JP2008288376A - 表示装置および表示装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】断線を防止し、製造歩留まりを改善する表示装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 支持基板上に配線Wが形成されたアレイ基板100を形成する基板形成工程と、封止基板200にシール材400を塗布する工程と、アレイ基板100の所定の位置に封止基板200を重ね合わせる工程と、シール材400にレーザー光を照射してアレイ基板100と封止基板200とを溶着する工程と、を有し、配線形成工程は、配線Wのうちのシール材400と交差する交差部CRの厚さを他の部分よりも厚くする厚膜化工程を有する表示装置の製造方法。
【選択図】 図7

Description

本発明は表示装置および表示装置の製造方法に関し、特に、アクティブマトリクス型の表示装置およびその製造方法に関する。
近年、CRTディスプレイに対して、薄型、軽量、低消費電力の特徴を生かして、液晶表示装置等の平面表示装置の需要が急速に伸びてきた。中でも、各表示画素にスイッチ素子が設けられたアクティブマトリクス型平面表示装置は、隣接表示画素間でのクロストークのない良好な表示品位が得られることから、携帯情報機器を始め、種々のディスプレイに利用されるようになってきた。
さらに、液晶表示装置に比べて高速応答及び広視野角化が可能な自己発光型のディスプレイとして有機エレクトロルミネセンス(EL:electroluminescence)表示装置の開発が盛んに行われている。有機EL表示装置は、有機ELパネルと有機ELパネルを駆動する駆動回路とから構成される。
有機ELパネルはガラス等の支持基板上に、表示画素をマトリクス状に配置して構成される表示部と、表示部を囲む外周部とから構成される。表示画素は、第1電極と、第1電極と対向して配置される第2電極と、これら電極間に配置された有機発光層を有している。外周部には、外部駆動回路からの信号に基づいて各表示画素を駆動する駆動回路、および駆動回路から表示部に延びる配線等が配置されている。
有機EL表示装置の発光部分は水分に弱く、発光部分が大気に曝されないように密封する必要がある。密封方法の1つに、支持基板と支持基板に対向する封止基板とをフリットガラスによって溶着する方法が提案されている(特許文献1参照)。この方法では、予めフリットガラスを塗布した封止基板と支持基板とを重ね合わせて、レーザー照射等によってフリットガラスを溶融し、支持基板と封止基板とを密封接合する。
上記のように、支持基板と封止基板とをフリットガラスによって溶着する場合、湿気による表示画素の劣化が少なく、表示画素の耐久性が向上するとともに、表示画素の寿命の短縮を抑止できる。
特開平10−74583号公報
しかし、上記のように、フリットガラスによって支持基板と封止基板とを溶着すると、フリットガラスを溶融するときに、フリットガラス付近に配置された配線等がフリットの温度上昇によって溶解し、断線する原因となる場合があった。
本発明は上記の問題点に鑑みて成されたものであって、フリットガラスによって支持基板と封止基板とを溶着する表示装置の製造過程での断線を防止し、製造歩留まりを改善する表示装置の製造方法を提供することを目的とする。
本発明の第1態様による表示装置は、互いに対向して配置されたアレイ基板と封止基板と、前記アレイ基板と、封止基板とを固定するシール材と、を有する表示装置であって、前記アレイ基板は、支持基板と、前記支持基板上に配置された配線と、を有し、前記配線は、前記シール材と交差する交差部が他の部分よりも厚くなっている表示装置。
本発明の第2態様による表示装置の製造方法は、アレイ基板の支持基板上に配線を形成する工程と、封止基板にシール材を塗布する工程と、前記アレイ基板の所定の位置に封止基板を重ね合わせる工程と、前記シール材にレーザー光を照射して前記シール材を溶融する工程と、前記シール材を冷却硬化して前記アレイ基板と前記封止基板とを溶着する工程と、を有し、前記アレイ基板上に配線を形成する工程は、前記配線と前記シール材とが交差する部分の厚さを他の部分よりも厚く形成する工程を有する。
本発明によれば、フリットガラスによって支持基板と封止基板とを溶着する表示装置の製造過程での断線を防止し、製造歩留まりを改善する表示装置の製造方法を提供することができる。
以下に、本発明の一実施形態に係る表示装置および表示装置の製造方法について図面を参照して説明する。本実施形態に係る表示装置は、図1および図2に示すように、アレイ基板100と、アレイ基板100と対向して配置された封止基板としてのカバーガラス200とを有するEL表示装置である。
アレイ基板100は、支持基板1としてガラス等の絶縁性基板を有している。アレイ基板100は、支持基板1上にマトリクス状に配置された複数の表示画素PXからなる表示部DYPを有している。表示部DYPは、その周囲を外周部Aによって囲まれている。
さらに、複数の表示画素PXは、複数種類の色画素PX(R、G、B)によって構成されている。表示部DYPには、表示画素PXの配列する行に沿って配置された走査線Y(Y1、Y2、・・・)と、表示画素PXの配列する列に沿って配置された信号線X(X1、X2、・・・)とが配置されている。
外周部Aは、外部駆動回路からの信号に基づいて各表示画素を駆動する走査線駆動回路、および信号線駆動回路等を配置する駆動回路部101を有している。また外周部Aには、コントローラ等の外部回路を接続する接続部102を有している。
駆動回路部101と表示部DYPとの間には、駆動信号及び電源信号等を供給する各種配線Wが延びている。本実施形態に係るEL表示装置では、各種配線Wは、例えば、アルミニウム、モリブデン、タングステン等の金属である。各種配線Wは、アレイ基板100の支持基板1上に配置された複数の導電層のいずれかに配置されている。
走査線駆動回路は、配線Wを介して走査線Yに接続し、表示画素PXを行毎に順次駆動する。信号線駆動回路は、各種配線Wを介して信号線Xに接続され、走査線Yによって駆動された表示画素PXに画像信号を送信する。
さらに、表示部DYPには、走査線Yと略平行に延びる電源ラインPが配置されている。表示画素PXは、走査線Yにそのゲート電極において接続された第1スイッチ10と、ゲート電極が第1スイッチ10のドレイン電極に接続されている第2スイッチ20と、を有している。
第2スイッチ20のソース電極は、電源ラインPに接続され、第2スイッチ20のドレイン電極は、EL素子40に接続されている。第2スイッチ20のゲート電極およびソース電極間はキャパシタ30によって結合されている。
表示画素PXは、自発光素子である有機EL素子40(R、G、B)のいずれかを有する表示画素PXR、PXG、PXBを有している。すなわち、赤色画素PXRは、主に赤色波長に対応した光を出射する有機EL素子40Rを備えている。緑色画素PXGは、主に緑色波長に対応した光を出射する有機EL素子40Gを備えている。青色画素PXBは、主に青色波長に対応した光を出射する有機EL素子40Bを備えている。
カバーガラス200は、アレイ基板100の表示部DYPと対向するように配置されているとともに、アレイ基板100とカバーガラス200とは、外周部Aにおいて、表示部DYPを囲むように配置されたシール材によって一体となっている。本実施形態に係るEL表示装置では、シール材としてフリットガラス400を採用している。
ここで、本実施形態に係るEL表示装置では、図2に示すように、フリットガラス400と各種配線Wとが交差する配線Wの交差部CRが、その他の部分よりも厚くなっている。ここで、本実施形態において、フリットガラス400と配線WAとが交差する配線Wの交差部CRとは、配線Wが図1に示す斜線で示した領域と重なる部分であって、配線Wの交差部CRの幅Lは、フリットガラス400の幅Mに対して±0.1mmとなるように設定している。
次に、本実施形態に係るEL表示装置の製造方法について以下に説明する。まず、アレイ基板100を形成する。すなわち、支持基板1上に複数の表示画素PXを形成する。
最初に、透明電極を、例えば透明な陽極電極材料であるITO等で形成した後、発光部以外において短絡するのを防止するために絶縁性材料でリブ層を形成する。リブ層によって仕切られた間の透明電極5上に、例えばホール注入層、ホール輸送層、発光層、電子輸送層、電子注入層からなる有機発光層を形成する。さらに、有機発光層上には、例えば膜厚20nm程度の半透明のMg:Ag合金を透明電極として形成する。
上記の工程において、必要に応じて、複数の導電層を成膜およびパターンニングし、表示画素PXの第1および第2スイッチ10、20、外周部Aに配置された駆動回路部101、および各種配線Wを形成する。
本実施形態に係るEL表示装置では、例えば、各種配線Wのうちの例えば配線WAを形成する際に、図3に示すように、アレイ基板100上に配線WAとなる第1層W1を形成した後に、図4に示すように、少なくとも配線WAの交差部CRを露出させるようにレジストにてマスクし、メッキ法によって配線WAの交差部CRの厚さを厚くする。
すなわち、メッキ法により、導電体をメッキして、第2層W2を形成する。レジストを剥離すると、図5および図6に示すように配線WAの必要な部分、すなわち交差部CRを厚くすることができる。第2層W2を形成する導電体は、第1層W1と同じ導電体でもよく、異なる導電体でも良い。このときに、第2層となる導電体は、フリッとガラス400の融点よりも高い融点を有するものを用いるとより好ましい。
すなわち、本実施形態に係る液晶表示装置の場合、フリットガラス400の幅Mは約1mm以下である。したがって、配線WAのフリットガラス400と交差する部分の幅Lは、1mm±0.1mmの範囲としている。また、本実施形態に係るEL表示装置では、配線WAとフリットガラス400とが交差する部分の厚さNは、最も厚い場合でも約50μmである。
次に、図1に示すように、アレイ基板100と対向するように、カバーガラス200をシール材によって固定する。すなわち、本実施形態に係るEL表示装置の製造方法において、フリットガラス400を用いた、密封の方法について説明する。
図7に示すように、カバーガラス200の所定の位置にフリットガラス400を塗布して、アレイ基板100の所定の位置にカバーガラス200を重ね合わせる。アレイ基板100と封止基板200とが対向して配置された状態で、フリットガラス400の部分にレーザー光を照射すると、レーザー光のエネルギーがフリットガラス400の内部で熱に変化する。このことによって、フリットガラス400の温度が上昇し、フリットガラス400が溶融する。
表示装置の表示部DYPの全周に塗布したフリットガラス400全てにレーザー光を照射してフリットガラス400を溶融する。次に、溶融させたフリットガラス400を冷却硬化してアレイ基板100上の発光部分を密封し、図2に示すようなEL表示装置を形成する。
フリットガラス400の溶融は一般的にレーザービームにより行われる。これは、EL表示装置全体を加熱装置に入れ、加熱すると、有機ELのEL素子が熱により破損してしまうためである。
このときに、アレイ基板上の各種配線Wは、その上層に配置される層の断線等を防止するため、その厚さを約1μm以下にすることが好ましい。しかし、薄い配線Wの上でフリットガラス400を溶融させると、フリットガラス400の温度がこれらの配線Wの融点を超えて、図3の金属配線とフリットガラス400の交差した部分が溶融して断線する場合がある。
これに対し、上述の様に、フリットガラス400と配線WAとが交差する部分において、他の部分より配線を厚くすると、フリットガラス400を溶融した際の熱によって配線WAが断線することを抑制することができる。
すなわち、フリットガラス400を溶融した際の熱によって配線WAがその融点を超える温度になった場合であっても、その表面側に配置された第2層W2の導電層のみが溶解するのみであって、配線WAが断線することはない。
特に、第2層W2に用いられる導電層の融点が、フリットガラス400の融点よりも高い場合には、第2層W2は溶解せず、第2層W2により第1層W1が保護されるため、配線WAの断線をより効果的に防ぐことができる。また第2層W2に用いられる導電層の融点がフリットガラスの融点よりも低い場合であっても配線WAの断線低減には効果を有する。
さらに、上記の様に、配線Wのフリットガラス400と交差する部分のみの厚さを厚くすると、その他の部分における上層に配置される層への影響はなく、上層に配置された配線に断線等が生じることもない。
したがって、本実施形態に係るEL表示装置の製造方法によれば、フリットガラス400によって支持基板とカバーガラス200とを溶着するEL表示装置における断線を防止し、製造歩留まりを改善するEL表示装置およびEL表示装置の製造方法を提供することができる。
なお、この発明は、上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、上記の実施形態に係るEL表示装置の製造方法では、メッキ法により配線WAを厚くしていたが、配線WAを厚くする方法はこれに限らない。
例えば、部分的に第2層W2をフォトリソグラフィ法により積層して配線WAを厚くしても上記の実施形態の場合と同様の効果を得る事ができる。また、上記の実施形態では、配線WAの交差部に配置される第2配線として導電層を用いているが、これに限らず、配線WAの交差部をフリットガラスの熱から保護するものであれば、絶縁体であってもかまわない。その場合にも、上記の実施形態に係る表示装置と同様の効果を得ることができる。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。更に、異なる実施形態に亘る構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明の一実施形態に係るEL表示装置の一例を概略的に示す図。 図1に示すEL表示装置の線A−Aにおける断面の一例を示す図。 図1に示すEL表示装置において、アレイ基板上に配線を形成する一工程の一例を説明するための図。 図1に示すEL表示装置において、アレイ基板上の配線の一部を厚くする一工程の一例を説明するための図。 図1に示すEL表示装置のアレイ基板上の配線の形状を説明するための図。 図5に示す線B−Bにおける断面の一例を示す図。 図1に示す表示装置において、アレイ基板とカバーガラスとを溶着する工程の一例を説明するための図。
符号の説明
PX…表示画素、DYP…表示部、A…外周部、W…配線、CR…交差部、100…アレイ基板、200…カバーガラス、400…フリットガラス

Claims (7)

  1. 支持基板上に配線が形成されたアレイ基板を形成する基板形成工程と、
    封止基板にシール材を塗布する工程と、
    前記アレイ基板の所定の位置に封止基板を重ね合わせる工程と、
    前記シール材にレーザー光を照射して前記アレイ基板と前記封止基板とを溶着する工程と、を有し、
    前記配線形成工程は、前記配線のうちの前記シール材と交差する交差部の厚さを他の部分よりも厚くする厚膜化工程を有する表示装置の製造方法。
  2. 前記厚膜化工程は、
    前記交差部を露出するマスクを介して前記配線の交差部上に導電層を積層する積層工程を有する請求項1記載の表示装置の製造方法。
  3. 前記基板形成工程は、前記支持基板上に絶縁層を介して配置された複数の導電層を形成する工程をさらに有し、
    前記交差部上に配置される前記導電層は、前記複数の導電層のうちの前記シール材の融点よりも高い融点の導電層で形成される請求項2記載の表示装置の製造方法。
  4. 前記シール材はフリットガラスである請求項1記載の表示装置の製造方法。
  5. 互いに対向して配置されたアレイ基板と封止基板と、
    前記アレイ基板と、封止基板とを固定するシール材と、を有する表示装置であって、
    前記アレイ基板は、支持基板と、前記支持基板上に配置された配線と、を有し、
    前記配線は、前記シール材と交差する交差部が他の部分よりも厚くなっている表示装置。
  6. 前記配線は、第1層と、前記交差部において前記第1層上に配置された第2層と、を有する請求項5記載の表示装置。
  7. 前記第2導電層の融点は、前記シール材の融点よりも高い請求項6記載の表示装置。
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