JP2008293372A - メールアドレス転送装置、メールアドレス転送方法、メールアドレス転送プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】正しい電子メールアドレスを正しい宛先に送信することができるメールアドレス転送装置等を提供すること
【解決手段】メールアドレス転送装置は、電子メールアドレスとその電子メールアドレスの所有者の識別情報を対応付けて記憶する電話帳と、ユーザにより入力された音声を音声認識して認識結果を生成し、この認識結果と一致する識別情報に対応する宛先電子メールアドレスを電話帳から抽出するメールアドレス抽出部と、電話帳に記憶された電子メールアドレスの一覧を表示し、一覧からユーザが選択した転送メールアドレスを本文に含み宛先電子メールアドレスを宛先とするメールアドレス転送電子メールを作成してこれを送信するメール処理部とを備えている。
【選択図】図1
【解決手段】メールアドレス転送装置は、電子メールアドレスとその電子メールアドレスの所有者の識別情報を対応付けて記憶する電話帳と、ユーザにより入力された音声を音声認識して認識結果を生成し、この認識結果と一致する識別情報に対応する宛先電子メールアドレスを電話帳から抽出するメールアドレス抽出部と、電話帳に記憶された電子メールアドレスの一覧を表示し、一覧からユーザが選択した転送メールアドレスを本文に含み宛先電子メールアドレスを宛先とするメールアドレス転送電子メールを作成してこれを送信するメール処理部とを備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、電子メールを送信する装置に関し、特に装置内に記憶された電子メールアドレスを他人に転送する技術に関する。
本発明に関連する技術として次のようなものが知られている。
特許文献1には、電話帳データを一度に、あるいはその都度簡単に装置自体に組み込まれた電話帳に登録する情報端末装置が記載されている。
この情報端末装置では、電話帳データが組み込まれたデータを受信し、このデータから電話帳データを抽出し、抽出した電話帳データを自装置の電話帳と同一データ形式に変換し、変換したデータを自装置の電話帳に追加する。
特許文献1には、電話帳データを一度に、あるいはその都度簡単に装置自体に組み込まれた電話帳に登録する情報端末装置が記載されている。
この情報端末装置では、電話帳データが組み込まれたデータを受信し、このデータから電話帳データを抽出し、抽出した電話帳データを自装置の電話帳と同一データ形式に変換し、変換したデータを自装置の電話帳に追加する。
特許文献2には、定型分の入力処理等の各種の電子メール編集操作を容易に実行する電子メール編集装置が記載されている。
この電子メール編集装置は、音声認識手段と命令音声の情報を登録した命令音声記録部を備え、利用者の音声入力による命令に従いデータ記録部に記録されたデータの挿入等を行う。
この電子メール編集装置は、音声認識手段と命令音声の情報を登録した命令音声記録部を備え、利用者の音声入力による命令に従いデータ記録部に記録されたデータの挿入等を行う。
メールアドレスの他人への伝達を口頭や紙媒体により行う場合、写し間違い、言い間違い等により誤ったアドレスを他人に伝えてしまうことがある。伝達を電子メールにより行う場合も、同様に、タイプミス等により誤ったアドレスを伝えてしまうことがある。また、電子メールの場合、宛先アドレスの入力ミスにより、メールアドレスを伝えようとした人とは異なる人に、伝達のための電子メールを送信してしまうことがある。
そこで、本発明は、正しい電子メールアドレスを正しい宛先に送信することができるメールアドレス転送装置等を提供することを目的とする。
本発明のメールアドレス転送装置は、電子メールアドレスとその電子メールアドレスの所有者の識別情報を対応付けて記憶する電話帳と、ユーザにより入力された音声を音声認識して認識結果を生成し、この認識結果と一致する識別情報に対応する宛先電子メールアドレスを電話帳から抽出するメールアドレス抽出部と、電話帳に記憶された電子メールアドレスの一覧を表示し、一覧からユーザが選択した転送メールアドレスを本文に含み宛先電子メールアドレスを宛先とするメールアドレス転送電子メールを作成してこれを送信するメール処理部とを備えている。
本発明によれば、正しい電子メールアドレスを正しい宛先に転送することができる。
図を参照しながら本発明の一実施例である携帯電話機10の構成と動作について説明する。この実施例では、携帯電話機を例として説明するが、本発明は、PHS(Personal Handyphone System)端末、スマートフォン、PDA(Personal Data Assistance)、パーソナルコンピュータ等の電子メール送受信機能を備えた情報処理装置に適用することができる。
図1は、携帯電話機10の機能ブロック図である。
携帯電話機10は、無線通信部1と電話処理部2と表示部3と電話帳処理部4とメールアドレス抽出部5とキー入力部6とメール処理部7と電話帳を備えている。
図1は、携帯電話機10の機能ブロック図である。
携帯電話機10は、無線通信部1と電話処理部2と表示部3と電話帳処理部4とメールアドレス抽出部5とキー入力部6とメール処理部7と電話帳を備えている。
無線通信部1は、無線により携帯電話網の基地局に接続し他の携帯電話機等の情報処理装置との間でデータの送受信を行う。
電話処理部2は、発信・着信処理、音声信号の符号化・復号などの通話のために必要な処理を行う。
表示部3は、ユーザが携帯電話機10に対する指示を選択するためのメニュー、作成中の電子メール等の情報を画像として表示する。
電話帳処理部4は、ユーザが連絡を取り合う相手に関する情報を記憶する電子的なデータである電話帳8を記憶・管理する。本実施例では、電話帳8は、少なくとも相手の識別情報(例えば、人の氏名や会社の名称)と相手の電子メールアドレス(以下、単に「メールアドレス」という)を対応付けて記憶している。電話帳処理部4は、メールアドレス抽出部5から渡されたキーワードで電話帳8を検索し、検索結果をメールアドレス抽出部5に返す。
メールアドレス抽出部5は、ユーザが音声により入力したメールアドレス転送相手の識別情報を音声認識する。そして、音声認識結果の文字列を電話帳管理部4に渡して検索を依頼し、音声認識結果と一致する識別情報に対応するメールアドレスを取得する。
キー入力部6は、例えば、複数のキーやダイヤルにより構成され、ユーザは、これを使用してデータや携帯電話機10に対する指示を入力する。
メール処理部7は、通常の電子メール送受信処理を行うほか、メールアドレス転送メールの作成及び送信を行う。メールアドレス転送メールは、メールアドレス抽出部5により抽出されたメールアドレスを送信先とし、ユーザにより選択されたメールアドレスを本文に含む電子メールである。
上記の各部は、携帯電話機器10のCPU(Central Processing Unit)がコンピュータプログラムを実行してハードウェアを制御することにより実現される。
次に、携帯端末10の動作について説明する。
図2は、携帯電話機10のメールアドレス転送動作を示すフローチャートである。ここでは、XさんのメールアドレスをYさんに転送する場合を例に説明する。
携帯端末10のユーザは、キー入力部6を操作して表示部3に表示されたメニューから「新規メール作成」を選択する(S101)。
メール処理部7は、「メールアドレス転送」を含む「新規メール作成」の下位の階層のメニューを表示する。ユーザが「メールアドレス転送」以外のメニュー項目を選択した場合は、メール処理部7は、選択された項目に従いメール作成・送信処理を行う(S102の判定がノー、S108)。
図2は、携帯電話機10のメールアドレス転送動作を示すフローチャートである。ここでは、XさんのメールアドレスをYさんに転送する場合を例に説明する。
携帯端末10のユーザは、キー入力部6を操作して表示部3に表示されたメニューから「新規メール作成」を選択する(S101)。
メール処理部7は、「メールアドレス転送」を含む「新規メール作成」の下位の階層のメニューを表示する。ユーザが「メールアドレス転送」以外のメニュー項目を選択した場合は、メール処理部7は、選択された項目に従いメール作成・送信処理を行う(S102の判定がノー、S108)。
ユーザが「メールアドレス転送」を選択した場合、メール処理部7は、例えば図3に示すようなメールアドレスの転送先の人物の名前の入力を促す確認メッセージを表示部3に表示する(S103)。
ユーザは、携帯端末10のマイクロフォンへYさんの氏名を音声で入力する(S104)。
メールアドレス抽出部5は、入力された音声を音声認識し、音声認識結果として得られた文字列を電話帳処理部4に渡して検索を依頼する。電話帳処理部4は、この文字列を検索キーワードとして電話帳8の氏名欄を検索する(S105)。音声認識結果と一致する文字列が電話帳になかった場合には、メール処理部7は、図3の画面を再度表示する(S106の判定がノー、S103)。
ユーザは、携帯端末10のマイクロフォンへYさんの氏名を音声で入力する(S104)。
メールアドレス抽出部5は、入力された音声を音声認識し、音声認識結果として得られた文字列を電話帳処理部4に渡して検索を依頼する。電話帳処理部4は、この文字列を検索キーワードとして電話帳8の氏名欄を検索する(S105)。音声認識結果と一致する文字列が電話帳になかった場合には、メール処理部7は、図3の画面を再度表示する(S106の判定がノー、S103)。
音声認識結果と一致する文字列が電話帳にあった場合は、電話帳処理部4は、その文字列(Yさんの氏名)に対応するメールアドレスを電話帳8から抽出してメールアドレス抽出部5に返す。メール処理部7は、抽出されメールアドレスをメールアドレス抽出部5から取得し、図4に示す画面を表示部3に表示する(S106の判定がイエス、S107)。この画面は、アドレス欄26と本文欄27により構成されている。アドレス欄26の宛先アドレス欄21には、S105で抽出されたYさんのメールアドレス「ghi@jkl.com」が表示されている。本文欄27には、メールアドレス転送メール用に予め用意されている定型文「Xさんのメールアドレスをご連絡します」と、Xさんのメールアドレスを入力するための転送アドレス欄22と、ユーザが選択操作の開始を指示するためのボタン23が表示されている。
ユーザがボタン23を選択すると、メール処理部7は、電話帳処理部4から電話帳に記憶されているメールアドレスの一覧を取得し、図5に示すようにメールアドレス一覧24を本文欄27に表示する。メールアドレス一覧24が表示された直後は、先頭のメールアドレスが選択された状態となっている。図5では、選択されたメールアドレスをカーソル25で示している。
ユーザは、キー入力部6を操作しカーソル25を移動させメールアドレス一覧24からXさんのメールアドレス「123@mno.com」を選択する。メール処理部7は、図6に示すように、選択されたメールアドレスを転送アドレス欄22に表示する(S108)。
ユーザは、キー入力部6を操作しカーソル25を移動させメールアドレス一覧24からXさんのメールアドレス「123@mno.com」を選択する。メール処理部7は、図6に示すように、選択されたメールアドレスを転送アドレス欄22に表示する(S108)。
メール処理部7は、宛先アドレス欄21に表示されているメールアドレスを送信先アドレスとし、本文欄27に表示されている定型文と転送アドレス欄22に表示されているメールアドレスを本文に含む電子メールを作成し、無線通信部1を介して送信する(S108)。
次に、本実施例の効果を説明する。
メールアドレス抽出部5は、音声入力された送信相手の名前に基づいて電話帳8を検索して入力された名前に対応するメールアドレスを抽出する。メール処理部7は、この抽出されたメールアドレスを表示部3に表示するとともに、このアドレスをメールアドレス転送メールの送信先とする。
そのため、ユーザは、宛先のメールアドレスが正しいものであるか確認することができ、メールアドレス転送メールを正しい送信先に送信することができる。
メールアドレス抽出部5は、音声入力された送信相手の名前に基づいて電話帳8を検索して入力された名前に対応するメールアドレスを抽出する。メール処理部7は、この抽出されたメールアドレスを表示部3に表示するとともに、このアドレスをメールアドレス転送メールの送信先とする。
そのため、ユーザは、宛先のメールアドレスが正しいものであるか確認することができ、メールアドレス転送メールを正しい送信先に送信することができる。
メール処理部7は、電話帳8に記録されているメールアドレスの一覧を表示部3に表示する。そして、一覧の中からユーザにより選択されたメールアドレスを転送アドレス欄22に表示し、このアドレスを本文に含む電子メールを作成する。
そのため、ユーザは、転送アドレスが正しいものであるかを確認することができ、正しい転送アドレスを相手に転送することができる。
そのため、ユーザは、転送アドレスが正しいものであるかを確認することができ、正しい転送アドレスを相手に転送することができる。
メールアドレス抽出部5は、検索キーワードとする相手の名前を音声により入力を受ける。メール処理部7は、一覧からユーザが選択したアドレスをメールアドレス転送メールの宛先とする。また、メール処理部7は、メールアドレスを伝達する旨の定型文を本文中に自動的に挿入する。
そのため、ユーザは、相手の名前を音声により入力し、表示部に表示された一覧の中から転送メールアドレスを選択するという簡単な操作を行うだけで、メールアドレス転送メールを作成することができる。
そのため、ユーザは、相手の名前を音声により入力し、表示部に表示された一覧の中から転送メールアドレスを選択するという簡単な操作を行うだけで、メールアドレス転送メールを作成することができる。
1 無線通信部
2 電話処理部
3 表示部
4 電話帳処理部
5 メールアドレス抽出部
6 キー入力部
7 メール処理部
8 電話帳
10 携帯電話機
2 電話処理部
3 表示部
4 電話帳処理部
5 メールアドレス抽出部
6 キー入力部
7 メール処理部
8 電話帳
10 携帯電話機
Claims (9)
- 電子メールアドレスとその電子メールアドレスの所有者の識別情報を対応付けて記憶する電話帳と、
ユーザにより入力された音声を音声認識して認識結果を生成し、この認識結果と一致する前記識別情報に対応する宛先電子メールアドレスを前記電話帳から抽出するメールアドレス抽出部と、
前記電話帳に記憶された電子メールアドレスの一覧を表示し、前記一覧からユーザが選択した転送メールアドレスを本文に含み前記宛先電子メールアドレスを宛先とするメールアドレス転送電子メールを作成してこれを送信するメール処理部、
とを備えたメールアドレス転送装置。 - 前記メール処理部は、前記メールアドレス抽出が前記宛先電子メールアドレスの抽出に成功した場合に、前記宛先電子メールアドレスを表示することを特徴とした請求項1に記載のメールアドレス転送装置。
- 前記メール処理部は、電子メールアドレスを伝達する旨の定型文を前記メールアドレス転送メールの本文に挿入することを特徴とした請求項1または請求項2に記載のメールアドレス転送装置。
- ユーザにより入力された音声を音声認識して認識結果を生成し、この認識結果と一致する電子メールアドレスの所有者の識別情報に対応する宛先電子メールアドレスを、電子メールアドレスと前記識別情報を対応付けて記憶する電話帳から抽出するメールアドレス抽出工程と、
前記電話帳に記憶された電子メールアドレスの一覧を表示し、前記一覧からユーザが選択した転送メールアドレスを本文に含み前記宛先電子メールアドレスを宛先とするメールアドレス転送電子メールを作成してこれを送信するメール処理工程、
とを備えたメールアドレス転送方法。 - 前記メール処理工程では、前記メールアドレス抽出工程で前記宛先電子メールアドレスの抽出に成功した場合に、前記宛先電子メールアドレスを表示することを特徴とした請求項4に記載のメールアドレス転送方法。
- 前記メール処理工程では、電子メールアドレスを伝達する旨の定型文を前記メールアドレス転送メールの本文に挿入することを特徴とした請求項4または請求項5に記載のメールアドレス転送方法。
- コンピュータに、
ユーザにより入力された音声を音声認識して認識結果を生成し、この認識結果と一致する電子メールアドレスの所有者の識別情報に対応する宛先電子メールアドレスを、電子メールアドレスと前記識別情報を対応付けて記憶する電話帳から抽出するメールアドレス抽出処理と、
前記電話帳に記憶された電子メールアドレスの一覧を表示し、前記一覧からユーザが選択した転送メールアドレスを本文に含み前記宛先電子メールアドレスを宛先とするメールアドレス転送電子メールを作成してこれを送信するメール処理、
とを実行させるメールアドレス転送プログラム。 - 前記メール処理では、前記メールアドレス抽出処理で前記宛先電子メールの抽出に成功した場合に、前記宛先電子メールを表示することを特徴とした請求項7に記載のメールアドレス転送プログラム。
- 前記メール処理では、電子メールアドレスを伝達する旨の定型文を前記メールアドレス転送メールの本文に挿入することを特徴とした請求項7または請求項8に記載のメールアドレス転送プログラム。
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2007
- 2007-05-25 JP JP2007139603A patent/JP2008293372A/ja active Pending
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