JP2008289373A - 対草土装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】雑草の再生を困難にすること。
【解決手段】支持体12と、支持体12に回転軸16a周りに回転自在に支持された回転体20と、回転体20の外周部の略同一箇所から回転軸16aから遠ざかる方向に延出するように回転体20に支持された複数のコード状部材32を有する草土攪拌部30と、回転体20の上方で、かつ、回転体20の回転に伴って回転する各コード状部材32に当接可能な位置に配設されたカバー部材40とを備えている。
【選択図】図1

Description

この発明は、地面とそこに生えた雑草とを攪拌する技術に関する。
従来、地面に生えた雑草類を刈る装置としては、特許文献1に開示のものがある。
特許文献1では、ナイロンカッターコードを高速回転させることで、草刈を行う技術が開示されている。また、ナイロンカッターコードの上方に円盤状の防護カバーを設けることで、放射状に飛散する草が防護カバーよりも上方に飛散しないようにしている。
特開2004−89169号公報
しかしながら、特許文献1に記載の草刈機では、ナイロンカッターコードは、地面より上方に突出する草部分を切断するだけである。このため、草の根或は根本部分は地面に残存してしまい、雑草が再生し易いという問題がある。
そこで、本発明は、雑草の再生を困難にすることを目的とする。
上記課題を解決するため、この対草土装置は、支持体と、前記支持体に回転軸周りに回転自在に支持された略円盤状の回転体と、前記回転体の外周部の略同一箇所から前記回転軸から遠ざかる方向に延出するように前記回転体に支持された複数のコード状部材を有する草土攪拌部と、前記回転体の一方面側で、かつ、前記回転体の回転に伴って回転する前記各コード状部材に当接可能な位置に配設されたカバー部材とを備えたものである。
この場合に、前記回転体のうち少なくとも前記コード状部材を支持する部分が弾性材で形成されていてもよい。
また、前記カバー部材は、前記回転体の一方面側に配設される略円盤状のカバー本体部と、弾性材により形成され、前記カバー本体部の外周側から前記回転体側に傾斜する周囲カバー部とを有していてもよい。
この対草土装置によると、複数のコード状部材が、回転体の外周部の略同一箇所から前記回転軸から遠ざかる方向に延出するように前記回転体に支持されているため、各コード状部材が相互干渉して回転軸の方向に比較的大きく揺れ動く。また、前記回転体の一方面側で、かつ、前記回転体の回転に伴って回転する前記各コード状部材に当接可能な位置にカバー部材が配設されているため、各コード状部材はカバー部材に当接することでも回転軸の方向に比較的大きく揺れ動く。従って、各コード状部材が地面及びそこに生えた草に比較的大きな力であたって、地面及び草を攪拌し、草の根や根本部分にもダメージを与える。これにより、雑草の再生を困難にすることができる。
また、前記回転体が弾性材で形成されていると、コード状部材と回転体とが擦れ合う部分でコード状部材の摩耗等を抑制してコード状部材を長寿命化することができる。
さらに、前記カバー部材は、前記回転体の一方面側に配設される略円盤状のカバー本体部と、弾性材により形成され、前記カバー本体部の外周側から前記回転体側に傾斜する周囲カバー部とを有していると、草土の飛散を防止できる。また、弾性材で形成された周囲カバー部によって当該周囲カバー部材が周囲の物体にあたった場合の衝撃を吸収することができる。
以下、実施形態に係る対草土装置について説明する。図1は対草土装置を示す概略断面図であり、図2は対草土装置の要部を示す概略平面図である。
この対草土装置10は、支持体12と、回転体20と、草土攪拌部30と、カバー部材40とを有している。
支持体12は、回転体20を回転自在に支持する部材であり、ここででは、長尺棒状部材の先端部を屈曲させた形状に形成されている。支持体12の一端部である上端部には、エンジン又は電動モータ等の回転駆動源14が取付けられており、支持体12の他端部である下端部には回転駆動軸部16が回転自在に取付けられている。そして、回転駆動源14の回転駆動力が、支持体12内に組込まれた回転伝達機構を介して回転駆動軸部16に伝達されるようになっている。なお、この支持体12の長手方向中間部には、作業者が本対草土装置10を所定姿勢に支持するために掴む取っ手部(図示省略)が設けられている。このような支持体12や回転駆動源14、回転駆動軸部16を含む構成自体については、一般的な草刈機に適用される構成を利用できる。
回転体20は、全体形状略円盤状の部材であり、支持プレート22と、回転体本体部24とを有している。
支持プレート22は、金属板等で略円板状に形成されており、その中央部に取付孔部22hが形成されている。
また、回転体本体部24は、ゴム等の弾性材で所定厚みを有する略円板状に形成されており、その中央部に略円孔状の中央孔部24hが形成されている。本回転体本体部24は、上記支持プレート22の一主面側にネジ止等で固定されている。そして、回転駆動軸部16を取付孔部22hに挿入して回止状に固定することで、本回転体20が、回転駆動軸部16の中心軸と一致する回転軸16a周りに回転自在に支持される。また、回転駆動源14の回転駆動力が回転駆動軸部16に伝達されることで、回転体20が回転するようになっている。
また、回転体本体部24には、その周方向に沿って2箇所で、2本のコード状部材32を有する草土攪拌部30がそれぞれ取付けられている。
1つの草土攪拌部30に着目して具体的に説明すると、回転体本体部24のうち回転軸16aを中心とする180゜回転対称位置に、コード保持孔26が形成されている。各コード保持孔26は、回転体本体部24の内周側の中央孔部24hから回転体本体部24の外周側に貫通する2つの孔26aを有している。各孔26aは、中央孔部24h側でその周方向に沿って異なる位置で開口しており、回転体本体部24の外周側で交わって同じ位置で開口している。つまり、コード保持孔26は、全体として見ると、回転体本体部24の外周側で折れる略V字孔状に形成されている。
また、コード状部材32は、孔26aよりも長く、かつ、孔26a内に挿入可能な線状に形成されている。このコード状部材32は、例えば、ナイロン等の非金属線又は金属線等で形成されており、回転体本体部24に支持された状態で回転軸16a方向に撓うことができる程度の柔軟性を有している。
このコード状部材32は、上記コード保持孔26の2つの孔26aにそれぞれ挿入される。また、コード状部材32のうち中央孔部24h側に突出する固定端部に止め具33が固着されており、コード状部材32の外周方向への抜止めが図られている。また、コード状部材32の他方側の延出端部は、コード保持孔26のうち回転体本体部24の外周部の開口から引出され、前記回転軸16aから遠ざかる方向に延出している。これにより、2本のコード状部材32が回転体20の外周部の略同一箇所から延出するようにして当該回転体20に支持されている。なお、コード状部材32が回転体20から延出する長さ寸法は特に限定されないが、後述するカバー本体部42で覆われる範囲内で回転することが好ましい。
カバー部材40は、上記回転体20の一方面側(上方側)で、かつ、回転体20の回転に伴って回転する各コード状部材32に当接可能な位置に配設されている。
より具体的には、カバー部材40は、カバー本体部42と、周囲カバー部44とを有している。カバー本体部42は、上記コード状部材32の回転移動軌跡を上方から覆う程度の広がりを有する略円板状部材であり、例えば、ステンレス板等の金属板で形成されている。このカバー本体部42は、回転体20から所定距離離れた位置で、前記回転軸16aと略直交する姿勢で、支持体12の下端部に支持固定されている。
このカバー本体部42の取付位置は、回転する各コード状部材32に当接可能な位置である。図3を参照してより具体的に説明する。すなわち、本カバー部材40を取付けない状態で、上記回転体20及びコード状部材32を地面に近接させて当該地面と略平行姿勢で回転させたとする。この場合、コード状部材32は、地面と略水平な面から上下に撓いつつ回転する。また、コード状部材32が地面に生えている草にあたると、上方に跳ね上がるようになる。従って、コード状部材32が地面と略平行な面を基準にして上下に撓う範囲は、通常想定される使用姿勢で、コード状部材32が地面にあたる下方範囲H1と、当該下方範囲よりも大きな範囲で上方に跳ね上がる上方範囲H2とであると想定される。そして、上記カバー本体部42は、上記上方範囲H2と重なる位置に配設されている。つまり、通常想定される使用状態で、上方に揺動するコード状部材32が当接する位置にカバー部材40の内面が配設されるように、カバー部材40が固定されている。例えば、回転体20におけるコード状部材32の支持部分から回転軸16aに沿って上方に1〜1.5cm程度上方の位置にカバー本体部42の内面が位置するように固定される。これにより、上方範囲H2に跳ね上がったコード状部材32がカバー本体部42に当接することで、下方に向けてたたきつけられるように移動するようになっている。
また、周囲カバー部44は、ゴム等の弾性材で形成されており、カバー本体部42の外周側に設けられると共に、外周側に向けて回転体20側に下向き傾斜する環状部材に形成されている。このような周囲カバー部44は、例えば、廃タイヤの側面部分を略環状に切取って形成することができる。これにより、廃タイヤを再利用することができる。
このように構成された対草土装置では、図4に示すように、回転駆動源14の回転駆動により回転体20を回転させることで、2つのコード状部材32を有する草土攪拌部30がそれぞれ回転する。各草土攪拌部30で2つのコード状部材32が回転する際、当該2つのコード状部材32は回転体20の外周部で同一位置から引出されているため、相互に干渉しつつ回転し回転軸16aの方向に大きく上下に揺れ動く。また、回転体20の一方面側である上方にカバー部材40が設けられているため、コード状部材32が草等にあたって又は両コード状部材32の相互干渉により上方に跳ね上がると、カバー部材40の内面に当接し、地面に向けてたたきつけられるように移動する。従って、コード状部材32は、地面及びそこに生えた草に比較的大きな力であたり、地面及び草を攪拌し、草の根や根本部分にダメージを与える。これにより、雑草の再生を困難にすることができる。
また、回転体20のうちコード状部材32を支持する部分である回転体本体部24が弾性材で形成されているため、コード状部材32と回転体20とが擦れ合う部分、特に、コード保持孔26の出口側部分とコード状部材32とが擦れ合う部分で、コード状部材32の摩耗、傷の付着等を抑制して、コード状部材32を長寿命化することができる。
なお、本効果は、回転体20のうち少なくともコード状部材32を支持する部分がゴム等の弾性材で形成されていれば、得ることができる。
もっとも、地面に接触する可能性がある下面部分をゴム等の弾性材で形成することで、回転体20が地面の石等にあたった場合に加わる衝撃を吸収することができる。
また、カバー部材40の周囲カバー部44は、ゴム等の弾性材で形成されており、カバー本体部42の外周側から回転体20側に傾斜するように形成されているため、上記コード状部材32で跳ね飛ばされた草土の飛散を有効に防止できる。また、弾性材で形成された周囲カバー部44によって当該周囲カバー部材44が周囲の物体にあたった場合の衝撃を吸収することができる。
{変形例}
なお、本実施形態では、各草土攪拌部30が2本のコード状部材32を有している例で説明したが、3本以上のコード状部材32を有していてもよい。また、草土攪拌部30が1箇所に設けられた構成であってもよく、また、3箇所以上に設けられていてもよい。
さらに、上記実施形態では、略V字状のコード保持孔26で2本のコード状部材32を保持しているが、その他の構成で支持してもよい。例えば、複数のコード状部材32を直線状のコード保持孔で共通して保持してもよい。要するに、複数のコード状部材32が回転体20の外周部で略同一位置から延出される構成であればよい。
実施形態にかかる対草土装置を示す概略断面図である。 同上の対草土装置の要部を示す概略平面図である。 カバー部材40を省略した状態でコード状部材の移動範囲を示す説明図である。 対草土装置の動作を説明するための図である。
符号の説明
10 対草土装置
12 支持体
16a 回転軸
20 回転体
24 回転体本体部
26 コード保持孔
30 草土攪拌部
32 コード状部材
40 カバー部材
42 カバー本体部
44 周囲カバー部

Claims (3)

  1. 支持体と、
    前記支持体に回転軸周りに回転自在に支持された略円盤状の回転体と、
    前記回転体の外周部の略同一箇所から前記回転軸から遠ざかる方向に延出するように前記回転体に支持された複数のコード状部材を有する草土攪拌部と、
    前記回転体の一方面側で、かつ、前記回転体の回転に伴って回転する前記各コード状部材に当接可能な位置に配設されたカバー部材と、
    を備えた対草土装置。
  2. 請求項1記載の対草土装置であって、
    前記回転体のうち少なくとも前記コード状部材を支持する部分が弾性材で形成された、対草土装置。
  3. 請求項1又は請求項2記載の対草土装置であって、
    前記カバー部材は、前記回転体の一方面側に配設される略円盤状のカバー本体部と、弾性材により形成され、前記カバー本体部の外周側から前記回転体側に傾斜する周囲カバー部と、を有する対草土装置。
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