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  1. 金属溶解物への合金添加をするための形成された物品であって:
    少なくとも1つの母合金の粒子と;
    前記形成された物品中の前記母合金の前記粒子を結合するバインダー材料と;を含む形成された物品において、前記形成された物品500°Fを超える予め定められた温度に加熱した際に、前記バインダー材料は形態を変え母合金粒子を自由にし、そして前記形成された物品は前記バインダー材料を少なくとも18重量%含む、形成された物品。
  2. 前記少なくとも1つの母合金の前記粒子は、チタン、チタン化合物、ニッケル、ニッケル化合物、モリブデン、モリブデン化合物、パラジウム、パラジウム化合物、アルミニウム、アルミニウム化合物、バナジウム、バナジウム化合物、スズ、スズ化合物、クロム、クロム化合物、鉄、酸化鉄、及び鉄化合物からなる群から選択される少なくとも1つの材料を含む、請求項1に記載の形成された物品。
  3. 前記少なくとも1つの母合金の前記粒子は二酸化チタンを含む、請求項1に記載の形成された物品。
  4. 前記形成された物品は、予め定められた密度、予め定められた形状、及び予め定められたサイズのうちの少なくとも1つを有する、請求項1に記載の形成された物品。
  5. 前記形成された物品は、ペレット、スティック、ロッド、棒、湾曲した形状、星形、分岐した形状、多面体、放物線、円錐、円柱、球、楕円体、多数の突出部を含む形状、多数の曲面を含む形状、多数の角度を含む形状、ジャック形状、シート、及び直角をなした形状からなる群から選択される形状を有する、請求項1に記載の形成された物品。
  6. 前記形成された物品は、直径約100mm以下を有する、請求項1に記載の形成された物品。
  7. 前記形成された物品は二酸化チタンを含み、直径約3mm以下を有する、請求項1に記載の形成された物品。
  8. 前記形成された物品は二酸化チタンを含み、直径約1mm以下を有する、請求項1に記載の形成された物品。
  9. 前記バインダー材料は、少なくとも1つの有機ポリマーを含む、請求項1に記載の形成された物品。
  10. 前記バインダー材料は、熱可塑性ポリマー、熱硬化性ポリマー、エチレン酢酸ビニル、ポリエチレン、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、尿素ホルムアルデヒド、及びホルムアルデヒド化合物からなる群から選択される少なくとも1つの有機ポリマーである、請求項1に記載の形成された物品。
  11. 前記物品は、5重量%から60重量%までの前記バインダー材料を含む、請求項9に記載の形成された物品。
  12. 前記母合金粒子は二酸化チタンであり、さらに、前記バインダー材料は有機ポリマーを含む、請求項1に記載の形成された物品。
  13. 前記形成された物品は、既知の炭素含量を有する、請求項1に記載の形成された物品。
  14. 金属溶解物を合金化するための物品を製造する方法であって:
    母合金粒子及びバインダー材料を含む実質的に均一な混合物であって、前記バインダー材料を少なくとも18重量%含む混合物を提供することと;
    物品を、前記混合物の少なくとも一部分から形成することと;を含み、前記物品は、形成された物品中で前記バインダー材料によって結合した母合金粒子を含む、方法において、前記物品500°Fを超える予め定められた温度に加熱した際に、前記バインダー材料は形態を変え前記母合金粒子を自由にする、前記製造方法
  15. 前記母合金粒子は、チタン、チタン化合物、ニッケル、ニッケル化合物、モリブデン、モリブデン化合物、パラジウム、パラジウム化合物、アルミニウム、アルミニウム化合物、バナジウム、バナジウム化合物、スズ、スズ化合物、クロム、クロム化合物、鉄、酸化鉄、及び鉄化合物からなる群から選択される少なくとも1つの材料を含む、請求項14に記載の方法。
  16. 前記バインダー材料は少なくとも1つの有機ポリマーを含む、請求項14に記載の方法。
  17. 前記方法は、前記物品を前記混合物の少なくとも一部分から形成する前および形成するのと同時のうちの少なくとも1つで、前記混合物を加熱することをさらに含む、請求項16に記載の方法。
  18. 前記有機ポリマーは熱硬化性ポリマーであり、さらに、前記物品を形成することは、前記ポリマーを硬化することを含む、請求項16に記載の方法。
  19. 前記物品は、ペレット、スティック、ロッド、棒、湾曲した形状、星形、分岐した形状、多面体、放物線、円錐、円柱、球、楕円体、多数の突出部を含む形状、多数の曲面を含む形状、多数の角度を含む形状、ジャック形状、シート、及び直角をなした形状からなる群から選択される形状を有する、請求項14に記載の方法。
  20. 前記物品は、予め定められた密度、予め定められた形状、及び予め定められたサイズのうちの少なくとも1つを有する、請求項14に記載の方法。
  21. 前記物品は、直径約100mm以下を有する、請求項14に記載の方法。
  22. 前記物品は二酸化チタンを含み、直径約3mm以下を有する、請求項14に記載の方法。
  23. 前記物品は二酸化チタンを含み、直径約1mm以下を有する、請求項14に記載の方法。
  24. 前記有機ポリマーは、熱可塑性ポリマー、熱硬化性ポリマー、エチレン酢酸ビニル、ポリエチレン、低密度ポリエチレン、高密度ポリエチレン、尿素ホルムアルデヒド、及びホルムアルデヒド化合物からなる群から選択される少なくとも1つの材料である、請求項16に記載の方法。
  25. 前記物品は、少なくとも5重量%から60重量%までの有機ポリマーを含む、請求項14に記載の方法。
  26. 前記母合金粒子は二酸化チタンである、請求項16に記載の方法。
  27. 前記物品は既知の濃度の炭素を有する、請求項14に記載の方法。
  28. 前記物品を前記混合物の少なくとも一部分から形成することは、鋳造、型成形、押出し、射出成形、ペレット成形、及びフィルム押出しからなる群から選択される少なくとも1つの方法を含む、請求項14に記載の方法。
  29. 合金を製造する方法であって:
    供給原材料と予め定められた量の母合金を含むある量の形成された物品とを含む実質的に均一な混合物を用意することを含む方法において、前記母合金は、500°Fを超える予め定められた温度で分解し前記母合金の粒子を放出するバインダー材料によって、少なくとも1つの形成された物品になるように結合する前記母合金の粒子の形態であり、そして前記実質的に均一な混合物を用意した後に、前記混合物の少なくとも一部分を溶解する、前記方法。
  30. 前記母合金の前記粒子は、チタン、チタン化合物、ニッケル、ニッケル化合物、モリブデン、モリブデン化合物、パラジウム、パラジウム化合物、アルミニウム、アルミニウム化合物、バナジウム、バナジウム化合物、スズ、スズ化合物、クロム、クロム化合物、鉄、酸化鉄、及び鉄化合物のうちの少なくとも1つを含む、請求項29に記載の方法。
  31. 前記実質的に均一な混合物の少なくとも一部分前記予め定められた温度を超える温度に加熱し、それによって溶解物を提供することをさらに含む、請求項29に記載の方法。
  32. 前記実質的に均一な混合物を用意することと前記実質的に均一な混合物の少なくとも一部分を加熱することは、同時に行われる、請求項31に記載の方法。
  33. 前記実質的に均一な混合物を用意することは、前記実質的に均一な混合物の少なくとも一部分を溶解する前に、複数の前記形成された物品を制御された仕方で前記供給原材料の少なくとも一部分の流れに加えることを含む、請求項29に記載の方法。
  34. 前記形成された物品は、予め定められたサイズ、予め定められた形状、及び予め定められた密度のうちの少なくとも1つを有する、請求項29に記載の方法。
  35. 前記バインダー材料は少なくとも1つの有機ポリマーを含む、請求項29に記載の方法。
  36. 前記有機ポリマーは、前記予め定められた温度に加熱された時に分解し、前記溶解物中に吸収される炭素、酸素、及び窒素のうちの少なくとも1つを放出する、請求項33に記載の方法。
  37. 前記合金はチタン合金である、請求項35に記載の方法。
  38. 前記供給原材料は、チタンコブル及びスポンジチタンのうちの少なくとも1つを含む、請求項37に記載の方法。
  39. 前記形成された物品は、ペレット、スティック、ロッド、棒、湾曲した形状、星形、分岐した形状、多面体、放物線、円錐、円柱、球、楕円体、多数の突出部を含む形状、多数の曲面を含む形状、多数の角度を含む形状、ジャック形状、シート、及び直角をなした形状からなる群から選択される形状を有する、請求項29に記載の方法。
  40. 母合金の前記粒子は、直径約100mm以下を有する、請求項29に記載の方法。
  41. 前記母合金の前記粒子は、直径約3mm以下を有する、請求項29に記載の方法。
  42. 前記母合金の前記粒子は、直径約1mm以下を有する、請求項29に記載の方法。
  43. 前記有機ポリマーは、熱可塑性ポリマー、熱硬化性ポリマー、エチレン酢酸ビニル、ポリエチレン、LDPE、HDPE、尿素ホルムアルデヒド、及びホルムアルデヒド化合物からなる群から選択される少なくとも1つの材料である、請求項35に記載の方法。
  44. 前記形成された物品は、少なくとも5重量%から60重量%までの有機ポリマーバインダー材料を含む、請求項35に記載の方法。
  45. 前記形成された物品は、既知の濃度の炭素及びチタンを有する、請求項35に記載の方法。
  46. 金属溶解物の元素組成を調節する方法であって:
    少なくとも1つの有機ポリマーによって一緒に結合した母合金の粒子を含む少なくとも1つの形成された物品の形態である予め定められた量の母合金を前記溶解物中に含めることを含む方法において、前記形成された物品は前記少なくとも1つの有機ポリマーを少なくとも18重量%含み、前記母合金は、チタン、チタン化合物、ニッケル、ニッケル化合物、モリブデン、モリブデン化合物、パラジウム、パラジウム化合物、アルミニウム、アルミニウム化合物、バナジウム、バナジウム化合物、スズ、スズ化合物、クロム、クロム化合物、鉄、酸化鉄、及び鉄化合物のうちの少なくとも1つを含む、方法。
  47. 前記形成された物品は湾曲した“C”形状を有する、請求項1に記載の形成された物品。
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