JP2008273711A - 振動式部品供給装置 - Google Patents

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将吾 岡本
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登志夫 小楠
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Abstract

【課題】一端部が小径の筒状部品を、その一端部と中央部との間の段差面にバリが残っていてもスムーズに搬送供給できる振動式部品供給装置を提供することである。
【解決手段】筒状部品Pを小径一端部が下向きの姿勢でシュート15へ向けて落下させ、シュート15の搬送溝15aに形成した狭幅部と広幅部の間のガイド部(段差部)15dで、部品Pのバリが生じにくい中央部傾斜面Sを支持して搬送する構成とすることにより、部品Pの一端部と中央部との間の段差面Cにバリが残っていても、部品Pを一端部が下向きの姿勢でスムーズに搬送して効率よく次工程へ供給できるようにしたのである。
【選択図】図8

Description

本発明は、方向性を有する形状の部品を搬送しながらその姿勢を揃えて次工程に供給する振動式部品供給装置に関する。
一般に、自動車等の電装ケーブルの端子部には、防水対策として筒状の防水シールが挿入されており、その挿入加工は端子圧着装置で行われる。この防水シールには挿入端側となる一端部が中央部や他端部よりも小径に形成されたものが多く(図10参照)、このような方向性を有する形状の防水シールを所定の姿勢で端子圧着装置に供給するために、振動式の部品供給装置がよく使用される。
上記防水シール用の振動式部品供給装置では、防水シールを振動により搬送しながら、小径の一端部が上向きの姿勢(立たせた姿勢)に揃えて端子圧着装置に供給する方式のものが一般的である。しかし、最近の防水シールは、ワイヤーハーネスの細線化や軽量化に伴う小型化により、外径に対する長さの比が大きく倒れやすくなっているため、一般的な方式の部品供給装置では効率よく姿勢を揃えることが困難になっている。
これに対して、特許文献1および特許文献2では、上記のような方向性を有しかつ倒れやすい形状の部品を所定姿勢で効率よく供給するための部品供給装置が提案されている。しかし、これらの特許文献に記載された部品供給装置は、いずれも部品整列部に設けた多数の孔や凹部に部品を一つひとつ嵌め込んで姿勢を揃えた後、孔や凹部から部品を取り出して次工程に供給する方式であるため、孔や凹部を有する整列部材の加工に手間がかかるうえ、部品取出手段を必要とする等、構造が複雑で組立や調整の作業負荷が大きく、トータルコストが一般的な方式のものに比べてかなり高くなる。また、装置全体が大型化し、より大きな設置スペースが必要となるという問題もある。
特開2004−43162号公報 特開2004−307131号公報
そこで、本出願人は、図11に示すように、一端部が中央部および他端部よりも小径に形成された筒状部品Pを、一端部が下向きの姿勢で落下させ、その一端部をシュート51の搬送溝51aに嵌め込んだ状態で搬送する方式の部品供給装置を提案した(特願2007−78643)。この部品供給装置は、上記各特許文献に記載の装置と比べて、部品が嵌まり込む孔や凹部を多数加工した整列部材や、部品取出手段を必要としない簡単な構造となるので、組立や調整の作業負荷が小さくトータルコストが安くなるうえ、設置スペースも少なくてすむ。
しかしながら、図11に示した例のように、部品Pの一端部と中央部との間の段差面Cをシュート51の搬送溝51aに形成した狭幅部と広幅部の間の段差部51bで支持するようにすると、部品Pに成形過程で生じたバリが残っている場合に、部品Pの段差面Cのバリのために部品詰まりが発生しやすい。このため、部品供給装置への部品投入前にバリのある部品を選別して排除する工程が必要となり、その分コストや設置スペースの点でのメリットが目減りしてしまう。
本発明の課題は、一端部が小径の筒状部品を、その一端部と中央部との間の段差面にバリが残っていてもスムーズに搬送供給できる振動式部品供給装置を提供することである。
上記の課題を解決するため、本発明は、軸方向の一端部が中央部と他端部のいずれよりも小径に形成され、その一端部と中央部との間に段差面を、中央部に一端側から他端側へ向かって放射状に広がる傾斜面を有する筒状部品を対象として、この筒状部品を一端部が下向きの姿勢で落下させる整列機構と、整列機構から落下した部品の一端部が嵌まり込む搬送溝を有するシュートとを備え、前記シュートの搬送溝で部品を一端部が下向きの姿勢のまま搬送する振動式部品供給装置において、前記シュートの搬送溝の底側に、部品の一端部および中央部の一部が嵌まり込む狭幅部を形成し、搬送溝の開口側に部品中央部の外径よりも幅寸法の大きい広幅部を形成して、前記整列機構からシュートへ落下してきた部品が、その一端側を前記搬送溝の狭幅部に挿入し、中央部の傾斜面を前記搬送溝の狭幅部と広幅部の間の段差部に支持された状態で搬送されていくようにした。
すなわち、筒状部品を小径一端部が下向きの姿勢でシュートへ向けて落下させ、シュートの搬送溝に形成した狭幅部と広幅部の間の段差部で部品のバリが生じにくい中央部傾斜面を支持して搬送する構成とすることにより、部品の一端部と中央部との間の段差面にバリが残っていても、部品をスムーズに搬送して次工程へ供給できるようにしたのである。
上記の構成において、前記シュートの搬送溝の狭幅部を、開口側から底側に向かって狭くなる途中で幅寸法が部品他端の外径以下となるテーパ形状に形成すれば、他端部を下向きにして落下してくる部品があっても、部品他端部の搬送溝狭幅部への進入は途中で阻止されるので、その部品を容易に排除できるようになる。
本発明の振動式部品供給装置は、上述したように、筒状部品を小径一端部が下向きの姿勢でシュートへ向けて落下させ、シュートの搬送溝に形成した狭幅部と広幅部の間の段差部で部品の中央部傾斜面を支持して搬送するものであるから、部品の一端部と中央部との間の段差面にバリが残っていても、部品を一端部が下向きの姿勢でスムーズに搬送して効率よく次工程へ供給することができる。従って、部品投入前にバリのある部品を排除する工程を必要とせず、トータルコストや設置スペースの削減が図れる。
以下、図面に基づき、本発明の実施形態を説明する。この振動式部品供給装置は、図1および図2に示すように、2台の振動式直進フィーダ1、2が部品を互いに反対方向に搬送するように並べて配置されたリターン式フィーダで、一方の直進フィーダ1が整列供給用トラフ3を、他方の直進フィーダ2がリターン用トラフ4を有している。また、整列供給の対象とする部品Pは、図10(a)、(b)に示した形状の防水シールであり、挿入端側となる先細りの一端部がくびれのある中央部と直筒状の他端部のいずれよりも小径に形成され、外径に対する長さの比が大きいものとなっている。その中央部は、一端側から他端側へ向かって放射状に広がる傾斜面S、Sと、他端側から一端側へ向かって放射状に広がる傾斜面S、Sとが軸方向に交互に形成されており、一端部との間には段差面Cが形成されている。
前記一方の直進フィーダ1は、床Fに固定される基台5に防振ゴム6を介して振動体7を取り付け、この振動体7を整列供給用トラフ3に連結したもので、振動体7によりトラフ3を往復振動させて、部品Pを搬送路8に沿って図面左方向へ搬送し、その排出端から次工程に供給するようになっている。また、他方の直進フィーダ2は、そのリターン用トラフ4を板ばね9で振動体7の連結部材7aに連結されており、振動体7によりリターン用トラフ4を往復振動させて、整列供給用トラフ3から受け取った部品Pを戻し搬送路10に沿って図面右方向へ搬送し、再び整列供給用トラフ3に供給するようになっている。
前記整列供給用トラフ3は、上流部分が緩やかな上り勾配の傾斜部11となっており、その下流側に部品Pの整列搬送を行う部品整列部12が設けられている。また、搬送路8の側方には、搬送路8から排除された部品Pを受けてリターン用トラフ4に送る受板13が取り付けられている。一方、リターン用トラフ4は、整列供給用トラフ3の受板13から送られてくる部品Pを戻し搬送して再び搬送路8供給端に戻し供給するために、鋸歯状断面の戻し搬送路10が受板13排出端の側方から搬送路8供給端の側方まで傾斜した状態で形成されている。
図3および図4に示すように、前記整列供給用トラフ3の部品整列部12は、軸をほぼ水平方向に向けた姿勢(倒れた姿勢)で搬送されてくる部品Pを一端部が下向きの姿勢で落下させる整列機構14と、落下した部品Pの一端側が嵌まり込む搬送溝15aを有するシュート15と、整列機構14から落下した部品Pをシュート15に導く縦溝16aを有するガイド部材16とからなり、シュート15の搬送溝15aで部品Pを一端部が下向きの姿勢のまま下流側へ搬送するようになっている。
前記整列機構14は、図5に示すように、搬送路8の床面に部品Pの軸を含む断面形状に対応した形状の開口17を設けるとともに、倒れた姿勢で搬送されてくる部品Pを開口17へ案内する部品案内手段を設けたものである。その開口17は、中央部の幅Bが部品Pの中央部外径Dと他端部外径Dのいずれよりも広く、中央部の長さAが部品Pの中央部の長さLよりも長くかつ部品Pの一端部を除く長さLよりも短く、両端部の幅Bが部品Pの一端部最大外径Dよりも広くかつ他端部外径Dよりも狭く形成されている(図10参照)。また、部品案内手段は、図3および図5に示したように、搬送路8の側壁に部品Pが倒れた姿勢で嵌まり込む広さの凹部18を設け、この凹部18の床面に前記開口17を設けるとともに、倒れた姿勢で搬送されてくる部品Pを凹部18へ送り込む方向にエアを吹き出す案内ノズル19を設けたもので、部品Pをその中央部全体が開口17の中央部に入り込む位置に案内するようになっている。これにより、倒れた姿勢で傾斜部11を搬送されてきた部品Pは、確実に開口17へ案内され、開口17を通過するときに一端部を下向きにした姿勢となって落下する。
また、前記シュート15は、図6および図7(a)、(b)に示すように、搬送溝15aの底側に部品Pの一端部および中央部の一部が嵌まり込む狭幅部が、開口側に部品P中央部の外径よりも幅寸法の大きい広幅部がそれぞれ形成されており、その広幅部の両側面に搬送方向に延びる一対の突条15bが設けられている。この突条15bは、ガイド部材16の縦溝16aの直下の部分が、落下してきた部品Pの中央部を通すための円弧状の切欠き15cを有しており、この切欠き15cを挟む上流部分と下流部分が、それぞれ部品P中央部のくびれと係合する断面三角形状に形成されている。そして、搬送溝15aの狭幅部と広幅部の間の段差部のうち、突条15bの下流部分の始点位置の下流側近傍から上流側へ向かう部分が、他の部分よりも段差面の高さが高いガイド部15dとなっている。また、搬送溝15aの狭幅部は、全長にわたってこの狭幅部に嵌まり込んだ部品Pの一端が底面に達しない深さに形成されている。
これにより、前記整列機構14から一端部を下向きにしてシュート15へ落下してきた部品Pは、搬送溝15aの突条15b下流部分の始点位置よりも上流側では、その一端側を搬送溝15aの狭幅部に挿入し中央部をガイド部15dに支持された状態で搬送され、突条15b下流部分の始点位置よりも下流側では、その中央部のくびれで突条15bに案内されて下流側へ搬送されていく。
ここで、図8にも示すように、搬送溝15aのガイド部15dは、一端部を下向きにした部品Pを、その中央部の一端側段差面Cの近傍から他端側へ向かって放射状に広がる傾斜面Sで支持するようになっている。従って、部品Pの一端部と中央部との間の段差面Cに部品成形過程で生じたバリが残っていても、部品Pはバリの部分を搬送溝15a内面と接触させることなくスムーズに搬送される。
また、搬送溝15aの狭幅部は、開口側から底側に向かって狭くなる途中で幅寸法が部品他端部の外径D以下となるテーパ形状に形成されている。このため、図9に示すように、通常と逆向き(他端部が下向き)の姿勢で整列機構14から落下してくる部品Pがあっても、その他端部の搬送溝15a狭幅部への進入は途中で阻止される。そして、図9に示した不安定な状態の部品Pは、すぐに倒れた姿勢となり、図3および図4に示すように、突条15bの上面に支えられて搬送されていき、搬送溝15aの受板13側の側壁に切欠き15eが形成された位置で、排除ノズル20から吹き出すエアにより受板13へ排除されるようになっている。
次に、この部品供給装置における部品Pの流れを説明する。整列供給用トラフ3の搬送路8供給端に供給された部品Pは、ほとんどが振動により倒れた姿勢となって傾斜部11を登坂し、部品整列部12へと搬送される。部品整列部12に搬送されてきた部品Pは、まず案内ノズル19から吹き出すエアで開口17のある凹部18へ送り込まれて、一端部を下向きにした姿勢で開口17から落下し、ガイド部材16の縦溝16aを通ってシュート15上面に達する。そして、落下してきた部品Pの多くは、その一端側を搬送溝15aに嵌め込まれる形でシュート15に受け止められ、そのままの姿勢で搬送溝15aのガイド部15dおよび突条15bに案内されて下流側へ搬送され、次工程の端子圧着装置(図示省略)に供給される。
一方、整列機構14から通常姿勢でシュート15に落下してきて搬送溝15aに嵌まり込まなかった一部の部品Pや、通常と逆向きの姿勢でシュート15に落下してきた部品Pは、倒れた姿勢で突条15bの上面に支えられて搬送され、途中で排除ノズル20から吹き出すエアで受板13へ排除される。そして、受板13からリターン用トラフ4に送られて戻し搬送路10で搬送され、再び整列供給用トラフ3に戻される。
この部品供給装置は、上記の構成であり、筒状部品Pを小径一端部が下向きの姿勢でシュート15へ向けて落下させ、シュート15の搬送溝15aに形成した狭幅部と広幅部の間のガイド部(段差部)15dで部品Pのバリが生じにくい中央部傾斜面Sを支持して搬送するようにしたので、部品Pの一端部と中央部との間の段差面Cにバリが残っていても、部品Pをスムーズに搬送して次工程へ供給することができる。
また、シュート15の搬送溝15aは、その狭幅部がテーパ形状に形成されて通常と逆向きの部品の進入を途中で阻止するようになっているので、逆向きで落下してくる部品があっても排除しやすい。しかも、従来のように部品Pの一端部と中央部との間の段差面Cを狭幅部と広幅部の段差部で支持する場合(図11参照)に比べて、狭幅部の開口側の幅寸法が大きくなっているため、通常姿勢で落下してきた部品Pの一端側が嵌まり込みやすく、これにより供給能力が向上するという利点もある。
なお、本発明は、実施形態のようなリターン式フィーダに限らず、直進フィーダやボウルフィーダでの搬送の途中で部品整列を行う部品供給装置に広く適用できる。
実施形態の部品供給装置の正面図 図1の平面図 図2の部品整列部の拡大平面図 図3の正面図 図3の整列機構の要部拡大平面図 図4のVI−VI線に沿った断面図 aは図3のシュートの要部拡大平面図、bはaのVII−VII線に沿った断面図 図3のシュートによる通常姿勢部品の搬送状態の説明図 図3のシュートによる逆向き部品の搬送状態の説明図 aは整列供給される部品の正面図、bはaの側面図 従来の部品供給装置のシュートによる通常姿勢部品の搬送状態の説明図
符号の説明
1、2 直進フィーダ
3、4 トラフ
8 、10 搬送路
11 傾斜部
12 部品整列部
13 受板
14 整列機構
15 シュート
15a 搬送溝
15b 突条
15c 切欠き
15d ガイド部
15e 切欠き
16 ガイド部材
16a 縦溝
17 開口
18 凹部
19 案内ノズル
20 排除ノズル
P 部品
、S、S、S傾斜面
C 段差面

Claims (2)

  1. 軸方向の一端部が中央部と他端部のいずれよりも小径に形成され、その一端部と中央部との間に段差面を、中央部に一端側から他端側へ向かって放射状に広がる傾斜面を有する筒状部品を対象として、この筒状部品を一端部が下向きの姿勢で落下させる整列機構と、整列機構から落下した部品の一端部が嵌まり込む搬送溝を有するシュートとを備え、前記シュートの搬送溝で部品を一端部が下向きの姿勢のまま搬送する振動式部品供給装置において、前記シュートの搬送溝の底側に、部品の一端部および中央部の一部が嵌まり込む狭幅部を形成し、搬送溝の開口側に部品中央部の外径よりも幅寸法の大きい広幅部を形成して、前記整列機構からシュートへ落下してきた部品が、その一端側を前記搬送溝の狭幅部に挿入し、中央部の傾斜面を前記搬送溝の狭幅部と広幅部の間の段差部に支持された状態で搬送されていくようにしたことを特徴とする振動式部品供給装置。
  2. 前記シュートの搬送溝の狭幅部を、開口側から底側に向かって狭くなる途中で幅寸法が部品他端の外径以下となるテーパ形状に形成したことを特徴とする請求項1に記載の振動式部品供給装置。
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