JP2008282204A - 画像処理装置、および、画像処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】対象画像データの解析結果に応じて選択された制御パラメータを調整するためのユーザインタフェースを表示部に表示する。
【選択図】図5
Description
A.第1実施例:
B.第2実施例:
C.第3実施例:
D.第4実施例:
E.変形例:
図1は、本発明の一実施例としての画像処理装置が適用されるプリンタを示す説明図である。このプリンタ100は、メモリカードやデジタルスチルカメラ等から取得した画像データを利用して画像を印刷するプリンタである。プリンタ100は、CPU110と、内部メモリ120と、操作部140と、表示部150と、プリンタエンジン160と、カードインタフェース(カードI/F)170と、スロット172と、を備えている。プリンタ100の各構成要素は、バスを介して互いに接続されている。
図10と図11とは、画像処理の概要を示す説明図である。図10(A)には、明るさ調整に利用されるグラフが示されている。横軸は明るさVの入力値Vinを示し、縦軸は明るさVの出力値Voutを示している。この実施例では、明るさVの全範囲は、0から100までの範囲である。入力値Vinと出力値Voutとの対応関係を示すグラフは「トーンカーブ」とも呼ばれる。図中のグラフGLeは、変化無しのグラフである。第1グラフGL1は、出力値Voutを入力値Vinよりも大きな値に設定することによって、対象画像を明るくする。第2グラフGL2は、出力値Voutを入力値Vinよりも小さな値に設定することによって、対象画像を暗くする。ユーザは、調整インタフェース上のスライダーを調整することによって、調整後の明るさVを明るくするか、それとも、暗くするかを、決定することができる。また、明るさVの変化量も、スライダーによって調整される。なお、図10(A)の実施例では、明るさVの最小値(0)と最大値(100)とに関しては、出力値Voutは入力値Vinと同じである。
図12は、画像調整の別の実施例を示すフローチャートである。この第2実施例における画像調整は、図4に示す画像調整の代わりに、図2のステップS200の処理として、実行可能である。図4に示す第1実施例との差違は、撮影シーンの代わりに特定色範囲が利用される点だけである。
[1]赤範囲RRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、赤色を表す一部の範囲内である色範囲である。
[2]マゼンタ範囲MRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、マゼンタ色を表す一部の範囲内である色範囲である。
[3]青範囲BRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、青色を表す一部の範囲内である色範囲である。
[4]シアン範囲CRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、シアン色を表す一部の範囲内である色範囲である。
[5]緑範囲GRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、緑色を表す一部の範囲内である色範囲である。
[6]黄範囲YRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、黄色を表す一部の範囲内である色範囲である。
[7]肌色範囲SRは、彩度Sが閾値以上で、色相Hが、肌色を表す一部の範囲内である色範囲である。
図17は、画像調整の別の実施例を示すフローチャートである。この画像調整は、図4に示す第1実施例の画像調整と、図12に示す第2実施例の画像調整と、を合体させたものである。この第3実施例における画像調整は、図4と図12とに示す画像調整の代わりに、図2のステップS200の処理として、実行可能である。
図20は、対象画像が複数の人物を表している場合の調整インタフェースの一例を示す説明図である。図20の例では、対象画像は2人の人物を表している。本実施例における画像調整は、図4に示す第1実施例と同じである。図20の例では、撮影シーンが「人物」と判定されているので、UI制御部360(図1)は、図7と同様のスライダーを表示する。そして、画像調整部370は、ユーザによって設定された制御パラメータを利用して、対象画像データに対する画像調整を実行する。
なお、上記各実施例における構成要素の中の、独立クレームでクレームされた要素以外の要素は、付加的な要素であり、適宜省略可能である。また、この発明は上記の実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様において実施することが可能であり、例えば次のような変形も可能である。
上述の各実施例において、撮影シーンとしては、図5に示す4つのシーンに限らず、任意のシーンを採用可能である。例えば、「逆光」や「山」や「海」を採用してもよい。また、判定に利用される撮影シーンとしては、上述した複数の撮影シーンの中の任意の組合せを採用可能である。
上述の各実施例において、人工ニューラルネットワークの入力値としては、平均彩度Saと平均明るさVaと平均色相Haとに限らず、対象画像データを解析して得られる種々の値を採用可能である。例えば、シャープネスを表す値を採用してもよい。いずれの場合も、対象画像を複数のブロック画像に分割し、各ブロック画像の代表値を入力値として利用することが好ましい。各ブロック画像の代表値は、撮影シーンの違いによって大きく変化し易い。その結果、各ブロック画像の代表値を入力値として利用することによって、適切な撮影シーン判定が可能になる。なお、代表値としては、平均値に限らず、種々の値(例えば、最大値や最頻値)を採用可能である。また、ブロック画像の総数としても、任意の数を採用可能である。また、ブロック画像毎に大きさ(面積)が異なっていても良い。
上述の各実施例において、撮影シーンの判定方法としては、人工ニューラルネットワークを利用した判定方法に限らず、任意の方法を採用可能である。例えば、サポートベクターマシンを利用した判定方法を採用してもよい。また、テンプレートを利用したパターンマッチングを利用した判定方法を採用してもよい。例えば、対象画像中から人の顔が検出された場合には「人物」と判定してもよい。また、対象画像中の色の分布から撮影シーンを判定する方法を採用してもよい。例えば、対象画像の所定の中央部分における肌色画素の割合が所定の閾値以上の場合には「人物」と判定してもよい。また、対象画像の全体における青色画素の割合が所定の閾値以上の場合には「風景」と判定してもよい。
上述の各実施例において、1枚の対象画像に関して、複数の撮影シーンが選択されてもよい。例えば、「人物」と「風景」との両方が選択されてもよい。この場合には、「人物」に対応付けられた制御パラメータと、「風景」に対応付けられた制御パラメータとの、両方を設定対象の制御パラメータとして選択すればよい。
上述の各実施例において、特定色範囲に対応付けられる制御パラメータとしては、色相調整の制御パラメータに限らず、他の種々の画像処理の制御パラメータを採用可能である。例えば、明るさVあるいは彩度Sを調整するための制御パラメータを採用してもよい。いずれの場合も、画像処理の対象となる色の範囲は、高比率特定色範囲と一致していなくてもよい。ただし、処理対象の色範囲が高比率特定色範囲を含んでいることが好ましい。例えば、全ての画素が画像処理の対象として選択されてもよい。また、処理対象の色範囲が高比率特定色範囲と一致していてもよい。こうすれば、対象画像中の特徴的な色を示す部分のみに画像処理が実行されるので、対象画像中の過剰に広い部分に画像処理を実行することを抑制できる。
上述の各実施例において、特定色範囲としては、彩度Sが所定の閾値以上で、色相Hが所定の一部の範囲内である色を表す範囲に限らず、種々の範囲を採用可能である。例えば、明るさVが閾値以下である暗範囲を採用してもよい(閾値は最小値(0)よりも大きく最大値(100)よりも小さい)。このような暗範囲内の色を示す画素の割合が高い対象画像に関しては、ユーザが明るさVの調整を望む場合が多い。そこで、このような暗範囲には、「明るさ」調整の制御パラメータを対応付けることが好ましい。
上述の各実施例において、画像処理としては、図10、図11に示した処理に限らず、種々の処理を採用可能である。例えば、シャープネスを調整する処理を採用してもよい。風景画像に関しては、シャープな画像が好まれるので、「風景」にシャープネス調整の制御パラメータを対応付けることが好ましい。
上述の各実施例において、画像条件としては、撮影シーンと特定色範囲とに限らず、種々の条件を採用可能である。例えば、対象画像のシャープネスが閾値よりも小さいことを表す画像条件を採用してもよい。この場合には、画像解析部350(図1)は、対象画像データを解析することによって対象画像のシャープネスを算出し、UI制御部360は、シャープネスが閾値よりも小さい場合に(対象画像がぼやけている場合に)、シャープネス調整の制御パラメータを設定対象として選択することが好ましい。なお、シャープネスの算出方法と、シャープネスの調整方法としては、周知の種々の方法を採用可能である。
上述の各実施例において、画像条件(例えば、撮影シーンと特定色範囲)と制御パラメータとの対応関係は、任意に設定可能である。ここで、画像条件に対応付けられる制御パラメータとして、ユーザが調整を望む可能性が高い制御パラメータを採用することが好ましい。このような制御パラメータは、様々な対象画像を用いた実験に基づいて決定すればよい。
上述の各実施例において、画像調整部370(図1)は、設定対象として選択された制御パラメータを利用する画像処理に加えて、設定対象として選択されなかった制御パラメータを利用する画像処理を実行してもよい。この場合には、選択されなかった制御パラメータの設定として、既定の設定を採用すればよい。
上述の各実施例において、制御パラメータを調整するためのユーザインタフェース(調整インタフェース)としては、調整コントロールを含む種々のユーザインタフェースを採用可能である。ここで、調整コントロールとは、制御パラメータの設定を示す表示領域であって、操作部に入力されたユーザ指示によって、その示された設定が調整され得るような表示領域を意味している。このような調整コントロールとしては、スライダーに限らず、種々の種類の調整コントロールを採用可能である。例えば、トーンカーブや、設定値を数字で表すフィールドを採用してもよい。
上述の各実施例において、対象画像データの供給元としては、任意の装置を採用可能である。例えば、画像処理装置(例えば、プリンタ100)が、メモリカードMCの代わりにデジタルスチルカメラから直接に対象画像データを取得してもよい。また、ネットワークを介して画像処理装置に接続された装置を採用してもよい。また、画像選択部340(図1)を省略して、利用可能な全ての画像データを、画像調整の対象として利用してもよい。
上記各実施例において、ハードウェアによって実現されていた構成の一部をソフトウェアに置き換えるようにしてもよく、逆に、ソフトウェアによって実現されていた構成の一部をハードウェアに置き換えるようにしてもよい。例えば、図1の画像解析部350の機能を、論理回路を有するハードウェア回路によって実現してもよい。
110…CPU
120…内部メモリ
140…操作部
150…表示部
160…プリンタエンジン
170…カードインタフェース
172…スロット
340…画像選択部
350…画像解析部
360…UI制御部
370…画像調整部
380…印刷処理部
MC…メモリカード
Claims (11)
- 表示部と操作部とを利用可能な画像処理装置であって、
対象画像データを解析する解析部と、
前記解析部の解析結果に応じて、画像調整に利用され得る複数の制御パラメータの中から設定対象の制御パラメータである対象パラメータを選択し、前記対象パラメータを調整するためのユーザインタフェースを前記表示部に表示するユーザインタフェース制御部と、
前記操作部に入力された指示によって設定された前記対象パラメータを利用して、前記対象画像データに対する前記画像調整を実行する画像調整部と、
を備える、画像処理装置。 - 請求項1に記載の画像処理装置であって、
前記解析部は、前記対象画像データを解析することによって、予め設定された複数の画像条件の中から、前記対象画像データによって満たされる画像条件を選択し、
前記ユーザインタフェース制御部は、前記選択された画像条件に予め対応付けられた制御パラメータを前記対象パラメータとして選択する、
画像処理装置。 - 請求項2に記載の画像処理装置であって、
前記複数の画像条件は、前記複数の制御パラメータの中の一部の制御パラメータが対応付けられた第1画像条件を含む、
画像処理装置。 - 請求項3に記載の画像処理装置であって、
前記複数の画像条件は、前記複数の制御パラメータの中の一部の制御パラメータが対応付けられるとともに、前記第1画像条件には対応付けられていない制御パラメータが対応付けられている第2画像条件を含む、
画像処理装置。 - 請求項2ないし請求項4のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記複数の画像条件は、前記対象画像データの撮影シーンを表す画像条件を含む、
画像処理装置。 - 請求項2ないし請求項5のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記複数の画像条件は、前記対象画像データの総画素数に対する所定の色範囲の色を示す画素の数の比率が所定値よりも大きいことを表す画像条件を含む、
画像処理装置。 - 請求項2ないし請求項6のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記画像調整は、複数種類の画像処理を含み、
前記画像調整部は、前記複数種類の画像処理の中の、前記ユーザインタフェース制御部によって選択されなかった制御パラメータを利用する画像処理を無効にする、
画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項7のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記ユーザインタフェースは、前記操作部に入力された指示に応答して前記対象パラメータを調整するための調整コントロールを含み、前記対象パラメータ以外の制御パラメータのための調整コントロールを含まない、
画像処理装置。 - 請求項1ないし請求項8のいずれかに記載の画像処理装置であって、
前記複数の制御パラメータは、所定の肌色範囲の色を示す肌色画素の色の調整に利用される肌色制御パラメータを含み、
前記画像調整部は、前記肌色制御パラメータが前記対象パラメータとして選択された場合には、前記対象画像データによって表される画像上に形成された、前記肌色画素が連結した領域の総数に拘わらずに、全ての前記肌色画素の色の調整に肌色制御パラメータの同じ設定を利用する、
画像処理装置。 - 画像処理方法であって、
対象画像データを解析する工程と、
前記解析工程の解析結果に応じて、画像調整に利用され得る複数の制御パラメータの中から設定対象の制御パラメータである対象パラメータを選択する工程と、
前記対象パラメータを調整するためのユーザインタフェースを表示部に表示する工程と、
操作部に入力された指示によって設定された前記対象パラメータを利用して、前記対象画像データに対する前記画像調整を実行する工程と、
を備える、方法。 - 画像を処理するコンピュータプログラムであって、
対象画像データを解析する機能と、
前記解析機能の解析結果に応じて、画像調整に利用され得る複数の制御パラメータの中から設定対象の制御パラメータである対象パラメータを選択する機能と、
前記対象パラメータを調整するためのユーザインタフェースを表示部に表示する機能と、
操作部に入力された指示によって設定された前記対象パラメータを利用して、前記対象画像データに対する前記画像調整を実行する機能と、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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