JP2009007177A - 機能可変型遠隔監視システム及び機能可変型遠隔監視方法 - Google Patents

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Norihisa Yamaguchi
儀久 山口
Takao Suzuki
孝夫 鈴木
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Abstract

【課題】より多くの機能を備えながらも負荷の大きな演算処理などを無理なく行なわせることができ、もって昇降機の運転状況の安全性を向上させる。
【解決手段】昇降機の動作を制御する昇降機制御装置2と、昇降機制御装置2の情報を遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置3と、遠隔監視センタから送信される目的別の制御プログラムを実行することにより遠隔監視の機能を変更するエージェント装置4とを備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、昇降機の遠隔監視を行なう機能可変型遠隔監視システム及び機能可変型遠隔監視方法に関する。
従来、マンコンベアやエレベータといった昇降機の運転の安全性を保つために、例えば特許文献1に開示されるように、マンコンベアの各所に検出器を配置し、この検出器が異常を検出した際に運転を停止させたり、マンコンベアの制御装置や保守会社側の遠隔監視装置がマンコンベアの状況の監視画像の画像処理を行い、危険な状況を確認した際に運転を停止させたりするものがある。
また、例えば特許文献2に開示されるように、マンコンベア制御装置がマンコンベアの運転状況の画像を取り込み、この画像をもとに乗客の有無を判定するものがある。
特開平10−226482号公報 特開2001−19338号公報
前述したような処理は、マンコンベアのみならずエレベータなどの昇降機の駆動を行なう制御装置や保守会社側の遠隔監視装置の一機能として実現されるものである。
しかし、制御装置や遠隔監視装置は既に過大な演算処理を行なっており、これに更に負荷の大きな画像処理を行なわせることには限界がある。一方、昇降機の遠隔監視に対する安全面からの顧客ニーズは年々高まりを見せており、より多くの機能を備えた高付加価値のシステムが求められている。
そこで、本発明の目的は、より多くの機能を備えながらも負荷の大きな処理などを無理なく行なわせることができ、もって昇降機の運転状況の安全性を向上させることが可能になる機能可変型遠隔監視システム及び機能可変型遠隔監視方法を提供することにある。
すなわち、本発明に係わる機能可変型遠隔監視システムは、昇降機の動作を制御する昇降機制御装置と、前記昇降機制御装置の情報を遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置と、前記遠隔監視センタから送信される目的別の制御プログラムを実行することにより遠隔監視の機能を変更するエージェント装置とを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、より多くの機能を備えながらも負荷の大きな演算処理などを無理なく行なわせることができ、もって昇降機の運転状況の安全性を向上させることが可能になる。
以下図面により本発明の実施形態について説明する。
図1は、本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムの構成例を示すブロック図である。なお、この実施形態では本発明をマンコンベアに適用した例を示してあるが、本発明はエレベータに代表される昇降機全般に適用可能である。
図1に示すように、本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムは、監視対象であるマンコンベア1側の機器として、このマンコンベア1の動作を制御するマンコンベア制御装置2、遠隔監視端末装置3およびエージェント装置4を有する。
マンコンベア制御装置2は、遠隔監視端末装置3およびエージェント装置4と接続される。マンコンベア制御装置2は、マンコンベア1の駆動制御を司るとともに、制御対象のマンコンベア1の運転状況が異常である場合に、これを示す信号を遠隔監視端末装置3に出力する。
遠隔監視端末装置3は、マンコンベア制御装置2を監視するものであり、マンコンベア制御装置2からの信号を入力して通信回線網5を介して遠隔監視センタのセンタ装置6に送信する。
センタ装置6は、遠隔監視端末装置3からの情報をもとにマンコンベア1の運転状況を把握し、必要に応じて異常を示すメッセージなどを監視卓上に表示する。
また、エージェント装置4は、マンコンベア制御装置2や遠隔監視端末装置3とは独立して動作する機能可変型の情報処理装置であり、センタ装置6から送信される目的別の制御プログラムを実行することで、マンコンベア1の運転状況の監視に関連する特定の制御処理を行なう。
また、マンコンベア1側の機器として、マンコンベア1の乗降板付近には監視カメラ7が設けられ、この監視カメラ7の設置箇所の近傍には、マンコンベア1の運転にかかる警報を発するための警報装置8が設けられる。
監視カメラ7は、マンコンベア1の運転状況の監視のために当該マンコンベア1の踏み段や側板といった所定の箇所を静止画像や動画像として撮影する撮影装置である。警報装置8は、エージェント装置4からの制御信号にしたがって動作する。
図2は、本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムのエージェント装置の構成例を示すブロック図である。
図2に示すように、エージェント装置4は、装置全体の動作を司る制御部41、記憶手段である記憶装置42、通信インタフェース43,44を備える。
記憶装置42は、不揮発性の記憶媒体(例えばハードディスクドライブ)であり、制御部41が実行する制御用プログラムを記憶する。
通信インタフェース43は、マンコンベア制御装置2、監視カメラ7および警報装置8と接続される。また、通信インタフェース44は遠隔監視端末装置3と接続される。
制御部41は、画像解析部45、異常判別部46、警報制御部47、インデックス生成部48、送信手段である送信制御部49、およびプログラム更新手段であるプログラム更新部50を備える。
画像解析部45は、監視カメラ7が撮影した画像を解析する。異常判別部46は画像解析部45による解析結果をもとに、マンコンベア1の運転状況の異常の有無を判別する判別手段である。
警報制御部47は、必要に応じて警報装置8を起動させる警報起動制御手段である。インデックス生成部48は、監視カメラ7が撮影した画像のインデックスを生成する。このインデックスには動画像の代表画像が含まれる。
送信制御部49は、インデックスが施された画像を遠隔監視端末装置3を介してセンタ装置6に送信する。
本発明では、画像解析部45、異常判別部46、警報制御部47、インデックス生成部48、送信制御部49のそれぞれの機能は、記憶装置42のプログラム記憶領域に記憶された目的別の制御プログラムを実行することにより実現される。この、目的別の制御プログラムはセンタ装置6が送信するものであり、したがって、実行された制御プログラムに応じて制御部41の機能すなわち遠隔監視の機能を変更することができる。
遠隔監視端末装置3は、センタ装置6から送信された目的別の制御プログラムを受信すると、これをエージェント装置4に送信する。エージェント装置4の通信インタフェース44が遠隔監視端末装置3からのプログラムを受信すると、プログラム更新部50は、センタ装置6から送信されたプログラムを、記憶装置42におけるプログラム領域に反映させるべくインストールを行なう。
また、このプログラム領域に記憶されるプログラムは、センタ装置6から送信された更新用プログラムをプログラム更新部50が当該プログラム領域に反映させることにより、遠隔で自由に書換え可能である。つまり、通信インタフェース44は更新用プログラムを受信する受信手段として機能する。
図3は、本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムのセンタ装置の構成例を示すブロック図である。
図3に示すように、遠隔監視センタのセンタ装置6は、装置全体の動作を司る制御部61、記憶装置62、通信インタフェース63、入力装置64および表示装置65を備える。記憶装置62は、制御部61による制御用プログラムを記憶する。通信インタフェース63は、通信回線網5を介して遠隔監視端末装置3と接続される。
次に、図1に示した構成のシステムの動作について説明する。
図4は、本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムのエージェント装置の処理動作の一例を示すフローチャートである。
まず、マンコンベア1側の監視カメラ7は、マンコンベア1の運転状況の静止画像や動画像を撮影しており、これら静止画像データや動画像データを予め定められた時間ごとにエージェント装置4に送信している(ステップS1)。
監視カメラ7から送信された画像データをエージェント装置4の通信インタフェース43が受信すると、制御部41は、この画像データを記憶装置42に記憶する。そして制御部41の画像解析部45は、この画像データにおける乗客や物体の輪郭の解析を行なう(ステップS2)。
画像解析部45による画像解析が完了すると、異常判別部46は、この解析結果をもとに、マンコンベア1の運転にかかる異常が認められるかを判別する(ステップS3)。例えば、マンコンベア1の踏み段の動作が停止していたり、この踏み段に障害物が置かれていたり、踏み板に人が倒れたり、踏み段と側板との隙間に物が挟まったり、ハンドレールに子供などが乗っていたりするのを、これらそれぞれの目的に応じた目的別の制御プログラムに基づいて判別する。
異常判別部46が、マンコンベア1の運転にかかる異常が認められると判別した場合には(ステップS3のYES)、警報制御部47は、この異常をマンコンベア1側に知らせるために、警報発報指示のための制御信号を通信インタフェース43を介して警報装置8に出力する。警報装置8は、警報制御部47からの制御信号を入力すると、予め定められた警報音や注意メッセージのなどの出力によりマンコンベア1の利用者に対する警報発報を行なう(ステップS4)。また、必要に応じてマンコンベア1を停止すべく、マンコンベア制御装置2に制御信号を出力する。
前述した警報音や注意メッセージの情報は警報装置8の図示しないメモリに記憶されるものであってもよいし、エージェント装置4の記憶装置42に、異常の種別ごとの警報音や注意メッセージの情報を予め記憶した上で、異常判別部46が判別した異常の種別に応じた警報音や注意メッセージを警報制御部47が記憶装置42から読み出して、これらの発報指示のための制御信号を警報装置8に出力するようにしてもよい。
そして、インデックス生成部48は、記憶装置42に記憶される画像データのうち、異常判別部46が判別した異常と関わる画像の撮影時刻およびその前後の予め定められた範囲にわたる時間帯の画像データを抽出し、これらの画像データのインデックスを生成する(ステップS5)。
送信制御部49は、インデックス生成部48が生成したインデックスおよびこのインデックスに関わる画像データを通信インタフェース44を介して遠隔監視端末装置3に送信する。遠隔監視端末装置3は、送信制御部49からの画像データを通信回線網5を介してセンタ装置6に送信する(ステップS6)。
センタ装置6の通信インタフェース63が画像データを受信すると、制御部61は、この画像データを記憶装置62に記憶する。
この状態で、センタ装置6の入力装置64に対する予め定められた操作がなされると、制御部61は、画像データのインデックス画面を表示装置65に表示させる。この画面にしたがった入力装置64に対する操作により画像が選択されると、制御部61は、この画像を表示装置65に表示させる。マンコンベア1側からの画像データは、センタ装置6の記憶装置62に限らず、外部のサーバ装置の記憶装置に記憶する構成としても良い。
以上のように、本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムでは、マンコンベア制御装置2や遠隔監視端末装置3と個別に動作するエージェント装置4が、必要とする画像解析に応じた目的別の制御プログラムを受信し、目的に応じたマンコンベア1の画像解析を行なうので、マンコンベア制御装置2や遠隔監視端末装置3に負担がかかることなく、マンコンベア1の運転状況の監視を行なうことができる。
特に、画像解析部45における画像解析の手法や、異常判別部46における判別手法などは、監視対象となるマンコンベア1の機種や設置環境などを考慮の上で最適な手法を選択できる。すなわち、センタ装置6で当該マンコンベア1に適した(目的に見合った)制御プログラムを選定し、その制御プログラムのみをエージェント装置4に送信して記憶(インストール)させ実行させることができる。したがって、制御対象に応じた機能をエージェント装置4に持たせることが可能となる。また、マンコンベア制御装置2の演算負荷が抑制される。
なお、前記実施の形態は、本発明をマンコンベアに適用した場合について説明したものであるが、これに限らず、エレベータなどの昇降機にも本発明を適用することが可能である。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。また、前記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を省略してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合せてもよい。
本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムの構成例を示すブロック図。 本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムのエージェント装置の構成例を示すブロック図。 本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムのセンタ装置の構成例を示すブロック図。 本発明の実施形態にしたがった機能可変型遠隔監視システムのエージェント装置の処理動作の一例を示すフローチャート。
符号の説明
1…マンコンベア、2…マンコンベア制御装置、3…遠隔監視端末装置、4…エージェント装置、5…通信回線網、6…センタ装置、7…監視カメラ、8…警報装置、41,61…制御部、42,62…記憶装置、43,44,63…通信インタフェース、45…画像解析部、46…異常判別部、47…警報制御部、48…インデックス生成部、49…送信制御部、50…プログラム更新部、64…入力装置、65…表示装置。

Claims (2)

  1. 昇降機の動作を制御する昇降機制御装置と、
    前記昇降機制御装置の情報を遠隔監視センタに送信する遠隔監視端末装置と、
    前記遠隔監視センタから送信される目的別の制御プログラムを実行することにより遠隔監視の機能を変更するエージェント装置と
    を備えたことを特徴とする機能可変型遠隔監視システム。
  2. 昇降機の動作を昇降機制御装置で制御するとともに、遠隔監視センタから送信される目的別の制御プログラムをエージェント装置により実行し、実行されたプログラムに基づいて得られた前記昇降機制御装置の情報を前記遠隔監視センタに送信することを特徴とする機能可変型遠隔監視方法。
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