JP2008519394A - 放電ランプ、電極、及び、放電ランプの電極部分を製造する方法 - Google Patents
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Abstract
本発明は、2つの電極を収容する密封バルブを有する放電ランプに係る。該電極の少なくとも一方は、第1の粒子寸法分布(11)によって定義付けられる第1の平均粒子寸法(μ1)を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布(21)によって定義付けられる第2の平均粒子寸法(μ2)を有する第2の粒子(20)とを有する、少なくとも1つの多孔性の部分を有する。第1の平均粒子寸法(μ1)は、第2の平均粒子寸法(μ2)より小さい。その結果、より高い多孔率及びより長い寿命を有する電極部分は、得られる。
Description
本発明は、2つの電極を収容する密封バルブを有する放電ランプに係る。該電極の少なくとも一方は、少なくとも1つの多孔性部分を有する。本発明は更に、電極、及び、放電ランプの電極を製造する方法に係る。
放電ランプは典型的に、ガスを有して充填される密封された透明又は半透明のバルブにおいて、互いに対して対向して位置付けられる2つの電極を有する。稼働中、電流は、かかる電極に対して与えられ、電極の顕著な加熱がもたらされる。結果として、例えば超高圧(UHP)又は高輝度放電(HID)ランプにおける電極の熱設計は、稼働中のランプの初期不良の防止において重要な問題である。
電極の寿命に影響を与える温度を低減する1つの方法は、電極の表面積を増大させることである。US 6,218,025(特許文献1)は、明確な粒子寸法を有する球形の金属粉から作られる高融点金属を有する焼結された電極を開示する。平均粒子寸法は、5μm乃至70μmである。粒子寸法分布は、平均粒子寸法を下回って最大限に20%から(from at most 20% below)、平均粒子寸法を最大限に20%上回るまで(to at most 20% above)の範囲を覆う。焼結された電極の残留多孔性は、容積の15−30%が達成される。
先行技術の電極の不利点は、大きな粒子に対する焼結時間は長いため、多孔性電極を得るよう前出の電極を焼結することが困難である、ということである。
US 6,218,025
本発明は、より容易に製造され得る多孔性電極を有する放電ランプを与える、ことを目的とする。
この目的は、2つの電極を収容する密封バルブを有する放電ランプによって達成される。該電極の少なくとも一方は、第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子とを有する、少なくとも1つの多孔性の部分を有する。また、第1の平均粒子寸法は、第2の平均粒子寸法より小さい。
この目的は更に、放電ランプに対する電極を製造する方法によって達成される。当該方法は、
・ 第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子との混合物を与える段階と、
・ 前出の電極部分を得るよう該混合物を焼結する段階と、
を有する。第1の平均粒子寸法は、第2の平均粒子寸法より小さい、
この目的はまた、第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子とを有する少なくとも1つの多孔性部分を有する電極によって、達成される。第1の平均粒子寸法は、第2の平均粒子寸法より小さい。
・ 第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子との混合物を与える段階と、
・ 前出の電極部分を得るよう該混合物を焼結する段階と、
を有する。第1の平均粒子寸法は、第2の平均粒子寸法より小さい、
この目的はまた、第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子とを有する少なくとも1つの多孔性部分を有する電極によって、達成される。第1の平均粒子寸法は、第2の平均粒子寸法より小さい。
本発明によれば、著しく異なる平均粒子寸法を有する少なくとも2つの粉は、電極部分を得るよう混合及び焼結される。本発明の特に有利な実施例では、平均粒子寸法は、少なくとも因数5,望ましくは因数10の差で異なる。より小さな粒子は、電極部分の残留多孔性に関与するより大きな粒子に対して焼結補助として機能する、ことが観察されている。その結果、向上された多孔性電極部分は、適度な焼結時間内で得られる。
請求項3,4及び8記載の本発明の実施例は、焼結された生成物の多孔率が多孔性電極部分の容積の40−50%の範囲にある、という利点を有する。
請求項5及び9記載の本発明の実施例は、電極部分の多孔率によってもたらされる強度における低減は緩和され得る、という利点を有する。これは、多孔性部分は、電極の特に高温である部分に対してのみ与えられ、無孔性且つより強いロッド等の部分は、電極の残りの部分に対して使用される、ためである。
請求項6及び10記載の本発明の実施例は、押出し後の適切な段階における電極部分に対する製造工程の中断が焼結前の再成形を可能にする、という利点を有する。これは例えば、ロッド等の更なる部品を多孔性電極部分に対して接続するよう、有利である。更には、高価で複雑な専用金型は、求められない。最後に、押出しにより、電極材料は、焼結前の適切な再成形工程において再成形され得る多量のエミッタ材料を有し得る。
本発明は、本発明に従った望ましい実施例を概略的に示す、添付の図面を参照して更に説明される。本発明がこの特定及び望ましい実施例に対していかようにも制限されない、ことは理解される。
図1は、以降はランプ1と称される、AC高輝度放電(HID)ランプ1を示す。ランプ1は、各々が多孔性電極部分4及び細長い部分5を有する電極3、即ち明確な電極チップを有する電極を収容する放電チャンバを形成する密封の透明又は半透明バルブ2を有する。電流は、リード6及びフィードスルー7を介して電極3に及び電極3から与えられ得る。図2は、電極3の詳細な図を示す。多孔性電極部分4は、再成形押出し円筒形部分であり、細長い部分5は、延伸ロッドである。
図3は、本発明の一実施例に従った多孔性電極部分4を得るための材料の混合物の典型的な粒子寸法の図である。粉の容積パーセントは垂直方向に、粒子寸法dは水平方向に示される。図4は、焼結後の部分4の走査電極顕微鏡画像である。
多孔性部分4は、第1の粒子寸法分布11によって定義付けられる第1の平均粒子寸法μ1を有する第1の粒子10と、第2の粒子寸法分布21によって定義付けられる第2の平均粒子寸法μ2を有する第2の粒子20と、を有する。第1の平均粒子寸法μ1第2の平均粒子寸法μ2より小さい。一例として、H.C. Starck社のタングステン粉末混合物WHC 400/4000は、4μmである平均粒子寸法μ1を有する第1のタングステン粒子10の10容積パーセント、及び40μmである平均粒子寸法μ2を有する第2のタングステン粒子20の90容積パーセントの容積率を備えられる。図4中に示される通り、より小さなタングステン粒子10は、第2のより大きな粒子20に対する焼結補助として機能する。
多孔性電極部分4は、押出し又は金属射出成形(MIM)によって得られ得る。押出しは、押出し生成物を得るようダイを介して、粉、溶媒、及び結合剤の混合物の加圧成形を有し、その後該生成物の焼結が続く。MIMは、電極の所望される形状に対して特別に設計される金型において耐熱材料を有する混合物の鋳造を有する。グリーン製品(green product)は、その後焼結される。
本発明の特に有利な実施例では、多孔性電極部分4は、図5中に示される押出し生成物Pを得るよう、上述された通り少なくとも2つの平均粒子寸法μ1,μ2、及び結合剤を有する混合物の押出しによって、作られる。該混合物は更に、アルコール灯の溶媒及び電子エミッタ物質を有し得る。該混合物は、中間生成物を得るようピン(図示せず)を有するダイを介して押圧される。溶媒は続いて、取扱いに適切である強い生成物を有するよう取り除かれる。この段階における生成物は、グリーン製品と一般的に称される。該グリーン製品は、押出し生成物Pを得るよう適切な寸法の断片へと切断される。押出し該グリーン製品は、押出し生成物Pを得るよう適切な寸法の断片へと切断される。押出し生成物は、押出しダイのピンによってもたらされるスルーホールHを有する。
この段階において、1つ又はそれ以上の焼結段階、即ち、粉粒子が完全高密度(fully dense)生成物を得るよう互いと同化するところの温度まで押出し生成物を加熱する段階は、従来通り適用される。しかしながら図5中の実施例によれば、この工程は、再成形段階によって中断される。
図5中の実施例において、アルコール等の溶媒は、押出し生成物Pの再成形が意図される場所において押出し生成物Pに対して選択的に加えられる。それによって結合剤は、一時的に弱化される。溶媒の位置選択的追加は例えば、押出し生成物Pの関連部分のみを溶媒において浸漬することによって、達成される。
続いて、押出し生成物Pの弱化された部分は、圧縮力Fを生成する再成形ツール30,31によって加圧下で再成形され、電極3の多孔性部分4に対する突起33及び凹部32を有するタングステンの再成形押出し生成物Rを得るようにする。続いて溶媒は、再成形された押出し生成物Rから取り除かれる。延伸ロッド5は続いて、HIDランプ1に対する明確な電極チップを有する電極3を得るよう凹部32へと挿入される。ロッド5はまた、一般的にはワイヤ延伸よりきれいな処理である押出しによって製造され得る。
続いて焼結の従来の工程は、再開され、再成形押出し生成物Rから結合剤を取り除くよう例えば1000−1200℃の温度における事前焼結段階、及び、図1中の電極3に対する多孔性部分4を得るよう2000−2600℃における焼結段階を有する。
本発明に従った放電ランプは、部分4の容積の40−50%の範囲における多孔率を有する電極部分4を有する。表面粗さRaは、粉WHC 400/4000が使用される際に、5.5μmである。比較すると、Starck社によるHC40S等の粉は、典型的に0.5μmの表面粗さRaをもたらす。表面粗さは、例えば、光学的に、あるいは走査表面チップを有して測定される。本発明の多孔性電極部分4は、電極部分4から離れる熱流量を増大させる。それによって放電ランプ1の稼動寿命は、向上される。
上述された実施例が本発明を制限するのではなく例示するものであり、また、当業者が添付の請求項の範囲を逸脱することなく多くの他の実施例を設計することができる、ことは、留意されるべきである。特には、多孔性電極部分4に対する他の形状は、実現可能である。請求項中、括弧内に置かれた参照符号は、請求項を制限するものとして解釈されるべきではない。「有する」という後は、請求項に記載される、もの以外の要素又は段階の存在を除外しない。単数形で示される要素は、かかる要素の複数の存在を除外しない。一定の基準が互いに異なる従属請求項において列挙されるという単なる事実は、かかる基準の組合せが有利に使用され得ない、ことを示すものではない。
Claims (10)
- 2つの電極を収容する密封バルブを有する放電ランプであって、
前記電極の少なくとも一方は、第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子とを有する、少なくとも1つの多孔性の部分を有し、
前記第1の平均粒子寸法は、前記第2の平均粒子寸法より小さい、
放電ランプ。 - 前記第1の平均粒子寸法は、前記第2の平均粒子寸法より、少なくとも因数5、望ましくは少なくとも因数10の差で小さい、
請求項1記載の放電ランプ。 - 前記多孔性部分は、第1の容積パーセントの前記第1の粒子と第2の容積パーセントの前記第2の粒子とによって形成され、
前記第1の容積パーセントは、前記第2の容積パーセントより少ない、
請求項1記載の放電ランプ。 - 前記多孔性部分は、前記多孔性部分の容積の40乃至50%の多孔率を有する、
請求項1記載の放電ランプ。 - 前記多孔性部分は、例えば超高圧ランプ又は高輝度放電ランプのロッド上に与えられる、
請求項1記載の放電ランプ。 - 前記多孔性部分は、再成形押出し耐熱材料を有して作られる、
請求項1記載の放電ランプ。 - 放電ランプに対する電極部分を製造する方法であって:
・ 第1の粒子寸法分布によって定義付けられる第1の平均粒子寸法を有する第1の粒子と、第2の粒子寸法分布によって定義付けられる第2の平均粒子寸法を有する第2の粒子との混合物を与える段階と、
・ 前記電極部分を得るよう前記混合物を焼結する段階と、
を有し、
前記第1の平均粒子寸法は、前記第2の平均粒子寸法より小さい、
方法。 - 前記電極部分の容積によって測定される、前記第2の粒子の容積パーセントより小さい前記第1の粒子の容積パーセントを与える段階、を更に有する、
請求項7記載の方法。 - 前記電極部分に対してロッドを与える段階と、焼結収縮によって前記ロッドを前記電極部分に対して電気的に接続させる段階と、を更に有する、
請求項7記載の方法。 - ・ 結合剤を有する混合物と前記混合物を押出し生成物を得るようダイを介して押し出す段階と、
・ 焼結前に前記電極部分に対して適切な形状を得るよう前記押出し生成物を再成形する段階と、
を更に有する、
請求項7記載の方法。
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