JP2008311078A - 液晶表示装置 - Google Patents

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熱郎 岡崎
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Abstract

【課題】LEDを光源として使用した導光板方式のバックライト装置の発光面の輝度ムラを抑制する。
【解決手段】複数のLED11を、バックライト装置の導光板10の側面の入射面に対向して所定の間隔で配置し、アレイ基板21上にLED11に対応して光センサ13を配置し、導光板10上面の周辺部に形成された遮光(反射)層14の光センサ13に対応する箇所に穴15を設け、光センサ13の出力に基づいてLED11へ流す電流を制御する。これにより、LED11間の輝度のバラツキを低減することができるので、発光面の輝度ムラを抑制することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、導光板方式のバックライト装置を備えた液晶表示装置に関する。
液晶表示装置に用いられる液晶は、自ら発光しないためバックライト装置などの照明装置が必要となる。近年、LED(Light Emitting Diode:発光ダイオード)の輝度向上に伴い、CCFL(Cold Cathode Fluorescent Lamp:冷陰極蛍光ランプ)の代わりにLEDを光源として用いるバックライト装置が増えてきた。LEDを光源として使用したバックライト装置として特許文献1に記載のものが知られている。
また、バックライト装置の方式には、光を拡散させる導光板を備え、導光板の端部に光源を配置した導光板方式と、光源を液晶パネルの背面に配置した直下方式がある。直下方式のバックライト装置は大型化が可能であるのに対し、導光板方式のバックライト装置は、バックライト装置を薄型化することが可能である。
特開2006−278125号公報
ところが、LEDは点光源であるため、バックライトの発光面の全体をより均一に発光させるためには、導光板方式であっても多数のLEDを用いなければならない。そのため、LEDの輝度のバラツキにより発光面の輝度ムラを生じさせる問題があった。従来は、LEDを選別し比較的輝度の揃ったLEDをセットで使用する方法により輝度ムラを解消する方法が行われていた。
しかしながら、従来の方法は、コスト上昇の要因となっていた。
また、経年変化や径時変化によりLEDの輝度が変化するという問題があった。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、その課題とするところは、LEDを光源として使用した導光板方式のバックライト装置の発光面の輝度ムラを抑制することにある。
本発明に係る液晶表示装置は、アレイ基板と対向基板との間に液晶層を備えた液晶パネルと、液晶パネルの背面に配置され、導光板の入射面となる側面に対向して所定の間隔で複数のLEDを備えたバックライト装置と、アレイ基板上のLEDのそれぞれに近接する箇所に配置され導光板と対向した複数の光センサと、光センサの出力に基づいてLEDのそれぞれを制御する駆動回路と、を有することを特徴とする。
本発明にあっては、導光板の入射面に配置されたLED毎の輝度を測定する光センサをアレイ基板上に配置し、その光センサの出力に基づいてLEDを制御することにより、LED間の輝度のバラツキを補正することができるので、発光面の輝度ムラを抑制することが可能となる。また、LEDの輝度が経年変化や径時変化により変化した場合にも、光センサの出力に基づいてLEDを制御することにより、LEDの輝度を一定に保つことが可能となる。
上記液晶表示装置において、導光板上の光センサに対応する部分に集光部を設けたことを特徴とする。
本発明にあっては、導光板上に集光部を設けたことにより、光センサの面積を小さくすることが可能となる。
上記液晶表示装置において、導光板に遮光層を形成するとともに光センサに対向して穴を形成し、この穴にレンズを配置したことを特徴とする。
本発明にあっては、遮光層とレンズを設けたことにより、効果的にLEDの輝度を測定することが可能となる。
上記液晶表示装置において、光センサはポリシリコンにより形成されていることを特徴とする。
本発明にあっては、光センサをポリシリコンにより形成することで、液晶パネルの駆動回路と同一のプロセスを用いることが可能となる。
本発明によれば、LEDを光源として使用した導光板方式のバックライト装置の発光面の輝度ムラを抑制することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
図1は、本実施の形態における液晶表示装置の構成を示す側面図である。同図に示す液晶表示装置は、液晶パネルの背面に導光板方式のバックライト装置を備えた液晶表示装置である。液晶パネルは、アレイ基板21と対向基板22との間に液晶層23を備えた構成である。アレイ基板21と対向基板22とは周辺部に配置されたシール材24により接合されている。バックライト装置は、導光板10、LED11およびLED駆動回路12を備えた構成である。LED11は、導光板10の入射面となる側面に対向して所定の間隔で複数個配置されている。アレイ基板21上のLED11に近接する側の周辺部には、LED11に対応して光センサ13が複数個配置されている。光センサ13はLED11の輝度を測定し、LED駆動回路12へ出力する。以下、この点について具体的に説明する。
図2は、図1に示した液晶表示装置の光源が配置された端部の構成を示す断面図である。図2に示すように、光センサ13は、シール材24より外側の表示に寄与しない部分のアレイ基板21上に配置される。シール材24より外側に対応する導光板10の上面には遮光(反射)層14が形成され、遮光(反射)層14には光センサ13に対応する箇所に穴15が設けられている。遮光(反射)層14は、外側の表示に寄与しない部分に対応する導光板10の上面から光が漏れないように遮光するとともに、反射の機能を持たせることにより、LED11から入射した光をこの遮光(反射)層14で反射させて有効光として活用させる効果を有する。遮光(反射)層14に穴15を設けることにより、LED11から放射される光を光センサ13により測定することが可能となる。LED駆動回路12は、光センサ13が測定したLED11の輝度に応じてLED11に流す電流の量を制御し、LED11の輝度を調節する。なお、シール材24より内側に対応する導光板10の上面には拡散層16が形成されている。これにより、導光板10を通過した光が拡散層16で拡散するので、発光面の輝度ムラが抑制される。
なお、遮光(反射)層14は、導光板10の表面に蒸着等によって直接形成することも可能であるが、別ピースの遮光シート等を貼着して形成するようにしてもよい。また、拡散板16は、導光板10の表面に蒸着等によって形成することも可能であるが、別ピースの拡散シートによって形成することも可能であり、拡散シートに代えてプリズムシート等を使用してもよい。
このように、アレイ基板21上に光センサ13をLED11に近接して配置するとともに、光センサ13に対応する箇所の遮光(反射)層14に穴15を設けることにより、LED11の輝度を測定することができる。LED駆動回路12が、測定したLED11の輝度に基づいてLED11毎の輝度のバラツキがなくなるように各LED11を制御することで、発光面の輝度ムラを抑制することが可能となる。
バックライト装置全体としてLED11の発光量を均一的に制御するためには、複数個並設されているLED11のうちから基準となるLED11を選定し、このLED11との輝度差を補正するように個々のLED11をLED駆動回路12によって制御するようにすればよい。あるいは、メモリ等に標準となる輝度データを格納しておき、この輝度データとの比較においてLED11の駆動電流をLED駆動回路12によって制御するように構成してもよい。
また、穴15の位置、即ち、光センサ13の配置位置は、複数並設されている各LED11相互間の光の干渉を極力少なくするために、LED11に近接して配置されることが好ましい。
なお、光センサ13は、Seなどの光伝導物質を用いても良いが、a−Si(amorphous silicon:アモルファスシリコン)のPN接合部やa−Siあるいはp−Si(poly silicon:ポリシリコン)そのものの光伝導効果を用いることにより、液晶パネルを駆動する回路と同一のプロセスを用いることができるのでより好ましい。
また、コスト削減のために、すべてのLED11に対して光センサ13を配置せずに、複数個のLED11のうちの1つに光センサ13を配置するものであっても良い。
図3は、本実施の形態における別の液晶表示装置の端部の構成を示す断面図である。同図に示す液晶表示装置は、図2に示したものに対し穴15の部分にレンズ31が形成されている点が異なっている。LED11から放射される光が通過する穴15にレンズ31を形成することにより、LED11から放射された光が集光されるので、光センサ13の面積を小さくすることができる。従って、狭額縁化にも十分対応が可能となる。また、穴15のサイズを小さくすることができるので、穴15から漏れる光を減らすことが可能となり、発光効率の向上を図ることができる。
レンズ31は、シリコンなどのような一定の粘度、所定の屈折率を有する物質を滴下して形成しても良いし、導光板10そのものに凸部を形成して集光部としても良い。
図4は、本実施の形態におけるさらに別の液晶表示装置の端部の構成を示す断面図である。同図に示す液晶表示装置は、図3に示したものに対して導光板10に凹部を形成してレンズ41を配置した点で異なっている。また、光センサ13の出力処理回路(図示せず)をアレイ基板21上にp−Siにより形成し、LED11およびLED駆動回路12(図示せず)は、アレイ基板21に接続されたFPC(Flexible Printed Circuits)42上に実装されている。
このように、レンズ41を導光板10の凹部に形成することにより、液晶パネルに面する導光板10の表面を平らにすることができるので、液晶表示装置を薄くすることが可能となる。
図5は、上記実施の形態における液晶表示装置の光センサ13の出力を増幅する出力処理回路51の構成を示す回路ブロック図である。同図に示す出力処理回路51は、光センサ13にて感知された輝度情報(電流)を電圧データに変換するもので、アレイ基板21上にp−Siにより形成され、その出力は、アレイ基板21もしくはFPC42、あるいは別基板構成の印刷基板上に実装されたLED駆動回路12に輝度検出データとして供給される。
なお、光センサ13の面積を小さくすることで、出力処理回路51をアレイ基板21上に形成してもアレイ基板21の大きさを大きくする必要がなくなり、コスト上有利となる。
したがって、本実施の形態によれば、複数のLED11を、バックライト装置の導光板10の側面の入射面に対向して所定の間隔で配置し、アレイ基板21上にLED11に対応して光センサ13を配置し、導光板10上面の周辺部に形成された遮光(反射)層14の光センサ13に対応する箇所に穴15を設け、光センサ13の出力に基づいてLED11へ流す電流を制御することにより、LED11間の輝度のバラツキを低減することができるので、発光面の輝度ムラを抑制することができる。また、LED11の輝度が経年変化や径時変化により変化した場合にも、光センサ13により測定された輝度に基づいてLED11へ流す電流を制御することにより、LED11の輝度を一定に保つことが可能となる。
本実施の形態によれば、光センサ13に対応する導光板10の上面にレンズ31を形成することにより、LED11から放射される光を集光することができるので、光センサ13の受光部の面積を小さくすることが可能となる。
本実施の形態によれば、光センサ13をa−Siやp−Siで形成することで、液晶パネルの駆動回路と同一のプロセスを用いて光センサ13を形成することができる。
一実施の形態における液晶表示装置の構成を示す側面図である。 上記液晶表示装置の端部の構成を示す断面図である。 一実施の形態における別の液晶表示装置の端部の構成を示す断面図である。 一実施の形態におけるさらに別の液晶表示装置の端部の構成を示す断面図である。 上記液晶表示装置の回路の構成を示す回路ブロック図である。
符号の説明
10…導光板
11…LED
12…LED駆動回路
13…光センサ
14…遮光(反射)層
15…穴
16…拡散層
21…アレイ基板
22…対向基板
23…液晶層
24…シール材
31,41…レンズ
42…FPC
51…出力処理回路

Claims (4)

  1. アレイ基板と対向基板との間に液晶層を備えた液晶パネルと、
    前記液晶パネルの背面に配置され、導光板の入射面となる側面に対向して所定の間隔で複数のLEDを備えたバックライト装置と、
    前記アレイ基板上の前記LEDのそれぞれに近接する箇所に配置され前記導光板と対向した複数の光センサと、
    前記光センサの出力に基づいて前記LEDのそれぞれを制御する駆動回路と、
    を有することを特徴とする液晶表示装置。
  2. 前記導光板上の前記光センサに対応する部分に集光部を設けたことを特徴とする請求項1記載の液晶表示装置。
  3. 前記集光部は、前記導光板の入射面近傍で前記液晶パネル側平面上に遮光層を設け、この遮光層の前記光センサ対向部分に穴を形成し、この穴に対応して配置されたレンズにて構成されていることを特徴とする請求項2記載の液晶表示装置。
  4. 前記光センサはポリシリコンにより形成されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の液晶表示装置。
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