JP2009001281A - 梱包用緩衝材 - Google Patents

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裕 瀬戸上
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Abstract

【課題】被梱包物の荷重や運搬時の衝撃を受けても倒れにくい緩衝材を提供する。
【解決手段】緩衝材106は、梱包箱の底板102a上に配置されている。この緩衝材106は、2つの緩衝コア106aを保持部材106bに接着した状態で底板102a上に固定した構造である。保持部材106bは、底板102a上に接着して固定された固定板部106cと、この固定板部106cに連結されて高さ方向に立ち上がる壁板部106dとを有している。そして保持部材106bは、2つの緩衝コア106aを壁板部106dの両側にそれぞれ配置した状態で、固定板部106cの上面及び壁板部106dの各側面に接着させて保持する。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば梱包箱内に収容された被梱包物の質量を支持する梱包用緩衝材に関する。
この種の梱包用緩衝材として、段ボールシートを積層構造にした積層段ボール製緩衝材が知られている(例えば、特許文献1参照。)。この積層段ボール製緩衝材は、厚板材の片面又は両面に段ボールシートを接着し、積層構造にすることで、梱包用緩衝材として全体的な強度を高めたものである。
従来、この種の梱包用緩衝材は、例えば複写機のようにある程度の質量を有した被梱包物(重量物)を梱包箱に梱包して運搬する際、被梱包物の下面形状(凹凸形状)に合わせて緩衝材を配置し、梱包箱内で被梱包物の質量を支持したり、あるいは、運搬時の衝撃を緩和したりする用途に用いられる(例えば、特許文献2参照。)。
上述した先行技術(特許文献1)のように、梱包用緩衝材としての強度が高ければ、被梱包物の質量による潰れや衝撃に対して充分な耐久性を発揮できるので、被梱包物の運搬・輸送を安定して行うことができると考えられる。
実開平6−30075号公報(図1) 特開2006−51994号公報(図1)
通常、この種の緩衝材は、梱包箱やパレット等の底板上に接着して固定される。このとき、緩衝材が底板上である程度の長さ(大きさ)を有していれば、それだけ大きな接着面積を確保できるため、底板上で緩衝材を安定させることができる。
しかしながら、梱包用緩衝材をブロック状の小片として使用する場合、それだけ底板との接着面積が小さくなり、緩衝材の安定性が損なわれることになる。この場合、被梱包物の荷重や運搬時の衝撃によって緩衝材が倒れてしまい、充分な機能を果たせなくなるおそれがある。
そこで本発明は、簡易な構成で緩衝材を確実に安定させることができる技術の提供を課題としたものである。
本発明は、梱包箱内にて被梱包物を載置する底板上に配置され、梱包箱に収容される被梱包物の質量を支持する梱包用緩衝材である。本発明の梱包用緩衝材は、全体で所定の厚さに相当する緩衝材を、その厚さ方向で複数に分割して構成された角柱形状の緩衝コアと、底板上に接着して固定された固定板部と、この固定板部に連結されて高さ方向に立ち上がる壁板部とを有し、複数の緩衝材を壁板部の両側にそれぞれ配置した状態で、固定板部の上面及び壁板部の各側面に対して緩衝コアを接着させて保持する保持部材とを備えている。
角柱形状の緩衝コアを複数合わせると、これらが全体として所定の厚さに相当する緩衝材(全体として角柱形状のもの)を構成する。なお所定の厚さは、被梱包物の下面形状(凹凸形状)等の条件に応じて適宜変更することができる。いずれにしても、緩衝材は全体として所定の厚さを有するものの、上述のようにブロック状の小片程度の大きさであれば、底板上での安定性を保持しにくい。
そこで本発明では、底板上に保持部材を介して緩衝コアを接着し、保持部材との間で緩衝コアの接着面積を充分な大きさに確保している。すなわち、保持部材は固定板部と壁板部とを有しており、このうち固定板部は底板上に接着して固定されている。また壁板部は、固定板部から高さ方向に立ち上がっており、固定板部に対して連結されている。このような壁板部の両側面にそれぞれ緩衝コアを設置した状態で、各緩衝コアの側面を壁板部の側面にそれぞれ接着し、また、各緩衝コアの底面(下面)を固定板部の上面にそれぞれ接着することで、上記のように緩衝コアの接着面積をより多く確保し、全体として底板上での安定性を高めることができる。
本発明の梱包用緩衝材において、上記の保持部材は、矩形状をなす板状材を、その長手方向の略中間位置で山折りし、その両端部をそれぞれ谷折りすることで底板に対して逆T字形状に接着されている態様が好ましい。
このような態様であれば、1枚の板状材を折り曲げて使用するだけの簡単な構成により、本発明の梱包用緩衝材を容易に実現することができる。
また本発明の梱包用緩衝材は、底板上に接着された状態で緩衝コア及び保持部材を一体として包み込み、この包み込みに伴い、固定板部の下面から緩衝コアの側面に至る外面を接着させて保持する外装保持部材をさらに備えていてもよい。この場合、保持部材は、底板上ではなく外装保持部材上に接着されている。
このような態様であれば、外装保持部材に対して保持部材及び緩衝コアを一体とした外面を接着することができるので、より多くの接着面積を確保することができる。
本発明の梱包用緩衝材によれば、全体としての大きさ(所定の厚さ)がブロック状の小片程度であったとしても、底板上での安定性を充分に確保し、緩衝材全体を倒れにくくすることができる。これにより、運搬・輸送時に被梱包物を確実に保護し、その安全性を確保することができる。
以下、本発明の梱包用緩衝材について、実施形態を挙げて説明する。
図1は、梱包用緩衝材が適用された梱包箱100の分解斜視図である。梱包箱100は主に、底蓋体102、上部収容体104、実施形態の緩衝材106及びその他の緩衝材108,109から構成されている。先ず、梱包箱100の構成要素について説明する。
底蓋体102及び上部収容体104は、それぞれ直方体形状(箱形状)をなしており、このうち底蓋体102はその上面が全体的に開口し、上部収容体104はその下面が全体的に開口している。これに対して上部収容体104は、底蓋体102の上面開口を通じてその内側に挿入される。このため底蓋体102の開口は、上部収容体104の胴体の外形よりも僅かに大きく設定されている。
底蓋体102は、底板102a及び4枚の側壁102bから構成されている。底板102aは長方形状をなしており、その上面には実施形態の緩衝材106及びその他の緩衝材108,109が載置されるものとなっている。また4枚の側壁102bは、底板102aの周縁(長方形の4辺)から略垂直に立ち上がるようにして上方に延びている。
上部収容体104は、天板を構成する4枚のフラップ状片104a及び4つの側壁104bから構成されている。これら4枚のフラップ状片104aを折り畳んで重ね合わせると、全体として長方形状の天板が形成される。また4枚の側壁104bは、天板の周縁(長方形の4辺)から略垂直に垂れ下がるようにして下方に延びている。梱包箱100の内部に収容される製品(被梱包物)は、その四方を4つの側壁104bによって取り囲まれることになる。
底蓋体102の側壁102bには、それぞれ連結用穴110が貫通して形成されている。また上部収容体104の側壁104bにも、それぞれ連結用穴112が貫通して形成されている。上部収容体104の側壁104bが底蓋体102の側壁102bの内側に嵌め合わされ、4面のそれぞれで相互に重なり合った状態になると、連結用穴110,112が同じ位置で重なり合い、図示しないジョイントの挿通を可能とする。
次に、本実施形態の緩衝材106について、複数の例を挙げて説明する。
〔第1例〕
図2は、第1例の緩衝材106の構造を示す縦断面図である。図2中(A)は実際の設置状態を示し、また図2中(B)は緩衝材106の構造を分解して示している。
図2中(A):緩衝材106は、例えば2つの緩衝コア106a及び保持部材106bから構成されている。2つの緩衝コア106aは、例えば段ボールシートの積層ブロックを、その厚さ方向(積層方向)で2つに分割したものである(図では縦割り)。なお緩衝コア106aは、特に1つの積層ブロックを分割したものである必要はなく、元々1つずつのものであってもよい。いずれにしても、2つの緩衝コア106aを厚さ方向(積層方向)に組み合わせると、緩衝材106が全体として所望の厚さ(製品の下面形状に合う大きさ)になればよい。なお図中、緩衝コア106aは段ボールの波目が横方向(横目)に位置する態様で示されているが、段ボールの波目は縦方向(縦目)であってもよい。
保持部材106bは、底板102a上に接着した状態で固定されている。すなわち保持部材106bは、左右一対の固定板部106cを有しており、これら固定板部106cの下面が底板102aの上面に対して接着されている。
左右一対の固定板部106cには、それぞれ壁板部106dが連結されている。これら壁板部106dは、緩衝材106の中心線位置で相互に接着されており、これら壁板部106dが一体となって固定板部106cから高さ方向に立ち上がっている。
2つの緩衝コア106aは、壁板部106dの両側にそれぞれ配置された状態で、その側面が壁板部106dの側面に接着されている。また2つの緩衝コア106aは、それぞれ下面が固定板部106cの上面にも接着されている。これにより保持部材106bは、その固定板部106cの上面及び壁板部106dの各側面に緩衝コア106aを接着させた状態で、これらを底板102a上に保持している。
図2中(B):保持部材106bは、例えば1枚の段ボールシートを折り曲げて構成されている。例えば、先ず長方形状の段ボールシートは、その長手方向の中央位置で山折りし、さらに両端部をそれぞれ谷折りすることで、図示のように全体として山形に成形される。このとき、山折りした位置の両側には上記の壁板部106dがそれぞれ形成され、谷折りした両端部には上記の固定板部106cがそれぞれ形成されることになる。
そして、両側の壁板部106dを相互に接着し、2つの固定板部106cを近接させると、図2中(A)に示されているように、保持部材106bは全体として逆T字形の態様で底板102a上に接着される。なお、ここでは図面の判読を容易にするため、保持部材106bや底板102aの断面を単純なハッチングで示しているが、これら保持部材106b、底板102aは上記のように段ボール製である。
〔第2例〕
次に図3は、第2例の緩衝材106の構造を示す縦断面図である。図3中(A)は実際の設置状態を示し、また図3中(B)は緩衝材106の構造を分解して示している。なお第2例において、緩衝コア106a及び保持部材106bの形態は第1例と同様であるから、ここでは重複した説明を省略する。
図3中(A):第2例では、保持部材106bが底板102a上に接着されておらず、代わりに外装保持部材106eが底板102a上に接着されている。そして第2例では、この外装保持部材106eを介して保持部材106bが底板102aに接着されている。
外装保持部材106eは、その断面が溝(U字)形状をなし、その上方は開放されている。そして保持部材106b及び緩衝コア106aは、外装保持部材106eの内側に包み込まれるようにして設置されている。すなわち外装保持部材106eは、底板102a上に接着された状態で緩衝コア106a及び保持部材106bを一体として包み込んでおり、この包み込みに伴い、固定板部106cの下面から各緩衝コア106aの側面に至る外面を接着させて保持ている。
図3中(B):外装保持部材106eもまた、例えば1枚の段ボールシートを折り曲げて構成されている。例えば、長方形状の段ボールシートをその長手方向の中央位置よりも両側の位置(2箇所)で谷折りし、両端部を上方へ跳ね上げることで、図示のように全体として溝(U字)形状に成形される。
そして、段ボールシートの底面を底板102a上に接着した状態で、その上面には第1例で挙げた構成の保持部材106bが全体として逆T字形の態様で接着される。緩衝コア106aは第1例と同様に保持部材106bに接着される。なお、第2例でも図面の判読を容易にするため、保持部材106bや底板102aに加えて、外装保持部材106eの断面を単純なハッチングで示しているが、これら保持部材106b、底板102a及び外装保持部材106eは上記のように段ボール製である。
〔実施形態のまとめ〕
以上のように、緩衝材106の第1例では、緩衝コア106aの底面及び側面が保持部材106b(固定板部106c、壁板部106d)に対して接着されているので、全体として接着面積が大きく確保されている。
また緩衝材106の第2例では、上記の第1例に加えて、保持部材106b及び外装保持部材106eによって緩衝コア106aの両側面がそれぞれ接着されている。このため、全体として接着面積がさらに大きく確保されている。この点について、比較例との対比により本実施形態の優位性を検証する。
〔比較例〕
図4は、本実施形態の緩衝材106と対比される比較例1,2の緩衝材(従来技術に相当するもの)を示す図である。
図4中(A):比較例1の緩衝材は、例えば本実施形態で用いた緩衝コア106aを単純に2つ並べて積層ブロックとし、これらを底板102a上に接着した態様である。この場合、緩衝コア106a同士は接着されているが、全体としてみれば、その下面で底板102aに接着されているだけである。このため、全体として接着面積が小さいことから、製品の荷重や運搬時の衝撃がかかると、緩衝材が倒れてしまうおそれがある。
図4中(B):比較例2の緩衝材は、上記の比較例1に転倒防止専用コア120を追加したものである。転倒防止専用コア120は、底板102a上に寝かせた状態で接着されており、この状態で比較例1の緩衝材の一側面にも接着されている。この場合、比較例1よりも接着面積が大きく、さらに転倒防止専用コア120が支えとなるため、それだけ転倒に対して強くなると考えられる。
しかしながら、比較例2では転倒防止専用コア120を追加している分、緩衝材全体として厚さ方向(ここでは横方向)に大きくなりすぎるため、場合によっては製品の下面形状(凹凸形状)に合致しない不具合が起きる。また、緩衝コア106aそのもののは、依然として下面と側面の一部だけで底板102aや転倒防止専用コア120と接着されているだけであり、全体としての接着面積は依然として小さい。
この点、本実施形態(第1例及び第2例)では、比較例よりも全体として緩衝コア106aの接着面積を大きく確保することができるため、それだけ転倒に強い緩衝材106を提供することができる。したがって、製品の荷重や運搬時の衝撃で緩衝材106が倒れにくく、その本来の機能を充分に発揮することができる。
本発明は上述した一実施形態に制約されることなく、各種の変形を伴って実施することが可能である。例えば、緩衝コア106aは段ボールだけでなく、その他の包装材料(例えば、発泡ポリエチレン等の樹脂材料)を用いて成形することが可能である。
また一実施形態では2つの緩衝コア106aと1つの保持部材106bを挙げているが、保持部材106bを2つ以上用いて緩衝材106を構成してもよい。
さらに、緩衝材106の大きさ(厚さ、高さ)については特に制約がなく、実施する製品の形態に合わせて適宜変更することが可能である。
梱包用緩衝材が適用された梱包箱の分解斜視図である。 第1例の緩衝材の構造を示す縦断面図である。 第2例の緩衝材の構造を示す縦断面図である。 比較例1,2の緩衝材を示す図である。
符号の説明
100 梱包箱
102a 底板
106 緩衝材
106a 緩衝コア
106b 保持部材
106c 固定板部
106d 壁板部
106e 外装保持部材

Claims (3)

  1. 梱包箱内にて被梱包物を載置する底板上に配置され、前記梱包箱に収容される被梱包物の質量を支持する梱包用緩衝材において、
    全体で所定の厚さに相当する緩衝材を、その厚さ方向で複数に分割して構成された角柱形状の緩衝コアと、
    前記底板上に接着して固定された固定板部と、この固定板部に連結されて高さ方向に立ち上がる壁板部とを有し、複数の前記緩衝コアを前記壁板部の両側にそれぞれ配置した状態で、前記固定板部の上面及び前記壁板部の各側面に対して前記緩衝コアを接着させて保持する保持部材と
    を備えたことを特徴とする梱包用緩衝材。
  2. 請求項1に記載の梱包用緩衝材において、
    前記保持部材は、
    矩形状をなす板状材を、その長手方向の略中間位置で山折りし、その両端部をそれぞれ谷折りすることで、前記底板に対して逆T字形状に接着されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
  3. 請求項1又は2に記載の梱包用緩衝材において、
    前記底板上に接着された状態で前記緩衝コア及び前記保持部材を一体として包み込み、この包み込みに伴い、前記固定板部の下面から前記緩衝コアの側面に至る外面を接着させて保持する外装保持部材をさらに備えており、
    前記保持部材は、前記外装保持部材上に接着されていることを特徴とする梱包用緩衝材。
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