JP2008292530A - 薄型表示装置 - Google Patents

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JP2008292530A
JP2008292530A JP2007135005A JP2007135005A JP2008292530A JP 2008292530 A JP2008292530 A JP 2008292530A JP 2007135005 A JP2007135005 A JP 2007135005A JP 2007135005 A JP2007135005 A JP 2007135005A JP 2008292530 A JP2008292530 A JP 2008292530A
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JP2007135005A
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Atsushi Inoue
敦史 井上
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Funai Electric Co Ltd
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Funai Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 安価な構造で冷陰極管の両配線をメイン基板に確実に固定すること。
【解決手段】 冷陰極管の各配線5に嵌合可能な一対の凹部15が下縁中央に形成された
ロック板14を有し、該ロック板14の下縁両端に傾斜状両側面16aを有する一対の台
形突起部16が一体突設され、該各突起部16に対向する一対のロック孔17がメイン基
板6に両配線5を間に挟んで貫設され、該各ロック孔17の一端側に各突起部16の下端
幅t1よりも大幅t2の入口部17aが形成されると共に、該各ロック孔17の他端側に
各突起部16の下端幅t1よりも小幅t3の奥端部17bが形成されており、ロック板1
4の各突起部16を各ロック孔17の入口部17aに挿入することにより各凹部15を各
配線5に嵌合させ、該ロック板14を奥端部17bまでスライドさせて各突起部16の傾
斜状両側面16aを奥端部17bの下縁18に係合させる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、例えば液晶テレビや液晶モニターなどの薄型表示装置に関し、特に、安価な
構造で冷陰極管の両配線をメイン基板に確実に固定することができるようにしたものであ
る。
薄型表示装置として図5の斜視図に示すものがある。これは液晶テレビであって、キャ
ビネット1の前面開口部1aに液晶モジュール2が配置され、該液晶モジュール2内の液
晶セル3の後方に配置した略U字状冷陰極管(CCFL)4の両端から延びる一対の配線
5がプリント配線基板からなるメイン基板6に接続されている。
上記構成において、メイン基板6を介して冷陰極管4を発光させることにより液晶セル
3を後方から照らすようになっており、冷陰極管4には数KVの高い電圧がかかるため、
該冷陰極管4から延びる両配線5をメイン基板6上の電子部品に接触させないように所定
位置に固定する必要がある。
そこで、従来では、図6の水平断面図に示すように、前記両配線5をコネクタ7を介し
てメイン基板6に接続している。図6中、8は支持フレーム、9は反射シート、10は拡
散シート、11は拡散板である。なお、関連する技術として特許文献1に記載したものが
ある。
実用新案登録第3019146号公報
上記従来の構成では、冷陰極管4の両配線5をメイン基板6に接続する接続手段として
コネクタ7が用いられており、そのコネクタ7は大型/高輝度の薄型表示装置になるほど
高価なものとなり、製作費が高くつく。
本発明は、上記従来の欠点に鑑み、安価な構造で冷陰極管の両配線をメイン基板に確実
に固定することができるようにした薄型表示装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、液晶モジュール内の液晶セルの後
方に配置した冷陰極管の両端から延びる一対の配線がプリント配線基板からなるメイン基
板に接続されており、そのメイン基板を介して冷陰極管を発光させることにより液晶セル
を後方から照らすようにした薄型表示装置において、前記各配線に嵌合可能な一対の凹部
が下縁中央に形成されたロック板を有し、該ロック板の下縁両端に傾斜状両側面を有する
一対の台形突起部が一体突設され、該各突起部に対向する一対のロック孔が前記メイン基
板に両配線を間に挟んで貫設され、該各ロック孔の一端側に各突起部の下端幅よりも大幅
の入口部が形成されると共に、該各ロック孔の他端側に各突起部の下端幅よりも小幅の奥
端部が形成されており、ロック板の各突起部を各ロック孔の入口部に挿入することにより
各凹部を各配線に嵌合させ、該ロック板を奥端部までスライドさせて各突起部の傾斜状両
側面を奥端部の下縁に係合させ、ロック板とメイン基板とで各配線を挟持することを特徴
としている。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記各ロック孔の両側縁が
入口部から奥端部に向けて先すぼまりのテーパ面とされていることを特徴としている。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の発明において、前記ロック板を奥
端部までスライドさせて各突起部の傾斜状両側面を奥端部の下縁に係合させた状態で、該
各突起部をメイン基板に半田付けしたことを特徴としている。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記ロック
板がメイン基板に形成した捨て基板からなることを特徴としている。
請求項5に記載の発明は、液晶モジュール内の液晶セルの後方に配置した冷陰極管の両
端から延びる一対の配線がプリント配線基板からなるメイン基板に接続されており、その
メイン基板を介して冷陰極管を発光させることにより液晶セルを後方から照らすようにし
た薄型表示装置において、前記各配線に嵌合可能な一対の凹部が下縁中央に形成されたロ
ック板を有し、該ロック板の下縁両端に傾斜状両側面を有する一対の台形突起部が一体突
設され、該各突起部に対向する一対のロック孔が前記メイン基板に両配線を間に挟んで貫
設され、該各ロック孔の一端側に各突起部の下端幅よりも大幅の入口部が形成されると共
に、該各ロック孔の他端側に各突起部の下端幅よりも小幅の奥端部が形成され、その各ロ
ック孔の両側縁が入口部から奥端部に向けて先すぼまりのテーパ面とされ、前記ロック板
がメイン基板に形成した捨て基板からなっており、ロック板の各突起部を各ロック孔の入
口部に挿入することにより各凹部を各配線に嵌合させ、該ロック板を奥端部までスライド
させて各突起部の傾斜状両側面を奥端部の下縁に係合させ、ロック板とメイン基板とで各
配線を挟持し、各突起部をメイン基板に半田付けしたことを特徴としている。
請求項1に記載の発明によれば、ロック板の各突起部を各ロック孔の入口部に挿入し、
該ロック板を各ロック孔の奥端部までスライドさせるだけで、各突起部の傾斜状両側面を
奥端部の下縁に係合させることによりロック板を押し下げ、その押し下げられたロック板
とメイン基板とで冷陰極管の各配線を挟持して、該各配線をメイン基板上の所定位置に確
実に固定することができる。
また、各配線の固定手段として従来のコネクタに比べて安価なロック板を用いているの
で、コストダウンを図ることができる。
請求項2に記載の発明によれば、各ロック孔の両側縁に形成したテーパ面に沿ってロッ
ク板を入口部から奥端部まで円滑にスライドさせて、各突起部の傾斜状両側面を奥端部の
下縁に確実に係合させることができる。
請求項3に記載の発明によれば、各突起部をメイン基板に半田付けすることにより、ロ
ック板がメイン基板から不測に外れないようにすることができる。
請求項4に記載の発明によれば、ロック板がメイン基板に形成した捨て基板からなって
いるので、一層のコストダウンを図ることができる。
請求項5に記載の発明は実施の一形態(図1〜図4参照)に対応するものであって、こ
れによれば、ロック板の各突起部を各ロック孔の入口部に挿入し、該ロック板を各ロック
孔の奥端部までスライドさせるだけで、各突起部の傾斜状両側面を奥端部の下縁に係合さ
せることによりロック板を押し下げ、その押し下げられたロック板とメイン基板とで冷陰
極管の各配線を挟持して、該各配線をメイン基板上の所定位置に確実に固定することがで
きる。
また、各ロック孔の両側縁に形成したテーパ面に沿ってロック板を入口部から奥端部ま
で円滑にスライドさせて、各突起部の傾斜状両側面を奥端部の下縁に確実に係合させるこ
とができる。
更に、各突起部をメイン基板に半田付けすることにより、ロック板がメイン基板から不
測に外れないようにすることができる。
また更に、各配線の固定手段として従来のコネクタに比べて安価なロック板を用いてい
るので、コストダウンを図ることができる。
しかも、ロック板がメイン基板に形成した捨て基板からなっているので、一層のコスト
ダウンを図ることができる。
図1〜図4は本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示すものであって、これは液
晶テレビであり、図1は同水平断面図、図2(a)は同要部の斜視図、図2(b)はA−
A矢視図、図2(c)は同要部の平面図、図3は図2(b)のB−B矢視図、図4は同要
部の分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、冷陰極管4から延びる両配線5の被膜5aから突出する芯
線5bをメイン基板6のランド6aに半田付け13することにより、その両配線5がメイ
ン基板6上に所定間隔hをおいて平行に配置されている。
図2〜図4に示すように、前記各配線5を固定するためのロック板14がメイン基板6
の捨て基板(図4参照)により形成され、該ロック板14の下縁中央に各配線5の半径と
同一またはわずかに小さい半径の一対の半円状凹部15が所定間隔hをおいて形成され、
そのロック板14の下縁両端に傾斜状両側面16aを有する一対の台形突起部16が一体
突設されている。
図2〜図4に示すように、前記各突起部16に対向する一対のロック孔17がメイン基
板6に両配線5を間に挟んで貫設され、該ロック孔17の一端側に各突起部16の下端幅
t1よりもよりも幅t2が大きい入口部17aが形成されると共に、該各ロック孔17の
他端側に各突起部16の下端幅t1よりも幅t3が小さい奥端部17bが形成され、その
各ロック孔17の両側縁が入口部17aから奥端部17bに向けて先すぼまりのテーパ面
17cとされている。
両配線5の固定手順を説明すると、ロック板14の各突起部16を各ロック孔17の入
口部17aに挿入することにより〔図2(c)及び図3の仮想線参照〕、各凹部15を各
配線5に嵌合させ、該ロック板14を奥端部17bまでスライドさせて各突起部16の傾
斜状両側面16aを奥端部17bの下縁18に係合させ〔図2(a)及び(b)参照〕、
これにより、ロック板14にメイン基板6に向けて押圧力Fを発生させ、その押圧力Fに
より押し下げたロック板14とメイン基板6とで各配線5を挟持し、各突起部16をメイ
ン基板6に半田付け13する(図3参照)。
上記構成によれば、ロック板14の各突起部16を各ロック孔17の入口部17aに挿
入し、該ロック板14を各ロック孔17の奥端部17bまでスライドさせるだけで、各突
起部16の傾斜状両側面16aを奥端部17bの下縁18に係合させることによりロック
板14を押し下げ、その押し下げられたロック板14とメイン基板6とで冷陰極管4の各
配線5を挟持して、該各配線5をメイン基板6上の所定位置に確実に固定することができ
る。
また、各ロック孔17の両側縁に形成したテーパ面17cに沿ってロック板14を入口
部17aから奥端部17bまで円滑にスライドさせて、各突起部16の傾斜状両側面16
aを奥端部17bの下縁18に確実に係合させることができる。
更に、各突起部16をメイン基板6に半田付け13することにより、ロック板14がメ
イン基板6から不測に外れないようにすることができる。
また更に、各配線5の固定手段として従来のコネクタ7(図6参照)に比べて安価なロ
ック板14を用いているので、コストダウンを図ることができる。
しかも、ロック板14がメイン基板6に形成した捨て基板からなっているので、一層の
コストダウンを図ることができる。
本発明の実施の一形態である薄型表示装置を示す水平断面図である。 (a)は同要部の斜視図、(b)はA−A矢視図、(c)は同要部の平面図である。 図2(b)のB−B矢視図である。 同要部の分解斜視図である。 薄型表示装置を示す斜視図である。 従来例を示す水平断面図である。
符号の説明
2 液晶モジュール
3 液晶セル
4 冷陰極管
5 配線
6 メイン基板
13 半田付け
14 ロック板
15 凹部
16 台形突起部
16a 突起部の傾斜状両側面
17 ロック孔
17a 入口部17a
17b 奥端部
17c テーパ面
18 奥端部の下縁

Claims (5)

  1. 液晶モジュール内の液晶セルの後方に配置した冷陰極管の両端から延びる一対の配線が
    プリント配線基板からなるメイン基板に接続されており、そのメイン基板を介して冷陰極
    管を発光させることにより液晶セルを後方から照らすようにした薄型表示装置において、
    前記各配線に嵌合可能な一対の凹部が下縁中央に形成されたロック板を有し、該ロック板
    の下縁両端に傾斜状両側面を有する一対の台形突起部が一体突設され、該各突起部に対向
    する一対のロック孔が前記メイン基板に両配線を間に挟んで貫設され、該各ロック孔の一
    端側に各突起部の下端幅よりも大幅の入口部が形成されると共に、該各ロック孔の他端側
    に各突起部の下端幅よりも小幅の奥端部が形成されており、ロック板の各突起部を各ロッ
    ク孔の入口部に挿入することにより各凹部を各配線に嵌合させ、該ロック板を奥端部まで
    スライドさせて各突起部の傾斜状両側面を奥端部の下縁に係合させ、ロック板とメイン基
    板とで各配線を挟持することを特徴とする薄型表示装置。
  2. 前記各ロック孔の両側縁が入口部から奥端部に向けて先すぼまりのテーパ面とされてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の薄型表示装置。
  3. 前記ロック板を奥端部までスライドさせて各突起部の傾斜状両側面を奥端部の下縁に係
    合させた状態で、該各突起部をメイン基板に半田付けしたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の薄型表示装置。
  4. 前記ロック板がメイン基板に形成した捨て基板からなることを特徴とする請求項1〜3
    のいずれかに記載の薄型表示装置。
  5. 液晶モジュール内の液晶セルの後方に配置した冷陰極管の両端から延びる一対の配線が
    プリント配線基板からなるメイン基板に接続されており、そのメイン基板を介して冷陰極
    管を発光させることにより液晶セルを後方から照らすようにした薄型表示装置において、
    前記各配線に嵌合可能な一対の凹部が下縁中央に形成されたロック板を有し、該ロック板
    の下縁両端に傾斜状両側面を有する一対の台形突起部が一体突設され、該各突起部に対向
    する一対のロック孔が前記メイン基板に両配線を間に挟んで貫設され、該各ロック孔の一
    端側に各突起部の下端幅よりも大幅の入口部が形成されると共に、該各ロック孔の他端側
    に各突起部の下端幅よりも小幅の奥端部が形成され、その各ロック孔の両側縁が入口部か
    ら奥端部に向けて先すぼまりのテーパ面とされ、前記ロック板がメイン基板に形成した捨
    て基板からなっており、ロック板の各突起部を各ロック孔の入口部に挿入することにより
    各凹部を各配線に嵌合させ、該ロック板を奥端部までスライドさせて各突起部の傾斜状両
    側面を奥端部の下縁に係合させ、ロック板とメイン基板とで各配線を挟持し、各突起部を
    メイン基板に半田付けしたことを特徴とする薄型表示装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010055678A1 (ja) 2008-11-14 2010-05-20 三菱マテリアル株式会社 導電性シリカゾル組成物及びそれを用いた成形品
EP2339394A3 (en) * 2009-12-22 2012-01-04 Funai Electric Co., Ltd. Lead wire isolation structure and liquid crystal module

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010055678A1 (ja) 2008-11-14 2010-05-20 三菱マテリアル株式会社 導電性シリカゾル組成物及びそれを用いた成形品
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