JP2008542048A - 工具ホルダシステム - Google Patents

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Abstract

基本支持体プレート(1)を有し、そこから工作機械、特に回転機械と結合するために収容部分(3)がホルダ軸(5)の方向に延びており、工具支持体プレート(9)を有し、それに、中間片(35)を介して切削する工具(43)が取り付け可能であって、かつ2つのプレート(1と9)の互いに対する相対位置を調節するための、調節可能なガイド(11)を有する、工具ホルダシステムにおいて、中間片(35)が、側方において工具支持体プレート(9)に接続され、かつ2つのプレート(1)と(9)に沿って延びている。
【選択図】図3

Description

本発明は、工具ホルダシステムに関するものであって、基本支持体プレートを有し、そこから工作機械、特に回転機械と結合するために収容部分がホルダ軸の方向に延びており、工具支持体プレートを有し、それに中間片を介して切削工具が取り付け可能であって、かつ2つのプレートの互いに対する相対位置を調節するための調節可能なガイドを有している。
この種の工具ホルダシステムは、知られており、たとえば「高さ調節可能な回転ホルダ」の名称で市場で入手できる。この種の工具ホルダシステムにおいて約1mmかそれより小さい調節領域にわたって基本支持体プレートと工具支持体プレートの間の相対移動を可能にする、調節可能なガイドを用いて、この種の工具ホルダシステムにおいて、工具許容誤差を補償し、あるいは後研磨加工する場合に該当する切削機械において必要な補正を行うために、高さ補正が実施される。
本発明の課題は、特に多面的に使用可能な、上述した種類の工具ホルダシステムを提供することである。
本発明によれば、この課題は、その全体において特許請求項1の特徴を有する、工具ホルダシステムが解決する。
請求項1の特徴を示す部分に明示されるように、本来の工具支持体を形成する中間片が、側方において工具支持体プレートおよび基本支持体プレートに沿って延びていることによって、切削工具のための支持するベースの基本構造は変らずに、従ってそれぞれ収容部分を有する基本支持体プレートおよび工具支持体プレートのための調節可能なガイドの構造は変らずに、単に工具支持体プレートに設けられる中間片が使用固有に異なるように形成されることによって、所望の使用目的のための最適なシステム形態を得ることができる。
すなわち、ホルダ軸に対して横方向に測定された、中間片の広がりを選択することによって、簡単な方法で、ホルダ軸に対する切削工具の刃の所望の変位を得ることができる。中間片は工具支持体プレートに直接接続され、好ましくは工具支持体プレートと一体であるので、システムのコンパクト性と高い強度が保証されている。
同様に簡単な方法で、ホルダ軸に対して平行に測定される、中間片の長手方向の広がりが然るべく選択されることにより、ホルダ軸に関する切削工具の長手位置を選択することができる。中間片は、工具支持体プレートに接して少なくともその基本支持体プレートとは逆の端部まで延びているのが好ましいが、ホルダ軸に関して切削工具と収容部分との間により大きい間隔を設けるために、基本支持体プレートとは逆の端部を越えて延長することもできる。
同様なことは、中間片の、収容部分へ向いた端部についても当てはまり、中間片は、基本支持体プレートの、収容部分に連続する端部を越えて延長することができる。
中間片のこの種の細長い構造は、中間片に細長い切断工具ホルダを収容しようとする場合に、特に効果的であって、たとえば中間片内に、その中で相補形状で案内され、ホルダ軸に対して平行な方向に長手方向調節可能かつ締付け固定可能な切断工具ホルダのためのガイドが設けられる。
基本支持体プレートと工具支持体プレートの間の高さを補正するための調節可能なガイドが調節ボルトを有している場合に、調節ボルトのボルトヘッドが、基本支持体プレート内の対応づけられたねじ孔の終端側の拡幅部内に埋没するように配置されるのが好ましい。それによってプレート本体を越えて突出する調節手段なしで、特にコンパクトな、場所をとらない構造が得られる。
以下、図面に示す実施例を用いて本発明を詳細に説明する。
図1は、いわゆる高さ調節可能な回転ホルダの形式の、本発明に基づく工具ホルダシステムの実施例を示している。この種のシステムの主構成部品は、ほぼ矩形の輪郭の基本支持体プレート1であって、その一方の幅広側に収容部分3が一体的に形成されており、その収容部分がホルダ軸5(図3と4)を定める。収容部分3は、工作機械と結合するために用いられる、規格化された接続部分(中空シャフトDIN69897)であって、基本支持体プレート1内の、軸5に対して同軸の通路7(図4)を介しての内部の冷却剤供給を有する。基本支持体プレート1は、収容部分3とは逆の幅広側において、その基本支持体プレートに添接する工具支持体プレート9のために、ガイド歯切り13によって形成される、平行なガイド溝を備えた調節可能なガイド11を形成している。
図4は、基本支持体プレート1と工具支持体プレート9の内部の部材のより詳しい詳細、すなわち冷却剤通路7の終端側の拡幅部15、この拡幅部を工具支持体ホルダ9に対してOリングシール17を用いて密閉するシールおよび工具支持体プレート内の接続通路19、を示しており、それを通して冷却剤供給流が切断工具の領域まで、通常のように(図示せず)続く。調節可能なガイド11のための調節装置として調節ボルト21が設けられており、それが基本支持体プレート1のねじ孔23内に取り付けられており、その場合にボルト軸は調節可能なガイド11に対して平行に延びている。基本支持体プレート1の孔23は、ねじのない終端部分内に拡幅部25を有しており、その中にボルト21のヘッド27が完全に埋没している。このボルトは、本実施例においては、ヘッド27に隣接するカラー29を備えた、六角穴付きボルトである。基本支持体プレート1の孔23は、終端側の孔拡幅部25が工具支持体プレート1へ向かって開放するように、調節可能なガイド11とそれに伴って工具支持体プレート9に近接して配置されている。工具支持体プレートは、連動凹部31を有しており、その中へ調節ボルト21のカラー29の端縁が嵌入する。従って図から明らかなように、調節ボルト21の回転運動がガイド11における調節運動を、従ってプレート1と9の互いに対する相対位置の調節をもたらす。
図2から明らかなように、プレート1と9の互いに対する位置調節は、4本の締付けボルト33によって固定可能であって、その締付けボルトが工具支持体プレート9のコーナー部においてその長孔内へ嵌入し、その場合に締付けボルト33のヘッドは、調節ボルト21と同様に、工具支持体プレート9の長孔の終端側の拡幅部内に埋没している。
図1と3から明らかなように、工具支持体プレート9の側方に中間片35が形成されている。この中間片は、張り出した工具ホルダ部分37を度外視した場合に、上面図(図3)においてほぼ矩形の輪郭を有する、ブロックの形状を有している。工具ホルダ部分37は、締付けボルト39によって締付け可能な、切断プレート43のための収容カセット41を形成する。図1と3に示す例において、中間片35はプレート1と9に沿って側方に、中間片35の、収容部分3とは逆の内側の端部45がそれぞれ工具支持体プレート9の対応する端部47と同一平面になるように、延びている。図3の例においては、中間片35の他方の端部49は実質的に、基本支持体プレート1の、収容部分3を有する端部51まで延びており、図1の例においては、この端部49は、基本支持体プレート1の端部51を越えて、収容部分3と並んで突出している。
図5は、中間片35が細長く形成されているので、プレート1の端部51とプレート9の端部47を越えてそれぞれ軸方向に(ホルダ軸5に関して)突出している例を示している。従って中間片35は、その中で長手方向に摺動可能な、細長い、切断プレート43のための工具ホルダ55を相補形状で案内するための、細長い蟻溝状のガイド53を形成するために用いることができ、その場合に埋没したボルトを有するくさび57が、ガイド53を締め付けるために用いられる。
上述したように、基本支持体プレート1は、輪郭において大きい矩形状のボディの形状を有しており、その場合に、特に図3と4から明らかなように、収容部分3はプレートの、端部51を形成する幅広側に中央に位置するように形成されているので、収容部分3の中空シャフトによって定められるホルダ軸5が、プレート1の中央領域を通って延びている。図4に最もはっきりと示されるように、収容部分3は外側において、収容部分を有する環状ボディ61の直径よりも大きい、他方の端部51におけるプレート1の平坦な終端面に連結されている。
図1および特に図3の上面図に明らかなように、上面図において同様に矩形の輪郭を有するブロックの形状で形成されており、かつ収容部3へ向いた端部49およびそれとは逆の端部45において同様に平坦な矩形の終端面を有する中間片35は、ホルダ軸5に対して横に測定した方向において比較的厚く形成されている。換言すると、ホルダ軸5に対して垂直に測定した、中間片35の厚みは、この方向において測定した、基本支持体プレート1と工具支持体プレート9の厚みの少なくとも半分である。中間片35のこの寸法と、中間片35の、ホルダ軸5から遠い外側の領域に工具ホルダ部分37が配置されていることに従って、切断プレート43とホルダ軸5の間に比較的大きい軸間隔が得られる。
図3と5から明らかなように、ホルダ軸5に対して平行な方向に測定した、中間片35の長さは、同様な方向において測定した、プレート9と1の組み合わせた広がりと、少なくともほぼ同じ大きさである。図3の例においては、中間片35の端部45は、工具支持体プレート9のその端部47における平坦な終端面と同一平面にあり、中間片35の他方の端部49は、プレート1の端部51における平面に対してわずかな距離しか持たない。
調節可能なガイド11は、基本支持体プレート1と工具支持体プレート9においてガイド方向に延びるガイド溝を形成しており、そのガイド溝はすでに述べた歯切り13によって形成されており、その歯切りは、この種のガイド歯切りにおいて一般的であるような方法で、多数の平行に延びる凹部と隆起部を有している。
図4から明らかなように、ガイド11には、歯切りのない2つの領域が設けられている。1つには、これは、拡幅部15の領域であって、そこで基本支持体プレート1の冷却剤通路7が、工具支持体プレート9の通路19へ移行している。他方で、工具支持体プレート9は、基本支持体プレート1の孔23の拡幅部25の領域内で歯切りをもたないが、この領域内にはプレート9の終端面に形成された凹部31が設けられており、その中に調節ボルト21のカラー29が嵌入する。
図1は、本発明に基づく工具ホルダシステムの実施例を示す斜視図である。 図2は、図1の実施例を、図1に比較して拡大した寸法で示す正面図である。 図3は、実施例の上面図である。 図4は、図1の実施例を、図1のIV−IV線に従って拡大した寸法で示す横断面図である。 図5は、他の実施例を示す、図1と同様な斜視図である。

Claims (10)

  1. 基本支持体プレート(1)を有し、そこから工作機械、特に回転機械と結合するために収容部分(3)がホルダ軸(5)の方向に延びており、
    工具支持体プレート(9)を有し、それに、中間片(35)を介して切削する工具(43)が取り付け可能であって、かつ
    2つのプレート(1と9)の互いに対する相対位置を調節するための、調節可能なガイド(11)を有する、
    工具ホルダシステムにおいて、
    中間片(35)が、側方において工具支持体プレート(9)に接続され、かつ2つのプレート(1と9)に沿って延びている
    ことを特徴とする工具ホルダシステム。
  2. 中間片(35)が、工具支持体プレート(9)に接して、少なくともその、基本支持体プレート(1)とは逆の端部(47)まで延びていることを特徴とする、請求項1に記載の工具ホルダシステム。
  3. 中間片(35)が、工具支持体プレート(9)の、基本支持体プレート(1)とは逆の端部(47)を越えて、ホルダ軸(5)に対して平行な方向に延びていることを特徴とする、請求項1または2に記載の工具ホルダシステム。
  4. 中間片(35)が少なくとも、基本支持体プレート(1)の、収容部分(3)に連続する端部(51)の近傍まで延びていることを特徴とする、請求項1ないし3のいずれか1項に記載の工具ホルダシステム。
  5. 中間片(35)が、基本支持体プレート(1)の、収容部分(3)に連続する端部(51)を越えて、ホルダ軸(5)に対して平行な方向に延びていることを特徴とする、請求項1ないし4のいずれか1項に記載の工具ホルダシステム。
  6. 調節可能なガイド(11)が、基本支持体プレート(1)内に取り付けられた調節ボルト(21)を有しており、前記調節ボルトのボルトヘッド(27)が、基本支持体プレート(1)内の対応づけられたねじ孔(23)の終端側の拡幅部(25)内に埋没していることを特徴とする、請求項1ないし5のいずれか1項に記載の工具ホルダシステム。
  7. 調節ボルトとして、カラーボルト(21)が設けられていることを特徴とする、請求項6に記載の工具ホルダシステム。
  8. 調節可能なガイド(11)の調節方向に延びる、基本支持体プレート(1)内の孔(23)が、調節可能なガイド(11)に対して、孔(23)の終端側の拡幅部(25)がガイド(11)に接して工具支持体プレート(9)の方向へ開放するように、隣接しており、かつ調節ボルト(21)のカラー(29)が、工具支持体プレート(9)の連動凹部(31)内に嵌入することを特徴とする、請求項7に記載の工具ホルダシステム。
  9. 中間片(35)が、切断工具(43)のための締付け装置(39;41;57)または工具ホルダ(55)を有していることを特徴とする、請求項1ないし8のいずれか1項に記載の工具ホルダシステム。
  10. 締付け装置が、その中で相補形状で案内され、ホルダ軸(5)に対して平行な方向に長手方向に調節可能かつ締付け固定可能な切断工具ホルダ(55)のためのガイド(53)を有していることを特徴とする、請求項9に記載の工具ホルダシステム。
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