JP2008302296A - 機能水の製造装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】電気分解したり添加物を加えたりせずに、水本来の特長を損なうことなく水の物性を改善して、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水として用いることができる機能水を、簡便かつ大量に製造できる機能水の製造装置を提供する。
【解決手段】機能水の製造装置1は、水が充填された容器3を載せる搭載台15に、電気的な発振信号を生成する信号生成部とその信号を機械的な振動に変換する信号変換器とへ接続されて電磁波及び/又は音波を該水へ向け発振する発振器13・14と、該水を磁場に曝露させる磁場発生器12との少なくとも何れかが、取り付けられており、その発振及び/又は曝露によって機能水2を製造するものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、水の物性を改善して、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水として用いられる機能水を製造するための装置に関するものである。
上水道の蛇口に取り付けて水道水からカルキ臭・カビ臭等の臭い成分や、雑菌・浮遊微粒子等の不純異物を除去する中空糸フィルターでろ過した水は、食材本来の味を引き出すのに調理に用いられたり、生で飲むのに用いられたりする。このようにろ過した水は、単に臭い成分等を物理的に除去したものであるから、人に対する新たな機能を付与したものではない。
変性させて新たな機能を付与した水を得るために、例えば特許文献1に、美容や料理や医療に用いられるイオン整水器のような電解処理装置が開示されている。これにより調製された水は、pHが大きく変化しており水本来の特長が損なわれてしまっている。
電解処理した水の飲用や医薬品の服用等によらずに治療を行う装置として、例えば特許文献2に、適応症に応じた音波振動を患者へ発振する医療装置が、開示されている。このような医療装置を用いた治療を頻繁に受けるためにわざわざ病院へ行くのは、時間的、場所的に、患者に相当の苦労を強いる。
特開2006−223940号公報 特開平9−94301号公報
本発明は前記の課題を解決するためになされたもので、電気分解したり添加物を加えたりせずに、水本来の特長を損なうことなく水の物性を改善して、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水として用いることができる機能水を、簡便かつ大量に製造できる機能水の製造装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するためになされた特許請求の範囲の請求項1に記載の機能水の製造装置は、水が充填された容器を載せる搭載台に、電気的な発振信号を生成する信号生成部とその信号を機械的な振動に変換する信号変換器とへ接続されて電磁波及び/又は音波を該水へ向け発振する発振器と、該水を磁場に曝露させる磁場発生器との少なくとも何れかが、取り付けられており、その発振及び/又は曝露によって機能水を製造することを特徴とする。
請求項2に記載の機能水の製造装置は、請求項1に記載されたもので、前記信号生成部が、発振すべき前記電磁波及び/又は音波の周波数及び/又は強度のデータを記憶したメモリに接続されたデータの読出器に繋がり、読み出した該データに応じて前記信号を生成する信号生成回路を有することを特徴とする。
請求項3に記載の機能水の製造装置は、請求項1に記載されたもので、前記発振器が、異なる波長の複数の前記電磁波及び/又は音波を調和させて発振することを特徴とする。
請求項4に記載の機能水の製造装置は、請求項1に記載されたもので、前記電磁波が、電波、近赤外線、中赤外線、遠赤外線、可視光線、及び紫外線から選ばれる少なくとも何れかであり、前記音波が、可聴音波及び超音波から選ばれる少なくとも何れかであることを特徴とする。
請求項5に記載の機能水の製造装置は、請求項1に記載されたもので、前記電磁波が、発光ダイオードから発する光であることを特徴とする。
請求項6に記載の機能水の製造装置は、請求項1に記載されたもので、外界の電磁波及び/又は音波を遮断するシールドカバーで、前記容器が覆われていることを特徴とする。
本発明の機能水の製造装置は、簡易な構成で、特定の電磁波や音波を水に発振したり、磁場に水を曝露させたりして、水本来の特長を損なうことなく水の物性を改善して、病気の予防・治療の診療のための医療用水、日常生活の質を向上させ食欲増進や美容や健康増進のための日常生活用水・飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水として有用な機能水を、簡便に大量に製造することができる。
発明を実施するための好ましい形態
本発明の機能水の製造装置を実施するための好ましい形態を詳細に説明するが、本発明の範囲はこれらの形態に限定されるものではない。
本発明を適用する機能水の製造装置1は、その使用途中の斜視図である図1を参照しながら、説明すると、以下の通りである。
機能水の製造装置1は、枡形の搭載台15を、有している。搭載台15は、水2が充填され蓋4で密閉された容器3を、搭載している。スピーカーであって容器3へ向けて音波を発振する発振器13が、搭載台15の下面側に接して取り付けられている。音波は、15Hz〜20kHzの可聴域の音波であっても、その可聴音波よりも低周波の音波であっても、その可聴音波よりも高周波の音波であっても、有効である。また超音波であってもよい。
搭載台15と発振器13と容器3とは、外界の電磁波や音波を遮断するために全面がコーティングされた発泡材のようなシールドカバー11で覆われている。発振器13から延びたコードが、このシールドカバー11から外部へ導出されている。発振器13の発振周波数及び強度を制御する発振制御器23に、このコードが接続されている。発振制御器23は、シールドカバーの傍に据え置かれている。
図2に、発振制御器23のブロック回路図を示す。
発振制御器23の前面操作部(図1参照)に設けられた発振周波数選択スイッチ31と発振強度選択スイッチ32と調和信号読出スイッチ34とが、制御部33の入力に接続されている。不揮発メモリである調和信号メモリ35に接続された読出器36の出力が、制御部33の出力に接続された信号生成部37に、接続されている。信号生成部37の出力が、信号変換器38を経て発振器13に接続されている。
信号生成部37は、一例として、A/D(アナログ/ディジタル)変換器、D/A(ディジタル/アナログ)変換器および内蔵不揮発性メモリ(何れも不図示)、必要に応じて合波回路で構成される。制御部33の制御に従い、調和信号メモリ35の端子から入力する音の周波数帯域の電気的なアナログ信号(音波信号)をディジタル信号に変換して内蔵不揮発性メモリに記憶し、このディジタル信号をアナログ信号に再生し音波信号を信号変換器38で生成して、発振器13に出力する構成となっている。この場合、信号生成部37は、複数の音波信号を録音再生可能に構成されている。
なお、調和信号メモリ35には、疲労回復効果を奏する音波信号、例えば特許文献2に記載されている調和信号の内、疲労回復に効果の有る組合せ、精神安定効果を奏する音波信号、例えばクラシック音楽や美容効果を奏する音波信号、例えば特許文献2に記載されている調和信号の内、美容に効果の有る複数の周波数の組合せ、より具体的には3種類の音波信号が予め書き込まれている。
このような調和信号は、適当な周波数の複数のディジタル信号を、信号生成部37のD/A変換器でアナログ信号に変換した後、合波回路で一つの調和信号に合成されたものである。
調和信号メモリ35は、書換え可能な記録媒体、例えばFD(フレキシブルディスク)、CD(コンパクトディスク)、DVD(ディジタル多用途ディスク)、MO(光磁気ディスク)、フラッシュメモリ、パーソナルコンピュータ内蔵HD(ハードディスク)であってもよい。
発振器13は、電気的な信号を機械的な振動に変換して可聴音を発振するスピーカーである。すなわち、信号生成部37から出力される電気的な音波信号を機械的な振動に変換して音波振動を発生する。発振器13は、超音波発振器であってもよい。
発振器13に代えて、又はそれとともに、別な発振器14、例えば電波発振アンテナ、電磁波発振コイル、赤外線ランプ、紫外線ランプ、又は半導体発光素子が、搭載台15の側壁に取り付けられていてもよい。これらの発振器13・14は、パルス発振乃至は点滅するものであってもよい。発振器14は、発振制御器24に繋がっている(図1参照)。発振制御器24は、前記の発振制御器23と同様な構成である。
搭載台15の下、例えば発振器13の下に、電磁場を発生する磁場発生器12、例えばコイルを有する電磁石が取り付けられていてもよい。磁場発生器12は、磁場制御器22に繋がっている(図1参照)。磁場制御器22は、前記の発振制御器23と同様な構成である。磁場により、前記の信号を生成する。
容器3は、容量に制限はないが、10mL〜100L程度の合成樹脂製例えばポリエチレンテレフタレート(PET)製や高密度ポリエチレン製、金属製、又はガラス製で、略円柱状又は略四角柱状で蓋付きのボトル又はタンクであってもよく、フィルムでコーティングされた三角錐状又は略四角柱状の紙製容器であってもよい。
容器3に充填される水は、ミネラルウォーター、水道水、イオン交換水、蒸留水、逆浸透膜透過水(RO水)であってもよく、それらに電解質や糖類や果汁等の添加剤を加えた加工飲料であってもよい。
シールドカバー11は、外界の電磁波や音波を遮断する材質、例えば発泡スチロールシート、ポリウレタンシート、これらのシートが金属フィルムで被覆された複合シート、金属板で形成されていることが好ましい。
この機能水の製造装置1の使用の一形態は、図1を参照しながら説明すると、以下の通りである。
先ず、2Lの略四角柱状PETボトルである容器3に水道水2を充填し、蓋4で密閉する。この容器3を、機能水の製造装置1の枡形の搭載台15に載せる。機能水の製造装置1の搭載台15と容器3とに、金属シートで被覆されたポリウレタンの複合シートであるシールドカバー11を、被せて、容器3を、外界の光や音波から遮断する。
発振周波数選択スイッチ31と発振強度選択スイッチ32で音波を選択したり、調和信号読出スイッチ34で音波を選択したりして、制御部33での制御に従い、CDである調和信号メモリ35に接続された読出器36の出力端子から入力する音の周波数帯域の音波信号をディジタル信号に変換して、内蔵不揮発性メモリに記憶し、このディジタル信号をアナログ信号に再生し音波信号を信号変換器38で生成して、発振器13に出力し、音波を、容器3内の水2に向けて、発振する。併せて同様に電磁波も、ディジタル信号をアナログ信号に変換して再生し発振させ、また磁場として曝露させる。すると、水2は、機能水となる。
電磁波や、音波例えば可聴音波・超音波を発振した水例えば水道水は、その発振による振動エネルギーを吸収したりそれによって振動したりする。その発振の周波数及び強度に応じて、水の分子運動に変化が生じる。その結果、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水等の様々な用途に適した機能水となる。とりわけ、適応症に応じた音波を患者の患部に発振する医療装置で治療するのと同様に、このような音波を水に発振すると、医療用水として効果的な機能水が得られる。
このような機能水が、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水等の様々な用途に適している理由の詳細は、必ずしも明らかでないが、以下のように推察される。
電磁波や音波を水に向けて発振した機能水は、共鳴周波数の振幅が増幅した水の物性として、水に記憶される。この記憶は、数日間持続される。
また電磁波や音波により、水中の溶存炭酸ガスや溶存酸素が脱気されたり、水分子が複数会合したクラスターの大きさや会合分子数や構造の変化を引き起したりして、水の物性が変化する。
または、醸造時にクラシック音楽を流しながら醸造したり熟成させたりした酒の味が向上するとして多数市販されているのと同様に、水がビフィズス菌のような乳酸菌等の生菌を含んだ飲料の場合、可聴音波を発振することにより、生菌の生育環境を変え生菌を活性化したり、音波の振動エネルギーを水が吸収して、水の物性が適度に変化したりする結果、主観的にマイルドな味に感じられる水となる。
水が、水道水や精製水である場合も同様である。
とりわけ音波が、前記の調和信号であると、好ましい。防音性のシールドカバーで、容器が覆われていると、このような音波に外部の雑音が合波されないので、一層好ましい。
これらの相乗効果により、機能水は、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水として、優れたものとなる。
得られた機能水は、適応症に応じた音波振動を患者へ発振する医療装置で治療する代わりに用いられたり、美肌のための洗顔、育毛のための洗髪、筋肉痛・肩こり・ストレスの解消のような機能回復やメタボリックシンドロームの改善、ダイエット、花粉症・アレルギー症状緩和等の体質改善、花粉や粉塵を洗い流す洗濯、生での飲用、調理の際に生鮮食品等の食材の洗浄、煮炊きの調理のような日常生活用水、飲食用水として、用いられたりする。また、一般大衆好みの飲食し易い味を醸し出す加工飲食品の製造過程で工業用水として用いられる。
以下に、本発明の機能水の製造装置を試作し、実際に使用した例を実施例1〜3に示す。
(実施例1)
機能水の製造装置1は、図1に記載のもので、水2が充填された容器3を載置している搭載台15の側壁に設けられた発光ダイオード(LED)である発振器14と、搭載台15の底面に接するように設けられたスピーカーである発振器13と、そのスピーカーの下方に設けられた電磁石である磁場発生器12とを有している。これらはシールドカバー11で覆われている。
発振制御器24で10〜300Wに調整しつつそれに繋がる発振器14のLEDで光を発振させ、発振制御器23で調整しつつそれに繋がる発振器13のスピーカーから周波数40〜1600Hzの音波を発振させ、また、磁場制御器22で調整しつつそれに繋がる磁場発生器12で30ミリガウス以上の磁場を発生させ、30分間〜1時間、連続して使用して、機能水を調製した。
(実施例2)
LEDで白色の光のみを照射したこと以外は、実施例1と同様にして機能水を調製した。
得られた機能水について、調製直後と4日間保存後、ソノスコープ社のバイオスコープ装置を用い、様々な共鳴周波数に曝したときの振幅を経過時間毎に測定した。その結果を、図3に示す。
(実施例3)
光に代えて音波に曝したこと以外は、実施例2と同様にして、機能水を製造した。得られた機能水について、実施例2と同様に測定した。その結果を図3に示す。
(対照例)
対照のため、未処理の水道水についても、実施例2と同様に測定した。その結果を図3に示す。
図3から明らかな通り、光や音波に曝した水は、未処理の水よりも、可聴波周波領域で共鳴周波数の振幅の増幅が大きいという特性を有しており、4日間経過後も、その特性は減衰していなかった。
本発明の機能水の製造装置は、医療用水、日常生活用水、飲食用水、加工飲食品製造用の工業用水を製造するのに有用である。
本発明を適用する機能水の製造装置の使用途中を示す一部切り欠き斜視図である。 本発明を適用する機能水の製造装置中の発振制御器のブロック回路図である。 本発明を適用する機能水と本発明を適用外の水とに特定周波数を照射したときの振幅を示す図である。
符号の説明
1は機能水の製造装置、2は水、3は容器、4は蓋、11はシールドカバー、12は磁場発生器、13・14は発振器、15は搭載台、22は磁場制御器、23・24は発振制御器、31は発振周波数選択スイッチ、32は発振強度選択スイッチ、33は制御部、34は調和信号読出スイッチ、35は調和信号メモリ、36は読出器、37は信号生成部、38は信号変換器である。

Claims (6)

  1. 水が充填された容器を載せる搭載台に、電気的な発振信号を生成する信号生成部とその信号を機械的な振動に変換する信号変換器とへ接続されて電磁波及び/又は音波を該水へ向け発振する発振器と、該水を磁場に曝露させる磁場発生器との少なくとも何れかが、取り付けられており、その発振及び/又は曝露によって機能水を製造することを特徴とする機能水製造装置。
  2. 前記信号生成部が、発振すべき前記電磁波及び/又は音波の周波数及び/又は強度のデータを記憶したメモリに接続されたデータの読出器に繋がり、読み出した該データに応じて前記信号を生成する信号生成回路を有することを特徴とする請求項1に記載の機能水の製造装置。
  3. 前記発振器が、異なる波長の複数の前記電磁波及び/又は音波を調和させて発振することを特徴とする請求項1に記載の機能水の製造装置。
  4. 前記電磁波が、電波、近赤外線、中赤外線、遠赤外線、可視光線、及び紫外線から選ばれる少なくとも何れかであり、前記音波が、可聴音波及び超音波から選ばれる少なくとも何れかであることを特徴とする請求項1に記載の機能水の製造装置。
  5. 前記電磁波が、発光ダイオードから発する光であることを特徴とする請求項1に記載の機能水の製造装置。
  6. 外界の電磁波及び/又は音波を遮断するシールドカバーで、前記容器が覆われていることを特徴とする請求項1に記載の機能水の製造装置。
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