JP2008534941A - ミニッツ・リピーター機能を有するタイムピース - Google Patents
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Abstract
【選択図】 図4
Description
・ミニッツ・リピーター機構に動力を供給する動力源
・該ミニッツ・リピーター機構を動かす制御部材
・−時用渦形カム及び時用感知アームと、
−1/4時用渦形カム及び1/4時用感知アームと、
−分用渦形カム及び分用感知アームと
を含む現在時刻についての情報を取得する計数部材
・回転可能に取り付けられると共にその動きが前記計数部材によって定められる、歯が設けられた時部、歯が設けられた1/4時部、及び歯が設けられた分部、並びに
・−前記歯が設けられた部分の一方及び/又は他方によって動かされる2つの爪と、
−前記爪によって動かされる2つのハンマーと、
−該ハンマーが打って音を出す2つの鐘と
を有する音を出す手段
を備えたミニッツ・リピーター機構を有するタイムピースに関する。
・ムーブメント内に可動に取り付けられた前記歯が設けられた部分と係合して、前記爪を回転させる鉤部、
・その上で弾性部材が前記爪を該爪の静止位置に保持する位置決め面、及び
・前記ハンマーを有するピンに直接的に作用する爪石
を有する。
ミニッツ・リピーター機構を動作させるのに必要な動力は、時計の着用者が作動させるラック、回転錘自動巻上げ装置、又は人手による巻上げ操作のいずれかによって巻き上げられる時打用香箱10によって供給される。
現在時刻に関する情報を得るために、この機構は、調速輪列によって駆動される公知の型の1セットの渦形カムを有する計数要素を備えている。要するに、ミニッツ・リピーター機構は、その各々が14個の歯を有する4本のアームを備えると共にムーブメントの中央で筒カナの棒に調節された分用渦形カム24と、サプライズに連結された3つの歯を有する1/4時用渦形カム26とを有している。さらに、時用渦形カム28が、12個の歯を有して1時間に1歯ずつ進む星形車30上に配されている。
図3に特に示されているように、ミニッツ・リピーター機構は、その縁部に、上部爪36a及び下部爪36bによって動かされる2つのハンマー34a及び34bが鳴らす2つの鐘32a及び32bを有している。この2つの鐘32aと32bとは1つの部品で作ることもできるし、複数の別個の部品で作ることもできる。ハンマーのバネ及び逆方向バネは図示されていない。
・前記歯を設けられた部分と協働して爪を回転させる鉤部38、
・前記爪を静止位置に保つためのバネ42を有する、1つの位置決め面40、及び
・ハンマー34が有するピン46に直接作用して、ハンマーに鐘32を打たせる爪石44
を有している。
本発明に特有であるのは、時打部材100が回転可能に点Aに取り付けられていることである。時打部材は、丸みのある三角の形状をした基部100a、その角の内の1つの近くに位置する点A、そしてラック100bを有している。このラック100bは、その外縁部に沿って左から右へ、即ちムーブメントの外側の方から、機構の厚さ方向において下側爪36bの高さに歯が設けられた時部106と、その役割については後述する歯の設けられていない空白部分104と、機構の厚さ方向において上側爪36aの高さに歯が設けられた分部102とを有している。図4〜7に示されており、その役割については後述される凹部107が前記何もない部分104の高さに設けられている。
・前記歯が設けられた時部106と分部102とに近接して配設されると共に前記部分104に力を及ぼすために第一バネ108と、
・点Aを有する角を除く、基部100aの残りの角の内の1つの高さに配置され、その役割については後述されるジャンパー型の第二バネ110と
を有している。
図4〜7によりよく示されているように、先に記載した第二レバー18は、実質的に第一アーム148aと第二アーム148bとによって成る接続棒148と協働する第二鉤部材18bを有している。この接続棒は、前記第一アーム148aの第一端部と同じ高さにおいて、D点で回転可能にプレートに取り付けられる。第一アーム148aの第二端部と第二アーム148bの第一端部とは、点Eで蝶番によって接続される。第一アーム148aを第二アーム148bの第二端部に接続するバネ150は、前記接続棒の2本のアームをやや折れ曲がった状態に維持する力を及ぼす。
より明確にするために、図4は静止位置にあるミニッツ・リピーター機構部分の詳細を示している。第二アームの制動部142bと、制御部材138の動きを止める制動面136bと、1/4時間部136とは対面状態にある。実のところ、バネ108が1/4時部材136を押しているのであるが、前記凹部107に肩部136gが入っているので、1/4時部材は当接した状態にある。制動部142bと制動面136bとは、バネ120と108との効果によって、相互に圧迫しあっている。バネ120の存在故に、全ての時打部品は、1/4時部材制御部材138がピン144に当接して停止要素を形成することによって定められる位置に配されている。
(作動)
時打用輪列を動作させるには、着用者はボタン16を押す。このボタンが押されると、第一レバー14と第二レバー18とを介して、時打用香箱10が解放され、駆動車22が回転し始める。また、接続棒148が突起136fを圧迫して、1/4時部材136を回転させる。制動部142bと、制御部材138の制動面136bと、1/4時部材136とは、それぞれ相互に滑動し合うようになる。
Claims (11)
- その縁部の1つに沿って歯が設けられた時部(100b)、歯のない空白部分(104)、及び歯が設けられた分部(106)を連続して備えたラック(100b)を有することを特徴とする、ミニッツ・リピーター機構に組み入れられる時打部材。
- 前記歯が設けられた分部(106)と歯が設けられた時部(102)とが別々の平面内に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の時打部材。
- 前記時打部材が、それぞれ感知アーム(128a, 130a)を備えた第一アーム(128)と第二アーム(130)とを有する作動部材(122)を支持していることを特徴とする、請求項1又は2に記載の時打部材。
- 前記時打部材が、歯が設けられた1/4時部(136d)を備えると共に、該歯が設けられた1/4時部のみが前記歯のない空白部分(104)から見えるように回転可能に取り付けられている1/4時部材(136)を有することを特徴とする、請求項1〜3のいずれか一項に記載の時打部材。
- ・ミニッツ・リピーター機構に動力を供給する動力源(10)、
・該ミニッツ・リピーター機構を動かす制御部材(16)、
・−時用渦形カム(28)及び時用感知アーム(128a)と、
−1/4時用渦形カム(26)及び1/4時用感知アーム(142b)と、
−分用渦形カム(24)及び分用感知アーム(130a)と
を含む現在時刻についての情報を取得する計数部材
・回転可能に取り付けられると共にその動きが前記計数部材によって定められる、歯が設けられた時部(106)、歯が設けられた1/4時部(136d)、及び歯が設けられた分部(102)、並びに
・−前記歯が設けられた部分の一方及び/又は他方によって動かされる2つの爪(36)と、
−前記爪によって動かされる2つのハンマー(34)と、
−該ハンマーが打って音を出す2つの鐘(32)と
を有する音を出す手段を備え、前記歯が設けられた時部(106)と前記歯が設けられた分部(102)とが、請求項1〜4のいずれか一項に記載の時打部材(100)に設けられていることを特徴とするミニッツ・リピーター機構を有するタイムピース。 - 前記前記歯が設けられた時部(106)と前記歯が設けられた分部(102)とが、ミニッツ・リピーター機構の厚さ方向に沿って、それぞれ前記爪(36a, 36b)の一方がある平面と他方がある平面とに配置されていることを特徴とする、請求項5に記載のタイムピース。
- 前記動力源が時打用香箱(10)であって、その動力が駆動車(22)を介して前記ミニッツ・リピーター機構に伝達され、前記作動部材(122)と前記時打部材(100)とが該駆動車の中心を中心として回動し、前記作動部材の前記第一アーム(128)と第二アーム(130)との少なくとも一方が前記駆動車(22)と同心になっており、該作動部材が遊びを有して前記時打部材に連結されており、この遊びによって前記時打部材に対する作動部材の相対的な動きが可能になり、前記時打部材に連結されると共に前記作動部材によって動かされるレバーによって、該時打部材を前記駆動車と係合させ、又その係合を解くことを特徴とする、請求項5又は6に記載のタイムピース。
- 前記時打部材(100)が凹部(107)を有しており、前記1/4時部材(136)が肩部(136g)と圧力面(136e)とを備えており、該圧力面が、前記肩部(136g)を前記凹部(107)に当接させるための力を及ぼす第一位置決めバネ(108)と協働することを特徴とする、請求項5〜7のいずれか一項に記載のタイムピース。
- 第二バネ(120)が時打部材(100)に力を及ぼして該時打部材を回転させ、前記第一位置決めバネ(108)と前記第二バネ(120)が前記1/4時部材(136)を停止要素(144, 138)に当接させて、ミニッツ・リピーター機構をその静止位置に保つことを特徴とする、請求項8に記載のタイムピース。
- 前記爪が請求項1又は2に記載されたものであり、前記歯が設けられた1/4時部(136d)の厚さが、該2つの爪(36)の鉤部(38)の厚さと等しいかそれより大きいことを特徴とする、請求項5〜9のいずれか一項に記載のタイムピース。
- ・周波数が異なる少なくとも2種の音を出すことのできる少なくとも1つの共鳴要素(32)、
・同じ軸上に配された少なくとも2つの爪(36)を有し、該爪の各々が、
−ムーブメント内に可動に取り付けられた前記歯が設けられた部分と係合して、前記爪を回転させる鉤部(38)、
−その上で弾性部材(42)が前記爪を該爪の静止位置に保持する位置決め面(40)、及び
−前記ハンマー(34)を有するピン(46)に直接的に作用する爪石(44)
を有する爪、
・その上に前記爪石(44)が直接的に作用して前記共鳴要素(32)を打たせるピン(46)を各々が有する少なくとも2つのハンマー(34)
を有し、第一の爪(36a)の爪石(44a)が、第一の方向に向かう回転動の上り行程の間に第一ハンマー(34a)のピン(46a)に作用するように配置されており、第二の爪(36b)の爪石(44b)が、前記第一の方向に向かう回転動の下り行程の間に第二ハンマー(34b)のピン(46b)に作用するように配置されていることを特徴とする、タイムピースムーブメント用時打機構。
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