JP2008282676A - 燃料電池発電設備の施工方法 - Google Patents

燃料電池発電設備の施工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2008282676A
JP2008282676A JP2007125916A JP2007125916A JP2008282676A JP 2008282676 A JP2008282676 A JP 2008282676A JP 2007125916 A JP2007125916 A JP 2007125916A JP 2007125916 A JP2007125916 A JP 2007125916A JP 2008282676 A JP2008282676 A JP 2008282676A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fuel cell
cell power
power generation
foundation
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007125916A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Oshima
正稔 大島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawamura Electric Inc
Original Assignee
Kawamura Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawamura Electric Inc filed Critical Kawamura Electric Inc
Priority to JP2007125916A priority Critical patent/JP2008282676A/ja
Publication of JP2008282676A publication Critical patent/JP2008282676A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

Landscapes

  • Fuel Cell (AREA)
  • Foundations (AREA)

Abstract

【課題】 燃料電池発電設備を現場状況に適合させ、少ない工数で短期間かつ安価に施工できる方法を提供する。
【解決手段】 燃料電池発電設備1の施工にあたり、施工現場の地盤に基礎5を敷設し、基礎5の上に土台4を設置する。土台4を工場で予め所定形状に形成し、所定位置にアンカーボルト7と配管8を設けておく。燃料電池発電設備1を構成する複数のユニット2,3をアンカーボルト7で土台4の上に据え付けたのち、土台4側の配管8を接続口9にてユニット2,3側の配管10に接続し、燃料電池発電設備1を完成する。土台4を複数のブロックに分割し、各ブロックを現場の地形に合わせて並設することも可能である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複数のユニットからなる燃料電池発電設備を施工する方法に関する。
従来、燃料電池発電設備を安価に施工できるように、発電設備を構成する複数のユニットを工場で予め一体化する技術が知られている。例えば、図6に示すように、燃料電池発電ユニット51と電力変換ユニット52とを共通台板53上に組み立て、設備全体を筺体54内に収めて、工場から施工現場に搬入し、施工現場の基礎55の上に据え付ける方法が提案されている(特許文献1)。
特開2005−32461号公報
この従来方法によると、施工現場での工数を減らし、燃料電池発電設備を短期間かつ安価に施工できる利点がある。しかし、施工現場には傾斜地盤や軟弱地盤もあれば、狭隘な地形や既設建造物によって制約を受ける場所もある。このため、現場状況によっては、共通台板53を設置できなかったり、設置できるようにするための土台を現場で基礎55の上に追加工事する必要があった。従って、基礎工事が大掛かりになり、一体化による利益が損なわれるという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、燃料電池発電設備を現場状況に適合させて短期間かつ安価に施工できる方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明は次のような施工方法を提供する。
(1)燃料電池発電設備の施工現場に基礎を敷設する工程と、基礎の上に予め所定形状に形成された土台を設置する工程と、土台の上に燃料電池発電設備を構成する複数のユニットを据え付ける工程とからなることを特徴とする施工方法。
(2)土台がアンカーボルトを備え、このアンカーボルトを用いて複数のユニットを土台の上に据え付けることを特徴とする施工方法。
(3)土台が配管(給排水配管、ガス配管、電気配管等)を内蔵し、ユニットを土台の上に据え付けた後に、土台側の配管をユニット側の配管に接続する工程を備えたことを特徴とする施工方法。
(4)土台に複数のブロックを使用し、これらのブロックを基礎の上に並べて設置することを特徴とする施工方法。
なお、燃料電池発電設備を構成するユニットには、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学的反応により直流電力を発電する燃料電池発電ユニットと、発電された直流電力を交流電力に変換するインバータを備えた電力変換ユニットとが含まれる。さらに、両方のユニットから回収した排熱を利用する給湯ユニット、設備全体を制御する制御ユニットなどを含めることもできる。
本発明の施工方法によれば、基礎の上に土台を設置した後にユニットを据え付けるので、基礎を施工現場の地盤や地形に合わせて施工でき、土台は所要の形状に工場で予め用意でき、ユニットは土台に合わせて自由にレイアウトできる。従って、燃料電池発電設備を現場状況に適合させ、短期間かつ安価に施工できるという優れた効果を奏する。
以下、本発明を具体化した実施形態を図面に基づいて説明する。図1は実施例1の燃料電池発電設備を完成形態で示し、図2はこの設備を施工する方法を示す。図3は実施例2の燃料電池発電設備を完成形態で示し、図4はこの設備を施工する方法を示し、図5は別の施工形態を示す。
図1に示すように、実施例1の燃料電池発電設備1は、燃料ガスと酸化剤ガスとの電気化学的反応により直流電力を発電する燃料電池発電ユニット(燃料電池本体)2と、発電された直流電力を交流電力に変換するインバータを内蔵した電力変換ユニット3とを備えている。各ユニット2,3は、施工現場の状況に応じ、予め一体化された形態または分離した形態で、工場から施工現場に搬入され、土台4の上に据え付けられている。
土台4は、工場でコンクリートまたは鋼材により、施工現場の地形や地盤に適合する所定の形状に形成され、ユニット2,3から分離した状態で工場から施工現場に搬入され、基礎5の上に設置されている。基礎5は、土台4を設置可能な平面積と地質に応じた厚さで、コンクリートを用いて施工現場の地盤上に打設されている。
ユニット2,3の下端には所定の位置に複数の取付金具6が設けられ、土台4に取付金具6を固定するための複数のアンカーボルト7が予め植設または組み付けられている。また、土台4には給排水路、燃料ガスや酸化剤ガスの供給路、電気配線路を形成するための複数本の配管8が所定の位置に予め埋設され、各配管8の接続口9が土台4の側面や上面等の適所に配設されている。
次に、燃料電池発電設備1の施工方法を図2に基づいて説明する。まず、図2(a)に示すように、施工現場の地盤に土台4を設置できる大きさの凹所11を掘削し、凹所11に基礎5を敷設する。土台4を後で設置するので、基礎5を比較的薄く打設して、養生期間を短縮することができる。
次いで、図2(b)に示すように、予め所定形状に形成された土台4を工場から施工現場に搬入し、基礎5の上に設置する。土台4はユニット2,3から分離しているので、単独で容易に搬入できるうえ、地形に合わせて変形させたり、地質に応じて厚さを加減したりするなど、現場状況に容易に適合させることができる。
続いて、図2(c)に示すように、燃料電池発電設備1を構成する複数のユニット2,3を工場から施工現場に搬入し、土台4の上に据え付ける。土台4には所定の位置にアンカーボルト7が設けられているので、アンカーボルト7に取付金具6を固定することで、ユニット2,3を所定位置に短時間かつ簡単に据え付けることができる。
ユニット2,3を据え付けた後には、土台4側の配管8を上面の接続口9にてユニット2,3側の配管10に接続するとともに、土台4の側面に露出する接続口9を外部の水源、ガス供給源、電源に接続し、燃料電池発電設備1を完成する(図1参照)。こうすれば、施工現場での工数を大幅に削減できるうえ、燃料電池発電設備1を現場状況に適合させて短期間かつ安価に施工することができる。
図3に示すように、実施例2の燃料電池発電設備21は、土台4に複数のブロック22が用いられている。各ブロック22は、工場でコンクリートまたは鋼材により所定の形状に形成され、工場から施工現場に搬入され、基礎5の上に並べて設置されている。ブロック22には、所定の位置にアンカーボルト7と配管8が設けられるとともに、隣接するブロック22同士を結合するためのジョイント金具23が配設されている。
この燃料電池発電設備21の施工にあたっては、図4(a)に示すように、まず、施工現場に掘削した凹所11に基礎5を敷設する。次いで、図4(b)に示すように、複数のブロック22を施工現場に搬入し、基礎5の上に所定の組み合わせで並べて設置し、ジョイント金具23で相互に結合して、一枚盤の土台4を形成する。この土台4は、複数のブロック22に分割されているので、実施例1と比較し、搬入が容易であるうえ、地形に合わせて任意の形状に設置できる利点がある。
続いて、図4(c)に示すように、複数のユニット2,3を施工現場に搬入し、アンカーボルト7を用いて土台4の上に据え付ける。その後、各ブロック22の配管8を接続口9でユニット2,3側の配管10に接続するとともに、外部の水源、ガス供給源、電源に接続し、燃料電池発電設備21を完成する(図3参照)。こうすれば、実施例1と同様、燃料電池発電設備21を現場状況に適合させ、少ない工数で短期間かつ安価に施工することができる。
特に、土台4を複数のブロック22に分割しているので、例えば、燃料電池発電設備21を図5に示すように構成することも可能になる。図示例では、複数のブロック22が既設建造物24のコーナ部に沿って鍵形に並設されている。一方向のブロック22の上には燃料電池発電ユニット2と電力変換ユニット3が据え付けられ、他方向のブロック22の上に給湯ユニット(貯湯槽)25と制御ユニット26が据え付けられている。従って、実施例2の施工方法によれば、既設建造物24や隣地境界線によって制約を受ける現場であっても、複数のユニット2,3,25,26を自由にレイアウトでき、燃料電池発電設備21を簡単に施工できる利点がある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、例えば、土台4に段差を設けて傾斜地盤上に設置できるように構成したり、ブロック22を一列に並べて狭隘地形に適合できるように施工したりするなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各部の形状や構成を適宜に変更して実施することも可能である。
本発明の実施例1を示す燃料電池発電設備の立面図である。 実施例1の発電設備を施工する方法を示す工程図である。 本発明の実施例2を示す燃料電池発電設備の立面図である。 実施例2の発電設備を施工する方法を示す工程図である。 実施例2の発電設備の別の施工例を示す平面配置図である。 従来の燃料電池発電設備の施工方法を示す立面図である。
符号の説明
1 燃料電池発電設備(実施例1)
2 燃料電池発電ユニット
3 電力変換ユニット
4 土台
5 基礎
7 アンカーボルト
8 土台側の配管
10 ユニット側の配管
21 燃料電池発電設備(実施例2)
22 ブロック
25 給湯ユニット
26 制御ユニット

Claims (4)

  1. 燃料電池発電設備の施工現場に基礎を敷設する工程と、基礎の上に予め所定形状に形成された土台を設置する工程と、土台の上に燃料電池発電設備を構成する複数のユニットを据え付ける工程とからなる特徴とする燃料電池発電設備の施工方法。
  2. 前記土台がアンカーボルトを備え、該アンカーボルトにより前記ユニットを土台の上に据え付けることを特徴とする請求項1記載の燃料電池発電設備の施工方法。
  3. 前記土台が配管を内蔵し、前記ユニットを土台の上に据え付けた後に、前記配管をユニット側の配管に接続する工程を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の燃料電池発電設備の施工方法。
  4. 前記土台に複数のブロックを使用し、該ブロックを前記基礎上に並べて設置することを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の燃料電池発電設備の施工方法。
JP2007125916A 2007-05-10 2007-05-10 燃料電池発電設備の施工方法 Pending JP2008282676A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007125916A JP2008282676A (ja) 2007-05-10 2007-05-10 燃料電池発電設備の施工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007125916A JP2008282676A (ja) 2007-05-10 2007-05-10 燃料電池発電設備の施工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008282676A true JP2008282676A (ja) 2008-11-20

Family

ID=40143317

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007125916A Pending JP2008282676A (ja) 2007-05-10 2007-05-10 燃料電池発電設備の施工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008282676A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101098386B1 (ko) * 2011-06-14 2011-12-23 김민호 다이캐스팅용 기초구조물 및 그 설치방법
JP2012054127A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Panasonic Corp 燃料電池システム
KR101317316B1 (ko) * 2011-01-17 2013-10-14 신주영 모듈식 조립 기초 및 그 시공방법
JP2020097817A (ja) * 2018-12-17 2020-06-25 トヨタホーム株式会社 設備用基礎構造及び施工方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08338033A (ja) * 1995-06-14 1996-12-24 Sumitomo Constr Co Ltd 免震基礎
JPH1136331A (ja) * 1997-07-15 1999-02-09 Nippon Electric Ind Co Ltd エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
JP2004327130A (ja) * 2003-04-22 2004-11-18 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池システム
JP2004339688A (ja) * 2003-05-12 2004-12-02 Sekisui Chem Co Ltd コジェネレーションシステム設置用基礎ユニット

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08338033A (ja) * 1995-06-14 1996-12-24 Sumitomo Constr Co Ltd 免震基礎
JPH1136331A (ja) * 1997-07-15 1999-02-09 Nippon Electric Ind Co Ltd エンジン発電機用可搬形コンクリートファンデーション
JP2004327130A (ja) * 2003-04-22 2004-11-18 Nissan Motor Co Ltd 燃料電池システム
JP2004339688A (ja) * 2003-05-12 2004-12-02 Sekisui Chem Co Ltd コジェネレーションシステム設置用基礎ユニット

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012054127A (ja) * 2010-09-02 2012-03-15 Panasonic Corp 燃料電池システム
KR101317316B1 (ko) * 2011-01-17 2013-10-14 신주영 모듈식 조립 기초 및 그 시공방법
KR101098386B1 (ko) * 2011-06-14 2011-12-23 김민호 다이캐스팅용 기초구조물 및 그 설치방법
JP2020097817A (ja) * 2018-12-17 2020-06-25 トヨタホーム株式会社 設備用基礎構造及び施工方法
JP7070858B2 (ja) 2018-12-17 2022-05-18 トヨタホーム株式会社 設備用基礎構造及び施工方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN104420480B (zh) 湿陷性黄土地区综合管网的布置方法及结构
JP2008282676A (ja) 燃料電池発電設備の施工方法
CN105756087A (zh) 一种装配式预制综合管廊相邻板间锚固结构
JP2013091923A (ja) 仮締切り構造体および仮締切り構造体の施工方法
CN109281408A (zh) 一种综合管廊预埋件
CN103161162A (zh) 可采集地源热能的抗浮锚杆及施工方法
JP5284533B1 (ja) ソーラパネル用基礎架台とその型枠
CN107893431A (zh) 一种装配式支吊架预埋组件及其预埋安装施工方法
CN112796189A (zh) 可周转装配式道路系统
KR200428388Y1 (ko) 지중 송전용 조립식 맨홀
JP2012202019A (ja) 機器設置用基礎
CN206090623U (zh) 一种施工高效的预制检查井
CN211395701U (zh) 一种易施工的管线沟道
CN104264992B (zh) 高层建筑管道间的施工方法
CN110006085B (zh) 一种预制装配式地热采暖结构及其安装方法
KR200275363Y1 (ko) 거푸집 설치가 필요 없는 조립식 원형 도로 배수관
JP4761052B2 (ja) 余裕幅無プレキャストボックスカルバート土留開削工法
JP2004339688A (ja) コジェネレーションシステム設置用基礎ユニット
JP5677208B2 (ja) 原子力発電所の構内トレンチの先行工事方法
JP4891047B2 (ja) 排水管の施工構造
JP5465808B1 (ja) 4角柱型ソーラパネル用基礎架台とその型枠
CN203834431U (zh) 一种弧形闸门液压机的泵站布置结构
CN219773033U (zh) 预制实心混凝土模块及用其砌筑的地下管道井
CN209723029U (zh) 一种可拆卸式预埋螺栓双固定模板结构
KR20120088423A (ko) 지하구 부대 시설용 지지 장치 및 이를 이용한 시공 방법

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100412

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20121002

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20121003

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20121121

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20130108