JP2008277357A - 光半導体装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】光半導体素子と光学部品との光結合を簡単に行うこと。
【解決手段】本発明は、光半導体素子12と、光学部品40と、光半導体素子12を位置決めする位置決め部27、37と、光半導体素子12の外形よりも大きな開口部と、開口部から位置決め部27、37に向かって内側面が傾斜する凹部と、を備え、光半導体素子12と光学部品40とを固定する固定部25と、を有する光半導体装置である。本発明によれば、固定部25は、光半導体素子12を位置決めする位置決め部27、37を有し、光学部品40が固定されている。これにより、光学部品40と光半導体素子12との光結合を簡単に行うことができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、光半導体装置に関し、特に、光半導体素子と光学部品とが光結合された光半導体装置に関する。
光通信用途に用いられる発光素子や受光素子は光ファイバ等の光学部品と光結合し用いられる。このため、発光素子や受光素子等の光半導体素子と光ファイバとが光結合された光半導体装置が用いられている。従来、光半導体素子と光ファイバとの光結合にはレンズが用いられている。
特許文献1には、光半導体素子と光ファイバとをレンズを用いず直接光接合する技術が開示されている。この技術によれば、光半導体素子と光ファイバとの距離を短くすることができ光伝送損失を低減することができる。また、光半導体素子と光ファイバとの実装が簡素化できるため低コスト化が可能となる。
特開2001−124959号公報
しかしながら、光半導体素子と光ファイバとを直接光結合する場合、光半導体素子と光ファイバとの結合度を向上させるためには、光ファイバを光半導体素子に対し3軸方向に動かし、光結合が最大になる点で光ファイバを光半導体素子に固定する。このように、光結合度を向上させるためには、光半導体素子と光ファイバとの位置合わせ作業を行っている。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、光半導体素子と光学部品との光結合を簡単に行うことを目的とする。
本発明は、光半導体素子と、光学部品と、前記光半導体素子を位置決めする位置決め部と、前記光半導体素子の外形よりも大きな開口部と、前記開口部から前記位置決め部に向かって内側面が傾斜する凹部と、を備え、前記光半導体素子と前記光学部品とを固定する固定部と、を有することを特徴とする光半導体装置である。本発明によれば、固定部は、光半導体素子を位置決めする位置決め部を有し、光学部品が固定されている。これにより、光学部品と光半導体素子との光結合を簡単に行うことができる。
上記構成において、前記位置決め部は、前記傾斜した内側面のうち、前記光半導体素子の少なくとも2辺と当接する領域である構成とすることができる。この構成によれば、傾斜した内側面のうち光半導体素子の少なくとも2辺と当接する領域を位置決め部とすることにより、光半導体素子と光学部品との位置合わせが精度よく行われる。
上記構成において、前記位置決め部は、前記光半導体素子の上面と接触する接触面である構成とすることができる。この構成によれば、接触面を位置決め部とすることで、光半導体素子と光学部品との位置合わせがより精度よく行われる。
上記構成において、前記光半導体素子は実装部の上面に実装されてなり、前記固定部は、前記実装された光半導体素子上に前記凹部を被せて設けられている構成とすることができる。また、上記構成において、前記光半導体素子と前記光学部品とは直接光接合している構成とすることができる。さらに、上記構成において、前記光学部品は光ファイバである構成とすることができる。
上記構成において、前記光半導体素子は受光素子であり、該受光素子と前記光ファイバとの距離は、(受光半径)×{(コア屈折率)+(光ファイバの開口数)}0.5÷(光ファイバの開口数)以下である構成とすることができる。この構成によれば、光ファイバのコアから出射されたほとんどの光を受光素子の受光半径内に照射させることができる。
上記構成において、前記光学部品の光軸方向に分割されてなり、前記光学部品を両側で狭持することで、前記光学部品を固定する構成とすることができる。この構成によれば、光学部品を簡単に固定することができる。
上記構成において、前記光半導体素子と前記固定部とは、蓋部で覆われてなる構成とすることができる。
本発明によれば、固定部は、光半導体素子を位置決めする位置決め部を有し、光学部品が固定されている。これにより、光学部品と光半導体素子との光結合を簡単に行うことができる。
以下、本発明の実施例について説明する。
図1(a)から図1(d)は実施例1で用いる固定部材20及び30を示す図である。固定部材20及び30は貼り合わせることにより固定部25として用いる。図1(a)は固定部材20の側面図である。固定部材20は光ファイバを固定するファイバ固定部22とチップ固定部24とを有している。ファイバ固定部22の張り合わせ面29には光ファイバを固定するためのV溝部28が設けられている。チップ固定部24は角錐形をしており、錘状凹部26の側面を光半導体素子の辺に当接することにより、光半導体素子との位置決めがされる。図1(b)は固定部材30の側面図である。チップ固定部34に、切り欠き部35が設けられている以外は固定部材20と同様であり説明を省略する。固定部材20及び30は金属又は絶縁材料からを用い形成することができる。
図1(c)及び図1(d)は、固定部材20と固定部材30とを張り合わせ面29と39とを張り合わせ固定部25とした状態で図1(a)及び図1(b)のそれぞれC及びDから見た図である。V溝部28及び38とから光ファイバを固定する孔が構成される。固定部材30のチップ固定部34には切り欠き部35が形成されている。
図2(a)から図5を用い、実施例1に係る光半導体装置の形成方法を説明する。図2(a)を参照に、固定部材20のV溝部28に光ファイバ40を配置し、接着剤で固定する。このとき、光ファイバ40の先端が若干錘状凹部26から突出するように光ファイバ40を固定する。次に、図2(a)の固定部材20に図1(b)の固定部材30を張り合わせ接着剤で固定する。これにより、図1(c)及び図1(d)の固定部25は、固定部材20及び30から形成され、光ファイバ40は固定部材20及び30のV溝部28及び38により固定される。このように、固定部25を構成する固定部材20及び30の張り合わせ面29及び39に光ファイバ40が固定される。つまり、固定部25は、光ファイバ40の光軸C方向に分割されてなり、光ファイバ40を両側で狭持することで、光ファイバ40を固定している。これにより、固定部25は光ファイバ40を簡単に固定することができる。
図3(a)を参照に、金属からなる実装部10に光半導体素子12としてフォトダイオード(PD)チップをダイボンドする。光半導体素子12表面とリード14とをボンディングワイヤ18を用い接続する。リード14は実装部10と絶縁部14aを介し絶縁されている。一方、リード16は実装部10と電気的に接続されている。これにより、リード16は実装部10を介し光半導体素子12の裏面に電気的に接続される。
図3(b)を参照に、光半導体素子12に固定部25のチップ固定部24及び34を当接する。図5を参照に、このとき、図1(a)及び図1(b)の錘状凹部26及び36の側面が光半導体素子12の辺に当接することにより、光半導体素子12と固定部25とが位置合わせされる。これにより、固定部25に固定された光ファイバ40が光半導体素子12との光結合度が最大となるように光結合される。固定部25と光半導体素子12とを接着剤46で固定する。固定部25のチップ固定部34には、ボンディングワイヤ18のための切り欠き部35が形成されている。これにより、光半導体素子12とリード14とをボンディングワイヤ18を用い電気的に接続することができる。このように、光半導体素子12は実装部10の上面に実装されてなり、固定部25は、実装された光半導体素子12上に凹部26及び36を被せて設けられている。
図4及び図5を参照に、実装部10に蓋部42を被せ半田を用い固定する。蓋部42に設けられた孔を固定部25が貫通する。固定部25と蓋部42とを半田44を用い固定する。
実施例1によれば、図5のように、チップ固定部24及び34が光半導体素子12の辺に凹部26及び36の内側面の領域27a及び37aが当接されることにより位置決めされている。つまり、領域27a及び37aは光半導体素子12を位置決めする位置決め部として機能する。図2(a)及び図2(b)のように、固定部25は、光半導体素子12の外形よりも大きな開口部21及び31と、開口部21及び31から位置決め部(図5の領域27a及び37a)に向かって、内側面が傾斜する凹部26及び36と、を有している。このように、凹部26及び36の内側面が傾斜しているため、光半導体素子12の辺が内側面に当接した位置関係で、光半導体素子12と固定部25との位置関係が決められる。一方、固定部25は張り合わせ面29及び39に設けられたV溝部28及び38に光ファイバ40が固定されている。よって、光半導体素子12と光ファイバ40との位置関係が決められる。予め、光半導体素子12に対し光ファイバ40が最大の光結合度で光結合するように固定部25の形状を設計しておく。これにより、固定部25を光半導体素子12に当接すれば、光ファイバ40と光半導体素子12との位置合わせ作業を行うことなく、光ファイバ40と光半導体素子12との光結合度を向上させることができる。
図5のように、固定部25は錘状凹部26及び36(図1(a)及び図1(b)参照)を有し、錘状凹部26及び36の側面が光半導体素子12に当接する。このように、錘状の凹部が光半導体素子12に当接することにより、固定部25と光半導体素子12とを位置合わせすることができる。錘状凹部26及び36の内側面は、光半導体素子12の少なくとも2辺以上に当接することにより、固定部25と光半導体素子12とを位置合わせすることができる。なお、実施例1では錘状凹部26及び36は固定部材20及び30が張り合わされた状態で角錐形をなしているが、チップ固定部24及び34は、光半導体素子12との位置が確定される形状であればよい。光半導体素子12が四角形である場合は、錘状凹部26及び36は四角錘形であることが好ましい。
固定部25は、複数の張り合わせ面29及び39それぞれに溝部28及び38が設けられていてもよいが、図6のように、複数の張り合わせ面29及び39のうち1つの張り合わせ面29に溝部28aが設けられていており、他の張り合わせ面39には溝部が設けられていなくてもよい。このような構成によっても、光ファイバ40を固定部25に固定することができる。固定部25は図7のように固定部材20、30a及び30bの3つに分割されていてもよい。このように、固定部25は、3以上の複数の固定部材が張り合わされていてもよい。
次に、図8は光半導体素子と光ファイバとの距離の好ましい範囲を求めるための図である。図8を参照に、光ファイバ40は光軸C上に設けられたコア41とコア41を囲うクラッド43とからなる。光ファイバ40の開口数NAは、
Figure 2008277357
ここで、nはコアの屈折率、θcは光ファイバの臨界角である。
よって、
Figure 2008277357
となる。
光ファイバ40と光半導体素子12との距離hは、
Figure 2008277357
である。これにより、光半導体素子12の受光領域13の半径(受光半径)dのとき、
Figure 2008277357
となるhの範囲であれば、光ファイバ40のコア41から出射されたほとんどの光が光半導体素子12の受光領域13に照射される。なお、光ファイバ40の先端が反射防止のため斜めにカットされているが、カットの角度は光ファイバ40の臨界角θc以下であるので光ファイバ40のクラッド43に出射光が当たることはない。
図9(a)及び図9(b)を用い実施例2について説明する。図9(a)を参照に、固定部25のチップ固定部24a及び34aは光半導体素子12と当接する接触面27及び37を有している。図9(b)を参照に、チップ固定部24a及び34aの接触面27及び37の段差が光半導体素子12の上面に当接する。つまり、光半導体素子12の上面と接触する接触面27及び37が光半導体素子12を位置決めする位置決め部である。このように、固定部25が光半導体素子12と面で当接されることにより、光半導体素子12と固定部25の位置合わせがより精度よく行われる。
実施例3は実装部に、フォトダイオードの信号を増幅するプリアンプを実装した例である。図10を参照に、実装部10にはサブキャリア64が搭載されている。サブキャリア64上にグランド面69が形成されている。グランド面69上にフォトダイオードである光半導体素子12が、サブキャリア64上の別の領域にチップコンデンサ66が搭載されている。実装部10には、プリアンプチップ62も搭載されている。光半導体素子12、プリアンプチップ62、チップコンデンサ66、各リード70及び実装部10とがボンディングワイヤ68を用い電気的に接続されている。リード70は絶縁部70aを介し実装部10から絶縁されている。光半導体素子12に光ファイバ40を固定した固定部25が当接される。さらに、蓋部42が実装部10に嵌め込まれ固定される。固定部25は蓋部42の孔48を貫通し固定される。実施例3のように、実装部10は光半導体素子12以外のチップが搭載されていてもよい。
実施例1から実施例3は光半導体素子12としてフォトダイオードを例に説明したが、半導体レーザ等の発光素子であってもよい。実装部10はCAN型のパッケージを例に説明したが、他の形状のパッケージでもよい。このように、実装部10は光半導体素子12を実装する機能を有していればよい。光半導体素子12と光ファイバ40とを直接光結合する場合、光ファイバ40の位置合わせ精度を上げる要請が強いため、本発明を適用することが有効である。しかしながら、光半導体素子12と光ファイバ40とを直接光結合していない場合に本発明を適用することもできる。また、光学部品として光ファイバ40を例に説明したが、光学部品はレンズ等であってもよい。
固定部の形状は実施例1から実施例3に示した形状には限られない。例えば、図11のように、固定部25aが四角柱様形状であっても良い。また、図5において、固定部25と蓋部42の間は空洞であったが、図12のように樹脂等を充填してもよい。これにより、耐湿性を向上させることができる。さらに、図12のように、光半導体素子12と光ファイバ40との間にマッチングオイル47等の潤滑剤を塗布することで、光半導体素子12と光ファイバ40との光結合度をさらに向上させることができる。
以上、本発明の実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形・変更が可能である。
図1(a)は実施例1の固定部材20の側面図、図1(b)は実施例1の固定部材30の側面図、図1(c)は固定部25を図1(a)及び図1(b)のC方向から見た図、図1(d)は固定部25を図1(a)及び図1(b)のD方向から見た図である。 図2(a)は固定部材20に光ファイバ40を固定した図、図2(b)は固定部20と固定部30とを合わせ固定した図である。 図3(a)は実装部10に光半導体素子12を実装した斜視図、図3(b)は実装部10に固定部25を固定した斜視図である。 図4は実装部10に蓋部42を固定した図である。 図5は、実施例1の断面図である。 図6は図1(a)及び図1(b)のD方向から見た図に相当する別の固定部の例である。 図7は図1(a)及び図1(b)のD方向から見た図に相当するさらに別の固定部の例である。 図8は光半導体素子と光ファイバとの距離の好ましい範囲を求めるための図である。 図9(a)は、実施例2の固定部の断面図、図9(b)は、固定部が光半導体素子に当接された断面図である。 図10は実施例3に係る光半導体装置の分解斜視図である。 図11は固定部の別の例である。 図12は蓋部と固定部間の空間に樹脂を充填した例である。
符号の説明
10 実装部
12 光半導体素子
14、16 リード
20、30 固定部材
21、31 光軸
25 固定部
22、32 ファイバ固定部
24、34 チップ固定部
26、36 凹部
27a、37a 辺が当接する領域
27、37 接触面
28、38 溝部
29、39 貼り合わせ面
40 光ファイバ
42 蓋部
44 半田
46 接着剤
48 孔

Claims (9)

  1. 光半導体素子と、
    光学部品と、
    前記光半導体素子を位置決めする位置決め部と、前記光半導体素子の外形よりも大きな開口部と、前記開口部から前記位置決め部に向かって内側面が傾斜する凹部と、を備え、前記光半導体素子と前記光学部品とを固定する固定部と、
    を有することを特徴とする光半導体装置。
  2. 前記位置決め部は、前記傾斜した内側面のうち、前記光半導体素子の少なくとも2辺と当接する領域であることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  3. 前記位置決め部は、前記光半導体素子の上面と接触する接触面であることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  4. 前記光半導体素子は実装部の上面に実装されてなり、前記固定部は、前記実装された光半導体素子上に前記凹部を被せて設けられていることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  5. 前記光半導体素子と前記光学部品とは直接光接合していることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  6. 前記光学部品は光ファイバであることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  7. 前記光半導体素子は受光素子であり、該受光素子と前記光ファイバとの距離は、
    (受光半径)×{(コア屈折率)+(光ファイバの開口数)}0.5÷(光ファイバの開口数)
    以下であることを特徴とする請求項6記載の光半導体装置。
  8. 前記固定部は、前記光学部品の光軸方向に分割されてなり、前記光学部品を両側で狭持することで、前記光学部品を固定することを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
  9. 前記光半導体素子と前記固定部とは、蓋部で覆われてなることを特徴とする請求項1記載の光半導体装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103488300A (zh) * 2013-10-21 2014-01-01 广州中国科学院先进技术研究所 一种双手穿戴式电容触控键盘

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