JP2008307778A - ウェーブドベルトの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】ウェーブドベルトを構成するコードの波形を予め設定された形状に調整することで空気入りタイヤの製品性能を維持することができるウェーブドベルトの製造方法を得る。
【解決手段】供給ロール14から送出される長尺部材12の上方に配置されたレーザー計測器22は、長尺部材12に設けられたコードの波形を計測し、測定した情報を波形調整装置18へ送信する。波形が大きいときは、波形調整装置18は、供給ロール14の回転軸部16に作用する回転トルクを大きくし、供給ロール14から送出された長尺部材12によりおおきな張力を負荷する。これにより、長尺部材12に備えられた波状に延びるコードを伸ばして波形を予め設定された形状に調整する。
【選択図】図1
【解決手段】供給ロール14から送出される長尺部材12の上方に配置されたレーザー計測器22は、長尺部材12に設けられたコードの波形を計測し、測定した情報を波形調整装置18へ送信する。波形が大きいときは、波形調整装置18は、供給ロール14の回転軸部16に作用する回転トルクを大きくし、供給ロール14から送出された長尺部材12によりおおきな張力を負荷する。これにより、長尺部材12に備えられた波状に延びるコードを伸ばして波形を予め設定された形状に調整する。
【選択図】図1
Description
本発明は、空気入りタイヤに用いられるウェーブドベルトの製造方法に関する。
地下鉄、モノレール等の新交通車両に用いられる空気入りタイヤの内部にタイヤ周方向にそってウェーブドベルトを配置する技術が開示されている(特許文献1)。
ウェーブドベルトは、波状に延びる複数本のコードを含んだ長尺部材から構成されおり、このウェーブドベルトを空気入りタイヤの内部に配置することで、内圧充填時の径成長量を抑制し、陸部に設けられたサイプの底から発生する割れを防止することができるようになっている。
しかしながら、コードの波形は、長尺部材が形成されるロッド間や、長尺部材が巻き取られた巻芯側と巻外側でバラツクことがある。
コードの波形が所定の波形と相違した状態で、空気入りタイヤの内部に配置されると、空気入りタイヤの製品性能が低下することが考えられる。
本発明は、上記事実を考慮し、ウェーブドベルトを構成するコードの波形を予め設定された形状に調整することで空気入りタイヤの製品性能を維持することができるウェーブドベルトの製造方法を提供することが課題である。
本発明の請求項1に係るウェーブドベルトの製造方法は、長手方向へ波状に延びたコードを備えた長尺部材と、回転して前記長尺部材が巻き付けられるベルト成形用ドラムと、前記長尺部材を前記ベルト成形用ドラムへ供給する供給手段と、前記供給手段から供給された前記長尺部材の前記コードの波形を測定する測定手段と、前記測定手段によって測定された前記コードの波形に基づいて、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前記長尺部材の前記コードの波形を予め設定された波形に調整する波形調整手段と、を用いたウェーブドベルトの製造方法であって、前記測定手段が、供給手段から供給された前記長尺部材の前記コードの波形を測定する工程と、前記波形調整手段が、前記測定手段によって測定された前記コードの波形に基づいて、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前記長尺部材の前記コードの波形を予め設定された波形に調整する工程と、を有することを特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、測定手段が、供給手段から供給された長尺部材のコードの波形を測定する。
さらに、波形調整手段が、測定手段によって測定されたコードの波形に基づいて、ベルト成形用ドラムに巻き付けられる長尺部材のコードの波形を予め設定された波形に調整する。
さらに、波形調整手段が、測定手段によって測定されたコードの波形に基づいて、ベルト成形用ドラムに巻き付けられる長尺部材のコードの波形を予め設定された波形に調整する。
このように、ウェーブドベルトを構成するコードの波形を予め設定された波形に調整することで空気入りタイヤの製品性能を維持することができる。
本発明の請求項2に係るウェーブドベルトの製造方法は、請求項1記載において、前記波形調整手段は、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前記長尺部材の張力を制御することを特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、波形調整手段がベルト成形用ドラムに巻き付けられる長尺部材の張力を制御することで、ベルト成形用ドラムに巻き付けられる長尺部材のコードの波形を予め設定された波形に調整する。
このように、長尺部材の張力を制御するだけの構成であるため、容易にコードの波形を調整することができる。
本発明の請求項3に係るウェーブドベルトの製造方法は、請求項1記載又は2において、前記測定手段は、ウェーブドベルトの波長と振幅を測定することを特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、測定手段は、ウェーブドベルトの波長と振幅を測定する。つまり、測定手段が定量的に波形を測定することで、波形調整手段が、これに基づいて効率良くに長尺部材のコードの波形を予め設定された波形に調整することができる。
本発明の請求項4に係るウェーブドベルトの製造方法は、請求項1から3何れか1項において、前記測定手段は、前記供給手段から送出されて前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前の前記長尺部材の前記コードの波形を測定すること特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、測定手段は、供給手段から送出されてベルト成形用ドラムに巻き付けられる前の長尺部材のコードの波形を測定する。このように、ベルト成形用ドラムによって長尺部材が引っ張られるコードの波形を測定することができる。
本発明の請求項5に係るウェーブドベルトの製造方法は、請求項1から3何れか1項において、前記測定手段は、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられた前記長尺部材の前記コードの波形を測定すること特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、測定手段は、ベルト成形用ドラムに巻き付けられた長尺部材のコードの波形を測定する。このように、ベルト成形用ドラムに巻き付けられたコードの波形を測定することで、空気入りタイヤに配置される状態の波形に近い状態の波形を測定することができる。
本発明の請求項6に係るウェーブドベルトの製造方法は、請求項1から5何れか1項において、前記供給手段は、前記長尺部材が巻き付けられて収納された供給ロールであって、前記波形調整手段は、前記供給ロールの回転トルクを制御することを特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、供給手段は、長尺部材が巻き付けられて収納された供給ロールであって、波形調整手段は、供給ロールの回転トルクを制御する。
つまり、供給ロールの回転トルクを制御することで、長尺部材に作用する張力を調整して、コードの波形を予め設定された形状に調整することができる。
つまり、供給ロールの回転トルクを制御することで、長尺部材に作用する張力を調整して、コードの波形を予め設定された形状に調整することができる。
本発明の請求項7に係るウェーブドベルトの製造方法は、請求項1から5何れか1項において、前記供給手段は、前記長尺部材が巻き付けられて収納された供給ロールであって、前記波形調整手段は、前記供給ロールの回転速度を制御することを特徴とする。
上記ウェーブドベルトの製造方法によれば、供給手段は、長尺部材が巻き付けられて収納された供給ロールであって、波形調整手段は、供給ロールの回転速度を制御する。
つまり、供給ロールの回転速度を制御することで、ベルト成形用ドラムに巻き付けられる長尺部材に作用する張力を調整して、コードの波形を予め設定された形状に調整することができる。
本発明のウェーブドベルトの製造方法によれば、ウェーブドベルトを構成するコードの波形を予め設定された形状に調整することで空気入りタイヤの製品性能を維持することができる。
本発明の第1実施形態に係るウェーブドベルト24の製造方法について図1から図3に基づいて説明する。
先ず、このウェーブドベルト24の製造に使用される夫々の装置について説明する。
図1に示されるように、複数本の波状に延びるコード10(図2(A)参照)を備えた長尺部材12が巻き付けられて収納された供給ロール14が設けられている。
図1に示されるように、複数本の波状に延びるコード10(図2(A)参照)を備えた長尺部材12が巻き付けられて収納された供給ロール14が設けられている。
供給ロール14の回転軸部16は、波形調整手段としての波形調整装置18に軸支されており、後述するレーザー計測器22から受信したデータに基づいて波形調整装置18が供給ロール14の回転トルク(抵抗力)を制御するようになっている。
さらに、供給ロール14と所定距離を空けて、供給ロール14から供給される長尺部材12が巻き付けられるベルト成形用ドラム20が、フレーム部材(図示省略)に支持されている。
また、ベルト成形用ドラム20の回転軸20Aには、ベルト成形用ドラム20を回転及び軸方向へ移動させる図示せぬ駆動部材が連結されている。この駆動部材がベルト成形用ドラム20を矢印A方向へ回転させ、さらに、ベルト成形用ドラム20を適宜ベルト成形用ドラム20の軸方向へ移動させる。これにより、長尺部材12は、ベルト成形用ドラム20の周面上に螺旋状に巻き付けられるようになっている。
また、供給ロール14から送出され、直線状に搬送される長尺部材12の上方には、測定手段としてのレーザー計測器22が設けられている。
詳細には、レーザー計測器22は、レーザー光を長尺部材12に照射してコード10の波長λと振幅a(図2(B)参照)を計測し、コード10における波形の2a/λの情報を波形調整装置18へ送信するようになっている。
次に、以上の装置により空気入りタイヤに用いられるウェーブドベルト24を製造する製造方法について説明する。
供給ロール14は、回転駆動するベルト成形用ドラム20へ長尺部材12を供給する。
ベルト成形用ドラム20は、回転しながら軸方向へ移動し、長尺部材12は、ベルト成形用ドラム20の周面上に螺旋状に巻き付けられる。
ここで、供給ロール14から送出される長尺部材12の上方に配置されたレーザー計測器22は、搬送それる長尺部材12に設けられたコード10の波形を計測し、測定した情報を波形調整装置18へ送信するようになっている。詳細には、レーザー計測器22は、コード10の波長λと振幅a(図2(B)参照)を計測し、コード10における波形の2a/λの情報を波形調整装置18へ送信する。
波形の2a/λの情報を受取った波形調整装置18は、目的に応じたタイヤ性能を確保するため予め設定された2a/λの値と比較する。
予め設定された値より、大きいときは、波形調整装置18は、供給ロール14の回転軸部16に作用する回転トルクを大きくし、供給ロール14から送出された長尺部材12によりおおきな張力を負荷する。これにより、長尺部材12に備えられた波状に延びるコード10(図2(A)参照)を伸ばしてコード10の波形を、狙いの2a/λになるように調整する。
一方、予め設定された値より、小さいときは、波形調整装置18は、供給ロール14の回転軸部16に作用する回転トルクを小さくし、供給ロール14から送出された長尺部材12に負荷される張力を解除する。これにより、長尺部材12に備えられた波状に延びるコード10(図2(A)参照)の波形を、狙いの2a/λになるように調整する。
そして、狙いの2a/λとされたコード10を備えた長尺部材12が、前述したようにベルト成形用ドラム20の周面上に螺旋状に巻き付けられ、ウェーブドベルト24が製造される。
コード10の波形は、長尺部材12が形成されるロット間や、長尺部材12が巻き取られた巻芯側と巻外側でバラツクことある。また、コード10の波形予め設定された波形と相違した状態で、空気入りタイヤ28(図3参照)の内部に配置されると、空気入りタイヤ28の製品性能が低下することが考えられる。
しかし、本実施形態の製造方法では、前述したように、レーザー計測器22、及び波形調整装置18を使用することで、コード10の波形を予め設定された形状に調整することで空気入りタイヤの製品性能を維持することができる。
なお、本発明を特定の実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかである。例えば、上記実施形態では、波形調整装置18は、供給ロール14に作用する回転トルクを制御して長尺部材12に負荷される張力を制御したが、これに替えて、波形調整装置18が供給ロール14の回転速度を制御して長尺部材12に負荷される張力を制御してもよい。
次に第2実施形態に係るウェーブドベルト24の製造方法について図4に基づいて説明する。
なお、第1実施形態と同一部材については、同一符号を付してその説明を省略する。
この実施形態では、図4に示されるように、第1実施形態とは違い、レーザー計測器22は、ベルト成形用ドラム20に巻き付けられた長尺部材12のコード10の波形を測定する。
このように、ベルト成形用ドラム20に巻き付けられたコード10の波形を測定することで、空気入りタイヤ28に配置された状態の波形に近い状態の波形を測定することができる。
10 コード
12 長尺部材
14 供給ロール(供給手段)
18 波形調整装置(波形調整手段)
20 ベルト成形用ドラム
22 レーザー計測器(測定手段)
24 ウェーブドベルト
12 長尺部材
14 供給ロール(供給手段)
18 波形調整装置(波形調整手段)
20 ベルト成形用ドラム
22 レーザー計測器(測定手段)
24 ウェーブドベルト
Claims (7)
- 長手方向へ波状に延びたコードを備えた長尺部材と、
回転して前記長尺部材が巻き付けられるベルト成形用ドラムと、
前記長尺部材を前記ベルト成形用ドラムへ供給する供給手段と、
前記供給手段から供給された前記長尺部材の前記コードの波形を測定する測定手段と、
前記測定手段によって測定された前記コードの波形に基づいて、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前記長尺部材の前記コードの波形を予め設定された波形に調整する波形調整手段と、
を用いたウェーブドベルトの製造方法であって、
前記測定手段が、供給手段から供給された前記長尺部材の前記コードの波形を測定する工程と、
前記波形調整手段が、前記測定手段によって測定された前記コードの波形に基づいて、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前記長尺部材の前記コードの波形を予め設定された波形に調整する工程と、
を有することを特徴とするウェーブドベルトの製造方法。 - 前記波形調整手段は、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前記長尺部材の張力を制御することを特徴とする請求項1に記載されたウェーブドベルトの製造方法。
- 前記測定手段は、ウェーブドベルトの波長と振幅を測定することを特徴とする請求項1又は2に記載された空気入りタイヤに用いられるウェーブドベルトの製造方法。
- 前記測定手段は、前記供給手段から送出されて前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられる前の前記長尺部材の前記コードの波形を測定すること特徴とする請求項1から3何れか1項に記載されたウェーブドベルトの製造方法。
- 前記測定手段は、前記ベルト成形用ドラムに巻き付けられた前記長尺部材の前記コードの波形を測定すること特徴とする請求項1から3何れか1項に記載されたウェーブドベルトの製造方法。
- 前記供給手段は、前記長尺部材が巻き付けられて収納された供給ロールであって、前記波形調整手段は、前記供給ロールの回転トルクを制御することを特徴とする請求項1から5何れか1項に記載されたウェーブドベルトの製造方法。
- 前記供給手段は、前記長尺部材が巻き付けられて収納された供給ロールであって、前記波形調整手段は、前記供給ロールの回転速度を制御することを特徴とする請求項1から5何れか1項に記載されたウェーブドベルトの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007157480A JP2008307778A (ja) | 2007-06-14 | 2007-06-14 | ウェーブドベルトの製造方法 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20170144400A1 (en) * | 2015-11-24 | 2017-05-25 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method for manufacturing a single belt/overlay component for a pneumatic tire |
-
2007
- 2007-06-14 JP JP2007157480A patent/JP2008307778A/ja active Pending
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US20170144400A1 (en) * | 2015-11-24 | 2017-05-25 | The Goodyear Tire & Rubber Company | Method for manufacturing a single belt/overlay component for a pneumatic tire |
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