明の加熱調理器は、図1または図3に示すように、レンジ加熱の加熱源であるマイクロ波を発振するマグネトロン5と、マグネトロン5から発振するマイクロ波の出力を制御するインバータ電源17を備えている。このインバータ電源17は制御部6により制御され所望の量の電磁波を被加熱物14に与えレンジ加熱を行うことができる。また、図3に示すように、マグネトロン5から発振したマイクロ波を加熱室3に導く導波管18,加熱室3に照射されたマイクロ波を撹拌する回転アンテナ19及びアンテナモータ20を備えている。マイクロ波が一部に集中するのを防ぐため、制御部6がアンテナモータ20を制御し、回転アンテナ19を使って所望の攪拌動作を行っている。レンジ加熱を行うために必要な構成をレンジ加熱手段と呼ぶ。なお、レンジ加熱時の加熱時間を重量検出手段4による被加熱物14の重量検出結果に基づいて決定しても良い。
次に、図4を用いてスチーム加熱について説明する。スチーム加熱は、テーブル13上に載置した被加熱物14にスチームを与え、被加熱物14を水の皮膜で覆い被加熱物14を加熱する加熱方法である。このスチーム加熱の特徴は、蒸し調理ができ、水の皮膜で覆いながら加熱調理することから空気中の酸素と食材の結合(被加熱物14の酸化)を抑制するとともに被加熱物14中の水分の損失を抑制し被加熱物14の風味を保てることでき、さらに、加熱室3をスチームで満たすことで空気を押し出し低酸素の状態で調理できることが挙げられる。
スチーム加熱を行うため、図4で示すように、加熱室3の側面にはスチーム発生手段7が設置されている。スチーム発生手段7は、図示しない貯水容器,貯水容器を加熱するヒータ,サーミスタ等の温度検出器等から構成されている。貯水容器は、アルミダイキャスト等のアルミニウム材やステンレス材等の錆び難い金属材料で構成され、ヒータは容器の肉部に埋め込まれたシーズヒータ等で構成されている。貯水容器は昇温時間を短くするために熱容量を小さくすることが好ましい。また、昇温時間を短くするため、スチーム発生手段7のヒータの消費電力を500W〜1000W程度にするのがよい。熱容量やヒータの消費電力を適切に選択することで、スチーム発生手段7がスチームを発生させるまでの昇温時間を30秒〜1分程度もしくはそれ以下にすることができる。もちろん、容器とヒータは、この仕様や数値に限定する必要はないし、それぞれ複数個に分割されていてもよい。また、スチーム発生手段7の外壁を断熱材で覆い、周囲への放熱を抑制すると、昇温時間を更に短縮でき、加熱効率の向上や省エネに繋がる。
図4に示すように、給水手段22内の水は水配管24aを介してポンプなどの送水手段23に供給され、送水手段23に送られた水は水配管24bを介してスチーム発生手段7に供給される。衛生面を考えると、給水手段22に蓄える水は塩素成分を若干含む水道水等を用いるのが望ましい。なお、給水手段22,送水手段23,水配管24を設ける位置は、図1及び図4に示す位置に限られるものではない。
スチーム加熱は加熱室3にスチーム発生手段7により生成されるスチームを被加熱物14に与えて加熱を行うもので、被加熱物14に水分を与えたり蒸し調理を行ったりすることができる。なお、スチーム発生手段7が発生させるスチーム量を重量検出手段4で検出される被加熱物14の重量に応じて変化させても良い。このように制御することで適切な量のスチームを被加熱物14に与えることができる。
次に図5を用いて操作パネル2を説明する。図5に示すように、操作パネル2は操作部8と表示部10で構成される。操作部8には、自動調理するメニューが決められたキー25,キー25にないメニュー及び加熱強さ等を選択する選択手段26a(ダイヤル式),26b(上下キー式),加熱調理を実行するスタートキー27などが設けられる。また、表示部10には、選択手段26a,26bで選択された状態を表示する選択状態表示部28a,28bなどが設けられる。なお、操作部8と表示部10は機械室1に設けられた制御部6により制御される。
ここで、図5に示す選択手段26a,26bは、表示部10に表示される数字によってメニュー選択を行うものであるが、表示部10に表示されるメニュー名称をスクロールする構成でも良い。また、ダイヤル式の選択手段26aの外周に整列した番号を選択状態表示部28bとして直接ダイヤルで指示する構成でもよい。
次に、図6を用いて本実施例の加熱調理器を用いて被加熱物14を加熱する制御を、ご飯を温める場合を例に挙げ説明する。
まず、図3で示したように使用者がテーブル13に被加熱物14(ご飯)を載置し、ドア16を閉め、自動調理メニューからスチーム温め等を設定して、操作パネル2のスタートキー27を操作すると、制御部6の制御により加熱調理を開始する。
図6に示すように、第1の加熱工程(Ts〜T1)では制御部6の制御によりスチーム加熱を行う。このとき、スチームにより被加熱物14(ご飯)に均一に水分を与えられるとともに、被加熱物14(ご飯)の初期加熱が行われる。この第1の加熱工程を設けることで被加熱物の保湿を図るとともに、続く第2の加熱工程のレンジ加熱時に均一なマイクロ波吸収を実現することができる。
次に、第2の加熱工程(T1〜T2)では低出力のレンジ加熱(例えば600W)とスチーム加熱の両方を併用して加熱を行い、被加熱物の温度を更に上げていき、被加熱物14に適度な水分が加わり温度が上がってきたところで低出力のレンジ加熱およびスチーム加熱を終了する。第2の加熱工程でレンジ加熱とスチーム加熱の両方を同時に行うことで被加熱物14(ご飯)全体を徐々に加熱できるとともに適度なスチームを継続して供給できるという効果がある。なお第2の加熱工程で低出力のレンジ加熱を行うのはスチーム加熱も同時に行うためレンジ加熱の消費電力を抑える必要があるからである。
その後、第3の加熱工程(T2〜Te)として高出力のレンジ加熱(例えば1000W)が行われる。このように被加熱物14(ご飯)を加熱することで、被加熱物14の加熱むらを少なくすることができる。第3の加熱工程で高出力のレンジ加熱で一気に加熱することにより短時間でご飯を温めることができるという効果がある。
以上の、第1,第2,第3の加熱工程を順次行うことで、被加熱物14の加熱むらや乾燥むらを防ぎつつ短時間で加熱調理を終えることができる。特に、冷えたご飯を加熱調理するときにはβデンプンをαデンプンに変質させ、ふっくらしっとり美味しく加熱することができる。また、適度なスチーム加熱のスチーム量と適度なレンジ加熱の熱量のバランス調整が容易になる。
なお、第1,第2の加熱工程におけるスチーム加熱時に供給する水分量は、被加熱物14である食品やその調理メニューによって異なるが、5cc/分〜20cc/分程度が望ましく、重量検出手段4の検出結果に応じて調整するのが望ましい。
以上説明した実施例により、被加熱物に均一に水分が加わり、マイクロ波吸収が均一になり、徐々に温度を上げていくことで、加熱むらを防ぎ仕上がり温度が均一になる。さらに、食材はふっくらしっとりとした食感で、美味しく仕上げることができる。
1 機械室
2 操作パネル
3 加熱室
4a,4b,4c 重量検出手段
5 マグネトロン
6 制御部
7 スチーム発生手段
13 テーブル
14 被加熱物
15 カバー
16 ドア
17 インバータ電源
18 導波管
19 回転アンテナ
20 アンテナモータ
22 給水手段
23 送水手段
24a,24b 水配管
2 操作パネル
3 加熱室
4a,4b,4c 重量検出手段
5 マグネトロン
6 制御部
7 スチーム発生手段
13 テーブル
14 被加熱物
15 カバー
16 ドア
17 インバータ電源
18 導波管
19 回転アンテナ
20 アンテナモータ
22 給水手段
23 送水手段
24a,24b 水配管
Claims (3)
- 被加熱物を収容する加熱室と、
該加熱室内の被加熱物にマイクロ波を与えるレンジ加熱手段と、
前記加熱室内の被加熱物にスチームを与えるスチーム発生手段と、
前記スチーム発生手段を用いて前記被加熱物を加熱し、その後、前記スチーム発生手段と前記レンジ加熱手段を併用して前記被加熱物を加熱し、その後、前記レンジ加熱手段を用いて前記被加熱物を加熱するよう、前記レンジ加熱手段およびスチーム発生手段を制御する制御部と、
を具備することを特徴とする加熱調理器。 - 被加熱物を収容する加熱室と、
該加熱室内の被加熱物にマイクロ波を与えるレンジ加熱手段と、
前記加熱室内の被加熱物にスチームを与えるスチーム発生手段と、
前記スチーム発生手段を用いて前記被加熱物を加熱し、その後、前記レンジ加熱手段を用いて前記被加熱物を加熱するよう、前記レンジ加熱手段およびスチーム発生手段を制御する制御部と、を具備することを特徴とする加熱調理器。 - 被加熱物を収容する加熱室と、
該加熱室内の被加熱物にマイクロ波を与えるレンジ加熱手段と、
前記加熱室内の被加熱物にスチームを与えるスチーム発生手段と、
前記スチーム発生手段を用いて前記被加熱物を加熱し、その後、前記スチーム発生手段と低出力にした前記レンジ加熱手段を併用して前記被加熱物を加熱し、その後、高出力にした前記レンジ加熱手段を用いて前記被加熱物を加熱するよう、前記レンジ加熱手段およびスチーム発生手段を制御する制御部と、
を具備することを特徴とする加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007168365A JP2009008295A (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007168365A JP2009008295A (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009008295A true JP2009008295A (ja) | 2009-01-15 |
Family
ID=40323546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007168365A Withdrawn JP2009008295A (ja) | 2007-06-27 | 2007-06-27 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009008295A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106406128A (zh) * | 2015-08-03 | 2017-02-15 | 松下家电研究开发(杭州)有限公司 | 一种基于远程控制的智能调理器控制方法 |
-
2007
- 2007-06-27 JP JP2007168365A patent/JP2009008295A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106406128A (zh) * | 2015-08-03 | 2017-02-15 | 松下家电研究开发(杭州)有限公司 | 一种基于远程控制的智能调理器控制方法 |
CN106406128B (zh) * | 2015-08-03 | 2018-12-04 | 松下家电研究开发(杭州)有限公司 | 一种基于远程控制的智能调理器控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4444312B2 (ja) | 加熱調理器 | |
WO2005103570A1 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2005080658A (ja) | 真空調理器具及びその調理方法 | |
JP4512524B2 (ja) | 加熱調理器 | |
US20240172778A1 (en) | Cooking appliance for cooking food, cooking method, control unit, and computer program product | |
JP2012010873A (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2009008295A (ja) | 加熱調理器 | |
US6878913B2 (en) | Method of controlling microwave oven | |
JP2004184064A (ja) | 自動調理装置及び方法 | |
JP5111207B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP2020069053A (ja) | 電気炊飯器 | |
JP2004089254A (ja) | 炊飯器 | |
JP2006263145A (ja) | 炊飯器 | |
JP2004184063A (ja) | 自動調理装置及び方法 | |
JP2007301142A (ja) | 炊飯器 | |
JP4934519B2 (ja) | 加熱調理器および加熱調理方法 | |
JP2005077019A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2013013535A (ja) | 炊飯器 | |
JP2005233493A (ja) | 高周波加熱調理装置 | |
JP2006325507A (ja) | 調理方法およびそれを用いた調理機器 | |
JP2004081437A (ja) | 炊飯器 | |
JP2010127545A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2014224636A (ja) | 加熱調理器 | |
JP2007232320A (ja) | 加熱調理装置 | |
JP6910237B2 (ja) | 加熱調理器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100907 |