JP2008311506A - 高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法およびその封止構造 - Google Patents

高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法およびその封止構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法およびその封止構造を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明に係る高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造は、基板ユニットと、発光ユニットと、パッケージコロイドユニットと、を含む。そのうちでは、該基板ユニットは、基板本体と、該基板本体にそれぞれ形成された正極導電トレースおよび負極導電トレースとを有する。該発光ユニットは、該基板本体に設けられた複数の発光ダイオードチップを有し、発光ダイオードチップ毎が、該基板ユニットの正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続された正極端および負極端を有する。該パッケージコロイドユニットは、これらの発光ダイオードチップの上をそれぞれ覆うパッケージコロイドを備える。
【選択図】図3

Description

本発明は、発光ダイオードチップの封止方法およびその封止構造に係り、特に、高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法およびその封止構造を指すものである。
図1は、従来の発光ダイオードチップの第1の封止方法を示すフローチャートである。このフローチャートから、従来の発光ダイオードチップの第1の封止方法は、先ず、複数のパッケージした発光ダイオードを提供する工程(S800)と、次に、その上に正極導電トレース及び負極導電トレースを有する帯形の基板本体を提供する工程(S802)と、最後に、パッケージした発光ダイオード毎がその帯形の基板本体上に順次に設けられ、かつパッケージした発光ダイオード毎の正、負極端をその帯形の基板本体の正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続させる工程(S804)とを含むことが分かる。
図2は、従来の発光ダイオードチップの第2の封止方法を示すフローチャートである。このフローチャートから、従来の発光ダイオードチップの第2の封止方法は、先ず、その上に正極導電トレース及び負極導電トレースを有する帯形の基板本体を提供する工程(S900)と、複数のパッケージした発光ダイオードチップがその帯形の基板本体上に順次に設けられ、かつ、発光ダイオードチップ毎の正、負極端をその帯形の基板本体の正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続させる工程(S902)と、帯形のパッケージコロイドをその帯形の基板本体およびこれらの発光ダイオードチップ上を覆い、帯形発光領域のあるライトバーを形成する工程(S904)とを含むことが分かる。
しかしながら、上記従来の発光ダイオードチップの第1の封止方法については、パッケージした発光ダイオード毎を発光ダイオードパッケージ全体から切断してから、表面実装技術(SMT)でパッケージした発光ダイオードをその帯形の基板本体上に設けなければならないため、製造プロセス時間を有効に低下させることは出来ず、また、発光の際に、これらのパッケージした発光ダイオードの間にダークバンド現象が発生されることもあり、使用者の視線には好ましくない効果が発生してしまう。
また、上記従来の発光ダイオードチップの第2の封止方法については、完成したライトバーが帯形発光領域を有するため、第2の封止方法はダークバンドの問題が発生されない。しかし、この帯形のパッケージコロイドが励起された領域が不均一であるため、ライトバーの光の効率は良くない(発光ダイオードチップに近いパッケージコロイド領域は、比較的に強い励起光源が発生され、発光ダイオードチップに遠いパッケージコロイド領域は、比較的に弱い励起光源が発生される)。
また、特許文献1に示す技術も知られている。
以上のように、従来の発光ダイオードの封止方法およびその封止構造は、不便や欠点が明らかに存在され、改善が期待されていることは分かる。
そのため、本発明者は、前記欠点が改良できるのを感心して、長年以来この領域で積み立てた経験により、専念な観察かつ研究をし、さらに学術理論の運用に合せ、やっと合理な設計且つ前記の欠点を有効に改良できた本発明を提案した。
特開平10−294498号公報
本発明が解決しようとする技術問題は、高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法およびその封止構造を提供することにある。本発明の発光ダイオード構造は、発光の時に連続の発光領域を形成し、輝度不均一のことが発生されず、かつ本発明は、COB(Chip On Board)及びダイモールド(die mold)の方式で、製造プロセス時間を有効に減少し大量生産できる。また、本発明の構造設計は、様々な光源、例えばバックライトモジュールや、飾りランプ、照明用ランプまたはスキャンナー光源などにより適用でき、いずれも本発明が適応する範囲および製品である。
前記技術課題を解決するため、本発明による一つの方案は、先ず、基板本体と、前記基板本体にそれぞれ形成された正極導電トレースおよび負極導電トレースとを有する基板ユニットを提供する工程と、前記基板本体にマトリクス方式によって複数の発光ダイオードチップをそれぞれ設置し、発光ダイオードチップ毎が、前記基板ユニットの正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続された正極端及び負極端を有する複数列の縦方向発光ダイオードチップ列を形成する工程と、第1のモールドユニットを介して複数の帯形のパッケージコロイドで縦方向発光ダイオードチップ列毎上を覆う工程と、を含む高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法を提供した。
最後に、本発明は以下の三つの実施態様がある。
第1の態様は、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイドおよび基板本体を横方向に切断し、複数のライトバーを形成し、ライトバー毎は、発光ダイオードチップ毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイドを有する。
第2の態様は、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイドを横方向に切断し、発光ダイオードチップ毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイドを形成し、その後、第2のモールドユニットを介してフレームユニットを前記基板本体上に覆いかつこれらのパッケージコロイドの間に充填し、最後に、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこのフレームユニットおよび基板本体を横方向に切断し複数のライトバーを形成し、かつ、当該フレームユニットがライトバー毎の上の全てのパッケージコロイドの周辺をそれぞれ覆う複数のフレーム層になるように切断される。
第3の態様は、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイドを横方向に切断し、発光ダイオードチップ毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイドを形成し、その後、第3のモールドユニットを介して複数の帯形フレーム層を前記基板本体上に覆いかつパッケージコロイド毎の間に縦方向に充填し、最後に、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらのフレーム層および基板本体を横方向に切断し複数のライトバーを形成し、かつ、当該帯形フレーム層がパッケージコロイド毎の周辺をそれぞれ覆う複数のフレーム本体になるように切断される。
前記技術課題を解決するため、本発明による他の方案は、基板ユニットと、発光ユニットと、パッケージコロイドユニットと、を含む高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造を提供した。
そのうちでは、前記基板ユニットは、基板本体と、前記基板本体にそれぞれ形成された正極導電トレースおよび負極導電トレースとを有する。前記発光ユニットは、前記基板本体に設けられた複数の発光ダイオードチップを有し、発光ダイオードチップ毎が、前記基板ユニットの正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続された正極端および負極端を有する。前記パッケージコロイドユニットは、これらの発光ダイオードチップの上をそれぞれ覆うパッケージコロイドを備える。
また、本発明の発光ダイオードチップの封止構造は、さらに、以下の2つの構造を含む。
(一)、フレームユニットは、前記基板本体上を覆いかつパッケージコロイド毎の周辺を覆うフレーム層であり、パッケージコロイド毎の上面を露出させる。
(二)、フレームユニットは、これらのパッケージコロイドをそれぞれ囲む複数のフレーム本体を有し、パッケージコロイド毎の上面を露出させ、これらのフレーム本体は前記基板本体上にそれぞれ分離して設置されている。
そのため、本発明の発光ダイオード構造は、発光の時に連続の発光領域を形成し、輝度不均一のことが発生されない。しかも、本発明は、COB(Chip On Board)及びダイモールド(die mold)の方式で、製造プロセス時間を有効に減少し大量生産できる。
本発明が所定の目的を達成するために採用する技術、手段及びその効果をさらに詳細的で具体的に説明するために、以下に本発明に関わる詳しい説明及び添付図面を参照することにより、深く且つ具体的な理解を得られるが、それらの添付図面が参考及び説明のみに使われ、本発明の主張範囲を狭義的に局限するものではないことは言うまでもないことである。
図3、図3a〜3dおよび図3A〜3Dを参照する。図3は、本発明に係る封止方法の第1の実施例を示すフローチャートであり、図3a〜3dは、それぞれ本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す図であり、図3A〜3Dは、それぞれ本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す断面図である。図3のフローチャートから分かるように、本発明に係る第1の実施例は、以下のステップを含む高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法を提供した。
先ずは、図3aおよび図3Aに示すように、基板本体10と、該基板本体10にそれぞれ形成された複数の正極導電トレース11および複数の負極導電トレース12を有する基板ユニット1を提供する(S100)。そのうちでは、異なる設計要求に応じて、該基板本体10は、プリント回路基板(PCB)や、フレキシブル基板、アルミニウム基板、セラミック基板或いはCu基板である。また、該正、負極導電トレース11、12は、Al回路またはAg回路を採用し、且つ、該正、負極導電トレース11、12のレイアウトは、異なる要求に応じて多少変えることができる。
次に、図3bおよび図3Bに示すように、該基板本体10上にマトリクス方式により複数の発光ダイオードチップ20をそれぞれ設置し、複数列の縦方向発光ダイオードチップ列2を形成し、そのうちては、発光ダイオードチップ2毎は、基板ユニットの正、負極導電トレース11、12にそれぞれ電気的に接続された正極端201及び負極端202を有する(S102)。
また、本発明に係る第1の実施例については、発光ダイオードチップ20毎の正極端201及び負極端202は、2つの対応しているワイヤWを介してワイヤボンディングの方式で該基板ユニット1の正、負極導電トレース11、12に電気的に接続される。また、縦方向発光ダイオードチップ列2毎は、直線の配列方式で該基板ユニット1の基板本体10に設けられ、かつ、発光ダイオードチップ20毎は、青色発光ダイオードチップであれば良い(ここで、本発明のうち一実施態様のみについての説明であり、特許請求範囲にはあらゆる影響をしないため、説明した方が良いと推薦する)。
もちろん、上記の発光ダイオードチップ20の電気接続方式は、本発明を限らず、例えば、図4に示すように(本発明の発光ダイオードチップがフリップチップの方式によって電気的に接続することを示す図である)、発光ダイオードチップ20'毎の正、負極端201'、202'は、複数の対応の半田ボールBを介してフリップチップの方式で、該基板ユニット1'の正、負極導電トレース11'、12'に電気的に接続される。また、異なる設計要求に応じて、これらの発光ダイオードチップ(図示せず)の正、負極端は、直列接続や、並列接続または直列/並列の方式で該基板ユニット(図示せず)の正、負極導電トレースに電気的に接続される。
その後、図3cおよび図3Cに示すように、第1のモールドユニットM1を介して複数の帯形のパッケージコロイド3で縦方向発光ダイオードチップ列2毎上を覆う(S104)。
そのうちでは、該第1のモールドユニットM1は、第1のアッパモールドM11および該基板本体10を載置する第1のローモールドM12からなり、該第1のアッパモールドM11は、これらの縦方向発光ダイオードチップ列2に対応する複数の第1のチャンネルM110を備える。
また、これらの第1のチャンネルM110の高さ及び幅は、これらの帯形のパッケージコロイド3の高さ及び幅と同じである。さらに、帯形のパッケージコロイド3毎は、異なる使用要求に応じて、シリコン及び蛍光パウダによりミックスして形成された蛍光樹脂、或いは、エポキシ樹脂及び蛍光パウダによりミックスして形成された蛍光樹脂を選択できる。
最後に、図3dおよび図3Dを合せて図3cを参照すると、2つずつの縦方向発光ダイオードチップ20の間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイド3および基板本体10を横方向に切断し、複数のライトバーL1を形成し、ライトバーL1毎は、発光ダイオードチップ20毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイド30を有する(S106)。
図5、図5a〜5cおよび図5A〜5Cを参照する。図5は、本発明に係る封止方法の第2の実施例を示すフローチャートであり、図5a〜5cは、それぞれ本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す図であり、図5A〜5Cは、それぞれ本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図である。図5のフローチャートから分かるように、第2の実施例のステップS200〜S204は、それぞれ第1の実施例のステップS100〜S104と同じである。すなわち、ステップS200は、第1の実施例の図3aおよび図3Aに示される説明に該当し、ステップS202は、第1の実施例の図3bおよび図3Bに示される説明に該当し、ステップS204は、第1の実施例の図3cおよび図3Cに示される説明に該当する。
また、ステップS204の後には、本発明の第2の実施例は、さらに、以下のステップを含み、先ず、図5aおよび図5Aに示すように、2つずつの縦方向発光ダイオードチップ20の間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイド3を横方向に切断し、発光ダイオードチップ20毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイド30'を形成する(S206)。
次に、図5bおよび図5Bに示すように、第2のモールドユニットM2を介してフレームユニット4を該基板本体10上に覆いかつこれらのパッケージコロイド30'の間に充填する(S208)。そのうちでは、該第2のモールドユニットM2は、第2のアッパモールドM21および該基板本体10を載置する第2のローモールドM22からなり、該第2のアッパモールドM21は、フレームユニット4に対応する1つの第2のチャンネルM210を備え、また、該第2のチャンネルM210の高さは、これらのパッケージコロイド30'の高さと同じであり、該第2のチャンネルM210の幅は、該フレームユニット4の幅と同じである。
最後に、図5cおよび図5Cを合せて図5bを参照すると、2つずつの縦方向発光ダイオードチップ20の間を沿ってこのフレームユニット4および基板本体10を横方向に切断し複数のライトバーL2を形成し、かつ、当該フレームユニット4がライトバーL2毎の上の全てのパッケージコロイド30'の周辺をそれぞれ覆う複数のフレーム層40になるように切断される(S210)。そのうちでは、これらのフレーム層40は、光透過しないフレーム層、例えば、白色フレーム層である。
図6、図6a〜6bおよび図6A〜6Bを参照する。図6は、本発明に係る封止方法の第3の実施例を示すフローチャートであり、図6a〜6bは、それぞれ本発明に係る封止構造の第3の実施例の一部のパッケージフローを示す図であり、図6A〜6Bは、それぞれ本発明に係る封止構造の第3の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図である。図6のフローチャートから分かるように、第3の実施例のステップS300〜S304は、それぞれ第1の実施例のステップS100〜S104と同じであり、かつ、第3の実施例のステップS306は、第2の実施例のステップS206と同じである。すなわち、ステップS300は、第1の実施例の図3aおよび図3Aに示される説明に該当し、ステップS302は、第1の実施例の図3bおよび図3Bに示される説明に該当し、ステップS304は、第1の実施例の図3cおよび図3Cに示される説明に該当し、ステップS306は、第2の実施例の図5aおよび図5Aに示される説明に該当する。
また、ステップS306の後には、本発明の第3の実施例は、さらに、以下のステップを含み、先ず、図6aおよび図6Aに示すように、第3のモールドユニットM3を介して複数の帯形フレーム層4'を該基板本体10上に覆いかつパッケージコロイド30'毎の間に縦方向に充填する(S308)。
そのうちでは、該第3のモールドユニットM3は、第3のアッパモールドM31および該基板本体10を載置する第3のローモールドM32からなり、該第3のアッパモールドM31は、これらの縦方向発光ダイオードチップ列2に対応する複数の第3のチャンネルM310を備え、また、該第3のチャンネルM310の高さは、これらのパッケージコロイド30'の高さと同じであり、該第3のチャンネルM310の幅は、該パッケージコロイド30'毎の幅より大きい。
最後に、図6bおよび図6Bを合せて図6aを参照すると、2つずつの縦方向発光ダイオードチップ20の間を沿ってこれらのフレーム層4'および基板本体10を横方向に切断し複数のライトバーl3を形成し、かつ、これらの帯形フレーム層4'がパッケージコロイド30'毎の周辺をそれぞれ覆う複数のフレーム本体40'になるように切断される(S310)。そのうちでは、これらのフレーム本体40'は、光透過しないフレーム本体、例えば、白色フレーム本体である。
以上のように、本発明の発光ダイオード構造は、発光の時に連続の発光領域を形成し、輝度不均一のことが発生されず、かつ本発明は、COB(Chip On Board)及びダイモールド(die mold)の方式で、製造プロセス時間を有効に減少し大量生産でき、また、本発明の構造設計は、様々な光源、例えばバックライトモジュールや、飾りランプ、照明用ランプまたはスキャンナー光源などにより適用でき、いずれも本発明が適応する範囲および製品である。
しかし、前記の説明は、単に本発明の好ましい具体的な実施例の詳細説明及び図面に過ぎなく、本発明の特許請求の範囲を局限するものではなく、本発明の主張する範囲は、下記の特許請求の範囲に基づくべき、いずれの当該分野における通常の知識を有する専門家が本発明の分野の中で、適当に変更や修飾などを実施できるが、それらの実施のことが本発明の主張範囲内に納入されるべきことは言うまでもないことである。
図1は、従来の発光ダイオードチップの第1の封止方法を示すフローチャートである。 図2は、従来の発光ダイオードチップの第2の封止方法を示すフローチャートである。 図3は、本発明に係る封止方法の第1の実施例を示すフローチャートである。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す断面図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す断面図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す断面図。 本発明に係る封止構造の第1の実施例のパッケージフローを示す断面図。 図4は、本発明の発光ダイオードチップがフリップチップの方式によって電気的に接続することを示す図である。 図5は、本発明に係る封止方法の第2の実施例を示すフローチャートである。 本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図。 本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図。 本発明に係る封止構造の第2の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図。 図6は、本発明に係る封止方法の第3の実施例を示すフローチャートである。 本発明に係る封止構造の第3の実施例の一部のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第3の実施例の一部のパッケージフローを示す図。 本発明に係る封止構造の第3の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図。 本発明に係る封止構造の第3の実施例の一部のパッケージフローを示す断面図。
符号の説明
1基板ユニット
10基板本体
11正極導電トレース
12負極導電トレース
1'基板ユニット
10'基板本体
11'正極導電トレース
2縦方向発光ダイオードチップ列
20発光ダイオードチップ
201正極端
202負極端
20'発光ダイオードチップ
201'正極端
202'負極端
3パッケージコロイド
30パッケージコロイド
30'パッケージコロイド
M1第1のモールドユニット
M11第1のアッパモールド
M12第1のローモールド
M110第1のチャンネル
M2第2のモールドユニット
M21第2のアッパモールド
M22第2のローモールド
M210第2のチャンネル
M3第3のモールドユニット
M31第3のアッパモールド
M32第2のローモールド
M310第3のチャンネル
L1ライトバー
L2ライトバー
L3ライトバー

Claims (33)

  1. 基板本体と、前記基板本体にそれぞれ形成された正極導電トレースおよび負極導電トレースとを有する基板ユニットを提供する工程と、
    前記基板本体にマトリクス方式によって複数の発光ダイオードチップをそれぞれ設置し、発光ダイオードチップ毎が、前記基板ユニットの正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続された正極端及び負極端を有する複数列の縦方向発光ダイオードチップ列を形成する工程と、
    第1のモールドユニットを介して複数の帯形のパッケージコロイドで縦方向発光ダイオードチップ列毎上を覆う工程と、を含む高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  2. 前記基板ユニットは、プリント回路基板(PCB)、フレキシブル基板、アルミニウム基板、セラミック基板或いはCu基板であることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  3. 前記正、負極導電トレースは、Al回路またはAg回路であることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  4. 前記発光ダイオードチップ毎の正、負極端は、2つの対応しているワイヤを介してワイヤボンディングの方式で前記基板ユニットの正、負極導電トレースに電気的に接続されることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  5. 前記発光ダイオードチップ毎の正、負極端は、複数の対応の半田ボールBを介してフリップチップの方式で、前記基板ユニットの正、負極導電トレースに電気的に接続されることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  6. 前記縦方向発光ダイオードチップ列毎は、直線の配列方式で前記基板ユニットの基板本体に設けられることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  7. 前記該第1のモールドユニットは、第1のアッパモールドおよび前記基板本体を載置する第1のローモールドからなり、前記第1のアッパモールドは、これらの縦方向発光ダイオードチップ列に対応する複数の第1のチャンネルを備え、
    また、これらの第1のチャンネルの高さ及び幅は、これらの帯形のパッケージコロイドの高さ及び幅と同じであることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  8. 前記帯形のパッケージコロイド毎は、シリコン及び蛍光パウダによりミックスして形成された蛍光樹脂であることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  9. 前記帯形のパッケージコロイド毎は、エポキシ樹脂及び蛍光パウダによりミックスして形成された蛍光樹脂であることを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  10. さらに、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイドおよび基板本体を横方向に切断し、複数のライトバーを形成し、ライトバー毎は、発光ダイオードチップ毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイドを有するステップを含むことを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  11. さらに、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイドを横方向に切断し、発光ダイオードチップ毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイドを形成するステップと、
    第2のモールドユニットを介してフレームユニットを前記基板本体上に覆いかつこれらのパッケージコロイドの間に充填するステップと、
    2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこのフレームユニットおよび基板本体を横方向に切断し複数のライトバーを形成し、かつ、当該フレームユニットがライトバー毎の上の全てのパッケージコロイドの周辺をそれぞれ覆う複数のフレーム層になるように切断されるステップと、を含むことを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  12. 前記第2のモールドユニットは、第2のアッパモールドおよび基板本体を載置する第2のローモールドからなり、
    前記第2のアッパモールドは、フレームユニットに対応する1つの第2のチャンネルを備え、
    また、前記第2のチャンネルの高さは、これらのパッケージコロイドの高さと同じであり、前記第2のチャンネルの幅は、前記フレームユニットの幅と同じであることを特徴とする請求項11記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  13. 前記フレーム層は、光透過しないフレーム層であることを特徴とする請求項11記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  14. 前記光透過しないフレーム層は白色フレーム層であることを特徴とする請求項13記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  15. さらに、2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらの帯形のパッケージコロイドを横方向に切断し、発光ダイオードチップ毎の上をそれぞれ分離して覆う複数のパッケージコロイドを形成するステップと、
    第3のモールドユニットを介して複数の帯形フレーム層を前記基板本体上に覆いかつパッケージコロイド毎の間に縦方向に充填するステップと、
    2つずつの縦方向発光ダイオードチップの間を沿ってこれらのフレーム層および基板本体を横方向に切断し複数のライトバーを形成し、かつ、当該帯形フレーム層がパッケージコロイド毎の周辺をそれぞれ覆う複数のフレーム本体になるように切断されるステップと、を含むことを特徴とする請求項1記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  16. 前記第3のモールドユニットは、第3のアッパモールドおよび基板本体を載置する第3のローモールドからなり、前記第3のアッパモールドは、これらの縦方向発光ダイオードチップ列に対応する複数の第3のチャンネルを備え、
    また、前記第3のチャンネルの高さは、これらのパッケージコロイドの高さと同じであり、前記第3のチャンネルの幅は、該パッケージコロイド毎の幅より大きいことを特徴とする請求項15記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  17. 前記フレーム本体は、光透過しないフレーム本体であることを特徴とする請求項15記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  18. 前記光透過しないフレーム本体は白色フレーム本体であることを特徴とする請求項17記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止方法。
  19. 基板本体と、前記基板本体にそれぞれ形成された正極導電トレースおよび負極導電トレースとを有する前記基板ユニットと、
    前記基板本体に設けられた複数の発光ダイオードチップを有し、ここで、発光ダイオードチップ毎が、前記基板ユニットの正、負極導電トレースにそれぞれ電気的に接続された正極端および負極端を有する発光ユニットと、
    これらの発光ダイオードチップの上をそれぞれ覆うパッケージコロイドを備えるパッケージコロイドユニットと、を含む高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  20. 前記基板ユニットは、プリント回路基板(PCB)、フレキシブル基板、アルミニウム基板、セラミック基板或いはCu基板であることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  21. 前記正、負極導電トレースは、Al回路またはAg回路であることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  22. 前記発光ダイオードチップ毎の正、負極端は、2つの対応しているワイヤを介してワイヤボンディングの方式で前記基板ユニットの正、負極導電トレースに電気的に接続されることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  23. 前記発光ダイオードチップ毎の正、負極端は、複数の対応の半田ボールBを介してフリップチップの方式で、前記基板ユニットの正、負極導電トレースに電気的に接続されることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  24. 前記これらの発光ダイオードチップは、直線の配列方式で前記基板ユニットの基板本体に設けられることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  25. 前記これらの発光ダイオードチップは、複数本の直線の配列方式で前記基板ユニットの基板本体に設けられることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  26. 前記パッケージコロイド毎は、シリコン及び蛍光パウダによりミックスして形成された蛍光樹脂であることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  27. 前記パッケージコロイド毎は、エポキシ樹脂及び蛍光パウダによりミックスして形成された蛍光樹脂であることを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  28. さらに、前記基板本体上を覆いかつパッケージコロイド毎の周辺を覆うフレーム層であり、パッケージコロイド毎の上面を露出させるフレームユニットを含むことを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  29. 前記フレーム層は、光透過しないフレーム層であることを特徴とする請求項28記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  30. 前記光透過しないフレーム層は白色フレーム層であることを特徴とする請求項29記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  31. さらに、これらのパッケージコロイドをそれぞれ囲む複数のフレーム本体を有し、パッケージコロイド毎の上面を露出させ、これらのフレーム本体は前記基板本体上にそれぞれ分離して設置されているフレームユニットを含むことを特徴とする請求項19記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  32. 前記フレーム本体は、光透過しないフレーム本体であることを特徴とする請求項31記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。
  33. 前記光透過しないフレーム本体は白色フレーム本体であることを特徴とする請求項32記載の高い効率の発光効果を有する発光ダイオードチップの封止構造。


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