JP2008275783A - 画像読取レンズ、画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】物体側から順に、凸面を物体側に向けた正メニスカスの第1レンズ1、両凹面の第2レンズ2、絞り、両凸面の第3レンズ3、物体側に凹面を向けた負メニスカスの第4レンズ4を配してなり、画像読取レンズ全系の焦点距離:f、画像読取レンズ全系の厚さ:Σd、第3レンズと第4レンズの光軸上の間隔:d7が、条件:(1)0.6f<Σd<0.8f (2)0.07<d7/Σd<0.15 を満足する。
【選択図】図1
Description
また、カラー画像を良好に読取るためには、像面上で、色分解に用いる複数の色、例えば赤・緑・青の各色光の結像位置を光軸方向において合致させる必要があり、各色の色収差を良好に補正する必要がある。
また、色収差を良好に補正してカラー画像に対する高い画像読取性能を実現できるとともに、広画角化にも対応可能な画像読取レンズの実現を課題とする。
さらに、温度変動による使用環境の変化による性能の劣化も低減できる画像読取レンズの実現を課題とする。
即ち、画像読取レンズ全系の焦点距離:f、画像読取レンズ全系の厚さ:Σd、第3レンズと第4レンズの光軸上の間隔:d7が、条件:
(1) 0.6f < Σd < 0.8f
(2) 0.07 < d7/Σd < 0.15
を満足する。
(3) 0.3 < d6/Σd < 0.5
を満足することが好ましい(請求項2)。
(4) 3.2 < (1/r6-1/r7)f < 3.7
を満足することが好ましい(請求項3)。
(5) -0.4 < nd1-nd4 < -0.08
(6) 20 < νd1-νd4 < 60
を満足することが好ましい(請求項4)。
(7) -8 < Σdn/dt(凸)-Σdn/dt(凹) < 0
を満足することが好ましい(請求項5)。
請求項1〜6の任意の1に記載の画像読取レンズは、少なくとも1枚のレンズが「非円形の外形形状」であることが好ましい(請求項7)。
請求項1〜7の任意の1に記載の画像読取レンズは「射出成形法により成形されるプラスチック鏡筒」を用いることが好ましい(請求項8)。
「ライン状の撮像素子」は微小な光電変換素子をライン状に配列した撮像素子である。
請求項9、10記載の画像読取装置は、デジタル複写装置やファクシミリ装置等の画像読取部の構成として用いることができる。
(2A) 0.09 < d7/Σd < 0.14
を満足することが好ましい。
請求項2における条件(3)は「画像読取レンズの全長に対する第3レンズの厚さ」を規定するものである。条件式の下限値:0.3を下回ると、第3レンズの厚さが小さくなって第3レンズの正の屈折力が小さくなり、メリディオナル像面の補正が不足して非点隔差が増大し易い。上限値:0.5を上回ると、第3レンズの厚さが大きくなって正の屈折力が大きくなり、メリディオナル像面の補正が過剰となって像面湾曲が増大し易い。条件(1)、(2)とともに条件(3)を満足することにより、光軸近傍と周辺部での光軸方向における結像位置を合致させることが容易となり、画像読取レンズの全像高で高い画像読取性能を実現できるようになる。
条件(1)、(2)とともに、あるいは条件(1)〜(3)とともに条件(4)を満足することにより「周辺部での高い画像読取性能」を実現することが容易になる。
(8) 0.6 < f1/f < 0.9
(9) -0.7 < f2/f < -0.4
(10) 0.3 < f3/f < 0.5
(11) -0.9 < f4/f < -0.6
を満足することが好ましい。
一般に、各レンズと鏡筒とのクリアランスにより、各レンズの中心が光軸上からずれ、良好な画像が得られにくくなるが、画像読取レンズは通常「ある1ライン方向の性能」を確保すればよいため、画像読取レンズの生産工程においては通常、画像読取レンズ全体を回転させて性能良好な位置を探す工程を行っているが、プラスチック製の鏡筒を用いることにより、金属製の鏡筒よりもクリアランスが小さくても画像読取レンズを組むことが可能となり、更にレンズを圧入保持することで各レンズの偏心を良好に抑えることが可能となるため、特に、請求項7の「非円形の外形形状を持つレンズ」のように、画像読取レンズの回転調整が難しい場合に画像読取レンズ製造工程上の有効な手段となる。
また、請求項5記載の画像読取レンズでは、画像読取レンズの「温度上昇時の焦点距離の変動」を良好に補正でき、幅広い環境条件に対して高い画像読取性能を実現できる。
そして、この発明の画像読取レンズを用いることにより、画像読取特性に優れた小型の画像読取装置や画像形成装置を実現できる。
図1において、図の左方が物体側であり、最も物体側に位置する平行平板CNは「原稿載置ガラス(コンタクトガラス)」を示す。第1レンズ1は「凸面を物体側に向けた正メニスカスレンズ」であり、これに続く第2レンズ2は「両凹面レンズ」、絞りを介して、設けられた第3レンズ3は「両凸面レンズ」、その像側に配置された第4レンズ4は「物体側に凹面を向けた負メニスカスレンズ」である。
図9において、図の左方が物体側であり、物体側から順に、第1レンズ1、第2レンズ2、第3レンズ3、第4レンズ4が配置されている。この図においては第2レンズ2と第3レンズ3との間に配置される「絞り」は図示を省略されている。
図10(a)は、鏡筒21を像面側から見た図であり、図9(b)は光軸直交方向から見た図である。図中の符号21a〜21iは「鏡筒内壁面に形成された突起部」を示す。図のように突起部21a〜21iを有する鏡筒21を射出成形法で製造することにより、突起部21a〜21iを正確に位置出しして成形することが可能である。また、これらの突起部に圧入するように各レンズを組付け保持することにより、各レンズの光軸位置を正確に揃えることが可能となる。
図11において、符号31は原稿載置ガラス、符号33は第1走行体、符号34は第2走行体、符号35は画像読取レンズ、符号36は撮像素子を示している。
画像を読取られるべき原稿32は原稿載置ガラス31の上面に平面的に定置される。
図11に示した画像読取レンズ35として、この発明の画像読取レンズ(具体的には後述の実施例の何れかのもの)を用いることで小型化が可能となる。
符号41は原稿載置ガラス、符号43は画像読取ユニット、符号44は画像読取レンズ、符号45は撮像素子を示している。
この画像形成装置は、装置上部に位置する画像読取装置200と、その下位に位置する画像形成部100とを有する。画像読取装置200の部分は、図11に即して説明したのと同様のものであり各部には図10と同じ符号を付してある。
実施例1〜6の画像読取レンズは、図1に示したように、4群4枚で、第2、第3レンズ間に絞りを有するテレフォトタイプのレンズ系である。
f :全系の合成焦点距離
FNo :Fナンバ
m :縮率
ω :半画角(度)
Y :物体高
r :レンズ面の曲率半径
d :面間隔
nd :レンズ材料の屈折率
νd :レンズ材料のアッベ数
dn/dt :d線の屈折率温度変化係数
Σdn/dt(凸) :正の屈折力を有するレンズのd線の屈折率温度変化係数
Σdn/dt(凹) :負の屈折力を有するレンズのd線の屈折率温度変化係数
「実施例1」
f:38.6,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=17.1度
実施例1のデータを表1に示す。
f:23.9,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=26.5度
実施例2のデータを表2に示す。
f:17.2,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=34.7度
実施例3のデータを表3に示す。
f:38.7,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=17.1度
実施例4のデータを表4に示す。
f:23.9,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=26.6度
実施例5のデータを表5に示す。
f:17.2,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=34.7度
実施例6のデータを表6に示す。
f:17.4,FNo=6.0,m=0.124,Y=108,ω=34.5度
実施例7のデータを表7に示す。
2 第2レンズ
3 第3レンズ
4 第4レンズ
Claims (11)
- 物体側から順に、凸面を物体側に向けた正メニスカスの第1レンズ、両凹面の第2レンズ、絞り、両凸面の第3レンズ、物体側に凹面を向けた負メニスカスの第4レンズを配してなる画像読取レンズであって、
画像読取レンズ全系の焦点距離:f、画像読取レンズ全系の厚さ:Σd、第3レンズと第4レンズの光軸上の間隔:d7が、条件:
(1) 0.6f < Σd < 0.8f
(2) 0.07 < d7/Σd < 0.15
を満足することを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1記載の画像読取レンズにおいて、
第3レンズのレンズ厚:d6、画像読取レンズ全系の厚さ:Σdが、条件:
(3) 0.3 < d6/Σd < 0.5
を満足することを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1または2記載の画像読取レンズにおいて、
画像読取レンズ全系の焦点距離:f、第3レンズの第2面の曲率半径:r6、第4レンズの第1面の曲率半径:r7が、条件:
(4) 3.2 < (1/r6-1/r7)f < 3.7
を満足することを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1〜3の任意の1に記載の画像読取レンズにおいて、
第1レンズのd線の屈折率:nd1、第4レンズのd線の屈折率:nd4、第1レンズのアッベ数:νd1、第4レンズのアッベ数:νd4が、条件:
(5) -0.4 < nd1-nd4 < -0.08
(6) 20 < νd1-νd4 < 60
を満足することを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1〜4の任意の1に記載の画像読取レンズにおいて、
第1レンズと第3レンズのd線の屈折率温度係数の和:Σdn/dt(凸)、第2レンズと第4レンズのd線の屈折率温度係数の和:Σdn/dt(凹)が、条件:
(7) -8 < Σdn/dt(凸)-Σdn/dt(凹) < 0
を満足することを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の画像読取レンズにおいて、
第1レンズ〜第4レンズが全てガラスレンズであり、砒素、鉛等の有害物質を含有していないことを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1〜6の任意の1に記載の画像読取レンズにおいて、
少なくとも1枚のレンズは非円形の外形形状であることを特徴とする画像読取レンズ。 - 請求項1〜7の任意の1に記載の画像読取レンズにおいて、
射出成形法により成形されるプラスチック鏡筒を用いることを特徴とする画像読取レンズ。 - 原稿載置面に配置された原稿を照明する照明系と、この照明系により照明された原稿情報をライン状の撮像素子に結像させる画像読取レンズとを用いて、原稿の画像情報を読取る画像読取装置であって、
画像読取レンズとして、請求項1〜8の任意の1に記載の画像読取レンズを用いたことを特徴とする画像読取装置。 - 請求項9記載の画像読取装置において、
原稿載置面から撮像素子に至る光路を折り曲げるための1以上のミラー、照明系、画像読取レンズ、撮像素子が画像読取ユニットとして一体に構成され、この画像読取ユニットの走査により、上記原稿載置面上の原稿の画像情報を読取ることを特徴とする画像読取装置。 - 請求項9または10記載の画像読取装置を用いて画像読取を行うことを特徴とする画像形成装置。
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