JP2008280127A - 給紙搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】3つの搬送経路が近接し合流する給紙搬送装置において、各搬送経路のジャム処理を簡単に行うことができ、装置を大型化させることもない給紙搬送装置を提供する。
【解決手段】第1可動ガイド31と第2可動ガイド32の間に第1搬送経路P1、第1可動ガイド31と第3可動ガイド33の間に第2搬送経路P2、第3可動ガイド33の第2可動ガイド32に隣接する側と反対側に第3搬送経路P3が搬送方向下流側で合流するように形成する。第2可動ガイド32は第1搬送経路P1を開くように単独で回動し、第1可動ガイド32は第1搬送経路P1が開いた後、第2搬送経路P2を開くように単独で回動し、第3可動ガイド33は、第2搬送経路P2が開いた後、第3搬送経路P3を開くように単独で回動し、第1搬送経路P1が開いた後、第3可動ガイド33を回動するとこれに連動して第2可動ガイド32が回動する構成とする。
【選択図】図3

Description

本発明は複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置における給紙搬送装置に関する。
画像形成装置では、用紙が給紙中に搬送経路に詰まった場合に、搬送経路を開放して詰まった用紙を引き出す所謂ジャム処理が行われている。このようなジャム処理では、搬送経路を簡単に開放でき、用紙を迅速容易に引き出すことが求められている。
引用文献1には、複数の記録紙案内部材のうち一個の記録紙案内部材を解放することにより他の記録紙案内部材を連動部材を介して開放する装置が記載されている。
引用文献2には、選択されていた給紙カセットの搬送ガイドを外装カバーの開放動作と連動して開放する装置が記載されている。
引用文献3には、外装カバーの開放に連動して内外の排紙ローラの加圧を解除する装置が記載されている。
引用文献4には、下搬送部と、回動可能な上搬送部と、下搬送部と上搬送部の間で秋道可能な中搬送部とからなり、上部搬送部を開くにつれて中搬送部がバイアススプリングによって持ち上げられるようにした装置が記載されている。
特開平7−206209号公報 特開平5−25455号公報 特開平10−147451号公報 特開平2―138072号公報
特許文献1〜4のいずれの装置も一つの部材を操作することで可動部材が連動し、搬送経路が開放される構造である。しかし、最上段の給紙装置からの搬送経路と、最上段より下方の給紙装置からの搬送経路と、手差し給紙装置からの搬送経路との3つの搬送経路が近接する給紙搬送装置では、各搬送経路を形成するガイド部材を全て連動させても、搬送経路を十分に開放することができず、ジャム処理ができない。また、ガイド部材の連動によって用紙に損傷が生じ、ジャム処理がますます困難になる。さらに、各搬送経路を形成するガイド部材を単独で回動させてジャム処理に必要なだけ搬送経路を開放できるようにすると、各搬送経路を離して配置せざるを得なくなり、スペースの拡大により装置が大型化する等の問題があった。
そこで、本願発明は、3つの搬送経路が近接し合流する給紙搬送装置において、各搬送経路のジャム処理を簡単に行うことができ、装置を大型化させることもない給紙搬送装置を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために、本発明は、
給紙された用紙を搬送する給紙搬送装置であって、
第1回動軸を中心に回動可能に設けた第1可動ガイドと、
該第1可動ガイドの一方の側に隣接し第2回動軸を中心に回動可能に設けた第2可動ガイドと、
前記第1可動ガイドの他方の側に隣接し第3回動軸を中心に回動可能に設けた第3可動ガイドとを備え、
前記第1可動ガイドと第2可動ガイドの間に第1搬送経路、前記第1可動ガイドと第3可動ガイドの間に第2搬送経路、前記第3可動ガイドの前記第2可動ガイドに隣接する側と反対側に第3搬送経路が搬送方向下流側で合流するように形成された給紙搬送装置において、
前記第2可動ガイドは前記第1搬送経路を開くように単独で回動し、
前記第1可動ガイドは前記第1搬送経路が開いた後、前記第2搬送経路を開くように単独で回動し、
前記第3可動ガイドは、前記第2搬送経路が開いた後、前記第3搬送経路を開くように単独で回動し、
前記第1搬送経路が開いた後、前記第3可動ガイドを回動するとこれに連動して前記第2可動ガイドが回動する構成としたものである。
前記構成により、第1搬送経路を開放するときは第2可動ガイドを回動させ、第2搬送経路を開放するときは第1可動ガイドを回動させ、第3搬送経路を開放するときは、第3可動ガイドを回動させて1可動ガイドを連動させることで、迅速にジャム処理を行える。
前記第2可動ガイドは、装置本体の扉を開く動作に連動して前記第1搬送経路を開くように回動することが好ましい。これにより、第2可動ガイドを回動させる手間が省け、迅速にジャム処理が行える。
前記第3可動ガイドの先端は前記第1可動ガイドの先端より突出していることが好ましい。これにより、第1可動ガイドと第3可動ガイドを回動させて第3搬送経路を開放しようとするときに、第3可動ガイドの先端が第1可動ガイドの先端より突出していると、必然的に先に第3可動ガイドに指を掛けることになり、第1可動ガイドと第3可動ガイドを順に回動させる必要がなく、迅速にジャム処理が行える。
本発明によれば、第2可動ガイドを回動させることで、第1搬送経路のジャム処理を行うことができる。また、第2可動ガイドの回動により、第1可動ガイドと第3可動ガイドを回動させるスペースを確保できるとともに、第1可動ガイドを回動させたときに第2搬送経路のジャム用紙を容易に目視することができるうえ、容易に手を差し入れてジャム用紙を取り出すことができる。第1可動ガイドを回動させることで、第2搬送経路のジャム処理を行うことができる。第3可動ガイドを回動させることで、第1可動ガイドが連動して回答し、第3搬送経路のジャム処理を行うことができる。
このように各搬送経路を十分に開放することができ、各搬送経路のジャム処理を簡単に行うことができる。
また、各搬送経路が上流側で合流している狭い箇所であるにも拘わらず、各可動ガイドを順に回動させて搬送経路を開放できるので、各搬送経路間のスペースを広げる必要がなく、装置を大型化させないという効果を奏する。
以下、本発明の実施の形態を添付図面に従って説明する。
図1は本発明に係る給紙搬送装置を備えた画像形成装置1を示す。この画像形成装置1は、画像形成部2と、該画像形成部2の上方に配置された原稿読取部3と、原稿読取部3の前方に設けられた操作表示部4とからなっている。画像形成部2と原稿読取部3の間は、画像形成部2で画像が形成された排出された用紙を載置する排紙トレイ5を有する空間6となっている。
画像形成部2の内部略中央には、水平に回転駆動可能に支持された4つの感光体ドラム7Y、7M,7C,7Kが併設されている。各感光体ドラム7Y、7M,7C,7Kの周囲には、帯電装置8、露光装置9、現像装置10、クリーニング装置11等が配置されている。感光体ドラム7Y、7M,7C,7Kの上方には2つのローラ12,13に支持された中間転写ベルト14が矢印方向Aに走行可能に配置されている。中間転写ベルト14の内部には、各感光体ドラム7Y、7M,7C,7Kと中間転写ベルト14を介して対向する1次転写ローラ15が配置されている。中間転写部ベルト14の右側のローラ12には、中間転写ベルト14を介して2次転写ローラ16が配置されている。
画像形成部2の下部には、4つの給紙カセット17a、17b、17c、17dが配置され、各給紙カセット17a、17b、17c、17dに収容された用紙がピックアップローラ18、給紙ローラ19により搬送経路20に給紙されるようになっている。給紙搬送経路20は、画像形成部2の右端部を上昇し、タイミングローラ21を通って前記中間転写ベルト14と2次転写ローラ16との間の2次転写領域Tに至っている。
2次転写領域Tから定着ローラ22を通って排紙ローラ23を経て排紙トレイ5に至る排紙経路24が設けられている。前記タイミングローラ21から2次転写領域Tに至る給紙搬送路20、及び2次転写領域Tから定着ローラ22に至る排紙経路24は、図2に示すように、画像形成部の右側面に設けた右扉25を開くことで開放される。
また、排紙ローラ23からスイッチバックして下降し前記タイミングローラ21の上流側で給紙搬送経路20に合流する両面コピー用紙搬送経路26が設けられている。両面コピー用紙搬送経路26は、画像形成部2の左側面に設けた両面扉27を開くことで開放される。
画像形成部2の右側面には、右扉25の下方に手差し給紙装置28が設けられている。手差し給紙装置28は、手差し用紙を載置し、該用紙を図示しないピックアップローラ、給紙ローラ29により手差し給紙搬送路30を介して給紙搬送経路20に供給する。
図3は、右扉25を開放したときの、給紙搬送経路20、第1給紙カセット17aからの給紙搬送経路20a、両面コピー用紙搬送経路26、手差し給紙搬送経路30の合流部Mの周辺を示す。この合流部Mの近傍には、第1可動ガイド31、第2可動ガイド32、第3可動ガイド33が配置されている。
図4に示すように、第1可動ガイド31は、第1回動軸34を中心に回動可能に設けられ、先端は合流点Mに向かって延びている。第2可動ガイド32は、第1可動ガイド31の斜め上方に隣接して位置し、第2回動軸35を中心に回動可能に設けられ、その先端は合流点Mの近傍まで延びている。第3可動ガイド33は、第1可動ガイド31の斜め下方に隣接して位置し、回動軸36を中心に回動可能に設けられ、その先端に設けた可撓性のフィルム37が合流点Mに向かって延びている。第1乃至第3可動ガイド31,32,33は全て、図3において反時計回り方向に付勢されている。また、第3可動ガイド33の先端は第1可動ガイド31の先端より高く突出している。
第1可動ガイド31と第2可動ガイド33の間には手差し給紙装置28からの手差し給紙搬送経路30の一部(第1搬送経路P1)が形成されている、第1可動ガイド31と第3可動ガイド33の間には、第2乃至第4給紙カセット17b、17c、17dからの給紙搬送経路20の一部(第2搬送経路P2)が形成されている。第3可動ガイド33の前記第2搬送経路P2と反対側には、第1給紙カセット17aからの給紙搬送経路20aの一部(第3搬送経路P3)が形成されている。第2可動ガイド32の前記第1搬送経路P1と反対側には、前記両面コピー搬送経路26の一部が形成されている。
以上の構成からなる画像形成装置1の概略動作について説明する。
原稿読取部3により読み取られた画像データに基づいて各感光体ドラム7Y,7M,7C,7K上に原稿画像が書き込まれ静電潜像が形成される。静電潜像は現像装置10により現像されトナー画像となる。感光体ドラム7Y,7M,7C,7K上に形成された色の異なるトナー画像は1次転写ローラ15により中間転写ベルト14上に転写され重ね合わされてカラートナー画像となり、該カラートナー画像は中間転写ベルト14上を2次転写領域Tまで搬送される。
一方、給紙カセット17a,17b,17c,17dから給紙された用紙は、ピックアップローラ18、給紙ローラ19により給紙搬送経路20に搬送される。給紙搬送経路20を搬送される用紙はタイミングローラ21により2次転写領域Tに搬送され、ここで中間転写ベルト14上のカラートナー像が転写される。カラートナー像が転写された用紙は定着ローラ22を通過して定着され、排紙ローラ23を通って排紙トレイ5上に排紙される。
両面コピーの場合は、片面にカラートナー画像が定着された後、排紙ローラ23でスイッチバックして両面コピー用紙搬送経路26を通ってタイミングローラ21の上流側で給紙搬送経路20に合流し、再び2次転写領域Tを通過して他方の面にカラートナー像が転写され、定着された後、排紙される。
手差し給紙の場合は、手差し給紙装置28に載置された用紙は図示しないピックアップローラ、給紙ローラ29を介して手差し給紙搬送経路30を通って給紙搬送経路20に合流し、2次転写領域Tでカラートナー像が転写され、定着された後、排紙される。
次に、給紙搬送経路20の特に合流点Mで用紙の詰まりが生じたときのジャム処理の動作について説明する。
画像形成部2の右扉25を開くと、図3に示すように、第2可動ガイド32が現れる。ここで第2可動ガイド32を第2回動軸35の回りに図3において時計回りに回動すると、図4に示すように、手差し給紙経路30の一部である第1搬送経路P1が開放され、該第1搬送経路P1に詰まった用紙Sを取り出すことができる。
この第2可動ガイド32を回動することで、第1可動ガイド31と第3可動ガイド33を回動するための十分なスペースが確保される。
また、第2可動ガイド32を回動することで、第1可動ガイド31と第3可動ガイド33が現れ、第2搬送経路P2や第3搬送経路P3に詰まった用紙があればこれを容易に目視することができるうえ、容易に手を差し入れてジャム用紙を取り出すことができる。
図4に示すように第2可動レバー32が回動した状態では、第3可動ガイド33の先端は第1可動ガイド31の先端より高く突出しているので、第3搬送経路P3に詰まった紙があれば第1可動ガイド31を回動するよりも第3可動ガイド33を回動するよう促され、必然的に先に第3可動ガイド33に指を掛けることになる。したがって、第3可動ガイド33を第3回動軸36の回りに回動させると、これに連動して図5に示すように第1可動ガイド31が第1回動軸34の回り回動するので、第1可動ガイド31と第3可動ガイド33を順に回動させる必要がなく、第3搬送経路P3に詰まった用紙Sを取り出して、迅速にジャム処理が行える。第3搬送経路P3は装置内部の奥にあって手が入りにくいので、開放された第3搬送経路P3の幅Wは20mm以上確保することが好ましい。
図4の第2可動レバー32が回動した状態で、第1可動レバー31を単独で第1回動軸34を中心に図4において時計周りに回動させると、図6に示すように、第2搬送経路P2が開放され、該第2搬送経路P2に詰まった用紙Sを取り出すことができる。
なお、代案として、右扉25を開いたとき、これに連動して第2可動ガイド32が回動軸35の回りに図3において時計回りに回動するようにしてもよい。このようにすることで、第2可動ガイド32を手動で回動する必要がないので、ジャム処理を迅速に行える。
本発明に係る給紙搬送装置を備えた画像形成装置の断面図。 図1の画像形成装置の右扉を開いた状態を示す部分拡大断面図。 図2の画像形成装置の搬送経路の合流部の近傍を示す断面図。 図3の状態から第2可動ガイドを回動させた状態を示す断面図。 図4の状態から第3可動ガイドと第1可動ガイドを連動して回動させた状態を示す断面図。 図4の状態から第1可動ガイドを単独で回動させた状態を示す断面図。
符号の説明
1 画像形成装置
31 第1可動ガイド
32 第2可動ガイド
33 第3可動ガイド
34 第1回動軸
35 第2回動軸
36 第3回動軸
P1 第1搬送経路
P2 第2搬送経路
P3 第3搬送経路
M 合流点

Claims (3)

  1. 給紙された用紙を搬送する給紙搬送装置であって、
    第1回動軸を中心に回動可能に設けた第1可動ガイドと、
    該第1可動ガイドの一方の側に隣接し第2回動軸を中心に回動可能に設けた第2可動ガイドと、
    前記第1可動ガイドの他方の側に隣接し第3回動軸を中心に回動可能に設けた第3可動ガイドとを備え、
    前記第1可動ガイドと第2可動ガイドの間に第1搬送経路、前記第1可動ガイドと第3可動ガイドの間に第2搬送経路、前記第3可動ガイドの前記第2可動ガイドに隣接する側と反対側に第3搬送経路が搬送方向下流側で合流するように形成された給紙搬送装置において、
    前記第2可動ガイドは前記第1搬送経路を開くように単独で回動し、
    前記第1可動ガイドは前記第1搬送経路が開いた後、前記第2搬送経路を開くように単独で回動し、
    前記第3可動ガイドは、前記第2搬送経路が開いた後、前記第3搬送経路を開くように単独で回動し、
    前記第1搬送経路が開いた後、前記第3可動ガイドを回動するとこれに連動して前記第2可動ガイドが回動することを特徴とする給紙搬送装置。
  2. 前記第2可動ガイドは、装置本体の扉を開く動作に連動して前記第1搬送経路を開くように回動することを特徴とする請求項1に記載の給紙搬送装置。
  3. 前記第3可動ガイドの先端は前記第1可動ガイドの先端より突出していることを特徴とする請求項1又は2に記載の給紙搬送装置。
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