JP2008503316A5 - - Google Patents
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Description
本発明は、以下に規定する物体を与圧するデバイスに関する。
米国特許第4088126号は、請求項1の前文に規定されている類の血圧測定用のデバイスを教示している。ここでは、このデバイスは患者の腕の血流を一時的に阻害する膨張可能なスリーブを具え、このスリーブは圧力ゲージに連結されており、ハンドポンプはラインを介してこのスリーブに連結されており、チェックバルブを有する空気インレットを具える。このデバイスは、又、スリーブからの空気を制御して放出する手動で動作する空気放出バルブを具える。米国特許第4088126号によれば、電気モータで駆動する圧縮空気ポンプをハンドポンプの空気インレットに接続することができる。電気モータは本管ネットワークに連結されており、オペレータが足で操作できる制御手段を具えている。
病院や、医療ケア環境においては、通常、このデバイスを様々な場所へ容易に移動させることができ、その場所で容易に使用できることが求められている。本管ネットワークに連結された電気ソケットへのアクセスの必要性と、関連するフットスイッチを伴う電気的に駆動する圧縮空気ポンプによる移動の困難が、この公知のデバイスの有用性を制限している。
従って、本発明の目的は、代替として、病院又はケア環境において通常見られる圧縮ガスネットワークからスリーブを膨張させることができるデバイスであって、通常病院の病棟や病室内の多くの場所で使用できる圧縮空気アウトレットを有するデバイスを提供することである。
この目的は、本発明によって達成される。
本発明は、請求項1に規定されている。
本発明の更なる実施例は、請求項において明らかにされる。
本発明は、従来の方法でユーザがハンドポンプを使ってスリーブを膨張させることができる。圧縮ガスアウトレットが使用できる場合、ユーザはプラグを与圧ガスアウトレットに容易に連結して、ボックスの上で対応して手動で動作するバルブの媒体を介してスリーブの膨張を容易にコントロールすることができる。ボックスが圧力ガスアウトレットに連結されていても、ユーザは、所望する場合はハンドポンプを用いてスリーブを与圧することができる。
患者の血圧測定に使用するのに加えて、本発明のデバイスは、例えば、注入剤(点滴液及び/又は血液)を含有するバッグなどのフレキシブル容器を与圧するのに使用することができる。この注入剤は、例えば、バッグに連結され、患者の血管に挿入するカニューラを設けたホースを介してデバイスに設定できる過圧によって、バッグから患者に注入される。
この圧力ガス源は、代替的に、圧力ガスボトルであってもよい。このような圧力ガスボトルは、船の上や、例えば、患者搬送用車両などに置かれており、これによって本発明のデバイスを船の上や、車両内で使用することが可能になる。
患者の腕1の周囲に取り付けられており、圧力ゲージ3に連結された膨張可能なスリーブ2が示されている。手動のバルーンタイプのエアポンプ30は、チェックバルブ32を有する空気インレット開口31を具える。ハンドポンプ30は、前記スリーブ2を膨張させるために、ボックス5及びホース4を介してスリーブ2の内部に連結されており、スリーブが腕1の血流を阻害することが可能である。空気放出バルブ53は、ボックス5に連結されており、手動の可動エレメント55を具える。このエレメントは、始動するときに、ライン4、ボックス5及び空気放出バルブ53を介して、アウトレット54を通って、スリーブ2の内部から空気を開放することができる。
ボックス5は、アウトレット接続部51を有しており、ここにホース4が連結される。ボックス5は、また、圧力ガス源からボックス5の内部へ圧縮した空気を投入するための手動で制御可能なインレットバルブ6を具える。圧力ガス源は、病院環境に設けられている圧力ガスネットワークであり、壁21上に設けたアクセス可能なソケットアウトレット20を有する。このようなアウトレットソケットは、病院の多くの部屋に見ることができる。ホース8には、壁のソケット20へ差し込むことができるコネクタ10が設けられている。ホース8はバルブ6に連結している。図に示すように、ホース8は、ガスフローがボックス5の内部へ通過できる上限を設定する制限器9を具える。ホース8は、チェックバルブ7を介してバルブ6に連結されている。好ましい位置はボックスの上ではあるが、この制限器9とチェックバルブ7を、壁のアウトレット20とボックス5内部との間のフロー路内のその他の場所に設けることができることはこの分野の当業者には自明である。
ボックスは、ボックス内の圧力が所定の値を超えた場合に、ボックス5から自動的に空気を放出するよう機能する過圧バルブ58を具えていても良い。制限器9を通るフローは、もちろん、過圧バルブ58を通って出てゆくフローより低い。
ホース8の上の連結ピース10は、壁に装着されたアウトレット20と相互動作するのに都合よく構成されており、アウトレット20との係合時に閉バルブを開くようにする。
ホース8は、チェックバルブ7にとりはずし可能に連結することができる。この分野の当業者には、入力バルブ6とチェックバルブ7をボックス5への空気の流入路において場所を換えられることは自明である。圧力ガス源20は、通常、加圧呼吸用ガスネットワークへのターミナルである。代替的に、圧力ガス源が、圧力ガスボトルを具えていても良い。このような圧力ガスボトルは、車両や船、特に救急車やその他の患者搬送用車両に置かれており、これによって、本発明のデバイスをこのような車両や船の中でも使用することができる。
図2は、点滴液バッグ40の周囲に設けた膨張可能なスリーブ2を示す図であり、このスリーブは設定可能な過圧で患者内に注入することができる。これは、所定の場合は、例えば、バッグ40に接続したホース41を介して、および例えば、このホースに接続された、患者の血管内で受けることができるカニューラ(図示せず)を介して、注入供給を維持するため、あるいは強化するために所望される。
図3は、ポンピングバルーン30に連結されたバルブ53を示す図である。このバルブは、細長い、外付の楕円形で長手方向に突出した筒状部91を具える。ボックス5の壁は、チャネルを具えており、このチャネル内に筒状ゴムブッシュ86がクランプされる。ブッシュ86の貫通フローチャネルは、筒状部91の最大径より小さく、この部分を収納し、これと共に、ブッシュ86の形状が、ゴムブッシュの能力によって変化し弾性的に変形する。図3に見られるように、ブッシュ86は、ボックス5の壁から突出している筒状スタッド内に円周方向に延在する内部溝内で軸方向にテンションがかかる。ナット81が媒体貫通フロー開口の周囲で壁59の外側にしっかり連結されている。外付のネジ溝付ブッシュ83が、ナット81にしっかり螺合されており、その自由端でゴムブッシュ86を支持している。プラスチックのスリーブ84が、ブッシュ83上の外側に配置されており、軸方向においてブッシュを越えて突出して、半径方向に曲げられた端部エッジ85を具える。ゴムブッシュ86は、半径方向に曲がったスリーブの端部エッジ85とブッシュ83の外側端部との間で軸方向にクランプされている。筒状部91は、ゴムブッシュ86からとりはずし可能ではあるが、ゴムブッシュ86内にしっかり収納されており、ブッシュとのきっちりした連結を維持しながらも、ブッシュ内である程度揺動可能である。筒状部91は、必要があれば、手動で、ブッシュ86から容易に引き出すことができ、又ブッシュ86に容易に適合させることができる。
実用上は、スリーブ84はブッシュ86と共にボックスの内側に配置することができる。更に、ブッシュを半径方向と軸方向に封入しているスリーブとそのリングエレメントを、例えば、射出成形や、何らかの技術的に同等の方法で、何らかの他のやり方でつくることができる。
本発明のデバイスの特に好ましい実施例を、添付の図面を参照して例示の形で述べる。
図1は、患者の血圧を測定する目的で患者の上腕に取り付けた本発明にかかるデバイスの概略図である。
図2は、内容物を患者に注入する注入バックに適用したデバイスを示す図である。
図3は、デバイスに含まれるボックスとハンドポンプ間の接続を示す図である。
Claims (15)
- 膨張可能なスリーブ(2)を与圧するデバイスであって、
ライン(4)を介して前記スリーブ(2)に連結され、第1のチェックバルブ(32)を有する空気インレットを具えて前記スリーブ(2)にガスを送り込むためのハンドポンプ(30)と、
前記スリーブからガスを放出するための空気放出バルブと、
前記スリーブの中の圧力を測定するための圧力ゲージと、
前記ライン(4)に連結され、圧力ガス源(22)に連結されたボックス(5)と、
を具えることを特徴とするデバイス。 - 請求項1に記載のデバイスにおいて、
前記ボックスがホース(8)によって前記圧力ガス源(22)に連結されており、
当該ホース(8)が、前記圧力ガス源から前記スリーブ(2)へ前記ボックス(5)を介してガスを投入するために、第2のチェックバルブ(7)及び手動で制御可能なバルブ(6)を介して前記ボックス(5)の内部と連結されており、
前記圧力ガス源がガス分配システム用のアウトレット(20)を具え、
前記ガスが好ましくは加圧呼吸用空気であり、
前記圧力ガス源(22)に連結できる前記ホース(8)が、その中の閉バルブを開き、このバルブによって加圧ガスが前記ホース(8)を流れるように前記アウトレット(20)と共に動作する連結片(10)を具えることを特徴とするデバイス。 - 請求項1又は2に記載のデバイスにおいて、前記圧力ゲージが前記スリーブ(2)に連結されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項3に記載のデバイスにおいて、前記ボックス(5)が前記スリーブ(2)及び前記空気放出バルブ(53)間で前記ラインに連結されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1に記載のデバイスにおいて、前記圧力ゲージが前記ボックス(5)に連結されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1に記載のデバイスにおいて、前記ハンドポンプ(30)が前記ボックス(5)に連結されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1に記載のデバイスにおいて、前記空気放出バルブ(53)が前記ボックス(5)に連結されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1に記載のデバイスにおいて、前記圧力ガス源からのガスフローを制限する制限器(9)が前記圧力ガス源と前記ボックス(5)の内部との間のフロー路に連結されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至8のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記デバイスの内部ガス圧を上昇の意味で予め決められた値に制限する過圧バルブ(58)を具えることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至9のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記圧力ガス源からガスを投入する前記バルブ(6)が、閉じた状態にバイアスされていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至10のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記第2のチェックバルブ(7)が前記ボックス(5)内に装着されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至11のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記ガス分配システムが病院内に配置されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至11のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記ガス分配システムが、好ましくは加圧呼吸用空気を含有し、患者搬送用車両によって搬送できる圧力ガスボトルであることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至13のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記スリーブ(2)が患者の血圧を測定するために患者の腕に取り付けるように構成されているか、あるいは、前記スリーブが注入液及び/又は血液を含有するバッグに取り付けられて、このバッグを与圧して、前記注入液及び/又は血液を患者内に拡散するよう意図されていることを特徴とするデバイス。
- 請求項1乃至14のいずれか1項に記載のデバイスにおいて、前記ボックスが、その内部で筒状のゴムブッシュ(86)がクランプされているインレットチャネルを具え、前記ハンドポンプが、放出可能な伝導アタッチメントとして、前記ゴムブッシュ(86)の貫通フローチャネル内に押圧可能で、外側に突出した楕円ライン部(91)を有するアウトレットライン(54)を具えることを特徴とするデバイス。
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