JP2008304782A - コンテンツ出力装置及びコンテンツデータ配信システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スピーカ装置は、配信装置から配信されてきた楽音データのうち、自装置のIPアドレス宛に配信されてきたBGMの楽音データを受信する。そして、スピーカ装置に対応する位置に設置された絵画Pを鑑賞する人がいない場合には、受信した楽音データ音を放音する。一方、スピーカ装置に対応する位置に設置された絵画Pを鑑賞する人がいる場合には、その人を検出し、その絵画Pを説明するための音声データを記憶部から読み出し、その音声データに応じた音を放音する。
【選択図】図2
Description
本発明はこのような背景に鑑みてなされたものであり、検出対象の状況が所定の状況であった場合には、配信装置から配信された第1のコンテンツに代えて、第1のコンテンツとは異なる第2のコンテンツを出力することを目的とする。
まず、図1を参照して、本発明に係るオーディオデータ配信システム1について説明する。図に示すように、オーディオデータ配信システム1は、配信装置10とPLC専用アダプタ20とがインターネットや専用回線等のネットワークを介して接続されており、PLC専用アダプタ20には、複数のスピーカ装置30が電力線を介して接続されている。このオーディオデータ配信システム1においては、バックグラウンドミュージック(以下「BGM」)等の楽音データが配信装置10から複数のスピーカ装置30に配信され、配信された楽音データに応じた楽音が各々のスピーカ装置30から放音される。
まず、配信装置10が楽音データを配信する動作について説明する。配信装置10の制御部11は、記憶部15の配信テーブル記憶領域15bに記憶されている配信テーブルTに基づいて、スピーカ装置30に楽音データを配信する。例えば、図4に示した配信テーブルTが記憶部15の配信テーブル記憶領域15bに記憶されている場合、計測していた時刻が11:00になると、制御部11は、「楽曲02」という曲名の楽音データを記憶部15の楽音データベース記憶領域15aから読み出して、「aaa.bbb.10.1」というIPアドレス宛に配信するとともに、「楽曲03」という曲名の楽音データを記憶部15の楽音データベース記憶領域15aから読み出して、「aaa.bbb.10.2」というIPアドレスと、「aaa.bbb.10.3」というIPアドレス宛に配信する。配信装置10から配信されたこれらの楽音データは、PLC専用アダプタ20によって、商用電力に重畳されて、電力線を介してスピーカ装置30に供給される。
同様にして、検出範囲Sb内に人がいない場合には、スピーカ装置30bのスピーカ38から、配信装置10から配信された「楽音03」という曲名の楽音データに応じた楽音が放音される。また、検出範囲Sc内に人がいない場合には、スピーカ装置30cのスピーカ38から、配信装置10から配信された「楽音03」という曲名の楽音データに応じた楽音が放音される。
以上が実施形態の説明であるが、この実施形態の内容は以下のように変形し得る。また、以下の各変形例を適宜組み合わせてもよい。
図9は、給電レール40に沿って移動可能に取り付けられたスピーカ装置30を示す図である。このスピーカ装置30には、自装置を給電レール40に沿って図中の矢印方向に移動させるモータなどの駆動部(移動手段)が内蔵されている。また、給電レール40には、スピーカ装置30に接続された複数の検出部32が所定の間隔で設けられている。この検出部32は、検出範囲内にいる人体を検出するとともに、自身が設けられている位置、すなわちその検出範囲内にいる人体の位置に相当する位置を表す位置情報をスピーカ装置30に出力する。
また、検出範囲Sp内にいた人が移動して、検出範囲Sq内に入ると、今度は、検出部32qが、検出範囲Sq内にいる人を検出し、人を検出したことを表す検出情報と、自身が設けられている位置に対応する位置Qを表す位置情報とをスピーカ装置30に出力する。検出部32qから検出情報と位置情報とが出力されると、スピーカ装置30は、駆動部によって、その位置情報が表す位置Qに移動される。そして、スピーカ装置30は、検出範囲Sq内にいる人の近傍で、音声データに応じた音声を放音する。
これにより、スピーカ装置30が、人の移動に応じて移動しながら、音声データに応じた音を放音することができるため、人に対してより積極的に音声の提供を行うことができる。
詳細に説明すると、各スピーカ装置30の検出部32は、自身の検出範囲内にいる人を検出すると、人を検出したことを表す検出情報を、取得部33に加えて他のスピーカ装置30にも出力する。他のスピーカ装置30から検出情報が出力されると、スピーカ装置30の取得部33は、その検出情報を経路情報として記憶する。そして、自装置の検出部32から人を検出したことを表す検出情報が出力されると、取得部33は、予め決められている経路情報と音声データとの対応関係に基づいて、記憶している経路情報に応じた音声データを選択し、記憶部31の音声データ記憶領域31bから読み出す。
また、この変形例において、スピーカ装置30のD/A変換部36は、データバッファ35に記憶されている楽音データの音量のレベルを低くして、音声データと重ね合わせてもよい。これにより、BGMが突然途切れるという違和感を与えることなく、音声を提供することができる。
要するに、検出部32は、検出対象の状況を検出し、その検出状況に応じた検出情報を出力し、スピーカ装置30は、検出部32から出力された検出情報が表す状況に応じたオーディオデータを放音すればよい。
Claims (7)
- 検出対象の状況を検出し、その検出状況に応じた検出情報を出力する検出手段と、
配信装置から配信されてきた第1のコンテンツデータのうち、自装置宛に配信されてきた第1のコンテンツデータを受信する受信手段と、
前記第1のコンテンツデータとは異なる第2のコンテンツデータを記憶する記憶手段と、
前記受信手段によって受信された前記第1のコンテンツデータに応じたコンテンツを出力する出力手段と、
前記検出手段から出力された検出情報が表す検出状況が所定の状況であった場合には、前記記憶手段に記憶されている前記第2のコンテンツデータに応じたコンテンツを前記出力手段から出力させる出力切替手段と
を備えることを特徴とするコンテンツ出力装置。 - 前記検出手段は、所定の範囲内にいる人体を検出し、
前記所定の範囲内にいる人体の位置を検出し、当該位置を表す位置情報を出力する位置検出手段と、
前記位置検出手段から出力された前記位置情報が表す位置に、自装置をレールに沿って移動させる移動手段と
を備えることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ出力装置。 - 前記受信手段は、配信装置から配信されてきた第1のオーディオデータのうち、自装置宛に配信されてきた第1のオーディオデータを受信し、
前記記憶手段は、前記第1のオーディオデータとは異なる第2のオーディオデータを記憶し、
前記出力手段は、前記受信手段によって受信された前記第1のオーディオデータに応じた音を出力し、
前記出力切替手段は、前記検出手段から出力された検出情報が表す検出状況が所定の状況であった場合には、前記受信手段によって受信された前記第1のオーディオデータと、前記記憶手段に記憶されている前記第2のオーディオデータとを重ね合わせた音を前記出力手段から出力させる
ことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ出力装置。 - 前記検出手段は、所定の範囲内にいる人体の数を検出し、検出した人体の数に応じた検出情報を出力し、
前記検出手段によって出力された前記検出情報と、当該検出手段が前記人体の数を検出した時刻を表す時刻情報とを集計装置に送信する送信手段を備える
ことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ出力装置。 - 前記検出手段から出力された前記検出情報を、他のコンテンツ出力装置に送信する送信手段を備え、
前記出力切替手段は、他のコンテンツ出力装置の前記送信手段から送信されてきた前記検出情報に応じて前記第2のコンテンツデータを選択し、選択した当該第2のコンテンツデータに応じたコンテンツを前記出力手段から出力させる
ことを特徴とする請求項1記載のコンテンツ出力装置。 - コンテンツ出力装置と、コンテンツデータ格納装置とを備え、
前記コンテンツ出力装置は、
検出対象の状況を検出し、その検出状況に応じた検出情報を出力する検出手段と、
前記検出手段から出力された検出情報と、自装置を識別する識別情報とを前記コンテンツデータ格納装置に送信する第1の送信手段と、
配信装置から配信されてきた第1のコンテンツデータのうち、自装置宛に配信されてきた第1のコンテンツデータを受信する受信手段と、
前記第1のコンテンツデータとは異なる第2のコンテンツデータを記憶する記憶手段と、
前記受信手段によって受信された前記第1のコンテンツデータに応じたコンテンツを出力する出力手段と、
前記検出手段から出力された検出情報が表す検出状況が所定の状況であった場合には、前記記憶手段に記憶されている前記第2のコンテンツデータに応じたコンテンツを前記出力手段から出力させる出力切替手段とを備え、
前記コンテンツデータ格納装置は、
各々のコンテンツ出力装置を識別する識別情報と、前記第1のコンテンツデータとは異なる第2のコンテンツデータとを対応付けて格納する格納手段と、
前記コンテンツ出力装置の前記第1の送信手段から前記検出情報と前記識別情報とが送信されてくると、送信されてきた識別情報に対応付けられて前記格納手段に格納されている前記第2のコンテンツデータを、当該識別情報によって識別されるコンテンツ出力装置に送信する第2の送信手段とを備える
ことを特徴とするコンテンツデータ配信システム。 - 配信装置と、請求項1から5のいずれか1項に記載のコンテンツ出力装置とを備え、
前記配信装置は、
各々のコンテンツ出力装置を識別する識別情報と、第1のコンテンツデータとを対応付けて格納する格納手段と、
前記格納手段に格納されている前記第1のコンテンツデータを、当該第1のコンテンツデータに対応付けられた識別情報によって識別されるコンテンツ出力装置宛に配信する配信手段とを備える
ことを特徴とするコンテンツデータ配信システム。
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