JP3151445U - エネルギー共振器 - Google Patents
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Abstract
【課題】人体の機能回復に有効な各種エネルギー治療器を統合したエネルギー共振器の提供。【解決手段】酸素供給器10を備え酸素を供給し、身体を活性化し、スピーカー22から音楽を流し、音波による共振で身体に対してバランス調節作用を及ぼす。人は磁力マッサージベッド12上に横たわり、磁波或いはマッサージ器により筋肉をほぐし、スペクトラムライト23により480〜3400ミクロンの七色の屈折光を発し、皮膚から10センチのところで40mW/cm2の熱を発生させる。皮膚温度は上昇するが40℃を超えないため、細胞活性化と再生作用を生じる。低周波発生器24により百分の一秒を単位として各種周波数の波動を生じ、皮膚に接触させ共振を発生させ、微量元素電磁波発射器25は熱により波長が5〜25ミクロンの多種の周波数と多種のエネルギーの遠赤外線電磁波を発し、体内と相互に共振させる。【選択図】図2
Description
本考案はエネルギー共振器に関し、特に多種のエネルギー発生と調節の器具を一体に統合し、人体の健康に有益な構造であるエネルギー共振器に関する。
太陽光、空気、水は生物生存の要素であり、自然光の医学的な価値は明らかである。中国医学では、五色の色と人体五臓六腑との関係が既に知られており、現代の西洋医学上でも赤外線、紫外線、レーザー光は、各種医療に応用されている。すなわち、光線エネルギー治療は既に、基本的なコンセンサスが得られている。音楽は霊魂を浄化し、心と精神に影響を及ぼし、騒音は環境を汚染するばかりか、身心の健康にも悪影響を及ぼす。中国医学では、五音と五色の関係が既に知られており、現代の西洋医学でも音楽を精神疾患の治療に取り入れ始めている。すなわち、音楽の治療効果には、既に基本的なコンセンサスが得られている。
フランスの生物学者、ベルトランドは、適量の微量元素は生物を力強く成長させ、もしそれが欠乏すれば、成長に異常を来たし、さらには死に至ることもあると指摘している。米国の生物学者、遊離態存在の万分の一に満たない微量元素が生物体内に存在しており、しかもそれらにはバランスメカニズムがあり、地球の自然磁場と人体の磁場が発生する電磁波は、各種電器が発生する電磁場より大きいと、指摘している。すなわち、低周波或いは中周波エネルギー治療には、基本的なコンセンサスが得られている。
身体のバランス失調と変化は、寒暑乾湿、細菌、病原菌、外傷等の自然からの影響と喜怒哀楽、精神的圧力、外在圧力等の生活からの影響がもたらすもので、これらが生物体そのもののバランスを無秩序で不健康な方向へと向かわせるのである。
現在では多くの治療器材があり、それぞれ特定の作用を備えるが、それらはすべて一面からの治療を行なえるだけであった。つまり、これら構造は、全体的なバランス治療の機能を発揮することはできず、また治療の時間性と即時性に悪い影響を及ぼしている。そのため、本考案者は、従来の構造が使用を統合することができなかったという問題を解決し、より実際のニーズにあった物品を提供するため、本考案構造を開発した。
本考案が解決しようとする課題は、空気中の酸素を身体に提供し、身体を活性化し、共振のリハビリ、活性化、再生、修復の原理を利用し、音波、磁波、光波、電波中の低周波、低振動、遠赤外線波、微量元素の遠赤外線波を利用し、各波長において人体に有利な波動を発生させ、筋肉細胞と五臓六腑間に対するバランス調節作用を展開し、通じるが痛くないという原理を利用し、細胞への酸素と養分の供給を改善し、効果的な生物エネルギー刺激作用を発生し、器官内細胞の新陳代謝機能を調整し、再生と修復能力を強化し、損傷部位の迅速な自然治癒及び自然癒合の性能を促進し、人体の免疫能力を増強し、短期間でバランス健康の効果を達成し、さらに人はマッサージベッド上に横たわり、マッサージ器により身体の筋肉に対してほぐし動作を行うことで、人体にもともと備わっている弾性機能とすべての機能を回復させることができるエネルギー共振器を提供することである。
上記課題を解決するため、本考案は下記のエネルギー共振器を提供する。
エネルギー共振器は、酸素供給器を設置し、酸素を提供し、身体を活性化し、
スピーカーから美しい音楽を流し、音波による共振で、身体に対してバランス調節作用を及ぼし、
人は磁力マッサージベッド上に横たわり、磁波或いはマッサージ器により筋肉をほぐし、もともと備わっている弾性機能を回復させ、
スペクトラムライトにより、480〜3400ミクロンの七色の屈折光を発し、皮膚から10センチのところで、40mW/cm2の熱を発生させ、皮膚温度は上昇するが40℃を超えないため、細胞活性化と再生作用を生じ、
低周波発生器により、百分の一秒を単位として各種周波数の波動を発生し、皮膚に接触させ共振を発生し、
微量元素電磁波発射器は、熱により波長が5〜25ミクロンの多種の周波数と多種のエネルギーの遠赤外線電磁波を発し、体内と相互に共振させ、
ナノライトにより、波長が9100〜9900ナノである遠赤外線を発し、人体へと放射し、細胞を活性化し、循環を改善し、
低振動発生器により、8.6〜73HZ周波数の生物波を発生し、共振を発生させる。
エネルギー共振器は、酸素供給器を設置し、酸素を提供し、身体を活性化し、
スピーカーから美しい音楽を流し、音波による共振で、身体に対してバランス調節作用を及ぼし、
人は磁力マッサージベッド上に横たわり、磁波或いはマッサージ器により筋肉をほぐし、もともと備わっている弾性機能を回復させ、
スペクトラムライトにより、480〜3400ミクロンの七色の屈折光を発し、皮膚から10センチのところで、40mW/cm2の熱を発生させ、皮膚温度は上昇するが40℃を超えないため、細胞活性化と再生作用を生じ、
低周波発生器により、百分の一秒を単位として各種周波数の波動を発生し、皮膚に接触させ共振を発生し、
微量元素電磁波発射器は、熱により波長が5〜25ミクロンの多種の周波数と多種のエネルギーの遠赤外線電磁波を発し、体内と相互に共振させ、
ナノライトにより、波長が9100〜9900ナノである遠赤外線を発し、人体へと放射し、細胞を活性化し、循環を改善し、
低振動発生器により、8.6〜73HZ周波数の生物波を発生し、共振を発生させる。
本考案は、多種のエネルギー発生と調節の器具を、一体に統合し、人体の健康に有利な構造である。
図1〜8に示すように、本考案エネルギー共振器は、ベッド体1と作用リング体2を備える。ベッド体1底には、昇降ユニット11を備える。昇降ユニット11の機構は、図8に示すように、メイン斜柱13の上端が、ベッド体1の頂点板14に可動接続し、メイン斜柱13の下は、ベッド体1の底パネル15に可動接続する。メイン斜柱13の中央部はサブ斜棒16の上端に可動接続し、サブ斜棒16の下端は、ベッド体1の底パネル15内に定位する。しかも、サブ斜棒16の下端と横移動パーツ17とは相互に接続し、気圧シリンダーの横移動パーツ17により連動し昇降させる。ベッド体1上には横移動可能な磁力マッサージベッド12を設置し、図6中央部に示すように、ベッド体1頂点面上には、凸状底台18を備え、磁力マッサージベッド12に相対し底面上に凹状頂点カバー19を備え、凹状頂点カバー19と凸状底台18によりスライド機構を形成し、スライドレール等の位置限定部品を設置することができる。磁力マッサージベッド12の頭側には、酸素供給器10を設置し、酸素を提供し、身体を活性化する。酸素供給器10は図中の可動スチールボトル式或いはベッドサイドの固定酸素供給管式とすることができる。
作用リング体2中央部には、横穿孔20を備え、横穿孔20に磁力マッサージベッド12は通過する。磁力マッサージベッド12内には、磁石或いは振動器を排列する(図8参照)。図6に示すように、作用リング体2中には、回転リング21を備え、回転リング21は回転を行う。磁力マッサージベッド12上の人体位置に対応して、回転リング21はモーター31が主動ホイール32により伝動し、しかも回転リング21両側には、それぞれレシーブ&キャリーホイール33、34を備えこれを支える。回転リング21の回転は、磁力マッサージベッド12の前後移動に対応し、後述する作用パーツを人体3の各部位に接触させ、図6に示すように、伸縮パーツ35(気圧シリンダー)により昇降を行なう。もし、回転リング21を設置しないなら、図7に示すように、後述の各作用パーツは、それぞれ伸縮回転パーツ30に定位する。伸縮回転パーツ30は、ローテーター36と調節器37により組成し、ローテーター36は垂直断面を前後に移動し、各作用パーツ交差の作業状態を形成する。各作用パーツは、スペクトラムライト23、低周波発生器24、微量元素電磁波発射器25、ナノライト26、低振動発生器27である。
作用リング体2或いはベッド体1の横たわる人体の頭部に相対する位置には、スピーカー22を設置する。スピーカー22は、音響ユニットに接続し、スピーカー22は美しい楽音を流し、音波による共振で、身体に対してバランス調節作用を及ぼす。人は磁力マッサージベッド12上に横たわり、磁波或いはマッサージ器により筋肉をほぐし、人体にもともと備わっている弾性機能を回復させる。以下の各装置はすべて、横穿孔20内面の頂点位置に設置し、しかも回転リング21の回転に従い、或いは伸縮回転パーツ30に従い移動する。
図2、4、5に示すように、作用パーツは、スペクトラムライト23により、480〜3400ミクロンの七色の屈折光を発し、皮膚から10センチ離れたところで40mW/cm2の熱を発生し、これにより皮膚温度は上昇するが40℃を超えないため、細胞活性化と再生を生じる。低周波発生器24により、百分の一秒を単位として各種周波数の波動を発生し、皮膚に接触させ共振を発生する。微量元素電磁波発射器25は、熱刺激波長が5〜25ミクロンの多種の周波数と多種のエネルギーの遠赤外線電磁波を発し、体内と相互に共振する。ナノライト26により、波長が9100〜9900ナノである遠赤外線を発し、人体へと放射し、細胞を活性化し、循環を改善する。低振動発生器27により、8.6〜73HZ周波数の生物波を発生し、共振を発生させる。別に図1に示すように、作用リング体2上には、コントロールパネル28を設置し、リモートコントロール台29を設置することもできる。
本考案のスペクトラムライト23は、主に多色で、紫外線を含まず、しかもエネルギーが安定した偏正光である。その波長は、480〜3400nmで、人体に欠くべからざる、しかも器官に有益なスペクトラムエネルギーで、色が違えば、波長と周波数及びエネルギーも異なるため、異なる生物体に対して、異なる生物エネルギー活力刺激作用を発生する。それは、カラーレンズ、ライトフィルター、ハロゲンランプにより構成し、ライトフィルターは、光射出の鮮明度と柔和度を調整することができ、七色の光を放射する。一般の皮膚温度は33〜34℃であるが、使用後の温度は37〜40℃になる。
音楽共振は音楽の自然な調和した旋律に載せ、耳と大脳への感覚と震動を通して、音波を体内細胞に伝え、各器官は五音の五臓、五行への対応により、宮音(主音)はdoは「脾」土に、商音はreが「肺」金に、角音はmiが「肝」木に、シx音はsolが「心」火に、羽音はlaが「腎」水に対応する。人体器官のシステムが、それぞれ関連する時ある問題が出現し、それが波及し、共振音は、もともとの自然調和とリズムを取り戻させる。これは漢方医学の原理では、五行の相生相剋が導き出す相互触発の自己修復、自然治癒、自己療養の機能で、既存のバランス基底状態を回復させる。
なぜなら、生物のハーモニーは、異なる器官には異なる機能があるためで、つまり異なる器官は異なる周波数に対応している。細胞は、外界からのメッセージを吸收、処理し、輸送して調和したメッセージに融合し、対応する器官へと伝達する。これにより、各細胞では新陳代謝が行なわれ、栄養の吸收、消化、分泌等の処理のリズムが刻まれる。最後には、余剰エネルギーは転化され蓄えられる。
音波は、エネルギーの一種で、前後述する光波、電磁波、震動波、磁力波等もすべてエネルギーの形式である。これらはすべて、本考案の共振処理の必須パーツで、身体と調和し、自然を回復させる要件である。
低周波発生器24は、パルス時間0.5msを使用でき、0.5、1、2、5、10、20、30、70、100HZの多種の周波数の連続、断続、密度の多種モードを出力可能で、約20から30分間の一定時間の治療を提供することができる。
微量元素電磁波発射器25は、人体が必要とする三十数種の微量元素を選び、重合体、結晶体、酸化物、元素等各種状態を組合せ電磁波発射器とし、適当な距離で人体へと照射する。およそ遠赤外線波長が人体に有益なスペクトラムである。ナノライト26は類似しているが、異なる伝統的な遠赤外線材料により製造する。その使用は約30分から一時間で、患部、ツボ、全身に対して照射する。これにより、細胞を活性化し、器官を活性化し、酵素システムを刺激し、新陳代謝を回復させ、血行を促進し、栄養の供給を高め、分泌を調節し、精神システムを調節し、免疫力を高め、全体のバランスを促進し、細胞の修復を助け、抗酸化力を高める。
低振動発生器27は、低振動の電磁波を発生し、同様に人体を震動させる性能を発揮する。それはさらに電気針或いは針灸針に組合せ、さらに優れた治療効果を達成することができる。
本考案エネルギー共振器は多機能を一体に組合せ、その内の一種或いは多種の器具は、より多種の応用を形成することができる。
上記の本考案名称と内容は、本考案の最適実施例に過ぎず、本考案技術内容の説明に用いたのみで、本考案を限定するものではない。本考案の保護範囲は実用新案登録請求の範囲に基づき、その精神と類似する変化の実施例に近似した構造はすべて、本考案の範囲に含むものとする。
1 ベッド体
11 昇降ユニット
10 酸素供給器
12 磁力マッサージベッド
13 メイン斜柱
14 頂点板
15 底パネル
16 サブ斜棒
17 横移動パーツ
18 凸状底台
19 凹状頂点カバー
2 作用リング体
21 回転リング
20 横穿孔
22 スピーカー
23 スペクトラムライト
24 低周波発生器
25 微量元素電磁波発射器
26 ナノライト
27 低振動発生器
28 コントロールパネル
29 リモートコントロール台
3 人体
31 モーター
32 主動ホイール
33 レシーブ&キャリーホイール
34 レシーブ&キャリーホイール
35 伸縮パーツ
30 伸縮回転パーツ
36 ローテーター
37 調節器
11 昇降ユニット
10 酸素供給器
12 磁力マッサージベッド
13 メイン斜柱
14 頂点板
15 底パネル
16 サブ斜棒
17 横移動パーツ
18 凸状底台
19 凹状頂点カバー
2 作用リング体
21 回転リング
20 横穿孔
22 スピーカー
23 スペクトラムライト
24 低周波発生器
25 微量元素電磁波発射器
26 ナノライト
27 低振動発生器
28 コントロールパネル
29 リモートコントロール台
3 人体
31 モーター
32 主動ホイール
33 レシーブ&キャリーホイール
34 レシーブ&キャリーホイール
35 伸縮パーツ
30 伸縮回転パーツ
36 ローテーター
37 調節器
Claims (6)
- ベッド体、作用リング体、スペクトラムライト、低周波発生器、低振動発生器を備え、
前記ベッド体底には、昇降ユニットを備え、前記ベッド体上は、横移動可能な磁力マッサージベッドで、
前記酸素供給器は、前記磁力マッサージベッドの頭側に設置し、
前記作用リング体中央部には、横穿孔を設置し、前記横穿孔を前記磁力マッサージベッドは通過し、その上には、コントロールパネルを設置し、
前記スペクトラムライトは、前記作用リング体上の回転リングの内面頂端中に設置し、前記スペクトラムライトにより、480〜3400ミクロンの七色の屈折光を発し、皮膚から10センチ離れたところで40mW/cm2の熱を発生し、皮膚温度は上昇するが40℃を超えず、
前記低周波発生器は、前記作用リング体の横穿孔内面に設置し、百分の一秒を単位として各種周波数の波動を発生し、皮膚に接触させ共振を発生し、
前記低振動発生器は、前記作用リング体の横穿孔内面に設置し、8.6〜73HZ周波数の生物波を発生し、共振を発生させることを特徴とするエネルギー共振器。 - 前記エネルギー共振器はさらに、スピーカーを備え、前記作用リング体位置或いは前記ベッド体の人体頭部に相対する位置に設置し、前記スピーカーはさらに、音響ユニットを接続することを特徴とする請求項1記載のエネルギー共振器。
- 前記エネルギー共振器はさらに、ナノライト及び/或いは微量元素電磁波発射器を備え、前記ナノライトは、前記作用リング体の横穿孔内面に設置し、前記ナノライトは波長が9100〜9900ナノである遠赤外線を発し、人体へと放射し、細胞を活性化し、循環を改善し、
前記微量元素電磁波発射器は、前記作用リング体の横穿孔内面に設置し、前記微量元素電磁波発射器は、熱刺激波長が5〜25ミクロンの多種の周波数と多種のエネルギーの遠赤外線電磁波を発し、体内と相互に共振させることを特徴とする請求項1記載のエネルギー共振器。 - 前記作用リング体中には、回転リングを設置し、前記回転リングは回転し、前記磁力マッサージベッド上の人体位置に対応し、前記回転リングはモーターにより、主動ホイールが伝動し、しかも前記回転リング両側には、それぞれレシーブ&キャリーホイールを備えて支え、前記回転リングは、前記スペクトラムライト、前記低周波発生器、前記低振動発生器相互に接続することを特徴とする請求項1記載のエネルギー共振器。
- 前記作用リング体中には、少なくとも1個の伸縮パーツを設置し昇降を行い、前記伸縮パーツは、前記スペクトラムライト、前記低周波発生器、前記低振動発生器と相互に接続することを特徴とする請求項1記載のエネルギー共振器。
- 前記作用リング体中には、少なくとも1個の伸縮回転パーツを設置し伸縮と回転を行い、前記伸縮回転パーツは、ローテーターと調節器により構成し、前記調節器は、前記スペクトラムライト、前記低周波発生器、前記低振動発生器と相互に接続することを特徴とする請求項1に記載のエネルギー共振器。
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JP2009001384U JP3151445U (ja) | 2009-03-10 | 2009-03-10 | エネルギー共振器 |
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