JP2008277343A - 発光装置及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】回路パターン13を備える基板12上へ直接金属ペーストを積層して金属ペースト層201を形成し、この金属ペースト層210へ凹部203を形成して回路パターン13を表出するとともに、凹部203の側面を反斜面18とする。金属ペースト層201を焼結して多孔質のリフレクタ20とし、反射面18に光反射層19を形成する。その後、回路パターン13へ発光素子30をマウントして発光装置10とする。
【選択図】 図3
Description
本発明に関連する文献として特許文献2を参照されたい。
また、LEDチップ7はその側面からも光を放出している。このようにLEDチップ7から側方へ放出された光はリフレクタ3の反射面8で反射されるべきものであるが、接着剤層5に照射される光はここで吸収され、効率良く反射されない。
特に発光装置1が小型化されていくと、接着剤層5の高さが無視できなくなる。また、接着剤のはみ出しも発光効率の低下や発光装置自体の劣化を引き起こすおそれがある。
この発明の第1の局面は次のように規定される。即ち、
基板と該基板の上に形成されるリフレクタとを備えてなる発光装置の製造方法であって、
前記基板の上へ金属ペースト層を直接積層するステップと、
積層された金属ペースト層に反射面を形成するステップと、
前記金属ペースト層を焼結して前記リフレクタとするステップと、
前記反射面上に光反射層を形成するステップと、
を備える発光装置の製造方法。
この発明により形成された発光装置は接着剤層を持たず、基板の表面から連続してリフレクタの反射面を形成できる。これにより、発光素子からその側方へ放射された光の全てを効率よく反射可能となり、光の取出し効率が向上する。
これにより、熱履歴による基板とリフレクタとの剥離を未然に防止できる。
金属粉は母材中に分散可能であれば任意の材料を選択することができる。例えば金属粉として銅粉、銀粉、アルミニウム粉等を用いることができる。この金属粉が無いと(リフレクタが樹脂製となると)、リフレクタの線膨張係数を基板のそれと一致させることが困難である。
金属粉の選択及び/又は母材に対する金属粉の配合割合及び/又は焼成速度を調節するにより、リフレクタの導電性を制御することができる。例えば、有機溶剤を母剤とした金属ペーストを選択したときリフレクタは導電性を有するが、液状樹脂を母剤とした金属ペーストを選択したときは金属粉の配合割合を所定量より少なくするとリフレクタは絶縁性となる。
金属ペーストはこれに流動性をもたせて上記基板表面へ直接塗布して積層することができる。予め金属ペースト材料を層状に形成しておいて、何ら接着剤層を介在させることなく、これを基板へ重ね合わせても良い。
基板と金属ペースト層との接着性は金属ペースト層の母材が担保する。
また、板状の金属ペースト層を準備してこれへ上記と同様に反射面を形成し、当該金属ペースト層を基板へ、何ら接着剤層を介することなく、貼り合わせても良い。
反射面の形状は発光素子の実装数や発光装置の用途目的に応じて任意に設計可能である。例えば、実施例で示すように、お椀型や長穴型とすることができる。
かかる多孔質材料の表面は光反射効率が低いので、得られたリフレクタの反射面に光反射層を形成する。実施例では、銀のメッキ層で反射面を形成したが、蒸着、スパッタその他の金属薄膜形成技法を利用することができる。これらの中でも反射面の形成が容易なメッキが利用できるためには、リフレクタは導電性を有することが好ましい。また、反射層の形成材料も銀に限定されるものではなく、銀合金、アルミニウム、アルミニウム合金等の光反射率の高い材料を用いることができる。
図2にこの発明の実施例の発光装置10を示す。図2(A)はその平面側斜視図であり、図2(B)は同じく裏面側斜視図である。
実施例の発光装置10は筐体11と発光素子30とを備えている。
筐体11は基板12とリフレクタ20とから構成される。
基板12はアルミナ製であり回路パターン13を備えている(図3(E)参照)。この回路パターン13において基板表面側のパターン131へ発光素子30がマウントされる。符号の14,15はボンディングワイヤである。
リフレクタ20は銅粉末を焼結したものであり、多孔質である。多孔質材料の表面は鏡面となり難いので、リフレクタ20の表面には銀層19がメッキにより積層されている(図3(E)参照)。
また、III族窒化物系化合物半導体は任意のドーパントを含むものであっても良い。n型不純物として、シリコン(Si)、ゲルマニウム(Ge)、セレン(Se)、テルル(Te)、カーボン(C)等を用いることができる。p型不純物として、マグネシウム(Mg)、亜鉛(Zn)、ベリリウム(Be)、カルシウム(Ca)、ストロンチウム(Sr)、バリウム(Ba)等を用いることができる。なお、p型不純物をドープした後にIII族窒化物系化合物半導体を電子線照射、プラズマ照射若しくは炉による加熱にさらすことができるが必須ではない。
III族窒化物系化合物半導体層はMOCVD(有機金属気相成長)法により形成される。素子を構成する全ての半導体層を当該MOCVD法で形成する必要はなく、分子線結晶成長法(MBE法)、ハライド系気相成長法(HVPE法)、スパッタ法、イオンプレーティング法等を併用することが可能である。
発光素子の構成としては、MIS接合、PIN接合やpn接合を有したホモ構造、ヘテロ構造若しくはダブルへテロ構造のものを用いることができる。発光層として量子井戸構造(単一量子井戸構造若しくは多重量子井戸構造)を採用することもできる。かかるIII族窒化物系化合物半導体発光素子として、主たる光受発光方向(電極面)を光デバイスの光軸方向にしたフェイスアップタイプや主たる光受発光方向を光軸方向と反対方向にして反射光を利用するフリップチップタイプを用いることができる。
先ず、アルミナ基板12を準備し、これへビアホール120を穿設する(図3(A)参照)。
次に、基板12へ回路パターン13を形成する。この回路パターン13は表面側パターン部131、裏面側パターン部133及び両パターンを繋ぐビアパターン部135から構成される。表面側パターン部131は基板12の表面に形成されて発光素子30をマウントするとともに、ボンディングワイヤ14,15が架け渡される。裏面側パターン部133は基板12の裏面に展開されて、発光装置10を図示しない回路基板へ実装したとき、回路基板へ電気的に接続される端子となる。回路パターン13は導電性金属(タングステン)からなる。表面側パターン部131、裏面側パターン部133及びビアパターン部はタングステンペーストをスクリーン印刷することにより形成される。
次に、基板12の表面へ金属ペーストを、何ら接着剤層を介することなく、直接に塗布し金属ペースト層201を形成する。
金属ペーストとして銅ペースト(三ツ星ベルト株式会社社製の商品名CUX−R)を用いている。金属ペースト層の厚さは0.3mmとした。なお、基板は1辺が2〜6mmの正方形であり、その厚さは0.5mmとしている。
凹部203の周面が反射面18となる。当該切削により保護膜138と表面側パターン部131の一部が切削され、凹部203は図3(E)に示すように平坦になる。
なお、図4は保護膜138を省略した例を示す。図4の例に示すように、切削により凹部203を形成するときは、表面側パターン部139を厚く形成する。これにより、金属ペースト層201を除去するときに表面側パターン部139の表層部分が削除されても、最終的にはその下層部分の材料が残る。
焼結により金属ペースト中の母材成分の一部又は全部が消失し、金属粉同士が結合する。従って、リフレクタ20は原則導電性を有する。また母材成分が消失することにより、リフレクタ20はポーラスとなる。
金属粉の配合割合や焼結条件の如何によっては、リフレクタ20中に母材が多量に残存する場合がある。この場合は母材によりリフレクタの保形性が維持される。多量の母材が残存するとき、リフレクタは絶縁性となる。金属粉の配合割合は、かかる焼結工程を経た後の材料の線膨張係数が基板12のそれと実質的に等しくなるように調整する。両者の線膨張係数を等しくすることにより、基板12とリフレクタ20との結合性が向上し、両者が分離することを未然に防止できる。
銀メッキ層19の膜厚は1μmである。銀メッキ層19の膜厚は任意に選択可能である。銀メッキ層19は少なくとも反射面18へ積層されていればよい。
この状態の平面図を図5に示す。図6は広面積の基板140へ上記の製造方法を適用して図5のリフレクタ20を集積した例を示す。基板140の周縁に形成された溝141は基板140をダイシングするときのガイドである。
このようにして形成された発光装置10によれば、基板12上に直接リフレクタ20が形成されるので、両者の間に接着剤層が存在しない。よって、発光素子30からその側方へ放出された光の全てを反射面18で反射可能となり、高い光取出し効率を達成できる。
また、かかる構成の発光装置10を製造するにあたり、基板上のリフレクタの形状がリソグラフィにより規定されるので、基板に対してリフレクタが位置づれすることがない。基板の回路パターンに対するリフレクタの位置合わせを正確に行えることにより、特に発光装置10を小型化していったとき、歩留まり向上を達成できる。
この実施例の発光装置210ではリフレクタ20の凹部204を長穴形状としている。かかる発光装置210によれば、リフレクタ20の凹部204が広幅となったので、複数の発光素子30のマウントが可能となる。その結果、発光出力が増大し、また発光色を多色化することができる。
図2の実施例の発光装置と同じ製造方法により、この実施例の発光装置210を形成することができる。
リフレクタ320の凹部330はその周面を発光素子30へできるだけ近づけるために、椀状部分331を小径とするとともに、ボンディングワイヤ14及び15を付設するための角箱状の部分332が形成されている。
また、リフレクタ320は基板312より幅狭に形成されている。これにより、基板312の上面部分314を電気的接続部分として利用することができる。
かかる複雑な形状のリフレクタ320を基板312と別個に形成し、両者を接着剤で固定する構造とすると、基板312とリフレクタ320との位置合わせが困難になる。
既述のように金属ペースト層をリソグラフィで賦形し、これを焼結してリフレクタ320とすれば基板312とリフレクタ320との位置合わせには困難性を伴わない。
この発光装置410は筐体411とフリップチップタイプの発光素子430とを備えている。筐体411は基板412とリフレクタ420とから構成される。基板412の角部は切り欠かれており、この切欠き部413へ導電性材料を充填することができる。これにより、発光装置410においてその上面側に端子機能を付与できる。
リフレクタ420には椀状の凹部440が形成されている。リフレクタ420は基板412より幅狭に形成されている。これにより、基板412の上面部分414を電気的接続部分として利用することができる。
かかる複雑な形状のリフレクタ420を基板412と別個に形成し、両者を接着剤で固定する構造とすると、基板412とリフレクタ420との位置合わせが困難になる。
既述のように金属ペースト層をリソグラフィで賦形し、これを焼結してリフレクタ420とすれば基板412とリフレクタ420との位置合わせには困難性を伴わない。
符号450は下面側パターン部である。
この実施例の発光装置510では、リフレクタ20の両側が第2のアルミナ基板521,522で挟まれている。この第2のアルミナ基板521,522はアルミナ基板12の上へ固着されている。
この発光装置510によれば、金属ペーストを第2のアルミナ基板521,522の間に充填できるので、金属ペースト層の形成が容易になる。
また、第2のアルミナ基板521,522でリフレクタ20を挟持することにより、基板12からリフレクタ20が分離することをより確実に防止できる。
2,12,312,412 基板
3,20,320,420 リフレクタ
4,11,311,411,511 筐体部
7,30,430 発光素子
8,18 反射面
19 銀メッキ層
203,330,440 凹部
Claims (6)
- 基板と該基板の上に形成されるリフレクタとを備えてなる発光装置の製造方法であって、
前記基板の上へ直接金属ペースト層を形成するステップと、
前記金属ペースト層に反射面を形成するステップと、
前記金属ペースト層を焼結して前記リフレクタとするステップと、
前記反射面上に光反射層を形成するステップと、
を備える発光装置の製造方法。 - 焼結後の金属ペーストからなる前記リフレクタの線膨張係数が前記基板と実質的に等しい、ことを特徴とする請求項1に記載の製造方法。
- 前記金属ペーストは液状樹脂又は有機溶剤を母剤とする、ことを特徴とする請求項1又は2に記載の製造方法。
- 基板と、該基板の上に直接形成された多孔質材料製のリフレクタと、該リフレクタの反射面上に積層された光反射層と、を備えてなる発光装置。
- 基板と該基板の上に形成されるリフレクタとを備えてなる発光装置用筐体の製造方法であって、
前記基板の上へ直接金属ペースト層を形成するステップと、
前記金属ペースト層に反射面を形成するステップと、
前記金属ペースト層を焼結して前記リフレクタとするステップと、
前記反射面上に光反射層を形成するステップと、
を備える発光装置用筐体の製造方法。 - 基板と、該基板の上に直接形成された多孔質材料製のリフレクタと、該リフレクタの反射面上に積層された光反射層と、を備えてなる発光装置用筐体。
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