JP2008288828A - リモコン送信装置 - Google Patents

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孝司 関
Yoshinori Ishii
良典 石井
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Abstract

【課題】本発明は、液晶表示パネルのバックライトの照明強度を可変させることなく、液晶表示パネルのバックライトおよびそれ以外の光源からの赤外線との干渉によって、リモコン信号が正しく伝達されないという不具合を低減させるリモコン送信装置を得ることを目的とする。
【解決手段】本発明の、赤外線によりリモコン信号を送信先に伝達するリモコン送信装置は、送信先方向から受ける赤外線の強度を測定する赤外線強度測定手段(6)、赤外線強度測定手段(6)の測定結果に応じてリモコン信号として出力する赤外線の強度を可変する出力可変手段(2)を備えて構成される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、リモコン送信装置に関し、特にリモコン信号を正しく伝達させる方法に関する。
リモコン送信装置は一般的に、発光ダイオードなどの赤外線発光素子を用いて赤外線を発生させ、発生した赤外線にリモコン信号を載せて送信する。
一方で赤外線は、主に蛍光管からも放射され、リモコン送信装置から送信される赤外線に載せたリモコン信号と、例えば照明用にリモコン送信装置の近傍に設置された蛍光管から放射される赤外線が干渉を起こす事があった。特に近年、液晶表示パネルを用いた映像表示装置に於いては、液晶表示パネルのバックライトに蛍光管が用いられる場合が多く、液晶表示パネルを用いた映像表示装置に向けてリモコン送信装置から送信された赤外線信号と、液晶表示パネルのバックライトに用いられた蛍光管から放射される赤外線が干渉を起こし、リモコン信号が正しく伝達されないといった不具合が起きている。
特に、蛍光管は通電直後の温度が低い場合に、アルゴンガス等の不活性ガスを封入している蛍光管の仕組みにより、912〜913nmのスペクトラムを持った赤外線が大量に放射される。この赤外線とリモコン送信装置からのリモコン信号との干渉の不具合を低減する方法として、バックライトの蛍光管の出力を可変する改善策が存在した(例えば、特許文献1参照。)。
特許文献1について、前記蛍光管による照明開始時においては、一時的に照明強度を定常運転時における照明強度よりも増大させ、前記蛍光管の温度上昇を促し、赤外線の放射が早期に収まる様にする。
特開2007−25121号公報
しかしながら、上記従来例に於いては液晶表示パネルのバックライトの照明強度を可変する事で不具合を低減している為、液晶表示パネルのバックライトに用いられている蛍光管からの赤外線放射によるリモコン信号への干渉は低減できるものの、その他の原因による赤外線放射との干渉対策にはならない。
また照明強度を可変させる間は、前記液晶パネルに出力する映像信号を相対的に可変させる事により、常に適切な明るさの映像を表示させる事を特徴としているが、照明強度と映像信号を連動して可変させねばならない為、映像の明るさがどうしても不自然な可変をする可能性がある。更に、一時的に照明強度を増大させる期間を規定する為に、温度センサーなどを用いる方策をとった場合は、大幅なコストアップに繋がる事となる。
本発明は、かかる課題を解決する為になされたもので、液晶表示パネルのバックライトの照明強度を可変させることなく、液晶表示パネルのバックライトおよびそれ以外の光源からの赤外線との干渉によって、リモコン信号が正しく伝達されないという不具合を低減させるリモコン送信装置を得ることを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明の、赤外線によりリモコン信号を送信先に伝達するリモコン送信装置は、送信先方向から受ける赤外線の強度を測定する赤外線強度測定手段、赤外線強度測定手段の測定結果に応じてリモコン信号として出力する赤外線の強度を可変する出力可変手段を備えて構成される。
本発明の効果として、測定したリモコン信号送信先の赤外線強度が強い場合はリモコン信号の出力を増大させる事により、赤外線の干渉によってリモコン信号が正しく伝達されないという不具合を低減する事ができる。また、リモコン信号送信先の赤外線強度を測定してリモコン信号の出力を増大させるので、液晶表示パネルのバックライトから放射される赤外線のみならず、リモコン信号送信先の近傍に存在する照明用蛍光管や、その他リモコン信号に干渉する周波数の赤外線を放射する物体による赤外線との干渉についても、包括的に不具合を低減させる事ができる。
以下、この発明をその実施の形態を示す図面に基づいて具体的に説明する。
<実施の形態1>
(構成)
図1は実施の形態1に係るリモコン送信装置の構成図を示す。
リモコン操作者が操作したキーを読み取る操作キー読み取り部1の出力部は、読み取った情報を処理するマイクロコントローラー2の入力部と接続される。また、操作キーに対応したキーコードや送信フォーマットを格納するメモリ部3の出力部についても、マイクロコントローラー2の入力部と接続される。
マイクロコントローラー2の出力部は、リモコン信号として出力する赤外線の強度を可変する出力制御部4(出力可変手段)の入力部と接続され、出力制御部4の出力部は、赤外線発光素子と赤外光センサーの2つの機能を兼ね備えた赤外線LED5と接続される。赤外線LED5は、赤外線LED5を用いて赤外線強度を測定する測定回路6(赤外線強度測定手段)の入力部とも接続され、測定回路6の出力部はマイクロコントローラー2の入力部と接続される。
(動作)
次に動作について説明する。操作キー読み取り部1は複数のキーを備えており、操作の有無と操作されたキーを検出する。マイクロコントローラー2は、1の操作キー読み取り部により検出された操作キーの情報をもとに、メモリ部3から対応するキーコードや送信フォーマットを読み出し、リモコン送信コードを生成する。生成されたリモコン送信コードは出力制御部4に送られる。なお、出力制御部4はマイクロコントローラー2が兼ねる事が多い。
ここでLED5は赤外線を発光する赤外線発光素子としてだけでなく、赤外線強度の測定に用いる赤外光センサーとしての機能も備えている。リモコン送信コードを送信する前に、赤外光センサーとしてLED5を動作させる事により、その結果は測定回路6により測定され、マイクロコントローラー2に送られる。マイクロコントローラー2は測定された赤外線強度を解析して出力制御部4に伝え、出力制御部4はその情報をもとにLED5の出力強度を可変した上で、前述したリモコン送信コードに従ってLED5を点滅させる。測定されたリモコン信号送信先の赤外線強度が強い場合はリモコン信号の出力を増大させる。
LED5によって赤外線強度を測定するタイミングについては、本機能を実現する為には、リモコン信号送信コードを送信する時以外は常に測定していてもよい。但し、それではリモコン送信装置の消費電力が大きくなり、リモコン送信装置へ電力を供給する電池がすぐに消耗してしまう為、ここではリモコン信号送信コードを送信する直前のみとしている。
ここで、LED5を赤外光センサーとして使い赤外線強度を測定する際の、構成の概念図を図2に示す。図1に示す測定回路6は、ここではマイクロコントローラー2が兼務しているものとする。
LED5について、アノード側はグランドに接続されている。カソード側は抵抗7を介しスイッチ8に接続されており、電源Vccあるいはマイクロコントローラー2のどちらかの端子が選択され接続される構成となっている。
まず、スイッチ8について電源Vcc側が選択されている状態において、LED5は逆バイアスされ、その内部容量が充電されている。次にスイッチ8を切り替えてLED5のカソードをマイクロコントローラー2の端子に接続し、LED5に赤外線を照射すると、充電されていたLED5の内部容量が放電して光電流が流れ、抵抗3を介して両端の電圧が低下する。照射する赤外線の強度が高くなる程、内部容量の放電は急速になり、照射する赤外線の強度が低くなる程、内部容量の放電は遅くなる。この放電速度をマイクロコントローラー2によって測定してやる事で、赤外線強度を測定する事ができる。
(効果)
測定したリモコン信号送信先方向の赤外線強度が強い場合はリモコン信号の出力を増大させる事により、赤外線の干渉によってリモコン信号が正しく伝達されないという不具合を低減する事ができる。また、リモコン信号送信先方向の赤外線強度を測定してリモコン信号の出力を増大させるので、液晶表示パネルのバックライトから放射される赤外線のみならず、リモコン信号送信先の近傍に存在する照明用蛍光管や、その他リモコン信号に干渉する周波数の赤外線を放射する物体による赤外線との干渉についても、包括的に不具合を低減させる事ができる。
<実施の形態2>
(構成)
図3は実施の形態2に係るリモコン送信装置の構成図を示す。
実施の形態1と同様に、操作キー読み取り部1、メモリ部3、出力制御部4(出力可変手段)、測定回路6(赤外線強度測定手段)が、マイクロコントローラー2と接続され、出力制御部4の出力部は、赤外線発光素子である赤外線LED5と接続される。
また、本実施の形態においては赤外線強度測定専用の赤外光センサー9を有し、赤外光センサー9の出力部は赤外光センサーにより赤外線強度を測定する測定回路6の入力部と接続される。実施の形態1ではリモコン信号を出力するLED5を用いてリモコン信号の送信先の赤外線強度を測定したが、このように測定手段は必ずしもリモコン信号出力用のLEDでなくとも構わない。
(動作)
次に動作について説明する。
実施の形態1と同様に、マイクロコントローラー2は、1の操作キー読み取り部により検出された操作キーの情報をもとに、メモリ部3から対応するキーコードや送信フォーマットを読み出し、リモコン送信コードを生成する。生成されたリモコン送信コードは出力制御部4に送られる。
また、リモコン送信コードを送信する前に、赤外光センサー9を用いて測定回路6により赤外線強度が測定され、マイクロコントローラー2に送られる。マイクロコントローラー2は測定された赤外線強度を解析して出力制御部4に伝え、出力制御部4はその情報をもとに赤外線発光素子であるLED5の出力強度を可変した上で、前述したリモコン送信コードに従ってLED5を点滅させる。測定されたリモコン信号送信先の赤外線強度が強い場合はリモコン信号の出力を増大させる。
(効果)
本実施の形態の特長としては、赤外線強度の測定に専用の赤外光センサー6を用いた事であり、実施の形態1に比べてコストがアップするというデメリットがある一方で、赤外線強度の測定精度を上げたり、赤外光センサーの取り付け位置の自由度が高くなるというメリットがある。
<実施の形態3>
(構成)
図4は実施の形態2に係るリモコン送信装置の構成図を示す。
実施の形態1と同様に、操作キー読み取り部1、メモリ部3、出力制御部4(出力可変手段)、測定回路6(赤外線強度測定手段)が、マイクロコントローラー2と接続され、赤外線発光素子と赤外光センサーの2つの機能を兼ね備えた赤外線LED5が、出力制御部4の出力部および測定回路6の入力部と接続される。
また、本実施の形態においては距離センサー7を有し、距離センサー7はリモコン信号送信先との距離を測定する距離測定回路8(距離測定手段)の入力部と接続され、距離測定回路8の出力部はマイクロコントローラー2と接続される。
(動作)
次に動作について説明する。
実施の形態1と同様に、マイクロコントローラー2は、操作キー読み取り部1により検出された操作キーの情報をもとに、メモリ部3から対応するキーコードや送信フォーマットを読み出し、リモコン送信コードを生成する。生成されたリモコン送信コードは出力制御部4に送られる。
また、距離測定回路8は距離センサー7からの入力をもとに、操作キー読み取り部1がキー操作の入力を検出した時点で、リモコン信号送信先との距離を測定する。同時にLED5からの入力をもとに、赤外線測定回路6でリモコン信号送信先の赤外線強度も測定し、リモコン信号の出力強度を、例えば赤外線強度の増大に対しては比例的に増大させ、距離に対しては距離の二乗に比例して増大させる様に、出力制御部4によって制御される。出力制御部4はLED5の出力強度を可変した上で、前述したリモコン送信コードに従ってLED5を点滅させる。
(効果)
本実施の形態の特長としては、リモコン信号送信先の赤外線強度を測定する際に、リモコン信号送信先の位置と、赤外線強度を測定する赤外線強度測定回路6との間の距離によって、赤外線強度の測定値が大きく変わるという問題を解決することができる。
また、本実施の形態では距離測定回路8により、リモコン信号送信先との距離の情報を取得しているが、距離の情報は必ずしも測定する必要はなく、例えばリモコンの操作キーに予め遠距離・中距離・近距離 といった距離を可変設定する操作部を備え、使用者が本キーを押す事で、リモコン送信先との距離の情報を明示的に設定してもよい。
更に、本発明では液晶表示パネルのバックライトから放射される赤外線とリモコン信号の干渉を代表例として挙げたが、リモコン信号の送信先は必ずしも映像表示装置である必要はなく、赤外線の放射を行う機器へリモコン信号を送信する事例や、リモコン信号送信先の近傍に赤外線の放射を行う物体がある事例の全てに対し、本発明を適用する事ができる。
本発明の実施の形態1に係るリモコン送信装置を示す構成図である。 本発明の実施の形態1に係る赤外線LED設置部の構成の概念図である。 本発明の実施の形態2に係るリモコン送信装置を示す構成図である。 本発明の実施の形態3に係るリモコン送信装置を示す構成図である。
符号の説明
1 操作キー読み取り部、2 マイクロコントローラー、3 メモリ部、4 出力制御部、5 赤外線LED、6 赤外線強度測定回路、7 抵抗、8 スイッチ、9 赤外光センサー、10 距離センサー、11 距離測定回路。

Claims (5)

  1. 赤外線によりリモコン信号を送信先に伝達するリモコン送信装置であって、
    前記送信先方向から受ける赤外線の強度を測定する赤外線強度測定手段と、
    前記赤外線強度測定手段の測定結果に応じて前記リモコン信号として出力する赤外線の強度を可変する出力可変手段と、
    を備えるリモコン送信装置。
  2. 出力する赤外線を発生する赤外線発光素子をさらに備え、
    前記赤外線強度測定手段は前記赤外線発光素子を赤外光センサーとして用いて測定を行う、
    請求項1に記載のリモコン送信装置。
  3. 出力する赤外線を発生する赤外線発光素子をさらに備え、
    前記赤外線強度測定手段は前記赤外線発光素子とは別に設けた赤外光センサーにより測定を行う、
    請求項1に記載のリモコン送信装置。
  4. 前記送信先までの距離を測定する距離測定手段をさらに備え、
    前記出力可変手段は、前記赤外線強度測定手段の測定結果と前記距離測定手段の測定結果とに応じて、前記リモコン信号として出力する赤外線の強度を可変する、
    請求項1から請求項3のいずれかに記載のリモコン送信装置。
  5. 距離を可変設定する操作部をさらに備え、
    前記出力可変手段は、前記赤外線強度測定手段の測定結果と前記操作部の操作結果とに応じて、前記リモコン信号として出力する赤外線の強度を可変する、
    請求項1から請求項3のいずれかに記載のリモコン送信装置。
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