JP2008312314A - スイッチング電源装置 - Google Patents

スイッチング電源装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008312314A
JP2008312314A JP2007156257A JP2007156257A JP2008312314A JP 2008312314 A JP2008312314 A JP 2008312314A JP 2007156257 A JP2007156257 A JP 2007156257A JP 2007156257 A JP2007156257 A JP 2007156257A JP 2008312314 A JP2008312314 A JP 2008312314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
feedback
rectifying
control
power supply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007156257A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahiro Kaneishi
隆宏 兼石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP2007156257A priority Critical patent/JP2008312314A/ja
Publication of JP2008312314A publication Critical patent/JP2008312314A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

【課題】帰還巻線の電圧から帰還電圧を生成するとともに、帰還巻線の電圧から制御用ICの動作電圧を生成するスイッチング電源装置において、制御用ICの消費電流により変動することのない帰還電圧を生成して、精度の高い帰還制御を実現する。
【解決手段】帰還巻線(N3)の端子間に第1整流平滑回路(D4,C4)と第2整流平滑回路(D3,C3)とを並列に設け、第1整流平滑回路で制御用IC(10)の動作電圧を生成し、第2整流平滑回路で帰還電圧(Vfb)を生成する構成とした。
【選択図】図1

Description

この発明は、スイッチング素子によりトランスの一次側に電圧を印加/遮断することで、トランスの二次側に電力を伝達して電圧出力を行うとともに、前記トランスの帰還巻線に生じる電圧を検出して出力電圧の制御を行うように構成されたスイッチング電源装置に関する。
従来、一次側と二次側とで極性の異なるスイッチングトランスを用いるとともに、スイッチング素子により一次巻線に電圧を印加/遮断することでトランスの二次側に電圧出力を行うスイッチング電源装置がある。このようなスイッチング電源装置の中には、トランスに帰還巻線を設け、この帰還巻線に二次側の電圧と比例する電圧を発生させるとともに、この帰還巻線の電圧を帰還させてスイッチング素子のオン・オフ制御に用いるように構成されたものがある。このような帰還制御により少ない部品点数で低コストに出力電圧の安定化を図ることが出来る。
このようなスイッチング電源装置では、図3や特許文献1に示されるように、帰還巻線の電圧を帰還電圧として使用するだけでなく、スイッチング制御用IC(集積回路)への電源供給にも使用するのが通常である。
特開平9−93916号公報
しかしながら、帰還巻線の電圧をスイッチング制御用ICの電源として使用した場合、図3に示すように、スイッチング制御用IC30で消費される電流が整流ダイオードD30にも流れるため、整流ダイオードD30の箇所でダイオードの順方向電圧およびその抵抗成分による電圧降下が発生する。そのため、帰還電圧Vfbの値が本来の値より上記電圧降下分だけ低くなって、出力電圧の安定化制御に狂いを生じさせるという課題を有していた。
この発明の目的は、帰還巻線の電圧により帰還制御を行うとともに、帰還巻線の電圧により制御用ICの動作電圧を生成するスイッチング電源装置において、精度の高い帰還電圧を生成して、精度の高い帰還制御を行えるようにすることにある。
本発明は、上記目的を達成するため、スイッチング素子によりトランス(T1)の一次側に電圧を印加/遮断することで、前記トランス(T1)の二次側に電力を伝達して電圧出力を行うとともに、前記トランス(T1)の帰還巻線(N3)に生じる電圧を検出して出力電圧の調整を行うように構成されたスイッチング電源装置(1)において、前記スイッチング素子のオン・オフ制御を行う制御用集積回路(10)と、前記帰還巻線(N3)の端子間に並列に接続された第1整流平滑回路(D4,C4)および第2整流平滑回路(D3,C3)とを備え、前記第1整流平滑回路により生成された動作電圧が前記制御用集積回路(10)の電源端子(VCC)に供給され、前記第2整流平滑回路により生成された帰還電圧(Vfb)が前記制御用集積回路(10)の電圧検出端子(FB)に入力される構成とした。
このような手段によれば、制御用集積回路で消費される電流の経路と、帰還電圧を生成する電流経路とが別々にされているので、制御用集積回路で消費される電流により帰還電圧が変動することがなく、精度の高い帰還電圧を生成することができる。
望ましくは、前記第1整流平滑回路は、前記帰還巻線(N3)に生じる電圧を整流する第1整流素子(D4)と、この整流された電圧を平滑する第1平滑コンデンサ(C4)とから構成され、前記第2整流平滑回路は、前記帰還巻線(N3)に生じる電圧を整流する第2整流素子(D3)と、この整流された電圧を平滑する第2平滑コンデンサ(C3)とから構成され、前記第1平滑コンデンサ(C4)の電圧により前記動作電圧が生成され、前記第2平滑コンデンサ(C3)の電圧により前記帰還電圧(Vfb)が生成されるように構成すると良い。
このような構成により、少ない部品点数で、制御用集積回路で消費される電流に起因した帰還電圧の変動をほとんど無くすことが出来る。
さらに好ましくは、前記第1平滑コンデンサ(C4)の電圧がそのまま前記制御用集積回路(10)の電源端子に供給され、前記第2平滑コンデンサ(C3)の電圧が分割抵抗(R1,R2)により抵抗分割されて前記制御用集積回路の電圧検出端子(FB)に供給されるように構成すると良い。
このような構成により、最小の部品点数で、制御用集積回路に十分な動作電圧を供給できるとともに、安定的な帰還電圧の生成が可能となる。
なお、この項目において、実施形態との対応関係を表わす符号を括弧書きで記したが、本発明はこれに制限されるものではない。
本発明に従うと、帰還巻線の電圧から動作電圧を生成して制御用集積回路を動作させることができるとともに、制御用集積回路で消費される電流により帰還電圧が変動されるといった不都合がなく、帰還巻線を用いた構成において精度の高い帰還制御を行うことができるという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態のスイッチング電源装置の全体構成を示す回路図である。
この実施形態のスイッチング電源装置1は、例えば交流電源Vinを入力して直流の出力電圧Voutを生成する電源装置であり、交流電源Vinを整流するダイオードブリッジD1と、この整流した電圧の平滑やノイズ除去を行うフィルタ回路2と、一次巻線N1と二次巻線N2とで極性が逆にされたトランスT1と、一次巻線N1に発生するスパイク電圧を吸収するスナバ回路3と、トランスT1に設けられた帰還巻線N3と、一次巻線N1に電圧を印加/遮断させるためのスイッチング制御を行う制御用IC10と、制御用IC10に動作電圧VCCを供給するための整流ダイオードD4および平滑コンデンサC4と、出力電圧制御用の帰還電圧Vfbを生成するための整流ダイオードD3、平滑コンデンサC3および分割抵抗R1,R2等を備えている。
また、トランスT1の二次巻線N2側には、二次巻線N2に発生する電圧を整流する整流ダイオードD2や、この整流電圧を平滑する平滑コンデンサC21、ならびに、無負荷時に出力電圧が上昇することを軽減させるブリーダ抵抗R21等が設けられている。
制御用IC10は、内部に、一次巻線N1と直列接続されるスイッチング素子と、スイッチング動作を発生させる発振回路と、基準電圧を生成する基準電圧生成回路と、帰還電圧Vfbと基準電圧とを比較するエラーアンプと、エラーアンプの出力に基づきスイッチング素子のオンデューティやオン周期を変化させるコンパレータなどを備えている。上記のスイッチング素子は、制御用IC10のS端子とD端子との接続をオン・オフするように接続されている。そして、このS端子には一次巻線N1の一端が、D端子にはフィルタ回路2の電源基準ラインが接続されて、一次巻線N1にフィルタ回路2を経て生成された直流電圧が印加/遮断されるようになっている。
また、制御用IC10には、動作電圧を入力する電源端子VCC,VDDと、帰還電圧Vfbを入力するフィードバック端子(電圧検出端子)FBとが設けられている。
帰還巻線N3に接続される整流ダイオードD3,D4および平滑コンデンサC3,C4は、帰還巻線N3の端子間に並列に接続された2つの電流経路にそれぞれ設けられている。すなわち、直列接続された整流ダイオードD3および平滑コンデンサC3(第2整流平滑回路)と、直列接続された整流ダイオードD4および平滑コンデンサC4(第1整流平滑回路)とが、帰還巻線N3の端子間にそれぞれ並列に接続されている。そして、一方の平滑コンデンサC4の電圧が制御用IC10の電源端子VCCに供給され、もう一方の平滑コンデンサC3の電圧が、分割抵抗R1,R2により分割されて制御用IC10のフィードバック端子FBに入力されるように接続されている。
次に、上記構成のスイッチング電源装置1の全体的な動作について説明する。
制御用IC10が動作して内部のスイッチング素子がオン・オフ動作すると、制御用IC10のS端子とD端子とを介してトランスT1の一次巻線N1に直流電圧が印加/遮断される。そして、電圧が印加されたときに一次巻線N1に電流が流れてトランスT1のコアに磁気エネルギーが蓄積され、スイッチング素子がオフしてこの電流が停止されることで上記の磁気エネルギーが二次側に伝達されて二次巻線N2に電圧が発生される。そして、この電圧が平滑コンデンサC21により平滑されて出力電圧Voutが生成される。
また、二次巻線N2に電圧が発生したときに、それに比例した電圧が帰還巻線N3にも発生する。そして、この電圧が整流ダイオードD4により整流されて平滑コンデンサC4に蓄積され、この電圧が動作電圧として制御用IC10の電源端子VCCに供給される。それと同時に、帰還巻線N3の電圧が整流ダイオードD3により整流されて平滑コンデンサC3に蓄積され、さらにこの電圧が分割抵抗R1,R2により分割されて制御用IC10のフィードバック端子FBに出力される。フィードバック端子FBの入力電流や分割抵抗R1,R2の電流は非常に小さい値にすることが出来るので、この帰還電圧Vfbは、整流ダイオードD3の電圧降下に係わる変動のない帰還巻線N3の電圧を表した電圧となる。
制御用IC10では、上記フィードバック端子FBに入力された帰還電圧Vfbが基準電圧より所定比率で高くなればスイッチング素子のオンデューティを小さくし、基準電圧より所定比率で低くなればスイッチング素子のオンデューティを大きくするようなスイッチング制御を行う。これにより、二次側の電圧が所定の電圧に安定化される。
図2には、帰還巻線に接続される整流ダイオードの種類によって変化する出力特性の違いを表した特性図を示す。同図(a)は、整流ダイオードD3,D4にtrr(逆回復時間)=500ns程度のものを適用した場合の特性図、(b)は整流ダイオードD3,D4にtrr<50ns以下のものを適用した場合の特性図である。
二次巻線N2に接続される整流ダイオードD2は、比較的大きな電流を流し、且つ、速やかなオン・オフ動作を行う必要があることから、例えば、ショットキーバリアダイオードなど大電流が流せ、且つ、逆回復時間の非常に短いダイオードが使用される。
一方、帰還巻線N3に接続される整流ダイオードD3,D4は、小さな電流しか流さないので、FRD(ファストリカバリーダイオード)の中から適宜な逆回復時間のものを選定して使用することができる。しかしながら、整流ダイオードD3,D4として逆回復時間の小さい(例えばtrr<10ns)ダイオードを選定すると、図2(b)の符号S2の部分に示すように、出力電圧が無負荷時に跳ね上がってしまうという特性になる。一方、整流ダイオードD3,D4にtrr=500ns程度の逆回復時間の遅いダイオードを選定すると、図2(a)の符号S1の部分に示すように、無負荷時における出力電圧の跳ね上がりが軽減されるという特性が得られる。このような出力電圧の跳ね上がりの低減作用は、2つの整流ダイオードD3,D4をともに逆回復時間を例えば400ns〜600nsの遅いものとすることで得られることが確認できた。
以上のように、この実施形態のスイッチング電源装置1によれば、帰還巻線N3に2組の整流平滑回路が並列接続され、一方の整流平滑回路で制御用IC10の動作電圧が生成され、もう一方の整流平滑回路で帰還電圧Vfbが生成されるので、制御用IC10の消費電流が帰還電圧Vfbに影響を与えることがなく、帰還巻線N3を利用した構成において精度の高い帰還電圧Vfbを制御用IC10に入力することが出来る。
なお、本発明は、上記実施の形態に限られるものではなく、様々な変更が可能である。例えば、上記実施形態では、交流電源Vinを入力して直流電圧を生成する構成を示したが、本発明は直流電源から所定の直流電圧を生成するDC−DCコンバータに適用することも出来る。また、制御用IC10にスイッチング素子が集積化されている構成を示したが、スイッチング素子は別部品として設け、制御用ICがスイッチング素子の制御端子に信号を出力してスイッチング動作させる構成としても良い。その他、実施の形態で示した細部等は発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明の実施の形態のスイッチング電源装置の全体構成を示す回路図である。 帰還巻線の整流ダイオードの種類による出力特性の違いを示す特性図である。 制御用ICの動作電圧を帰還巻線から生成する従来方式のスイッチング電源装置の要部を示す回路図である。
符号の説明
1 スイッチング電源装置
10 制御用IC
T1 トランス
N3 帰還巻線
D3,D4 整流ダイオード
C3,C4 平滑コンデンサ
R1,R2 分割抵抗
Vfb 帰還電圧
FB フィードバック端子
VCC,VDD 電源端子

Claims (3)

  1. スイッチング素子によりトランスの一次側に電圧を印加/遮断することで、前記トランスの二次側に電力を伝達して電圧出力を行うとともに、前記トランスの帰還巻線に生じる電圧を検出して出力電圧を制御するように構成されたスイッチング電源装置において、
    前記スイッチング素子のオン・オフ制御を行う制御用集積回路と、
    前記帰還巻線の端子間に並列に接続された第1整流平滑回路および第2整流平滑回路と、
    を備え、
    前記第1整流平滑回路により前記制御用集積回路の電源端子に供給される動作電圧が生成され、
    前記第2整流平滑回路により前記制御用集積回路の電圧検出端子に入力される帰還電圧が生成されることを特徴とするスイッチング電源装置。
  2. 前記第1整流平滑回路は、
    前記帰還巻線に生じる電圧を整流する第1整流素子と、
    この整流された電圧を平滑する第1平滑コンデンサと、
    から構成され、
    前記第2整流平滑回路は、
    前記帰還巻線に生じる電圧を整流する第2整流素子と、
    この整流された電圧を平滑する第2平滑コンデンサと、
    から構成され、
    前記第1平滑コンデンサの電圧により前記動作電圧が生成され、
    前記第2平滑コンデンサの電圧により前記帰還電圧が生成されることを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源装置。
  3. 前記第1平滑コンデンサの電圧がそのまま前記制御用集積回路の電源端子に供給され、
    前記第2平滑コンデンサの電圧が抵抗分割されて前記制御用集積回路の電圧検出端子に供給されることを特徴とする請求項2記載のスイッチング電源装置。
JP2007156257A 2007-06-13 2007-06-13 スイッチング電源装置 Pending JP2008312314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007156257A JP2008312314A (ja) 2007-06-13 2007-06-13 スイッチング電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007156257A JP2008312314A (ja) 2007-06-13 2007-06-13 スイッチング電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008312314A true JP2008312314A (ja) 2008-12-25

Family

ID=40239403

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007156257A Pending JP2008312314A (ja) 2007-06-13 2007-06-13 スイッチング電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008312314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015065725A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 株式会社デンソー 絶縁電源装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015065725A (ja) * 2013-09-24 2015-04-09 株式会社デンソー 絶縁電源装置
US9712038B2 (en) 2013-09-24 2017-07-18 Denso Corporation Insulated power supply apparatus applied to power converter circuit including series connections of upper and lower arm switching elements

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6439409B2 (ja) スイッチング電源装置
US8184459B2 (en) Switching power supply apparatus
JP7032648B2 (ja) 電源制御用半導体装置およびスイッチング電源装置並びにその設計方法
JP5169135B2 (ja) スイッチング電源装置
JP6554888B2 (ja) スイッチング電源装置
JP5056395B2 (ja) スイッチング電源装置
JP6476997B2 (ja) 電源制御用半導体装置
JP5489502B2 (ja) 電源装置
JP2010088218A (ja) Dc/dcコンバータ
JP2011091925A (ja) スイッチング電源装置
JP2005300376A (ja) 電圧検出回路、電源装置及び半導体装置
JP6381963B2 (ja) スイッチング電源回路
JP2007174890A (ja) スイッチング電源装置とそれに使用される半導体装置
US9977445B2 (en) Low power standby mode for buck regulator
JP2016144310A (ja) スイッチング電源装置
JP2006136146A (ja) スイッチング電源装置
JP2010088274A (ja) スイッチングレギュレータの制御回路、制御方法およびそれらを利用したスイッチングレギュレータ、充電装置
US9665744B2 (en) Input front-end circuit for switching power supply control integrated circuit and switching power supply controller having the same
CN110401347B (zh) 直流电源装置
JP2010273431A (ja) 力率改善型スイッチング電源装置
JP5832254B2 (ja) 電源回路及びこの電源回路を用いた漏電遮断器
JP2008312314A (ja) スイッチング電源装置
JP2010142002A (ja) 電源起動回路及びスイッチング電源装置
JP2008289334A (ja) スイッチング電源装置および電源制御方法
KR102219639B1 (ko) 클램핑 회로, 이를 포함하는 전력 공급 장치 및 전력 공급 장치의 구동 방법