JP2009002792A - ロードセルユニット及びこれを用いた重量測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡便な構成により、非直線性が小さく、測定対象の重量を正確に測定し得るロードセルユニット、及び、これを用いた重量測定装置を提供する。
【解決手段】ロードセルと、固定台と、可動台と、を有し、ロードセルは、固定台に支持される第1端部、可動台を片持ち支持する第2端部、及び第1端部と第2端部との間に設けられた起歪部を有する起歪体と、起歪部に貼り付けられて起歪部の伸縮量を検出する歪みセンサと、を備え、固定台と第1端部との間、及び、可動台と第2端部との間、のそれぞれには、補助部材が介在し、測定対象の荷重に対応して前記起歪部が変形可能な構成とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、重量測定装置に用いられるロードセルユニット、及び、これを用いた重量測定装置に関する。
重量測定装置のロードセルは、一般的に、測定対象の重量に対応して歪みを生じる起歪体を備えており、この起歪体の歪みは、局部的には伸縮として捉えることができることから、この伸縮量を電気抵抗値の変化として検出することのできる歪み検出部が起歪体上に配置されている。
図5に示すように、従来のロードセルユニット170のロードセル110において、起歪体120は、生産性向上の観点から、簡易な形状として略直方体形状に金属を成形されており、その長手方向の一方の端部125(第1端部)が連結ピン151によって装置の一方側(基準とする側)(固定台160)に固定され、他方の端部126(第2端部)が連結ピン152によって他方側(荷重を受ける側)(可動台140)に支持されている。また、歪み検出部130は、起歪体120の長手方向略中央部、すなわち第1端部125と第2端部126との間の起歪部127に固定されている。
特開2000−214008号公報
しかしながら、上述のロードセルは、起歪体の一方の端部(第1端部)を基準とする側に固定し、他方の端部(第2端部)を荷重を受ける側に固定したことによって、測定対象の重量を正確に測定することが困難であった。すなわち、従来の重量測定装置に用いられるロードセルの起歪体は、荷重が起歪部の中央部に加わった際に、第1端部及び第2端部に生ずる応力が、起歪部に生ずる応力に対して大きく、これが起歪部上に配置された歪み検出部による検出に影響を及ぼしてしまうため、図7に示すように、非直線性が大きく、サンプル毎のばらつきも大きかった。
そこで本発明は、上記の問題点を解決するために、簡便な構成により、非直線性が小さく、測定対象の重量を正確に測定し得るロードセルユニット、及び、これを用いた重量測定装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明のロードセルは、ロードセルと、固定台と、可動台と、を有し、前記ロードセルは、前記固定台に支持される第1端部、前記可動台を片持ち支持する第2端部、及び前記第1端部と前記第2端部との間に設けられた起歪部を有する起歪体と、前記起歪部に貼り付けられて前記起歪部の伸縮量を検出する歪みセンサと、を備え、前記固定台と前記第1端部との間、及び、前記可動台と前記第2端部との間、のそれぞれには、補助部材が介在し、測定対象の荷重に対応して前記起歪部が変形可能な構成としたことを特徴とする。
また、本発明のロードセルユニットにおいて、前記補助部材は、前記起歪体の上面、下面、又は側面のいずれか一つ以上に対して固定される固定板部と、前記起歪体の端面に接触して前記第1端部と前記第2端部を結ぶ方向の移動を規制する舌片部と、を備えることを特徴とする。
また、本発明のロードセルユニットにおいて、前記可動台は、測定対象の荷重がかかる荷重部を有し、該荷重部は、平面視において、前記歪みセンサの位置に一致することを特徴とする。
また、本発明の重量測定装置は、ロードセルと、固定台と、可動台と、を有し、前記ロードセルは、前記固定台に支持される第1端部、前記可動台を片持ち支持する第2端部、及び前記第1端部と前記第2端部との間に設けられた起歪部を有する起歪体と、前記起歪部に貼り付けられて前記起歪部の伸縮量を検出する歪みセンサと、を備え、前記固定台と前記第1端部との間、及び、前記可動台と前記第2端部との間、のそれぞれには、補助部材が介在し、測定対象の荷重に対応して前記起歪部が変形可能な構成としたことにより、前記歪みセンサが検出した前記起歪部の伸縮量に基づいて測定対象の重量を測定することを特徴とする。
また、本発明の重量測定装置において、前記補助部材は、前記起歪体の上面、下面、又は側面のいずれか一つ以上に対して固定される固定板部と、前記起歪体の端面に接触して前記第1端部と前記第2端部を結ぶ方向の移動を規制する舌片部と、を備えることを特徴とする。
本発明によれば、簡便な構成により、非直線性が小さく、測定対象の重量を正確に測定し得るロードセルユニット、及び、これを用いた重量測定装置を提供することができる。
以下、本発明の実施形態に係るロードセルユニット70、及び、これを用いた重量測定装置80について図面を参照しつつ詳しく説明する。ここで、図1は、本実施形態に係るロードセルユニット70に用いる起歪体20及び補助部材35、36の構成を示す分解斜視図、図2は、本実施形態に係るロードセルユニット70の構成を示す底面図、図3は、図2のIII−III線に沿った断面図、図4は、ロードセルユニット70を重量測定装置80に用いた状態を示す、図3に対応する断面図である。なお、図2においては、歪みセンサ30(例えばストレインゲージ)の図示を省略している。
図2及び図3に示すように、本実施形態に係るロードセルユニット70は、ロードセル10と、可動台40と、固定台60と、補助部材35、36と、を備える。このロードセルユニット70は、図4に示すように、重量測定装置80に使用される。また、図1に示すように、ロードセル10は、起歪体20と、歪みセンサ30と、を備える。以下に、各部材の詳細な構成について説明する。
図1乃至図3に示すように、起歪体20は、金属(例えば、鋼、アルミニウム合金)を成形してなる略直方体形状の部材であり、その長手方向(図3の左右方向。第1端部と第2端部とを結ぶ方向。)に直交する断面の面積は一定である。この起歪体20は、長手方向両端部を第1端部25及び第2端部26とし、これらの間に延びるように設けられた部分を起歪部27とするものである。起歪体20を略直方体形状とすることにより、製造及び加工が容易な従来の起歪体20をそのまま利用することができる。
第1端部25には、起歪体20を固定台60に固定するための第1端部側孔部25a、第2端部26には、可動台40を起歪体20に固定するための第2端部側孔部26a、がそれぞれ設けられている。なお、起歪体20は、直方体形状以外の形状(例えば、長円板状、楕円板状)とすることもでき、特に限定されるものではない。
図1に示すように、補助部材35、36は、板状の金属を折り曲げ加工して側面視略L字状とすることにより、平面視略矩形の固定板部35a、36a及び舌片部35b、36bをそれぞれ形成したものである。固定板部35a、36aには、厚さ方向に貫通した連結孔35c、36cがそれぞれ形成されている。また、補助部材35、36は、硬材料(例えば、鋼、アルミニウム合金、硬樹脂)で形成されている。
可動台40は、その端部が起歪体20の第2端部26側に片持ち支持されるようになっており、可動台40、補助部材36、及び起歪体20の固定は、第2端部26の第2端部側孔部26a、補助部材36の連結孔36c、及び可動台40に設けた連通孔部42を連通する連結ピン52(例えばリベット)により結合することによって行う。なお、起歪体20と可動台40との固定は、ねじを用いた結合によって行うこともできる。
可動台40は、図4に示すように、フレーム82に測定対象を載置されたときに、起歪体20の平面形状の中心202(図2参照)を通る鉛直線上に配置した突起部40c(加重部)に荷重がかかるように、脚部85によって一点で支持されている。なお、脚部85は、センサカバー87によって保持されており、接地している。フレーム82は、測定対象が直接的に載置されるものであってもよいし、重量測定装置80の内部部材としてのフレームであってもよく、測定対象の重量が伝達されるものであればよい。
図4に示すように、固定台60は、重量測定装置80のフレーム82に固定されており、起歪体20を第1端部25において片持ち支持するようになっている。起歪体20、補助部材35、固定台60、及びフレーム82の固定は、第1端部25の第1端部側孔部25a、補助部材35の連結孔35c、及び固定台60に設けた連結孔部61を連通する連結ピン51(例えばリベット)により結合することによって行う。なお、固定台60とフレーム82とが別体の構成のものを説明したが、本発明はこれに限定されることはなく、固定台60とフレーム82とが一体で構成されていてもよい。また、起歪体20と載置部60との固定は、ねじを用いた結合によって行うこともできる。
補助部材35を固定台60と第1端部25との間に、又、補助部材36を可動台40と第2端部26との間に介在させたことにより、第1端部25及び第2端部26の厚さが実質的に起歪部27より大きくなるため、測定対象の重量の負荷による起歪体20に生ずる応力は特に起歪部27に集中することとなり、測定対象がフレーム82上に載置されたときに第1端部25及び補助部材35に生ずる応力、並びに、第2端部26及び補助部材36に生ずる応力が、小さくなる。したがって、起歪部27上に配置された歪みセンサによる検出への影響が低減され、図6に示すように、非直線性が小さく、サンプル毎のばらつきも小さくなる。
また、補助部材35、36に設けた舌片部35b、36bを起歪体20の両端面21、22に突き当てることにより、補助部材35、36の移動が規制されるとともに、第1端部側孔部25aを連結孔35cに、第1端部側孔部26aを連結孔36cに、それぞれ位置合わせすることができるため、起歪体20への補助部材35、36の固定を容易に行うことができる。
歪みセンサ30は、公知の同一形状、同一特性のもの(例えばストレインゲージ)を用いており、より具体的には、抵抗箔からなる第1センサ及び第2センサ(いずれも図に示さず)で構成されるセンサ対とし、少なくとも1組の前記センサ対を、起歪部27(例えばその中央部)において長手方向に並べて貼り付ける。
歪みセンサ30の前記センサ対は、外部回路(図に示さず)とともに、又は、他のロードセルの歪みセンサのセンサ対とともにホイートストンブリッジを構成する。なお、起歪部27に例えば2組のセンサ対を貼ることにより、これらのセンサ対のみでホイートストンブリッジを構成してもよい。歪みセンサ30は、起歪部27とともに、フレーム82に測定対象が載置されることによって変形する起歪体20に応じて伸縮する。圧縮されたセンサはその電気抵抗値が減少し、伸張したセンサは電気抵抗値が増大するため、外部回路にあらかじめ記憶された算出プログラムによって、測定対象の重量を算出することができる。
つづいて、図5乃至図7を参照しつつ、本実施形態に係るロードセルユニット70の構成による効果について説明する。本実施形態に係るロードセルユニット70による効果を明確にするために、図5に示す、従来のロードセル110を用いたロードセルユニット170を比較例として用いる。ここで、図5は、比較例に係るロードセルユニット170の構成を示す、図3に対応する断面図、図6は、本実施形態に係るロードセルユニット70における荷重(単位kg)に対する非直線性(単位%R.O.)の変化を示すグラフ、図7は、比較例における荷重(単位kg)に対する非直線性(単位%R.O.)の変化を示すグラフである。
図5に示すように、比較例に係る起歪体120は、略直方体形状をなし、上記実施形態に係る起歪体20と同様の材料を用いて成形され、長手方向中央の起歪部127に歪みセンサ130が貼り付けられている。起歪体120は、連結ピン151によって、第1端部125が固定台160に直接固定されるとともに、連結ピン152によって、第2端部126に可動台140が直接固定される。すなわち、起歪体120が、補助部材を介さずに、可動台140及び固定台160に固定されている点が上記実施形態の起歪体20の固定方法と異なる。
上記実施形態の起歪体20と、比較例の起歪対120の形状、並びに、上記実施形態の補助部材35、36の形状は、以下に示すとおりである。
(A)起歪体20(実施形態)及び起歪対120(比較例)の形状
・長さL 38.0mm
・厚さT 5.0mm
・幅B 10.0mm
(B)補助部材35、36(実施形態)の形状
・固定板部35a、36aの形状
長さl 10.0mm
厚さt 1.6mm
幅b 12.0mm
図6及び図7を用いて、本実施形態に係るロードセルユニット70と比較例に係るロードセルユニット170の非直線性を比較する。ここで、図6において実験結果を示す線は、上記のロードセルユニット70の各サンプル(20個)に対応しており、図7において実験結果を示す線は、上記のロードセルユニット170の各サンプル(30個)に対応している。
図6に示すように、本実施形態に係るロードセルユニット70を用いた場合における非直線性は、0〜40kgの荷重範囲全般にわたって、ゼロに近い値を示している。これは、本実施形態に係るロードセルユニット70を用いた場合には、非直線性が小さく抑えられているために、これを重量測定装置に用いれば、誤差の少ない正確な重量測定の結果を得ることができることがわかる。さらに、各サンプルによる測定結果がほぼ一致していることから測定の再現性も高いと言える。
これに対して、図7に示すように、比較例に係るロードセルユニット170を用いた場合における非直線性は、10〜30kgの荷重において非直線性が大きく変動している。これは、比較例に係るロードセルユニット170を用いた場合には、理想値とはかけ離れた撓み挙動を示しており、非直線性が大きくなったものと言える。さらに、各サンプルによる測定結果がばらついているため、測定の再現性が低いと考えられる。
上述の通り、第1端部又は第2端部における応力と起歪部における応力との応力比が異なる二つのロードセルユニット70、170を比較すると、第1端部25と第2端部26に補助部材35、36をそれぞれ固定したロードセルユニット70の方が、従来タイプのロードセルユニット170よりも、非直線性を低く抑えて高い再現性を示すことが分かる。
本発明について上記実施形態を参照しつつ説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、改良の目的または本発明の思想の範囲内において改良または変更が可能である。
本発明の実施形態に係るロードセルユニットに用いる起歪体及び補助部材の構成を示す分解斜視図である。 本発明の実施形態に係るロードセルユニットの構成を示す底面図である。 図2のIII−III線に沿った断面図である。 本実施形態に係るロードセルユニットを重量測定装置に用いた状態を示す、図3に対応する断面図である。 比較例に係るロードセルユニットの構成を示す、図3に対応する断面図である。 本実施形態に係るロードセルユニットにおける荷重(単位kg)に対する非直線性(単位%R.O.)の変化を示すグラフである。 比較例における荷重(単位kg)に対する非直線性(単位%R.O.)の変化を示すグラフである。
符号の説明
10 ロードセル
20 起歪体
21 端面
22 端面
23 上面
24 下面
25 第1端部
26 第2端部
27 起歪部
30 歪みセンサ
35 補助部材
35a 固定板部
35b 舌片部
35c 連結孔
36 補助部材
36a 固定板部
36b 舌片部
36c 連結孔
40c 突起部(荷重部)
51 連結ピン
52 連結ピン
40 可動台
60 固定台
70 ロードセルユニット
80 重量測定装置
82 フレーム
85 脚部

Claims (5)

  1. ロードセルと、固定台と、可動台と、を有し、
    前記ロードセルは、前記固定台に支持される第1端部、前記可動台を片持ち支持する第2端部、及び前記第1端部と前記第2端部との間に設けられた起歪部を有する起歪体と、前記起歪部に貼り付けられて前記起歪部の伸縮量を検出する歪みセンサと、を備え、
    前記固定台と前記第1端部との間、及び、前記可動台と前記第2端部との間、のそれぞれには、補助部材が介在し、
    測定対象の荷重に対応して前記起歪部が変形可能な構成としたこと
    を特徴とするロードセルユニット。
  2. 前記補助部材は、前記起歪体の上面、下面、又は側面のいずれか一つ以上に対して固定される固定板部と、前記起歪体の端面に接触して前記第1端部と前記第2端部を結ぶ方向の移動を規制する舌片部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載のロードセルユニット。
  3. 前記可動台は、測定対象の荷重がかかる荷重部を有し、該荷重部は、平面視において、前記歪みセンサの位置に一致することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のロードセルユニット。
  4. ロードセルと、固定台と、可動台と、を有し、
    前記ロードセルは、前記固定台に支持される第1端部、前記可動台を片持ち支持する第2端部、及び前記第1端部と前記第2端部との間に設けられた起歪部を有する起歪体と、前記起歪部に貼り付けられて前記起歪部の伸縮量を検出する歪みセンサと、を備え、
    前記固定台と前記第1端部との間、及び、前記可動台と前記第2端部との間、のそれぞれには、補助部材が介在し、
    測定対象の荷重に対応して前記起歪部が変形可能な構成としたことにより、前記歪みセンサが検出した前記起歪部の伸縮量に基づいて測定対象の重量を測定すること
    を特徴とする重量測定装置。
  5. 前記補助部材は、前記起歪体の上面、下面、又は側面のいずれか一つ以上に対して固定される固定板部と、前記起歪体の端面に接触して前記第1端部と前記第2端部を結ぶ方向の移動を規制する舌片部と、を備えることを特徴とする請求項4に記載の重量測定装置。
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