JP2008293638A - 再生装置およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】たとえばテレビ番組等の動画像を保存するファイルの利用状況を管理する機能を備え、かつ、このファイルの利用状況の管理手法を応用して、たとえば頒布した記録メディアに記録されるサンプル曲の試聴状況を収集するための機能を備える再生装置を提供する。
【解決手段】再生制御部5は、頒布ディスクのサンプルデータを再生制御する度に、対応するプロパティファイルBに格納された、再生状況を示すステータス情報を更新する。そして、購入制御部12は、購入要求送信部13およびモデム14を制御し、ユーザが希望する完全データの購入要求と、その時点でプロパティファイルBの内容とを通信回線網を介して頒布ディスクCの頒布元に送信する。
【選択図】 図8
【解決手段】再生制御部5は、頒布ディスクのサンプルデータを再生制御する度に、対応するプロパティファイルBに格納された、再生状況を示すステータス情報を更新する。そして、購入制御部12は、購入要求送信部13およびモデム14を制御し、ユーザが希望する完全データの購入要求と、その時点でプロパティファイルBの内容とを通信回線網を介して頒布ディスクCの頒布元に送信する。
【選択図】 図8
Description
この発明は、たとえば頒布した記録メディアに記録されるサンプル曲の試聴状況を収集するための機能を備える再生装置に関する。
近年のパーソナルコンピュータの高性能化、通信技術の向上、記録メディアの大容量化等は目覚ましく、これらに伴い、最近では、テレビ番組を受信し、その動画像をMPEGなどのエンコード装置を用いてハードディスク装置などにファイルとして保存する、いわゆる録画機能を備えるものが開発されている。
また、この種のパーソナルコンピュータでは、デコード機能をもつ再生装置やソフトウェアを搭載しており、これらでファイルを読み出すことにより、動画像をパーソナルコンピュータ上に再生している。
通常、この動画像を保存するファイルは、ハードディスク装置などの記録メディア上の特定のディレクトリ内に作成されるため、ユーザは、これらの中から所望の動画像を再生しようとするときは、このディレクトリ内のファイルを一覧表示させてマウスやキーボードなどで選択指示することにより、その再生を開始させることになる。
ところで、この動画像を保存するために作成されたファイルについて、従来では、たとえばいまだ未再生である、あるいは、すでに再生されている、等の利用状況を管理していなかったため、前述した特定のディレクトリ内のファイルを一覧表示させると、すべてのファイルが何ら区別なく、ただ一様に並べられてしまうといった問題があった。
この発明はこのような事情を考慮してなされたものであり、たとえばテレビ番組等の動画像を保存するファイルの利用状況を管理する機能を備え、かつ、このファイルの利用状況の管理手法を応用して、たとえば頒布した記録メディアに記録されるサンプル曲の試聴状況を収集するための機能を備える再生装置を提供することを目的とする。
前述した目的を達成するために、この発明の再生装置は、サンプルデータを再生するデータ再生手段と、前記データ再生手段で再生可能なサンプルデータに対応する完全データの購入要求を、通信回線網を介して送信する購入制御手段と、前記データ再生手段で再生する各データの再生状況をステータス情報として管理する管理手段と、前記管理手段がステータス情報を管理する各データの一覧を表示する一覧表示手段とを備えることを特徴とする。
この発明によれば、たとえばテレビ番組等の動画像を保存するファイルの利用状況を管理する機能を備え、かつ、このファイルの利用状況の管理手法を応用して、たとえば頒布した記録メディアに記録されるサンプル曲の試聴状況を収集するための機能を備える再生装置を提供することができる。
以下、図面を参照してこの発明の実施形態を説明する。
(第1実施形態)
まず、この発明の第1実施形態について説明する。図1は、この発明の第1実施形態に係るファイル管理システムの概略構成図である。
まず、この発明の第1実施形態について説明する。図1は、この発明の第1実施形態に係るファイル管理システムの概略構成図である。
図1に示すように、このファイル管理システムは、録画再生制御部1、録画制御部2、プロパティ初期設定部3、ファイル一覧表示部4、再生制御部5、テレビチューナ6、動画像エンコード部7、動画像再生部8、モニタ表示部9およびタイマー部10の各処理部と、録画ファイルAおよびプロパティファイルBの各データ部とからなる。
録画再生制御部1は、テレビ番組の録画・再生を制御する主処理部であり、このファイル管理システム全体の制御を司る。録画制御部2は、テレビチューナ6および動画像エンコード部7を制御し、テレビ番組の動画像を保存するための録画ファイルAを作成する。また、録画制御部2は、録画ファイルAを作成するときに、その録画ファイルAの利用状況を示すステータス情報を格納するためのプロパティファイルBを同時に作成する。したがって、この録画ファイルAとプロパティファイルBとは、一対で設けられることになる。
プロパティ初期設定部3は、録画制御部2により作成されるプロパティファイルBに格納されるステータス情報を管理するための各種初期設定を行う。ファイル一覧表示部4は、プロパティファイルBに格納されたステータス情報に基づいて、録画ファイルAを一覧表示する。再生制御部5は、ファイル一覧表示部4による一覧表示に応答して選択指示された録画ファイルAを再生制御すべく動画像再生部8およびモニタ表示部9を駆動制御する。
テレビチューナ6は、複数のチャンネルの中から選択指示されたチャンネルの動画像データを取り込む。動画像エンコード部7は、テレビチューナ6により取り込まれた動画像データを圧縮・符号化する。動画像再生部8は、選択された録画ファイルAの動画像をデコードする。モニタ表示部9は、動画像再生部8によりデコードされた動画像をモニタに表示する。そして、タイマー部10は、このファイル管理システムが基準とする時間を管理する。
次に、このような構成をもつこのファイル管理システムの動作原理について説明する。
録画再生制御部1は、たとえば図2に示すような、リモートコントローラを模した操作画面をモニタ表示することにより、GUI(Graphcal User Interface)を提供する。そして、ユーザが、このGUIを操作して、所望のテレビ番組の録画を指示すると、録画再生制御部1は、指定された時刻にその録画を開始するように録画制御部2に指示する。
録画が開始されると、録画制御部2の制御の下、テレビチューナ6からの信号が動画像エンコード部7によりエンコードされ、ハードディスク装置などの記録メディア上に録画ファイルAとして記録される。また、記録開始と同時に、録画制御部2は、その録画ファイルAに付加される情報(ステータス情報)を記録するためのプロパティファイルBを作成する。このプロパティファイルBには、録画開始終了日時、チャンネル番号、タイトル、カテゴリおよび録画ファイル名などの基本的な情報に加え、再生回数や再生箇所が記録される。図3は、このプロパティファイルBに記録されるステータス情報の内容を例示する図である。録画が開始されると、録画制御部2は、停止するまでは、その録画ファイルAのプロパティファイルBに「録画中」というステータス情報を記録する。その後、その録画が停止されると、録画制御部2は、この録画ファイルAのプロパティファイルBに「録画済み(未再生)」というステータス情報を記録する。
一方、ユーザが、図2に示したGUIを操作して、録画ファイルAの再生を指示すると、録画再生制御部1は、ファイル一覧表示部4に対し、録画ファイルAの一覧表示と、その一覧表示に応答して選択指示されたいずれかの録画ファイルAの再生とを指示する。なお、ユーザが、図2に示したGUIを操作して、ファイルの一覧表示を指示したときは、録画再生制御部1は、ファイル一覧表示部4に対し、録画ファイルAの一覧表示のみを指示する。
そして、録画再生制御部1からの指示を受けたファイル一覧表示部4は、プロパティファイルBから各録画ファイルAのステータス情報を得て、そのステータス情報で示される各録画ファイルAの利用状態をユーザが識別できる形で、すべての録画ファイルAを一覧表示する。
図4は、各録画ファイルAの利用状況をユーザが認識できる形で、すべての録画ファイルAを一覧表示するために用いられる複数のアイコンを例示する図であり、図4に示すように、ファイル一覧表示部4は、ステータス情報で示される利用状況が、「録画中」、「録画済み(未再生)」、「再生中」、「録画済み(再生済み)」および「録画エラー」のいずれであるかによって、各録画ファイルAに用いるアイコンを区別する。
いま、各プロパティファイルBが図3に示す状態で、録画再生制御部1からの指示を受けたとすると、ファイル一覧表示部4は、図5に示すように、各録画ファイルAを一覧表示する。
すなわち、各録画ファイルAと一対でプロパティファイルBを設け、このプロパティファイルBで各録画ファイルAの状態を管理することにより、このファイル管理システムでは、従来のように、すべての録画ファイルAを何らの区別なしに、ただ一様に並べるようなことなく、その利用状況をユーザが一目で把握できるように一覧表示することが可能となる。
また、この一覧表示に応答して、たとえば「録画済み(未再生)」の状態の録画ファイルAをユーザが選択指示したとすると、ファイル一覧表示部4は、その録画ファイルAを再生する旨を再生制御部5に指示し、再生制御部5は、その指示された録画ファイルAを再生すべく動画像再生部8およびモニタ表示部9を駆動制御する。そして、この際、再生制御部5は、その録画ファイルAのプロパティファイルBに「再生中」というステータス情報を記録し、また、その録画が停止されたときに、この録画ファイルAのプロパティファイルBに「録画済み(再生済み)」というステータス情報を記録する。
したがって、これ以降、この録画ファイルAについては、ファイル一覧表示部4により一覧表示される際、「録画済み(再生済み)」のアイコンが用いられるようになる。
このように、各録画ファイルAと一対でプロパティファイルBを設け、このプロパティファイルBで各録画ファイルAの状態を管理することにより、たとえばどの録画ファイルAが未再生であったかなどを一目瞭然にしつつユーザに対して一覧表示できることになる。
また、このプロパティファイルBに再生箇所を記録することにより、たとえば未再生箇所のみを再生することによって、前回に途中まで再生された「録画済み(再生済み)」の録画ファイルAをその続きから再生するといったことや、あるいは、同じ場面のみを繰り返し再生させるといったことも可能となる。
さらに、たとえば未再生の録画ファイルAと未再生箇所を含む再生済みの録画ファイルAとを残して他の録画ファイルAを一括消去することや、このプロパティファイルBに記録されたステータス情報を別途提示するためのGUIを設けることにより、たとえば各録画ファイルAを何回再生したかなどの詳細情報をユーザに提供することも可能となる。
ここで、図6および図7を参照して、このファイル管理システムの動作手順について説明する。
図6は、録画開始の指示を受け付けた時のファイル管理システムの動作手順を示すフローチャートである。
録画開始指示の受付時、録画制御部2は、録画ファイルAを作成し、動画像のエンコードを開始する(ステップA1)。また、録画制御部2は、その録画ファイルAに対応するプロパティファイルBを作成し、ファイルステータスを「録画中」に設定する(ステップA2)。
その後、録画停止指示を受け付けたときに(ステップA3のYES)、録画制御部2は、エンコードを停止して録画ファイルAをクローズするとともに(ステップA4)、その録画ファイルAに対応するプロパティファイルBのファイルステータスを「録画済み(未再生)」に更新する(ステップA5)。
また、図7は、録画開始の指示を受け付けた時のファイル管理システムの動作手順を示すフローチャートである。
再生開始指示の受付時、再生制御部5は、録画ファイルAをオープンし、動画像のデコードを開始する(ステップB1)。また、再生制御部5は、その録画ファイルAに対応するプロパティファイルのファイルステータスを「再生中」に更新するとともに、再生回数のインクリメントや再生開始カウンタの更新を実行する(ステップB2)。
その後、再生停止指示を受け付けたときに(ステップB3のYES)、再生制御部5は、デコードを停止して録画ファイルAをクローズするとともに(ステップB4)、その録画ファイルAに対応するプロパティファイルBのファイルステータスを「録画済み(再生済み)」に更新するとともに、再生終了カウンタの更新等を実行する(ステップB5)。
このように、録画ファイルAの利用状況をプロパティファイルBで管理することにより、未再生か再生済みかで区別しながらすべての録画ファイルAを一覧表示するなど、種々のファイル管理が可能となる。
(第2実施形態)
次に、この発明の第2実施形態について説明する。図8は、この発明の第2実施形態に係るステータス情報送信システムの概略構成図である。
次に、この発明の第2実施形態について説明する。図8は、この発明の第2実施形態に係るステータス情報送信システムの概略構成図である。
このステータス情報送信システムは、第1実施形態で説明したファイル管理システムにおける録画ファイルの利用状況の管理手法を応用し、頒布用の記録媒体に記録される複数のサンプルデータの再生状況をプロパティファイルにより管理するとともに、いずれかのサンプルデータに対応する完全データの購入要求を送信するときに、そのプロパティファイルに格納された各サンプルデータの再生状況も一緒に送信することにより、頒布した記録媒体に記録される複数のサンプルデータの再生状況を効率的に収集することができるようにしたものである。
図8に示すように、このステータス情報送信システムは、図1に示したファイル管理システムの録画再生制御部1、録画制御部2、テレビチューナ6、動画像エンコード部7、タイマー部10に代えて、再生購入制御部11、購入制御部12、ステータス情報編集部13およびモデム14の各処理部が設けられ、録画ファイルAに代えて、種々のサンプルデータ(ここでは動画像とする)を記録した頒布用の記録メディア(頒布ディスクC)が用いられる。
また、このステータス情報送信システムでは、これらのサンプルデータの再生状況を示すステータス情報を格納するためのプロパティファイルBを、再生制御部5が各サンプルデータを最初に再生制御した時点で作成する。そして、再生制御部5は、サンプルデータを再生制御する度に、対応するプロパティファイルBのステータス情報を更新する。
再生購入制御部11は、頒布ディスクCに記録された種々のサンプルデータを再生するとともに、このサンプルデータに対応する本データの購入要求をインターネットなどの通信回線網を介して頒布ディスクCの頒布元に送信するための主処理部であり、このステータス情報送信システム全体の制御を司る。
また、購入制御部12は、購入要求送信部13およびモデム14を制御し、ユーザが希望する完全データの購入要求とその時点でプロパティファイルBの内容とを通信回線網を介して頒布ディスクCの頒布元に送信する。
購入要求送信部13は、ユーザが希望する完全データの購入要求およびその時点におけるプロパティファイルBの内容を含むデータ部と、頒布ディスクCに格納された頒布元のアドレスを含むヘッダ部とからなる送信データを編集し、その編集した送信データをモデム14に転送する。そして、モデム14は、購入要求送信部13が編集した送信データを通信回線網に送出する。
なお、このステータス情報送信システムの再生購入制御部11、購入制御部12、プロパティ初期設定部3、ファイル一覧表示部4および再生制御部5は、頒布ディスクCにサンプルデータとともにプログラムとして格納され、この頒布ディスクCが頒布先のコンピュータに装着されたときに自動的に起動されるように構成されている。
以上のように、第1実施形態で説明したファイル管理システムにおける録画ファイルの利用状況の管理手法を応用すれば、頒布した記録媒体に記録されたサンプルデータについても、その再生状況をユーザが一目で把握できるように一覧表示することが可能となり、また、頒布元にあっては、その再生状況を効率的に収集することができることになる。
以上詳述したように、この発明によれば、受信した動画像データを格納するための録画ファイルを作成する際、その録画ファイルの利用状況(たとえば再生回数や再生箇所など)を示すステータス情報を格納するためのプロパティファイルも同時に作成しておき、その録画ファイルの利用状況に応じて、そのステータス情報をプロパティファイルに格納するようにしたことから、たとえばすべての録画ファイルを一覧表示するときに、そのアイコンを未再生か再生済みかで区別することなどが可能となり、また、たとえば未再生箇所のみを再生することにより、前回に途中まで再生した録画ファイルをその続きから再生するといったことや、あるいは、同じ場面のみを繰り返し再生させるといったことも可能となる。さらに、たとえば未再生の録画ファイルと未再生箇所を含む再生済みの録画ファイルとを残して他の録画ファイルを一括消去することなども可能となる。
また、この発明によれば、前述の利用状況の管理手法を応用し、頒布用の記録媒体に記録される複数のサンプルデータの再生状況をプロパティファイルにより管理し、いずれかのサンプルデータに対応する完全データの購入要求を送信するときに、そのプロパティファイルに格納された各サンプルデータの再生状況も一緒に送信するようにしたことから、頒布した記録媒体に記録される複数のサンプルデータの再生状況を効率的に収集することができ、たとえば販売計画の立案を支援することなどが可能となる。
1…録画再生制御部、2…録画制御部、3…プロパティ初期設定部、4…ファイル一覧表示部、5…再生制御部、6…テレビチューナ、7…動画像エンコード部、8…動画像再生部、9…モニタ表示部、10…タイマー部、11…再生購入制御部、12…購入制御部
13…購入要求送信部、14…モデム、A…録画ファイル、B…プロパティファイル、C…頒布ディスク。
13…購入要求送信部、14…モデム、A…録画ファイル、B…プロパティファイル、C…頒布ディスク。
Claims (4)
- サンプルデータを再生するデータ再生手段と、
前記データ再生手段で再生可能なサンプルデータに対応する完全データの購入要求を、通信回線網を介して送信する購入制御手段と、
前記データ再生手段で再生する各データの再生状況をステータス情報として管理する管理手段と、
前記管理手段がステータス情報を管理する各データの一覧を表示する一覧表示手段と
を備えることを特徴とする再生装置。 - 前記購入制御手段は、前記完全データの購入要求を送信するときに、前記ステータス情報を送信すること
を特徴とする請求項1記載の再生装置。 - 情報処理装置を、
サンプルデータを再生するデータ再生手段、
前記データ再生手段で再生可能なサンプルデータに対応する完全データの購入要求を、通信回線網を介して送信する購入制御手段、
前記データ再生手段で再生する各データの再生状況をステータス情報として管理する管理手段、
前記管理手段がステータス情報を管理する各データの一覧を表示する一覧表示手段、
として機能させるためのプログラム。 - 前記購入制御手段は、前記完全データの購入要求を送信するときに、前記ステータス情報を送信する
ように機能させるための請求項3記載のプログラム。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2008163743A JP2008293638A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 再生装置およびプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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---|---|---|---|
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Publications (1)
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JP2008163743A Pending JP2008293638A (ja) | 2008-06-23 | 2008-06-23 | 再生装置およびプログラム |
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2008
- 2008-06-23 JP JP2008163743A patent/JP2008293638A/ja active Pending
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A02 | Decision of refusal |
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