JP2008301441A - 信号処理装置、映像表示装置及び信号処理方法 - Google Patents
信号処理装置、映像表示装置及び信号処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008301441A JP2008301441A JP2007148547A JP2007148547A JP2008301441A JP 2008301441 A JP2008301441 A JP 2008301441A JP 2007148547 A JP2007148547 A JP 2007148547A JP 2007148547 A JP2007148547 A JP 2007148547A JP 2008301441 A JP2008301441 A JP 2008301441A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control target
- target region
- motion vector
- component
- enhancement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/142—Edging; Contouring
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/144—Movement detection
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Image Processing (AREA)
Abstract
【解決手段】 信号処理装置200は、輪郭強調制御の対象なる制御対象領域の動きベクトルを検出する検出部221と、検出部221によって検出された動きベクトルから、水平方向の動きベクトル成分である水平成分と垂直方向の動きベクトル成分である垂直成分とを抽出する抽出部222と、水平成分の大きさに応じて、水平方向強調量を算出するとともに、垂直成分の大きさに応じて、垂直方向強調量を算出する算出部223と、水平方向強調量及び垂直方向強調量に基づいて、制御対象領域に対する輪郭強調量を制御する強調量制御部224とを備える。
【選択図】 図3
Description
(映像表示装置の構成)
以下において、第1実施形態に係る映像表示装置の構成について、図面を参照しながら説明する。図1は、第1実施形態に係る映像表示装置100の構成を示す図である。図1では、光源10が発する光の偏光方向を揃えるPBS(Polarized Beam Splitter)などが省略されていることに留意すべきである。
以下において、第1実施形態に係る信号処理装置の構成について、図面を参照しながら説明する。図2は、第1実施形態に係る信号処理装置200の構成を示すブロック図である。
第1実施形態に係る信号処理装置200によれば、算出部223は、制御対象領域の動きベクトルから抽出された水平成分の大きさに応じて水平方向強調量(Eh)を算出し、制御対象領域の動きベクトルから抽出された垂直成分の大きさに応じて垂直方向強調量(Ev)を算出する。強調量制御部224は、水平方向強調量(Eh)及び垂直方向強調量(Ev)に基づいて、制御対象領域に対する輪郭強調量(E)を制御する。
以下において、第2実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第2実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第2実施形態に係る信号処理装置の構成について説明する。第2実施形態に係る信号処理装置200の構成は第1実施形態と同様である。
第2実施形態に係る信号処理装置200によれば、水平成分、垂直成分及び斜め成分について、それぞれ異なる輪郭強調係数(kh、kv及びks)が用いられる。
以下において、第3実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第3実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第3実施形態に係る信号処理装置の構成について説明する。第3実施形態に係る信号処理装置200の構成は第1実施形態と同様である。
第3実施形態に係る信号処理装置200によれば、強調量制御部224は、制御対象領域の色相と隣接領域の色相との差分(色相差分)に応じて、制御対象領域に対する輪郭強調量(E)を制御する。
以下において、第4実施形態について説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第4実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第4実施形態に係る信号処理装置の構成について説明する。第4実施形態に係る信号処理装置200の構成は第1実施形態と同様である。
第4実施形態に係る信号処理装置200によれば、強調量制御部224は、同一領域の大きさに基づいて、制御対象領域に対する輪郭強調量(E)を制御する。
以下において、第5実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第5実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第5実施形態に係る信号処理装置の構成について説明する。第5実施形態に係る信号処理装置200の構成は第1実施形態と同様である。
第5実施形態に係る信号処理装置200によれば、強調量制御部224は、制御対象領域の動きベクトルと隣接領域の動きベクトルとの相関に基づいて、制御対象領域に対する輪郭強調量(E)を制御する。
以下において、第6実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第6実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第6実施形態に係る信号処理装置の構成について説明する。図10は、第6実施形態に係る信号処理装置200の構成を示す図である。図10では、図3と同様の構成について同様の符号が付されている。
第6実施形態に係る信号処理装置200によれば、コントラスト制御部227は、制御対象領域に対する輪郭強調量に応じて、制御対象領域に対するコントラスト制御を行う。
以下において、第7実施形態について図面を参照しながら説明する。以下においては、上述した第1実施形態と第7実施形態との相違点について主として説明する。
以下において、第7実施形態に係る信号処理装置の構成について説明する。第7実施形態に係る信号処理装置200の構成は第1実施形態と同様である。
第7実施形態に係る信号処理装置200によれば、算出部223は、補間フレームに制御対象領域が含まれている場合には、式(4)〜式(6)で算出された各値にノイズ係数(I)を乗算する。すなわち、強調量制御部224は、補間フレームに制御対象領域が含まれる場合には、独立フレームに制御対象領域が含まれる場合よりも、制御対象領域に対する輪郭強調量を弱める。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (10)
- 輪郭強調制御の対象なる制御対象領域の動きベクトルを検出する検出部と、
前記検出部によって検出された前記動きベクトルから、水平方向の動きベクトル成分である水平成分と垂直方向の動きベクトル成分である垂直成分とを抽出する抽出部と、
前記水平成分の大きさに応じて、水平方向強調量を算出するとともに、前記垂直成分の大きさに応じて、垂直方向強調量を算出する算出部と、
前記水平方向強調量及び前記垂直方向強調量に基づいて、前記制御対象領域に対する輪郭強調量を制御する輪郭強調制御部とを備えることを特徴とする信号処理装置。 - 前記算出部は、前記水平成分の大きさに水平成分用係数を乗算して前記水平方向強調量を算出するとともに、前記垂直成分の大きさに垂直成分用係数を乗算して前記垂直方向強調量を算出し、
前記水平成分用係数及び前記垂直成分用係数は、前記水平成分の大きさ及び前記垂直成分の大きさが同じである場合に、前記垂直方向強調量が前記水平方向強調量よりも大きくなるように定められていることを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。 - 前記輪郭強調制御部は、前記制御対象領域に隣接する隣接領域と前記制御対象領域との相関に応じて、前記制御対象領域に対する輪郭強調量を制御することを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。
- 前記制御対象領域と前記隣接領域との相関は、前記制御対象領域の色相と前記隣接領域の色相との差分である色相差分であり、
前記輪郭強調制御部は、前記色相差分が大きいときに、前記制御対象領域に対する前記輪郭強調量を小さくすることを特徴とする請求項3に記載の信号処理装置。 - 前記輪郭強調制御部は、前記制御対象領域と前記隣接領域との相関が所定閾値内である領域を同一領域とした場合に、前記同一領域が小さいときに、前記制御対象領域に対する前記輪郭強調量を小さくすることを特徴とする請求項3に記載の信号処理装置。
- 前記制御対象領域と前記隣接領域との相関は、前記制御対象領域の動きベクトルと前記隣接領域の動きベクトルとの相関である動きベクトル相関であり、
前記輪郭強調制御部は、前記動きベクトル相関が小さいときに、前記制御対象領域に対する前記輪郭強調量を小さくすることを特徴とする請求項3に記載の信号処理装置。 - 前記制御対象領域の輝度に応じて、前記制御対象領域に対するコントラスト強調量を制御するコントラスト強調制御部をさらに備え、
前記コントラスト強調制御部は、前記制御対象領域に対する輪郭強調量に応じて、前記制御対象領域に対するコントラスト強調量を制御することを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。 - 前記輪郭強調制御部は、独立フレームによって補間される補間フレームに前記制御対象領域が含まれる場合に、前記独立フレームに前記制御対象領域が含まれる場合よりも、前記制御対象領域に対する輪郭強調を弱めることを特徴とする請求項1に記載の信号処理装置。
- 請求項1乃至請求項8のいずれかに記載の信号処理装置を備えることを特徴とする映像表示装置。
- 輪郭強調制御の対象なる制御対象領域の動きベクトルを検出するステップAと、
前記ステップAで検出された前記動きベクトルから、水平方向の動きベクトル成分である水平成分と垂直方向の動きベクトル成分である垂直成分とを抽出するステップBと、
前記水平成分の大きさに応じて、水平方向強調量を算出するとともに、前記垂直成分の大きさに応じて、垂直方向強調量を算出するステップCと、
前記水平方向強調量及び前記垂直方向強調量に基づいて、前記制御対象領域に対する輪郭強調量を制御するステップDとを含むことを特徴とする信号処理方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007148547A JP4922839B2 (ja) | 2007-06-04 | 2007-06-04 | 信号処理装置、映像表示装置及び信号処理方法 |
US12/133,069 US20080303954A1 (en) | 2007-06-04 | 2008-06-04 | Signal Processing Apparatus, Image Display Apparatus, And Signal Processing Method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007148547A JP4922839B2 (ja) | 2007-06-04 | 2007-06-04 | 信号処理装置、映像表示装置及び信号処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008301441A true JP2008301441A (ja) | 2008-12-11 |
JP4922839B2 JP4922839B2 (ja) | 2012-04-25 |
Family
ID=40095526
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007148547A Expired - Fee Related JP4922839B2 (ja) | 2007-06-04 | 2007-06-04 | 信号処理装置、映像表示装置及び信号処理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080303954A1 (ja) |
JP (1) | JP4922839B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5403450B1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-01-29 | 清一 合志 | 画像処理装置、画像処理方法 |
WO2022102337A1 (ja) * | 2020-11-10 | 2022-05-19 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、表示装置、情報処理方法及びプログラム |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8396290B1 (en) | 2007-03-09 | 2013-03-12 | Pixar | Saturation varying color space |
US8942476B1 (en) * | 2007-03-09 | 2015-01-27 | Pixar | Saturation varying and lighting independent color color control for computer graphics |
JP5060864B2 (ja) * | 2007-08-06 | 2012-10-31 | ザインエレクトロニクス株式会社 | 画像信号処理装置 |
WO2009150696A1 (ja) * | 2008-06-10 | 2009-12-17 | 富士通株式会社 | 画像補正装置および画像補正方法 |
KR101973464B1 (ko) | 2012-12-07 | 2019-04-29 | 엘지전자 주식회사 | 이동단말기 및 그 제어방법 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215185A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Hitachi Ltd | 輪郭補償回路 |
JPH01252073A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Nec Home Electron Ltd | 垂直輪郭補正回路 |
JPH03126429A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
JP2006135571A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Hitachi Ltd | 画像表示装置 |
JP2007005933A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Sharp Corp | 画像調整方法、画像処理回路、及び画像表示装置 |
JP2007036719A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Sony Corp | 映像信号処理装置および映像入力処理装置 |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1538843A3 (en) * | 1994-04-20 | 2006-06-07 | Oki Electric Industry Company, Limited | Image Encoding and Decoding Method and Apparatus Using Edge Synthesis and Inverse Wavelet Transform |
US6148033A (en) * | 1997-11-20 | 2000-11-14 | Hitachi America, Ltd. | Methods and apparatus for improving picture quality in reduced resolution video decoders |
US6567557B1 (en) * | 1999-12-10 | 2003-05-20 | Stmicroelectronics, Inc. | Method for preventing dual-step half-pixel motion compensation accumulation errors in prediction-rich MPEG-2 sequences |
JP2001285863A (ja) * | 2000-03-30 | 2001-10-12 | Sony Corp | 画像情報変換装置及び方法 |
US8005145B2 (en) * | 2000-08-11 | 2011-08-23 | Nokia Corporation | Method and apparatus for transferring video frame in telecommunication system |
US7450641B2 (en) * | 2001-09-14 | 2008-11-11 | Sharp Laboratories Of America, Inc. | Adaptive filtering based upon boundary strength |
KR100525785B1 (ko) * | 2001-06-15 | 2005-11-03 | 엘지전자 주식회사 | 이미지 화소 필터링 방법 |
US6873657B2 (en) * | 2001-12-27 | 2005-03-29 | Koninklijke Philips Electronics, N.V. | Method of and system for improving temporal consistency in sharpness enhancement for a video signal |
US7031388B2 (en) * | 2002-05-06 | 2006-04-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System for and method of sharpness enhancement for coded digital video |
WO2003100724A2 (en) * | 2002-05-23 | 2003-12-04 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Edge dependent motion blur reduction |
US7386049B2 (en) * | 2002-05-29 | 2008-06-10 | Innovation Management Sciences, Llc | Predictive interpolation of a video signal |
EP1377040A1 (en) * | 2002-06-19 | 2004-01-02 | STMicroelectronics S.r.l. | Method of stabilizing an image sequence |
KR20050105222A (ko) * | 2003-02-17 | 2005-11-03 | 코닌클리케 필립스 일렉트로닉스 엔.브이. | 비디오 부호화 |
US7953152B1 (en) * | 2004-06-28 | 2011-05-31 | Google Inc. | Video compression and encoding method |
US20060062304A1 (en) * | 2004-09-17 | 2006-03-23 | Shih-Chang Hsia | Apparatus and method for error concealment |
US7536487B1 (en) * | 2005-03-11 | 2009-05-19 | Ambarella, Inc. | Low power memory hierarchy for high performance video processor |
JP2006287814A (ja) * | 2005-04-04 | 2006-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 撮像装置及び動きベクトル決定方法 |
US20070064809A1 (en) * | 2005-09-14 | 2007-03-22 | Tsuyoshi Watanabe | Coding method for coding moving images |
US8160149B2 (en) * | 2007-04-03 | 2012-04-17 | Gary Demos | Flowfield motion compensation for video compression |
-
2007
- 2007-06-04 JP JP2007148547A patent/JP4922839B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-06-04 US US12/133,069 patent/US20080303954A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215185A (ja) * | 1988-02-24 | 1989-08-29 | Hitachi Ltd | 輪郭補償回路 |
JPH01252073A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-06 | Nec Home Electron Ltd | 垂直輪郭補正回路 |
JPH03126429A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-29 | Olympus Optical Co Ltd | 電子内視鏡装置 |
JP2006135571A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Hitachi Ltd | 画像表示装置 |
JP2007005933A (ja) * | 2005-06-21 | 2007-01-11 | Sharp Corp | 画像調整方法、画像処理回路、及び画像表示装置 |
JP2007036719A (ja) * | 2005-07-27 | 2007-02-08 | Sony Corp | 映像信号処理装置および映像入力処理装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5403450B1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-01-29 | 清一 合志 | 画像処理装置、画像処理方法 |
WO2014129209A1 (ja) * | 2013-02-25 | 2014-08-28 | 株式会社計測技術研究所 | 画像処理装置、画像処理方法 |
CN105075232A (zh) * | 2013-02-25 | 2015-11-18 | 株式会社计测技术研究所 | 图像处理装置、图像处理方法 |
US9374508B2 (en) | 2013-02-25 | 2016-06-21 | KEISOU GIKEN Co., Ltd. | Image processing apparatus and image processing method |
CN105075232B (zh) * | 2013-02-25 | 2018-03-20 | 株式会社计测技术研究所 | 图像处理装置、图像处理方法 |
WO2022102337A1 (ja) * | 2020-11-10 | 2022-05-19 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 情報処理装置、表示装置、情報処理方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4922839B2 (ja) | 2012-04-25 |
US20080303954A1 (en) | 2008-12-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101913035B1 (ko) | 반투명 마크, 반투명 마크 합성 및 검출 방법, 투명 마크 그리고 투명 마크 합성 및 검출 방법 | |
JP4922839B2 (ja) | 信号処理装置、映像表示装置及び信号処理方法 | |
US8417032B2 (en) | Adjustment of image luminance values using combined histogram | |
JP4290193B2 (ja) | 画像処理装置 | |
KR100802224B1 (ko) | 표시장치 및 그 제어방법 | |
KR20070111389A (ko) | 화상 보정 회로, 화상 보정 방법, 및 화상 디스플레이 | |
JP5061027B2 (ja) | 信号処理装置及び投写型映像表示装置 | |
JP2006113541A (ja) | 表示装置及び表示方法 | |
JP2017191146A (ja) | 画像表示装置及び画像表示方法 | |
JP2010097056A (ja) | 表示装置 | |
JP2003304549A (ja) | カメラ及び画像信号処理システム | |
JP2010276691A (ja) | 画像処理装置および画像処理方法 | |
KR101031665B1 (ko) | 화상 처리 장치, 화상 표시 장치, 화상 처리 방법 및 화상 표시 방법 | |
JP5487597B2 (ja) | 画像処理装置、画像表示装置及び画像処理方法 | |
CN101790101B (zh) | 图像饱和度调整方法与图像饱和度调整装置 | |
JP2003058098A (ja) | ホールド型画像表示装置 | |
US20190191138A1 (en) | Image processing apparatus, image processing method, and program | |
JP2003069859A (ja) | 動きに適応した動画像処理 | |
JP2008219289A (ja) | 映像補正装置、映像表示装置、撮像装置および映像補正プログラム | |
KR101711370B1 (ko) | 영상 처리 방법 및 장치 | |
KR101119941B1 (ko) | 입체영상의 화질 개선 장치 및 방법 | |
JP2006259250A (ja) | 表示装置 | |
JP5321089B2 (ja) | 画像処理装置、画像表示装置、及び画像処理方法 | |
TWI390958B (zh) | 影像濾波電路及應用其之影像處理電路及影像處理方法 | |
JP2008252475A (ja) | 画像処理装置およびプログラム記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100215 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110812 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110823 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111025 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111104 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120110 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120206 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150210 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |