JP2009005535A - 電源保護回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラックに実装するユニットの電源保護回路に関し、異なる電源供給用ラックに誤実装した場合のユニットの回路構成を保護する。
【解決手段】過電流検出用のトリップコイルcb−Liと、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvと、回路遮断を行う接点sとを含むサーキットブレーカ1を有するユニットの電源保護回路に於いて、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvと直列に、供給直流電圧に対して逆極性のダイオードDを接続し、誤実装による交流電圧印加時には、ダイオードDを介して過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvに電流が流れて、接点sをオフとし、直流電圧動作のユニットの回路構成を保護する。
【選択図】図1

Description

本発明は、交流電圧供給用ラックに交流電圧動作のユニットを実装し、直流電圧供給用ラックに直流電源動作ユニットを実装する場合のユニットの誤実装に対して保護する電源保護回路に関する。
各種の電子回路等を構成した単一又は複数のユニット(なお、パッケージ、ボード等の構成を以下ユニットの名称で説明する)を、ラック(なお、架、シェルフ、筐体等の構成を以下ラックの名称で説明する)に実装し、ラックのバックボードやコネクタ等を介してユニットの動作電力を供給する構成が実用化されている。その場合のユニットの動作用の電圧は、例えば、交流100Vの場合と、直流48Vや24V等の場合とがある。従って、交流100V供給用ラックに、直流48Vや24Vで動作するユニットを実装すると、そのユニットは過電圧印加と交流半波の逆極性電圧との印加により、内部構成が損傷することになる。そこで、交流100V供給用のラックに実装するユニットと、直流48V給電用ラックに実装するユニットとの形状を全く相違させて、誤実装を防止する構成が考えられる。しかし、ラックやユニットの形状を多種類とすることにより、コストアップとなる問題がある。その為に、ラックやユニットの外形形状を同一として、多量生産により、コストダウンを図る場合が一般的となっている。
例えば、直流電圧動作の電子回路を搭載したユニットの回路構成の概要を図3に示す。同図に於いて、11はサーキットブレーカ(CB)、cb−Liは過電流検出用のトリップコイル、sは接点、12は入力フィルタ部、13は突入防止回路、14はDC/DCコンバータを示し、入力電圧Vinを、DC/DCコンバータ14により安定化した所定の直流電圧として、図示を省略している負荷に供給するものである。又サーキットブレーカ11は、トリップコイルcb−Liに、入力電圧VinによるDC/DCコンバータ14等の負荷側に流れる電流が設定値を超えると、接点sをオフとし、手動等により復旧させるまで、そのオフ状態を継続して、過電流保護を行うものである。このユニットを、図示を省略したラックに実装し、ラックのバックボードを介して給電される直流48V又は24Vを入力電圧Vinとして、DC/DCコンバータ14による安定化直流電圧を発生させることになる。
又入力電圧Vinがユニットの定格電圧を超えた時に保護するサーキットブレーカも知られており、その一例を図4に示す。同図に於いて、図3と同一符号は同一部分を示し、11aはサーキットブレーカ、cb−Lvは電圧検出用のトリップコイル、15は入力過電圧検出部、RECは全波整流回路、C1はコンデンサ、R1〜R4は抵抗、ZD1,ZD2はツェナーダイオード、CMPは比較回路、RLはリレー、rsはリレーの接点を示す。サーキットブレーカ11aの電流検出用のトリップコイルcb−Liは、図3に示す場合と同様に、負荷側に設定値を超える電流が流れると、接点sをオフとして、負荷側を保護するものである。
入力過電圧検出部15は、全波整流回路RECの出力をコンデンサC1に印加して充電し、その端子電圧を、抵抗R1とツェナーダイオードZD1との直列回路に印加し、このツェナーダイオードZD1の両端の電圧を、抵抗R4とツェナーダイオードZD2との直列回路に印加すると共に、比較回路CMPの動作電圧Vccとし、且つリレーRLに印加する。比較回路CMPは、ツェナーダイオードZD2の両端の電圧を基準電圧として、抵抗R2,R3による分圧電圧と比較し、この分圧電圧が基準電圧を超える過電圧状態となると、比較回路CMPの出力がローレベルとなり、リレーRLに電流が流れて、その接点rsをオンとする。それにより、電圧検出用のトリップコイルcb−Lvに電流が流れて、接点sをオフとする。即ち、直流48V又は24V用のユニットを、交流100V用のラックに誤実装した場合、入力過電圧検出部15のリレーRLを動作させて、その接点rsをオンとし、サーキットブレーカ11aの電圧検出用のトリップコイルcb−Lvに入力電圧による電流を流して、接点sをオフとすることにより、誤実装のユニットを保護することができる。
しかし、入力過電圧検出部15は、構成部品も多く、従って、コストアップとなる問題がある。そこで、図5に示すように、サーキットブレーカ11と入力フィルタ部12との間に、ダイオードD3を接続した構成が提案された。入力電圧Vinが正規の直流48V又は24Vの場合、ダイオードD3には逆極性の電圧が印加されるから、入力フィルタ部12、突入防止回路13及びDC/DCコンバータ14には影響しないものであるが、入力電圧Vinが交流100Vの場合、その負極性の半サイクルの期間に於いて、ダイオードD3に順方向電圧が印加される期間があるから、その期間に、一点鎖線矢印で示す電流Idが、ダイオードD3とサーキットブレーカ11の過電流検出用のトリップコイルcb−Liに流れ、サーキットブレーカ11の接点sをオフとして、交流電圧供給のラックに誤実装しても、ユニットを保護することができる。
又同一形状又は類似形状のラックとユニットとを使用する場合、前述のように、誤実装の問題が生じるから、それを防止する為に、例えば、ユニットの所定位置に突部を設け、このユニットを正しく実装するマザーボード(バックボード)に穴部を形成して、相対位置関係を予め設定することにより、誤実装を防止する手段が知られている(例えば、特許文献1参照)。又同一形状で、入力電圧に対応した端子間を短絡接続したユニット(電圧変換パッケージ)を複数個実装した時、同一入力電圧対応のユニットの場合は、各ユニットの短絡接続端子によるループが形成されるが、誤実装ユニットが含まれている場合は、ループが形成されないことにより、誤実装を検出する手段が提案されている(例えば、特許文献2参照)。
特開平5−327243号公報 特開平8−213105号公報
同一形状のラックに同一形状の異なる動作電圧のユニットを実装する場合に、ユニットの動作電圧に対応したラックに実装する必要があり、特に、交流100V供給ラックに、直流48V動作又は直流24V動作のユニットを誤実装すると、直流回路に交流電圧を印加すると共に、ピーク電圧は、直流48Vの2倍以上となり、直流動作のユニットの内部構成の焼損等が発生するから、このような誤実装を防止する手段が必要である。その為に、前述のような各種の誤実装防止手段が提案されている。しかし、前述の特許文献1に示すように、ラック(マザーボード)側のそれぞれ所定の形状のユニットを実装する為の選択位置に凹部を形成し、その凹部に嵌合可能の凸部をユニットに形成し、凹部と凸部との相対位置を定めて、誤実装を防止する手段は、凹部と凸部との外形形状による誤実装防止手段段であり、コストアップとなり、且つ凸部の破損等が生じる問題がある。又前述の特許文献2は、総てのユニットを実装しなければ、誤実装のユニットの存否を判定できない問題がある。
又図4に示す入力過電圧検出部15を設けた従来例は、入力過電圧検出部15の構成部品も多く、コストアップとなる問題がある。又図5に示すダイオードD3を設けた従来例は、図3に示す構成に比較して簡単となるが、ダイオードD3は、入力電圧Vinが交流の場合の半サイクル期間に、サーキットブレーカ11の出力側を短絡する状態で、大きな電流Idが流れるから、この電流Idに対して焼損等が発生しないように、大電流用のダイオードD3を用いる必要が生じて、コスト的にも又発熱による焼損を回避する為のスペースも充分に必要となる問題がある。
本発明は、前述の従来の問題点を解決するものであり、簡単な構成でユニットの誤実装による内部回路を保護することを目的とする。
本発明の電源保護回路は、過電流検出用のトリップコイルと過電圧検出用のトリップコイルと回路遮断を行う接点とを含むサーキットブレーカを有するユニットの電源保護回路に於いて、過電圧検出用のトリップコイルと直列に、供給直流電圧に対して逆極性のダイオードを接続した構成を有するものである。
又過電流検出用のトリップコイルと過電圧検出用のトリップコイルと回路遮断を行う接点とを含むサーキットブレーカを有するユニットの電源保護回路に於いて、過電圧検出用のトリップコイルと直列に、供給直流電圧に対して逆極性のダイオードを接続し、このダイオードと並列に、前記供給直流電圧により高いツェナー電圧を有すると共に、供給直流電圧に対して逆極性のツェナーダイオードを接続した構成を有するものである。
又サーキットブレーカの後段に全波整流回路を接続して、交流電圧が印加された場合でも逆方向電圧が入力されない構成とすることができる。
サーキットブレーカの過電圧検出用のトリップコイルと直列にダイオードを接続し、直流電圧供給用のラックに実装した場合は、ダイオードに逆方向電圧が印加されて、過電圧検出用のトリップコイルには電流が流れないが、交流電圧供給用のラックに誤実装した場合は、交流の負極性の半サイクル期間に、ダイオードの順方向電圧が印加されて、過電圧検出用のトリップコイルに電流が流れて、回路を遮断することができ、誤実装による直流動作のユニットを保護することができる。又ダイオードは、過電圧検出用のトリップコイルを介して電流が流れる比較的少ない電流容量の構成とすることができる。
本発明の電源保護回路は、図1を参照すると、過電流検出用のトリップコイルcb−Liと過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvと回路遮断を行う接点sとを含むサーキットブレーカ1を有するユニットの電源保護回路に於いて、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvと直列に、供給直流電圧に対して逆極性のダイオードDを接続した構成を有するものである。
図1は、本発明の実施例1の説明図であり、1はサーキットブレーカ(CB)、cb−Liは過電流検出用のトリップコイル、cb−Lvは過電圧検出用のトリップコイル、sは回路遮断用の接点、Dはダイオード、1Aはトリップ部、2は入力フィルタ部、3は突入防止回路、4はDC/DCコンバータを示し、直流電圧供給により動作する回路構成のユニットの場合を示す。なお、直流電圧供給によって動作するDC/DCコンバータ以外の他の回路構成を有するユニットに適用することも可能である。
例えば、DC/DCコンバータ4の入力電圧を直流48Vとすると、このDC/DCコンバータ4を搭載したユニットを実装したラックが、直流48V供給の場合、入力電圧Vinは直流48Vとなり、ダイオードDには逆方向の電圧が印加されるから、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvは、ダイオードDにより切り離された状態となり、ラックから供給される直流48VがDC/DCコンバータ4に入力される。この場合、サーキットブレーカ1は、過電流検出用のトリップコイルcb−LiによるDC/DCコンバータ4等の直流動作の負荷側に流れる電流が設定値を超えた時に、接点sをオフとして回路を遮断する過電流保護機能を有するものとなる。
又図示のように、交流100V供給ラックに誤実装した場合は、入力電圧Vinは交流100Vとなり、その正極性の半サイクル(b)に於いては、ダイオードDに逆方向電圧が印加されて、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvは切り離された状態となるが、負極性の半サイクル(c)に於いては、ダイオードDに順方向電圧が印加され、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvには、入力電圧Vinと略同じ電圧Vcbが印加される状態となり、それにより、電流Icbが流れるから、サーキットブレーカ1の接点sをオフとして、回路を遮断することになる。即ち、直流電圧供給により動作するユニットを交流電圧供給用のラックに誤実装した場合、サーキットブレーカ1の接点sをオフとして、直流動作のユニットを、交流電圧から保護することができる。又ダイオードDは、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvと直列に接続し、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvの動作電流Icbを流すことができる電流容量の構成ですむから、図5に示す従来例のダイオードD3に比較して、小型小容量の構成とすることができる。
図2は、本発明の実施例2の説明図であり、図1と同一符号は同一名称部分を示し、ZDはツェナーダイオード、5は全波整流回路である。サーキットブレーカ1のトリップ部1Aは、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvと直列にダイオードDを接続すると共に、このダイオードDと並列にツェナーダイオードZDを接続した構成とする。又突入防止回路3の前段に全波整流回路5を接続する。又ツェナーダイオードZDのツェナー電圧は、直流供給電圧に対応して選定するものであり、例えば、直流供給電圧が直流24Vのユニットの場合、ツェナー電圧を、その直流24Vより高い30V程度に選定し、又直流48Vのユニットの場合、ツェナー電圧を、50V程度に選定することができる。
交流電圧供給用のラックに、直流電圧で動作するユニットを誤実装すると、交流電圧の負極性の半サイクルに於いては、ダイオードDとツェナーダイオードZDとの順方向電圧となり、過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvに電流が流れて、接点sをオフとして電源供給回路を遮断する。又交流電圧供給用のラックから供給された交流電圧の最初に正極性の半サイクルの場合は、ダイオードDには逆方向電圧が印加されるが、ツェナーダイオードZDには、ツェナー電圧を超える電圧が印加される期間があり、その時に過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvに電流が流れて、接点sをオフとする。従って、直流電圧で動作するユニットを交流電圧供給用のラックに誤実装した場合に、直流電圧で動作するユニットを保護することができる。
又直流電圧供給用のラックに直流電圧で動作するユニットを実装した場合は、入力電圧Vinは、図示の極性であり、従って、サーキットブレーカ1のトリップ部1Aの過電圧検出用のトリップコイルcb−Lvを介してダイオードD及びツェナーダイオードZDには逆方向電圧が印加される。この場合に、直流48V供給用のラックに、直流24V動作のユニットを実装したとすると、ツェナーダイオードZDのツェナー電圧を超える電圧が印加されるから、このツェナーダイオードZDを介してトリップコイルcb−Lvに電流が流れて、接点sをオフとして、電源供給回路を遮断して保護することができる。
又全波整流回路5は、交流電圧供給用のラックに誤実装して、サーキットブレーカ1の接点sがオフとなるまでの間に、突入防止回路3やDC/DCコンバータ4に、逆極性の電圧が印加されることがないようするものである。即ち、接点sの動作時間が、交流電圧の1サイクル期間を要する場合でも、逆極性の電圧が印加されることを確実に防止することができる。
本発明の実施例1の説明図である。 本発明の実施例2の説明図である。 従来例の直流動作用のユニットの説明図である。 従来例の保護回路の説明図である。 従来例の保護回路の説明図である。
符号の説明
1 サーキットブレーカ(CB)
1A トリップ部
2 入力フィルタ部
3 突入防止回路
4 DC/DCコンバータ
5 全波整流回路
cb−Li 過電流検出用のトリップコイル
cb−Lv 過電圧検出用のトリップコイル
s 接点
D ダイオード
ZD ツェナーダイオード

Claims (3)

  1. 過電流検出用のトリップコイルと過電圧検出用のトリップコイルと回路遮断を行う接点とを含むサーキットブレーカを有するユニットの電源保護回路に於いて、
    前記過電圧検出用のトリップコイルと直列に、供給直流電圧に対して逆極性のダイオードを接続した構成を有することを特徴とする電源保護回路。
  2. 過電流検出用のトリップコイルと過電圧検出用のトリップコイルと回路遮断を行う接点とを含むサーキットブレーカを有するユニットの電源保護回路に於いて、
    前記過電圧検出用のトリップコイルと直列に、供給直流電圧に対して逆極性のダイオードを接続し、該ダイオードと並列に、前記供給直流電圧より高いツェナー電圧を有すると共に、該供給直流電圧に対して逆極性のツェナーダイオードを接続した構成を有することを特徴とする電源保護回路。
  3. 前記サーキットブレーカの後段に全波整流回路を接続したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の電源保護回路。
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