JP2009007751A - 人が乗れる天井パネル吊り構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】ハニカムコアを芯材とするサンドイッチパネルを天井パネルに用いて、人が乗って歩行できる歩廊を兼ねるように構成した天井パネル吊り構造を提供する。
【解決手段】天井パネルは、アルミニューム押し出し型材によってパネル周辺枠が形成され、パネル周辺枠の内側部分は、ハニカムコアを芯材とし、その上下面をシート材でサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルで形成され、パネル周辺枠としてのアルミニューム押し出し型材は、その略中央部長手方向に上面側に開口する略C型断面構造のボルト取り付け溝が形成され、該ボルト取り付け溝の両側に中空構造部が長手方向に形成され、中空構造部の上下面は略面一状態に連ねた構成とされており、天井パネルは、パネル周辺枠のボルト取り付け溝へ頭部を挿入して用意したボルトの軸部を、天井下地材の下面へ取り付けた吊り具とナット止めにより接合して設置されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、ハニカムコアを芯材とするサンドイッチパネルを天井パネルに用いて、人が乗って歩行できる歩廊を兼ねるように構成した天井パネル吊り構造の技術分野に属する。
従来のアルミニューム天井は、図6と図7に一例を示したように、厚さが5mm程度で、縦×横寸法がおよそ1600〜800mm程度の正方形又は長方形のアルミニューム切り板材を天井パネル100として用い、該天井パネル100の上面の各ボルト止め位置に予めボルト101を溶接又は接着等の方法で上向きに植え付けておく。そして、前記天井パネル100のボルト101を、断面がZ形状の吊り具7のボルト孔へ通し、上方からナット102を締め込む方法で吊り具7を取り付ける。一方、上階のスラブ103から吊り下げた吊り材109で吊り支持された天井下地材105の下側へ、取付金具106により格子構造のMバー107を吊り支持させ、前記吊り具7の上辺を貫通させたタップビス8を前記Mバー107下面へねじ込み止めることにより天井パネル100の取り付けが行われている。
しかし、上記アルミニューム切り板材による天井パネル100は、通例の厚さが5mm程度もあって高価なものである。とはいえ人が乗れるほどの強度、剛性がないばかりか、パネル自体が垂れる撓みが発生することもあり、せっかくの金属系パネル天井としての意匠性が損なわれることがある。そのためパネル厚さを更に大きくしたり、或いはパネルに補強材を付設して解決するというような問題点があった。
一方、天井パネル100が上記したように強度、剛性が不足する問題があるため、天井照明等をはじめとするメンテナンスの必要を満たす手段として、図6に例示したように、別途メンテナンス歩廊108を設置することが一般的に行われている。図示したメンテナンス歩廊108は、上階のスラブ103から吊り下げた手摺り兼用の吊り材104で吊り支持させて設置するほか、振れ止め110も配置する必要があるなど、その設置作業に多くの資材と設置手間と空間スペースを要する。しかし、天井裏空間の構造によってはメンテナンス歩廊108の設置を妨げられる場所も少なくない。また、天井照明などは、天井全体に満遍なく配置されているから、天井のほぼ全域に及ぶメンテナンスを可能にする歩廊の設置が必要となるが、こうした要請に応えることは極めて困難な事例が多いので、解決するべき課題になっている。
なお、アルミニューム切り板材による天井パネル100の上記問題点を解決する先行技術として、下記の特許文献1〜3に、アルミニューム製ハニカムコアを心材とし、その上下面をプレート材(スキンプレート)で挟みサンドイッチ構造に構成したサンドイッチパネルを天井パネルに使用した発明が開示されている。
特開平6−93682号公報 特開2000−303619号公報 特開2001−295410号公報
上述した特許文献1〜3に開示された、アルミニューム製ハニカムコアの上下面をプレート材で挟みサンドイッチ構造に構成したサンドイッチパネルを天井パネルに使用した発明は、一応注目に値する。しかし、いずれの天井パネルも、上階スラブ下の天井下地材への取り付け手段として、軽便、確実に取り付けて設置できる構成とは言い難く、取り付け設置手段に解決するべき課題が認められる。
本発明の目的は、人が乗って歩行できる程度の強度、剛性を備えたサンドイッチパネルを天井パネルに使用することにより、メンテナンス歩廊を兼ねる吊り天井を構成して、別途にメンテナンス歩廊を設置することを無用にでき、しかも天井パネル自体が備える構造として、上階にある上階スラブ下の天井下地材へ軽便、確実に取り付けて設置できる、人が乗れる天井パネル吊り構造を提供することである。
上述の課題を解決するための手段として、請求項1に記載した発明に係る人が乗れる天井パネル吊り構造は、
天井パネル1は、アルミニューム押し出し型材によってパネル周辺枠11が形成され、前記パネル周辺枠11の内側部分は、ハニカムコア12を芯材とし、その上下面をシート材13、14でサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルで形成され、
前記パネル周辺枠11としてのアルミニューム押し出し型材は、その略中央部長手方向に上面側に開口する略C型断面構造のボルト取り付け溝15が形成され、該ボルト取り付け溝15の両側に中空構造部16が長手方向に形成され、前記中空構造部16の上下面は略面一状態に連ねた構成とされており、
前記ハニカムコア12をサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルの上下面のシート材13、14は、前記アルミニューム押し出し型材11の上面に開口する前記ボルト取り付け溝15の開口を塞がない構成で前記アルミニューム押し出し型材11の上下面へ一体的に接合されて成り、
前記天井パネル1は、前記パネル周辺枠11のボルト取り付け溝15へ頭部2aを挿入して用意したボルト2の軸部を、天井下地材105の下面へ取り付けた吊り具7とナット止め3により接合して設置されていることを特徴とする。
なお、上記天井パネル1を形成するサンドイッチパネルのハニカムコア12およびその上下面のシート材13、14はアルミニューム製であることが好ましい。
本発明で使用する天井パネル1は、特に図3、図4に示すように、アルミニューム押し出し型材によってパネル周辺枠11を形成し、前記パネル周辺枠11の内側部分は、ハニカムコア12を芯材として、その上下面をシート材13、14でサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルで構成しているので、同天井パネル1の上に人が乗って歩行することに耐える強度および剛性を発揮し、メンテナンス歩廊を兼ねる。したがって、別途にメンテナンス歩廊を設置する必要が無く、その分だけ経済性に優れ、天井裏空間の自由度が増す構成となったばかりでなく、天井の隅々まで必要十分なメンテナンスを行うことができる。
しかも上記したように、天井パネル1の強度、剛性が大きいので、天井パネル1が垂れるような撓み変形は発生せず、意匠性に優れた金属系天井を提供できる。
また、前記天井パネル1の取り付け設置の作業は、パネル周辺枠11のボルト取り付け溝15の中へ頭部2aを挿入して必要数用意したボルト2の軸部を、天井下地材5の下面へ取り付けた吊り具7又は7Aへナット止め3することにより接合して設置できるので、天井パネル1の設置作業は簡便であり、格別の熟練は必要なく、誰でも短時間に効率よく行うことができる。
天井パネル1は、アルミニューム押し出し型材によってパネル周辺枠11が形成され、前記パネル周辺枠11の内側部分は、ハニカムコア12を芯材とし、その上下面をシート材13、14でサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルで形成する。
前記パネル周辺枠11としてのアルミニューム押し出し型材は、その略中央部長手方向に上面側に開口する略C型断面構造のボルト取り付け溝15が形成され、該ボルト取り付け溝15の両側に中空構造部16が長手方向に形成され、前記中空構造部16の上下面は略面一状態に連ねた構成とする。
前記ハニカムコア12をサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルの上下面のシート材13、14は、前記アルミニューム押し出し型材11の上面に開口する前記ボルト取り付け溝15の開口は塞がない構成で、前記アルミニューム押し出し型材11の上下面へ一体的に接合されている。
前記構成の天井パネル1は、前記ボルト取り付け溝15へ頭部2aを挿入して必要数用意したボルト2の軸部を、天井下地材5の下面へ取り付けた吊り具7のボルト孔へ通しナット3を締結することにより接合して設置されている。
以下に、請求項1に記載した発明に係る、人が乗れる天井パネル吊り構造を、図示した実施例に基づいて説明する。
本発明で使用する天井パネル1は、図3及び図4に詳示したように、アルミニューム押し出し型材11によって四周のパネル周辺枠が形成され、前記パネル周辺枠11の内側部分は、やはりアルミニュームハニカムコア12を芯材とし、その上下面を同じくアルミニュームシート材13、14でサンドイッチ構造に挟んだアルミニューム製サンドイッチパネルで形成されている。もっとも、ハニカムコア12およびシート材13、14の材質はアルミニューム製が最も好ましいが、アルミニューム製に限る理由は格別なく、他の金属、例えば鉄板製のシート材を使用すること、或いはハニカムコア12を紙製として実施することも可能である。
上記パネル周辺枠11として用いたアルミニューム押し出し型材は、その略中央部長手方向に、上面側に開口する略C型断面構造のボルト取り付け溝15が形成されている。そして、該ボルト取り付け溝15の両側に、複数の中空構造部16が長手方向に形成され、断面係数が大きい均等断面の型材として構成されている。前記中空構造部16の上下面は略面一状態に連ねた構成とされている。もっとも、上面の内周側部分には、上記サンドイッチパネルの上面のシート材13を接合して一平面を形成するように、シート材13の厚さとほぼ同じ深さに下げた段差面11aが形成されている。前記構成のパネル周辺枠11は、天井パネル1の四周に配置されている(図3参照)。
上記したハニカムコア12をサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルの上下面のシート材13、14と、上記アルミニューム押し出し型材11との接合構造について説明する。
先ず上面のシート材13は、そのパネル厚とほぼ同じ深さの段差面11aの範囲を限度にアルミニューム押し出し型材11の上面へ貼り付けられ、接着剤により、又はビス止め等する方法で接合して、上向きに開口する前記ボルト取り付け溝15の開口は塞がない構成とされている。他方、下面のシート材14は、図3、図4に詳しく示したように、前記アルミニューム押し出し型材11の下面の全面はもとより、上記中空構造部16の外周側面にまで巻き付けるように沿わせて一体的に接合されている。したがって、この天井パネル1を下から見上げた意匠は、単に下面のシート材14が一枚板状に見えるだけであるから、意匠性に優れたものとなっている。
ここで上記構成の天井パネル1が、人が乗ってメンテナンスを行える歩廊材としての強度を有するかについて、天井パネル1の強度実験を行った結果を紹介する。
実験に使用した天井パネル1の寸法仕様は、800×800mmの正方形で、総厚さは12mmである。サンドイッチパネルの上下面を形成するパネル材13、14のうち、上面のパネル材13は厚さが0.5mmのアルミニュームパネルであり、下面に使用したパネル材14は厚さが0.7mmのアルミニュームパネルである。1枚の天井パネル1の重量は約4.1kgであった。
実験は、上記天井パネル1のパネル周辺枠11を、実際の吊り材109と下地材105を模した部材から吊り支持させ、その上に荷重用鉄板を目的の重量まで順次に載荷させ、サンドイッチパネル中心部の撓みを測定した。
実験の結果、通常のメンテナンス仕様で人が乗る荷重を150kgと想定したが、例えば付加鋼材重量が200kg超でも、パネル中央の撓み量は約8mm程度であり、変形の復元性にも何の支障も無かった。因みに変形の復元性が毀損される鋼材重量は300kg超であることも確認された。つまりサンドイッチパネルの上下面を形成するパネル材13、14の厚さは、図6、7で説明した従来のアルミニューム切り板材が5mmと厚く、極めて高価な材料であるのに対して、本願発明によれば0.5mmないし0.7mm程度に極めて薄く軽量で安価な材料で構成できることが実証されたのである。
上記構成の天井パネル1を使用した吊り構造を、図1、2および図4に詳示した。
図6に例示した従来技術と同様に、上階のスラブ103から吊り下げた吊り材109で天井下地材105が吊り支持されている。前記天井下地材105の下に、格子構造のMバー107が、図2に詳細を示したように取付金具106で設置されている。一方、上記構成の天井パネル1のパネル周辺枠11として用いたアルミニューム押し出し型材のボルト取付溝15の中へ頭部2aを挿入して用意した必要数のボルト2を利用して、横断面がZ形状のアルミ型材として成形された吊り具7の下辺部が、予め天井パネル1の周辺部に取り付けられる。
しかる後に、該天井パネル1は、前記Mバー107の下側へ持ち上げられ、吊り具7の上辺部を上向きに貫通させたタップビス8を、Mバー107の下面へねじ込んで止める方法で設置されている。なお、図2中の符号20は前記タップビス8を意匠的に隠蔽する化粧用と共に照明器具を取り付ける部材を兼ねる照明具用パネルである。
図1中の符号111は上階のスラブ103から吊り下げた吊り材109の横振れ防止材である。
ところで、上記構成の天井パネル1については、アルミニューム押し出し型材として成形されたパネル周辺枠11でパネル四辺を矩形状に組み立てる以前に、そのボルト取付溝15の中へ必要数のボルト2の頭部2aを挿入しておく。又はパネル周辺枠11を組み立てた後の準備ができるように、図3に例示したように、ボルト取付溝15の開口を形成するリップ11bを、予め前記ボルト2の頭部2aが通過する大きさ、形状に切り欠いたボルト通し部18を用意しておいて、このボルト通し部18を利用して必要数のボルト2の頭部2aを挿入して準備することになる。
かくして上記ボルト取付溝15の中へ必要数のボルト2(の頭部2a)を挿入すると、各ボルト2の頭部2aは、予めボルト取付溝15の底壁に立ち上がらせたリブ19により下から支持されるので、ボルト取付溝15の中へ挿入したボルト2の倒立姿勢は安定状態に保持され、無闇に倒れたり、ずり動かない状態になる。前記リブ19は、ボルト取付溝15の底壁面の長手方向に長く均等断面に形成されているので、ボルト2の位置をボルト取付溝15の長手方向へ移動させることには支障がない。
上記のとおりであるから、天井パネル1を天井面へ設置、施工する作業は、同天井パネル1のボルト取付溝15の中へ挿入して用意したボルト2の軸部を、上記した吊り具7の下辺部のボルト孔へ通し、上方からナット3を締め込み接合する方法により準備しておいて、同吊り具7の上辺部を上向きに貫通させたタップビス8を、Mバー107の下面へねじ込んで止める方法で簡便に効率よく行うことができる。
なお、図5には、天井下にパーティション23を設置する場合の天井パネル吊り構造の実施例2を示している。本実施例の基本的構成は、上記図1〜図4で説明した実施例1の構成と大差がない。本実施例2の場合は、左右の吊り具7、7の間にパーティション23を建て込むのに適した構造のサッシュ21が設置されており、同サッシュ21の下向きに開口する取付溝部71内にパーティション23の上端を防振材22と共に建て込んだ構成である。
以上に本発明を実施例と共に説明したが、もとより本発明は実施例の内容に限定されるものではない。本発明の要旨と目的を逸脱しない範囲で、いわゆる当業者が必要に応じて行う設計変更や応用、利用として種々な態様で実施されることを念のため申し添える。
本発明の天井パネル吊り構造の実施例を示した断面図である。 図1のパネル吊り構造を拡大して示した断面図である。 天井パネルの構造を詳示した斜視図である。 天井パネル吊り構造部分を拡大して示した断面図である。 本発明の実施例2を示した断面図である。 従来の天井パネル吊り構造を示した断面図である。 図6のパネル吊り構造を拡大して示した断面図である。
符号の説明
1 天井パネル
11 パネル周辺枠
12 ハニカムコア
13、14 パネル材
15 ボルト取り付け溝
16 中空構造部
2 ボルト
2a ボルト頭
3 ナット
105 天井下地材
7 吊り具
8 タップビス

Claims (1)

  1. 天井パネルは、アルミニューム押し出し型材によってパネル周辺枠が形成され、前記パネル周辺枠の内側部分は、ハニカムコアを芯材とし、その上下面をシート材でサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネルで形成されており、
    前記パネル周辺枠としてのアルミニューム押し出し型材は、その略中央部の長手方向に上面側に開口する略C型断面構造のボルト取り付け溝が形成され、該ボルト取り付け溝の両側に中空構造部が長手方向に形成され、前記中空構造部の上下面は略面一状態に連ねた構成とされており、
    前記ハニカムコアをサンドイッチ構造に挟んだサンドイッチパネル上下面のシート材は前記アルミニューム押し出し型材の上面に開口する前記ボルト取り付け溝の開口を塞がない構成で前記アルミニューム押し出し型材の上下面へ一体的に接合されて成り、
    前記天井パネルは、前記ボルト取り付け溝へ頭部を挿入して用意したボルトの軸部を、天井下地材へ取り付けた吊り具とナット止めにより接合して設置されていることを特徴とする、人が乗れる天井パネル吊り構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN115450369A (zh) * 2022-10-10 2022-12-09 浙江奥华电气有限公司 一种铝蜂窝裸板吊顶结构及其安装方法

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