JPS6048727A - 血圧計の手動ポンプ - Google Patents
血圧計の手動ポンプInfo
- Publication number
- JPS6048727A JPS6048727A JP58157148A JP15714883A JPS6048727A JP S6048727 A JPS6048727 A JP S6048727A JP 58157148 A JP58157148 A JP 58157148A JP 15714883 A JP15714883 A JP 15714883A JP S6048727 A JPS6048727 A JP S6048727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- chamber
- pump chamber
- air chamber
- blood pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野〕
本発明は血圧計の手動ポンプに関する。
(背景技術)
一般VC電子血圧計等の手動ポンプvc2いては、加圧
時に力を加えた時と十盆ゆるめた時の圧力リップルが太
きいため表示が変化して見にくく、圧力設定値に圧力を
会わせにくい欠点がある。
時に力を加えた時と十盆ゆるめた時の圧力リップルが太
きいため表示が変化して見にくく、圧力設定値に圧力を
会わせにくい欠点がある。
従来、こrLt、1解決する手段とじて圧力センサーと
ポンプの間にオリフィス(細孔)を設けることVCL、
!lllこのリッグル會おさえているが、オリフィスの
孔がチリ、ホコリ等にニジ目詰まりするという欠点金有
していた。
ポンプの間にオリフィス(細孔)を設けることVCL、
!lllこのリッグル會おさえているが、オリフィスの
孔がチリ、ホコリ等にニジ目詰まりするという欠点金有
していた。
(発明の目的)
不発り」は上記の点に鑑み提案さfLlこもので、その
目的は加圧用のポンプ室にこのポンプ室エクも伸縮性の
大きい受気室全連設丁^ことに工9、圧力リップルが少
なく…11定値の表示が見易いと共に、15r望の設だ
値に圧力金谷易に会わせること力5でさ、しかもオリフ
ィスの目5吉まり等の心配がない血圧計の手動ポングf
r、提供することにある。
目的は加圧用のポンプ室にこのポンプ室エクも伸縮性の
大きい受気室全連設丁^ことに工9、圧力リップルが少
なく…11定値の表示が見易いと共に、15r望の設だ
値に圧力金谷易に会わせること力5でさ、しかもオリフ
ィスの目5吉まり等の心配がない血圧計の手動ポングf
r、提供することにある。
(発明の開示)
以下、図に沿って不発明を睨り」する。
第1図ないし第5図は不発明の第1実施伜Jを示してν
す、第1図に杢うわ明?用いた血圧計の全体構成を示す
。同図に於いて、1は不発明にかかる〕−・Irnポン
プ、2は排気弁、3,4はゴム管、5はコネクター、6
はカン帝、7はセンサー、8は面圧計本体ケ示している
。
す、第1図に杢うわ明?用いた血圧計の全体構成を示す
。同図に於いて、1は不発明にかかる〕−・Irnポン
プ、2は排気弁、3,4はゴム管、5はコネクター、6
はカン帝、7はセンサー、8は面圧計本体ケ示している
。
しかして、第2図は本発明の断面図であり、不発明は加
圧用の圧縮自在なポンプ室1aの前端部にポンプ室1a
よりも伸縮性の大きいジャバラ状の空気室1bを形fN
、f、、この空気室1bの前端uBを排気弁2の接装置
2aに連結して47t)成層71−でいる。な2、ポン
プ室1aの俊端部には吸気弁ICが形成されている。−
力、排気弁2は周知の如くコム管3に連結てれる排気管
2b。
圧用の圧縮自在なポンプ室1aの前端部にポンプ室1a
よりも伸縮性の大きいジャバラ状の空気室1bを形fN
、f、、この空気室1bの前端uBを排気弁2の接装置
2aに連結して47t)成層71−でいる。な2、ポン
プ室1aの俊端部には吸気弁ICが形成されている。−
力、排気弁2は周知の如くコム管3に連結てれる排気管
2b。
排気釦2c、球状弁体2d、スプリング2e。
ケーシング2f等によジ樗成さ才1.ておジ、平常時は
第2図に示すり1」<球状弁体2dかスプリング2ee
こよってよりに位置し、球状弁体2dの上方の通孔2g
は閉塞ζ扛ている。これに対して排気釦2 Ck il
+’−j−と球状弁体2d(はスフリング2eに抗して
rl’ fE妊れ、第3図の如く下降して通孔2gτ開
さ、カフ帝6からの空気を排気管2b、通孔2gおよび
排気スリン)2hを介して図中矢印の如<91・気する
ようVLXなっている。
第2図に示すり1」<球状弁体2dかスプリング2ee
こよってよりに位置し、球状弁体2dの上方の通孔2g
は閉塞ζ扛ている。これに対して排気釦2 Ck il
+’−j−と球状弁体2d(はスフリング2eに抗して
rl’ fE妊れ、第3図の如く下降して通孔2gτ開
さ、カフ帝6からの空気を排気管2b、通孔2gおよび
排気スリン)2hを介して図中矢印の如<91・気する
ようVLXなっている。
次に、本発明の詳細な説明する。第4図Vこ示すように
ポンプ室1a”を握持して圧縮するとジャバラ状の空気
室1bは矢印方向(lこ延びる。すなわち、空気室1b
がサージタンクの役目をして第5図のaで示すり11ぐ
従来レリ(第5図中、b)に比べて圧力リソグル(第5
図中、C)を少なくすることができる。
ポンプ室1a”を握持して圧縮するとジャバラ状の空気
室1bは矢印方向(lこ延びる。すなわち、空気室1b
がサージタンクの役目をして第5図のaで示すり11ぐ
従来レリ(第5図中、b)に比べて圧力リソグル(第5
図中、C)を少なくすることができる。
仄いで、第6図(9)第2実施例を示している。
この実施例では空気室1 b”((ポンプ室1aと一体
に形成してポンプ室1aエリも薄肉状として伸縮性を犬
さくしである。
に形成してポンプ室1aエリも薄肉状として伸縮性を犬
さくしである。
一4′fcs第7図は第3実施例であり、この例は第1
実施例と同様にジャバラ状の空気室1b(H形成し、こ
の空気室1bとポンプ室1aとの間にh′☆璧1d全設
けると共に、隔壁1dの中央部10通孔1e忙設け、こ
の1ξ′み壁1dに↓す、ポンプ室l af 4111
えたときの変形がジャバラ状の空気歴11)に伝わらな
い工うvCシている。
実施例と同様にジャバラ状の空気室1b(H形成し、こ
の空気室1bとポンプ室1aとの間にh′☆璧1d全設
けると共に、隔壁1dの中央部10通孔1e忙設け、こ
の1ξ′み壁1dに↓す、ポンプ室l af 4111
えたときの変形がジャバラ状の空気歴11)に伝わらな
い工うvCシている。
(発ツ」の効果)
以上のようVこ、不発明vCよfl、ば圧ん自在な加圧
用のポンプ室と、このポンプ室に連通させて排気弁との
同に設けられ、かつ前記ポンプ室よりもiIt” 鰯性
の大きい空気室と全備えたから、イ、加圧時のリッグル
勿小さくでさるため圧力表示が安定し見易くl;b。
用のポンプ室と、このポンプ室に連通させて排気弁との
同に設けられ、かつ前記ポンプ室よりもiIt” 鰯性
の大きい空気室と全備えたから、イ、加圧時のリッグル
勿小さくでさるため圧力表示が安定し見易くl;b。
ロ、圧力設定か容易である。
ハ、 8:i)定加圧時に腕紮不必要に急く”放に圧迫
するの全防止できる。
するの全防止できる。
二、従来の如くオリフィスのf:l詰まりt招く等の寂
そ几がない。
そ几がない。
咎の効果音イ1づ−る。
第1図ないし第5区1は不発明の第1実施例ケ示すもの
で、第1図は血圧計の全体宿成図、第21ZII′i′
技b131坊而図、εB3図は1jト気弁の断面図、第
4凶は使用1ノζ態の説明+a、C45図は動作祝明図
、第6図および第7図は夫々第2.第3実施例を承り−
9ノ都断面図でd’)る。 1・・・・手動ボン7′、1a・・・・・ポンプ室、l
b。 1 b’・・・・・・空気室、lc・・・・・・1及気
弁、1d・・・・・・隔壁、1e・・・・・・通孔、2
・・・・・・排気弁特許出願人 松下−’i+i↓工株
式会社I曜ゝ− 代理人 弁理士 茜 山 敏 1′1夫 ゛。 (はを1名)
で、第1図は血圧計の全体宿成図、第21ZII′i′
技b131坊而図、εB3図は1jト気弁の断面図、第
4凶は使用1ノζ態の説明+a、C45図は動作祝明図
、第6図および第7図は夫々第2.第3実施例を承り−
9ノ都断面図でd’)る。 1・・・・手動ボン7′、1a・・・・・ポンプ室、l
b。 1 b’・・・・・・空気室、lc・・・・・・1及気
弁、1d・・・・・・隔壁、1e・・・・・・通孔、2
・・・・・・排気弁特許出願人 松下−’i+i↓工株
式会社I曜ゝ− 代理人 弁理士 茜 山 敏 1′1夫 ゛。 (はを1名)
Claims (4)
- (1)圧縮自在な加圧用のポンプ室と、このポンプ室に
連通させて排気弁との間に設けらn5、がっ前nピボン
プ室、cvも伸縮性の大きい空気室と奮(+tiiえ1
ここと2特徴とする血圧計の手動ポンプ。 - (2)空気室全ジャバラ状に形成してなる特許請求の範
囲第1項記載の血圧計の手動ポンプ。 - (3)ポンプ室と空気室とを一体に形成し、がっ草気室
の肉厚全ポンプ室よりも薄く形成してなる時計811求
の範囲第11JJ記載の血圧計の手動ポンプ。 - (4)ポンプ室と空気室との間Crc陥壁ケ形成すると
共に、この隔壁に穿設した通孔を介してポンプ室と空気
室とを連通させてなる特許請求の範囲第181ま7ζは
第2項記載の血圧計の手動ポンプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157148A JPS6048727A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 血圧計の手動ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58157148A JPS6048727A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 血圧計の手動ポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048727A true JPS6048727A (ja) | 1985-03-16 |
Family
ID=15643224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58157148A Pending JPS6048727A (ja) | 1983-08-30 | 1983-08-30 | 血圧計の手動ポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048727A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008503316A (ja) * | 2004-06-24 | 2008-02-07 | キューエフ メドテック アーベー | 与圧デバイス |
-
1983
- 1983-08-30 JP JP58157148A patent/JPS6048727A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008503316A (ja) * | 2004-06-24 | 2008-02-07 | キューエフ メドテック アーベー | 与圧デバイス |
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