JP2008278772A - スタンプ培地 - Google Patents

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Abstract

【課題】スタンピングの作業性を向上することができるスタンプ培地を提供すること。
【解決手段】基板11に凹部12を突出形成したシャーレ本体10と、シャーレ本体10の凹部12の外周に取外し可能に嵌着するキャップ形状の蓋体20とからなり、シャーレ本体10の凹部12内に培地を充填して蓋体を被せてなるスタンプ培地であって、シャーレ本体10の外周部13と脚壁15には、脚壁15内に蓋体20のフランジ部21を入れた時に蓋体20のフランジ部21の一部が露出するサイズの一対の切欠16が周壁14を挟む対向位置に設けられている。複数個を同じ向きで重ねた状態で、シャーレ本体10の切欠16の部分に何れか一方の手の指を入れて隣の蓋体20のフランジ部21を把持できるので、その把持状態のまま引っ張って一つのスタンプ培地のシャーレ本体10からそれの蓋体20を外して被検査対象物に押し当てる操作を次々と行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、食中毒などの細菌汚染を防止するために行われる細菌の検出試験としてのスタンプ法の技術分野に属し、詳しくは、そのスタンプ法で使用されるスタンプ培地に関するものである。
従来より、食品の製造現場における調理器具、容器などの表面に付着した細菌の検出方法としてスタンプ法が知られている。このスタンプ法は、寒天培地等を試験対象物に直接付着させてその表面に存在する細菌を検出する方法であり、細菌を採取した後でそのまま培養できるように、細菌が増殖可能な栄養素を含む水溶液をスタンプ状に固形化したスタンプ培地が用いられている。
スタンプ培地は、被検査対象物に押し当てることを考慮して、寒天培地等を満たしたシャーレ本体に蓋体を取外し可能に取り付けたものが使用されている。これらのシャーレ本体と蓋体はいずれもポリプロピレン等のプラスチック成形品からなり、シャーレ本体は角形や丸形をした基板に円形状の凹部を突出形成した形状をしており、蓋体はシャーレ本体の凹部の外周に取外し可能に嵌着する形状になっている。そして、シャーレ本体の円形凹部に寒天培地等を充填し、それに蓋体を被せられかつ内部が減菌状態にされている。
特開平6−189739号公報
上記したスタンプ培地は、一回の検査でも、試験対象物ごとにそれぞれの検査項目(通常は3〜4種類)に合わせて大量に使用される。したがって、置いてある所からスタンプ培地を一つだけ片手で持ち上げ、例えば左手でシャーレ本体を把持し、右手で蓋体を外して対象物にスタンプし、そのスタンプ済みのシャーレ本体に蓋体を被せてからテーブルなどの上に置いたり或いは重ねたりする作業を繰返し行うことになるため、検査をする者にとってスタンピングはかなり面倒な作業になっている。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、スタンピングの作業性を向上することができるスタンプ培地を提供することにある。
この目的を達成するため、本発明のスタンプ培地は、基板に凹部を突出形成したシャーレ本体と、シャーレ本体の凹部の外周に取外し可能に嵌着するキャップ形状の蓋体とからなり、シャーレ本体の凹部内に培地を充填して蓋体を被せてなるスタンプ培地であって、シャーレ本体の凹部は基板に外周部を残して表側に突出する周壁により形成され、シャーレ本体の裏側には基板の周縁に沿って脚壁が設けられており、蓋体にはその天面周囲にシャーレ本体の脚壁内に入るサイズのフランジ部が設けられており、シャーレ本体の外周部と脚壁には、脚壁内に蓋体のフランジ部を入れた時に蓋体のフランジ部の一部が露出するサイズの一対の切欠が周壁を挟む対向位置に設けられていることを特徴としている。
本発明のスタンプ培地は、複数個を同じ向きで重ねた状態で、シャーレ本体の切欠の部分に何れか一方の手の指を入れて隣の蓋体のフランジ部を把持できるので、その把持状態のまま引っ張ることで一つのシャーレ本体からそれの蓋体を外して被検査対象物に押し当て、また外した蓋体をそのスタンプ済みのシャーレ本体に被せる操作を繰り返して行うことにより、複数個まとめて把持した状態で次々と連続して所望の場所をスタンピングすることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態について説明する。
図1は本発明に係るスタンプ培地を構成するシャーレ本体と蓋体とを離間して示す斜視図、図2はシャーレ本体の上面図及び側面図、図3は蓋体の上面図及び側面図である。
図1においてシャーレ本体10は斜め上方から、蓋体20は斜め下方から見た状態で示してある。これらのシャーレ本体10と蓋体20はともにポリスチレンのプラスチック成形品からなるもので、シャーレ本体10は基板11の上方に凹部12を突出形成した形状をしており、蓋体20はシャーレ本体10の凹部12の外周に取外し可能に嵌着するキャップ形状をしている。
シャーレ本体10の凹部12は、基板11に外周部13を残して表側に突出する周壁14によって形成されており、そのシャーレ本体10の裏側には基板11の周縁に沿って脚壁15が設けられている。また、蓋体20にはその天面周囲にシャーレ本体10の脚壁15内に入るサイズのフランジ部21が設けられている。そして、シャーレ本体10の外周部13と脚壁15にわたって、脚壁15内に蓋体20のフランジ部21を入れた時に蓋体20のフランジ部21の一部が露出するサイズの一対の切欠16が周壁14を挟む対向位置に設けられている。これらの切欠16は外周部13において円弧状で、指先が掛かる大きさである。また、この例では、検体記号を記載するスペースを広くするため、脚壁15の外側で切欠16のないところに基板11と同じ高さで膨出部分11aを設けてある。
また、本実施形態のスタンプ培地では、そのシャーレ本体10の脚壁15における対向位置に2つずつの雄連結部17と雌連結部18が突出形成されており、スタンプ培地はこれらの連結部によって安定した状態で連結できるようになっている。なお、雄連結部と雌連結部は、図示の如き形状の組み合わせに限定されるものではなく、簡単に嵌め外しができればどのような形状であっても構わない。
シャーレ本体10にはその凹部12内に培地が充填される。例えば、検査項目が一般細菌の場合は標準寒天、大腸菌の場合はデゾキシコレート寒天、黄色ブドウ球菌の場合はTGSE寒天という具合である。このような培地が充填されたシャーレ本体10に蓋体20が被せられて内部が減菌状態に保持される。そして、連結部材により、培地の種類ごとに連結したり、異なる種類の培地を組み合わせて連結した状態で消費者に供給される。
上記の構成からなるスタンプ培地の使用するに際しては、まず、図4に示すように、連結されたスタンプ培地を分離して複数個を同じ向きで重ねた状態とする。次に、切欠16が溝状に連なったところに2本の指をあてがうようにして蓋体側の方から右手で全体をまとめて持ち上げた後、左手の指で最下段のシャーレ本体10を掴み、それの蓋体20から上部を右手で把持した状態のまま引っ張ってシャーレ本体10から分離する。そして、左手を反転させてシャーレ本体10を被検査対象物の所望の場所に押し当ててから、スタンプ済みのシャーレ本体10をそれの蓋体20と合体させる。続いて、図5に示すように、両方の手の指をスライドさせ、次段のスタンプ培地についても同様にシャーレ本体10から蓋体20を分離してスタンピングを行い、残りのスタンプ培地についても次々とスタンピングを繰り返す。このようにして複数個のスタンプ培地を把持したままそれらのスタンピングが全て終わると、重なった状態でそのまま置くことができるので、余計なスペースを取らない。
上記の構成からなるスタンプ培地は次のようにしても使用してもよい。まず、前記したのと同様、連結されたスタンプ培地を分離して複数個を同じ向きで重ねた状態とする。次に、切欠16が溝状に連なったところに2本の指をあてがうようにして蓋体側の方から左手で全体をまとめて持ち上げた後、右手の指で最上段のシャーレ本体10を掴み、それの蓋体20から下部を左手で把持した状態のまま右手でシャーレ本体10を引っ張って蓋体20から分離する。そして、右手でシャーレ本体10を被検査対象物の所望の場所に押し当ててから、スタンプ済みのシャーレ本体10をそれの蓋体20と合体させる。続いて、次段のスタンプ培地についても同様に蓋体20からシャーレ本体10を分離してスタンピングを行い、残りのスタンプ培地についても次々とスタンピングを繰り返す。この場合も、複数個のスタンプ培地を把持したままそれらのスタンピングが全て終わると、重なった状態でそのまま置くことができる。
なお、上記した2つの使用方法は好ましい方法であるが、必ずしもこのとおりの方法で使用しなければならないというものではない。本発明のスタンプ培地は、複数個を同じ向きで重ねた状態で、シャーレ本体の切欠の部分に何れか一方の手の指を入れて隣の蓋体のフランジ部を把持できる点が特徴である。したがって、その把持状態のまま引っ張っることで一つのシャーレ本体からそれの蓋体を外して被検査対象物に押し当て、また外した蓋体をそのスタンプ済みのシャーレ本体に被せる操作を繰り返して行う方法であれば順序が入れ替わるなど少々異なる方法であっても構わない。
従来、この種のスタンプ培地としては、5連に射出成形された各シャーレ本体に同一の培地を充填し、その各々に蓋体を取り付けたものが一般的である。そして、この5連のスタンプ培地が袋に入れられ、さらにこの袋に入ったものを複数まとめて箱に入れた状態で販売されている。したがって、3〜4種の培地で検査する際、それぞれの培地が入った箱を開封し、袋から取り出して分離することで、検査箇所に必要な数だけ準備してからIDナンバーを明記し、各々の種類を同一ナンバー毎に重ねて検査現場に持っていき、スタンプする作業を行っていた。
これに対し、本発明のスタンプ培地は、雄連結部17と雌連結部18とからなる連結部材により互いに取外しができるので、図6に例示する如く、異なる3つの培地(例えば、生菌数用、大腸菌群用、黄色ブドウ球菌用)を連結した状態で包装することができる。そして、取り出す時は、包装袋の片端を破って1個を引き出すと他のスタンプ培地も引きずられて取り出すことができる。このような形態ならば、IDナンバー(AC、EC、SA等)も連続して同じナンバーを明記することができ、明記した後で重ねれば、直ぐにスタンプが可能であり、検査準備工程の効率化を図ることができる。
以上、本発明の実施の形態について詳細に説明してきたが、本発明によるスタンプ培地は、上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは当然のことである。
例えば、シャーレ本体と蓋体を構成するプラスチック成形品の材料としてポリスチレンを用いたが、その他にも、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ABS、など各種の樹脂、或いは撥水加工を施した成形紙などを用いることができる。
また、シャーレ本体の凹部を四角形に丸みを持たせた形状としたが、この凹部形状は所望のデザインに応じて決めればよいもので、円形状や多角形でも勿論構わない。また、シャーレ本体の基板の外形も適宜決めればよいものである。
本発明に係るスタンプ培地を構成するシャーレ本体と蓋体とを離間して示す斜視図である。 図1に示すシャーレ本体の上面図及び側面図である。 図1に示す蓋体の上面図及び側面図である。 図1に示すスタンプ培地を積み重ねた状態で示す斜視図である。 使用状態を示す説明図である。 図1に示すスタンプ培地を連結状態で示す斜視図である。
符号の説明
10 シャーレ本体
11 基板
11a 膨出部分
12 凹部
13 外周部
14 周壁
15 脚壁
16 切欠
17 雄連結部
18 雌連結部
20 蓋体
21 フランジ部

Claims (1)

  1. 基板に凹部を突出形成したシャーレ本体と、シャーレ本体の凹部の外周に取外し可能に嵌着するキャップ形状の蓋体とからなり、シャーレ本体の凹部内に培地を充填して蓋体を被せてなるスタンプ培地であって、シャーレ本体の凹部は基板に外周部を残して表側に突出する周壁により形成され、シャーレ本体の裏側には基板の周縁に沿って脚壁が設けられており、蓋体にはその天面周囲にシャーレ本体の脚壁内に入るサイズのフランジ部が設けられており、シャーレ本体の外周部と脚壁には、脚壁内に蓋体のフランジ部を入れた時に蓋体のフランジ部の一部が露出するサイズの一対の切欠が周壁を挟む対向位置に設けられていることを特徴とするスタンプ培地。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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