JP2008273357A - ワイパブレード - Google Patents

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Yuhei Yoshikawa
祐平 吉川
Satoshi Saga
敏 嵯峨
Susumu Fujiwara
将 藤原
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Abstract

【課題】ブレードラバーのヘッド部の捻じれを抑えて反転音を生じにくくする。
【解決手段】ワイパブレード17は、プライマリーレバー20の中央部側方に設けられてワイパアームを回動自在に連結する連結部20cと、プライマリーレバー20の両端に設けられてブレードラバー19の溝19dに係合する爪とを備えている。プライマリーレバー20の内部でワイパアームの支軸20fの付近には、ブレードラバー19のヘッド部19aの捻れを阻止する保持部材29を設けてある。保持部材29は、ブレードラバー19のヘッド部19aを嵌合する断面略コ字状の本体部29aと、本体部29aの両端から延出してブレードラバー19の溝19dに係合する爪部29bと、本体部29aからプライマリーレバー20の長手方向に延出する一対のアーム部とを備えている。
【選択図】図4

Description

本発明は、ワイパアームの先端に取り付けて車両のウインドガラスを払拭するワイパブレードに関する。
乗用車やバス、トラックなどの車両には、フロントウインドガラスやリアウインドガラスに付着した水滴を拭き取って運転者の視界を確保するため、ワイパブレードが設けてある。このワイパブレードは、ゴム製のブレードラバーと、これを保持するプライマリーレバーとからなる。ブレードラバーは、ウインドガラスに対する馴染みを良くするため、事前状態の曲率をウインドガラスのそれよりも小さくしてある。そして、ウインドガラスに押し付けられると、曲率が大きくなってウインドガラスに密着するようにしてある。このため、プライマリーレバーの両端に設けた爪をブレードラバーの溝に係合させることで、ブレードラバーをプライマリーレバーの長手方向に移動自在に支持してある(特許文献1参照)。
特開2006−256551号公報(図2)
しかし、このような構造にすると、ブレードラバーがプライマリーレバーの両端だけで保持されるため、ワイパブレードが反転する際、プライマリーレバーの中央部でブレードラバーのヘッド部が大きく捻じれ、反転音を生じるという問題がある。
本発明の目的は、ブレードラバーのヘッド部の捻じれを抑えて反転音を生じにくくすることにある。
本発明のワイパブレードは、プライマリーレバーの中央部側方に設けられてワイパアームを回動自在に連結する連結部と、上記プライマリーレバーの両端に設けられてブレードラバーの溝に係合する爪とを備えたワイパブレードであって、上記プライマリーレバーの内部で上記ワイパアームの支軸の付近に、上記ブレードラバーのヘッド部の捻れを阻止する保持部を設けたことを特徴とする。
本発明のワイパブレードは、上記保持部は、プライマリーレバーに上下動自在に支持されて上記ブレードラバーのヘッド部に係合する保持部材であることを特徴とする。
本発明のワイパブレードは、上記保持部材は、ブレードラバーのヘッド部に嵌合する断面略コ字状の本体部と、該本体部の両端から延出して上記ブレードラバーの溝に係合する爪部と、上記本体部からプライマリーレバーの長手方向に延出する一対のアーム部とを備え、これらアーム部の先端を上記プライマリーレバーの側壁内面に回動自在に支持したことを特徴とする。
本発明のワイパブレードは、上記プライマリーレバーの両端にカバーを着脱自在に連結したことを特徴とする。
本発明のワイパブレードは、プライマリーレバーの中央部上方に設けられてワイパアームを回動自在に連結する連結部と、該連結部と上記プライマリーレバーの双方に跨って形成された収納室と、上記プライマリーレバーの両端に設けられてブレードラバーの溝に係合する爪とを備えたワイパブレードであって、上記プライマリーレバーの内部で上記ワイパアームの支軸の付近に、上記ブレードラバーのヘッド部の捻れを阻止する保持部を設けたことを特徴とする。
本発明によれば、プライマリーレバーの中央部におけるブレードラバーのヘッド部の捻れが保持部によって阻止されるので、ワイパアームが反転する際の、プライマリーレバーの内部におけるブレードラバーのヘッド部の捻じれが小さくなり、反転音の発生防止に役立つ。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は車両に装備されたワイパ装置を説明する説明図を、図2は図1のワイパブレードを拡大して示す斜視図、図3は同ワイパブレードの保持部材の設置箇所を拡大して示す図、図4は図2のA−A線に沿う断面図、図5はプライマリーレバー両端の支持構造を説明する図、図6はブレードラバーの使用時の形状変化を説明する図である。
図1に示す車両10には、フロントガラス(以下、ウインドガラスという)11に付着した雨や雪,前車の飛沫等の付着物を払拭して、運転者の視界を確保するためにワイパ装置12が装着されている。
このワイパ装置12は、車内等に設けられるワイパスイッチ(図示せず)を操作することにより回転駆動されるワイパモータ13と、車両10に回転自在に設けられる運転席側および助手席側ワイパ軸14a,14bと、各ワイパ軸14a,14bに取り付けられるワイパアーム15a,15bと、ワイパモータ13の回転運動を各ワイパアーム15a,15bの揺動運動に変換するリンク機構16とを有している。各ワイパアーム15a,15bの先端側には、それぞれ運転席側および助手席側ワイパブレード17a,17bが連結されている。各ワイパブレード17a,17bは、各ワイパアーム15a,15bに内装されたスプリング(図示せず)によってウインドガラス11に対して弾圧的に接触するようになっている。そして、ワイパモータ13を回転駆動することにより、ウインドガラス11上の図中二点鎖線で示す各払拭範囲18a,18bを各ワイパブレード17a,17bが揺動するようになっている。
図2は運転席側ワイパブレードを示しており、運転席側および助手席側ワイパブレードはそれぞれ同様の構成を採用しているため、以下、運転席側ワイパブレードのみについて説明する。また、運転席側ワイパブレードの説明にあたり、構成部品には「運転席側」を付さずに単に「ワイパブレード」等と称することとし、運転席側および助手席側で区別した符号末尾のサフィックス「a,b」を省略する。
図2に示すようにワイパブレード17は、ウインドガラス11に直接接触するブレードラバー19と、ブレードラバー19を保持するプライマリーレバー20と、プライマリーレバー20の両端に着脱自在に連結する一対のカバー21とからなる。22はプライマリーレバー20とカバー21の双方に跨って形成したフィンである。
ブレードラバー19は天然ゴムあるいは合成ゴムなどで射出成形等により成形してある。このブレードラバー19は、プライマリーレバー20に保持される断面矩形のヘッド部19aと、ウインドガラス11に摺接するリップ部19bと、ヘッド部19aから下方へ延出する延出部19cと、延出部19cの両側面に形成した溝19dと、延出部の下端に設けた傘部19eと、延出部19cとリップ部19bを繋ぐネック部19fとを備えている(図4参照)。また、ヘッド部19aの板ばね装着溝には板ばね部材23が装着されている。これにより、ブレードラバー19は、後述のように自然状態ではウインドガラス11の曲率よりも小さい曲率で湾曲している。
プライマリーレバー20は、樹脂材料により断面略コ字状に形成され、その長さはブレードラバー19のほぼ半分程度に形成されている。ブレードラバー19はその中間部分がプライマリーレバー20の内部に配置されてプライマリーレバー20により覆われており、リップ部22のみが外部に露出する状態となっている。なお、フィン22はプライマリーレバー20の上壁部20aに一体成形されている。
プライマリーレバー20の中央部側方には、ワイパアーム15の先端を回動自在に連結するための連結部20cが設けてある。この連結部20cはプライマリーレバー20の側壁部20bに一体成形してあり、その内部に支軸20fを成形固着してある(図4参照)。ワイパアーム15はその先端のU字状フック(図示せず)を備え、このフックを支軸20fに回動自在に取り付けられたクリップ部材(図示せず)を介して、取り付けられる。その支持構造は公知であるので、詳細な説明は省略する(実開平2−129952号公報参照)。
プライマリーレバー20の一端(ワイパアーム連結時にワイパ軸14に近い側)には保持部24が設けられている(図5参照)。この保持部24は、プライマリーレバー20の両側壁部20bの内面のそれぞれに爪25を設けるとともに、ブレードラバー19の両溝19dにストッパ26を一対設け、これらストッパ26間にプライマリーレバー20側の爪25を係合させてある。つまり、ブレードラバー19は長手方向への移動が阻止された状態でプライマリーレバー20に保持されている。一方、プライマリーレバー20の他端には保持部27が設けられている。この保持部27は、プライマリーレバー20の両側壁部20bの内面のそれぞれに爪28を設け、これら爪28をブレードラバー19の両溝19dに係合させてある。つまり、プライマリーレバー20の他端側の保持部27にはストッパ26は設けてないので、ブレードラバー19は長手方向に移動可能な状態でプライマリーレバー20に保持されている。
プライマリーレバー20の中央部で支軸20fの付近には、ブレードラバー19のヘッド部19aの捻れを防止するための保持部材29が設けられている(図3参照)。この保持部材29は、ブレードラバー19のヘッド部19aを嵌合する断面略コ字状の本体部29aと、本体部29aの両端から延出してブレードラバー19の溝19dに係合する爪部29bと、本体部29aからプライマリーレバー20の長手方向に延出する一対のアーム部29cとを備えている(図4参照)。アーム部29cは先端に孔を備え、この孔にプライマリーレバー側壁部20bの内面の軸30を係合させてある。つまり、保持部材29はプライマリーレバー20に回動自在に支持されて上下動自在に構成してある。
このワイパブレード17では、プライマリーレバー20の両端の保持部24,27がブレードラバー19を保持しているので、ワイパアーム15からの押え力が連結部20cを介してプライマリーレバー20に加えられると、その押え力はプライマリーレバー20の両端の保持部24,27からブレードラバー19に伝わり、ブレードラバー19をウインドガラス11に密着させる。
すなわち、ブレードラバー19がウインドガラス11に接触していないときには、図6(a)に示すように、ブレードラバー19はウインドガラス11の払拭範囲における最大曲率よりも大きな曲率で湾曲している。この状態からワイパブレード17をウインドガラス11に押し付けると、まずブレードラバー19の長手方向の両端部がガラス面に接触する。ブレードラバー19の両端部がガラス面に接触した状態でプライマリーレバー20を介してワイパアーム15の押え力(図中矢印で示す)がブレードラバー19に加えられると、図6(b)に示すように、ブレードラバー19は長手方向の中央部がガラス面に接触するようにM字形状に変形する。このとき、ブレードラバー19は保持部24でプライマリーレバー20に対する長手方向への移動が阻止されるが、保持部27では長手方向への移動が許容されているので、ワイパアーム15からの押え力が増加するに伴ってブレードラバー19はガラス面に沿って変形することができる。そして、図6(c)に示すように、ブレードラバー19は次第にガラス面に沿う状態となるように変形し、ガラス面に完全にセットされたときには、図6(d)に示すように、ワイパアーム15からの押え力により長手方向全体がガラス面に接触する払拭姿勢となる。このとき、ブレードラバー19と同様に板ばね部材23もガラス面に沿う形状に弾性変形するので、連結部20cを介してプライマリーレバー20に加えられるワイパアーム15の押え力は板ばね部材23の弾性変形によりブレードラバー19の長手方向に分散され、ブレードラバー19は長手方向に均一な分布圧でウインドガラス11に接触する。したがって、ブレードラバー19を長手方向全体が均一にウインドガラス11に接触した状態で払拭動作することができる。
このワイパブレード17では、プライマリーレバー20の中央部におけるブレードラバー19のヘッド部19aの捻れが保持部材29によって阻止されるので、ワイパアームが反転する際の、プライマリーレバー20の内部におけるブレードラバー19のヘッド部19aの捻じれが小さくなり、反転音の発生防止に役立つ。なお、保持部材29は上下動自在にプライマリーレバー20に支持されているので、上述のようなブレードラバー19の挙動の支障になることはない。
ところで、以上の実施形態では、ワイパアーム15の連結部20cをプライマリーレバー20の中心から側方にオフセットさせたタイプのワイパブレード17について説明したが、ワイパアームの連結部をプライマリーレバーの中心に配置したタイプのワイパブレードについても本発明の適用が可能である。
図7はそのタイプのワイパブレードを示す斜視図、図8は同ワイパブレードの保持部材の設置箇所を拡大して示す図、図9は図7のB−B線に沿う断面図である。
このワイパブレード50は、プライマリーレバー20の上壁部20aの中央部を開口し、プライマリーレバー20の両側壁部20eに支軸20fを一体成形して連結部20cとしている。プライマリーレバーの上壁部20a、両側壁部20eで構成された収納部20dの両側壁部20eに軸30を形成し、保持部材29のアーム部29cを回動自在に取り付けられ、その真下に保持部材29の本体部29aを配置してある。その他の構成は上述の実施形態と同様に構成してあるので、同一の構成要素には同一の符号を付してある。
本発明は以上の実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでもない。例えば、以上の実施形態おいては、プライマリーレバー20に保持部材29を上下動自在に支持し、この保持部材29でブレードラバー19のヘッド部19aの捻れを阻止してあるが、プライマリーレバー20の両側壁部20bの内面に突起を設け、これらの突起をブレードラバー19のヘッド部19aの両側面に当接させるようにしてもよい。その場合、突起とブレードラバー19の摩擦は可及的に小さくしなければならいない。
本発明のワイパブレードの使用態様を説明する図である。 図1のワイパブレードを拡大して示す斜視図である。 同ワイパブレードの保持部材の設置箇所を拡大して示す図である。 図2のA−A線に沿う断面図である。 同ワイパブレードにおけるプライマリーレバー両端の支持構造を説明する図である。 ブレードラバーの使用時の形状変化を説明する図である。 図2の変形例を示す図である。 図3の変形例を示す図である。 図7のB−B線に沿う断面図である。
符号の説明
10 車両
11 フロントガラス
12 ワイパ装置
13 ワイパモータ
14 ワイパ軸
15 ワイパアーム
16 リンク機構
17 ワイパブレード
18a 払拭範囲
18b 払拭範囲
19 ブレードラバー
19a ヘッド部
19b リップ部
19c 延出部
19d 溝
19e 傘部
19f ネック部
20 プライマリーレバー
20a 上壁部
20b 側壁部
20c 連結部
20d 収納部
20e 側壁部
20f 支軸
21 カバー
22 フィン
22 リップ部
23 板ばね部材
24 保持部
25 爪
26 ストッパ
27 保持部
28 爪
29 保持部材
29a 本体部
29b 爪部
29c アーム部
30 軸
50 ワイパブレード

Claims (8)

  1. プライマリーレバーの中央部側方に設けられてワイパアームを回動自在に連結する連結部と、上記プライマリーレバーの両端に設けられてブレードラバーの溝に係合する爪とを備えたワイパブレードであって、上記プライマリーレバーの内部で上記ワイパアームの支軸の付近に、上記ブレードラバーのヘッド部の捻れを阻止する保持部を設けたことを特徴とするワイパブレード。
  2. 請求項1記載のワイパブレードにおいて、上記保持部は、プライマリーレバーに上下動自在に支持されて上記ブレードラバーのヘッド部に係合する保持部材であることを特徴とするワイパブレード。
  3. 請求項2記載のワイパブレードにおいて、上記保持部材は、ブレードラバーのヘッド部に嵌合する断面略コ字状の本体部と、該本体部の両端から延出して上記ブレードラバーの溝に係合する爪部と、上記本体部からプライマリーレバーの長手方向に延出する一対のアーム部とを備え、これらアーム部の先端を上記プライマリーレバーの側壁内面に回動自在に支持したことを特徴とするワイパブレード。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれか1項記載のワイパブレードにおいて、上記プライマリーレバーの両端にカバーを着脱自在に連結したことを特徴とするワイパブレード。
  5. プライマリーレバーの中央部上方に設けられてワイパアームを回動自在に連結する連結部と、該連結部と上記プライマリーレバーの双方に跨って形成された収納室と、上記プライマリーレバーの両端に設けられてブレードラバーの溝に係合する爪とを備えたワイパブレードであって、上記プライマリーレバーの内部で上記ワイパアームの支軸の付近に、上記ブレードラバーのヘッド部の両側面に係合する保持部材を設けたことを特徴とするワイパブレード。
  6. 請求項5記載のワイパブレードにおいて、上記保持部は、プライマリーレバーに上下動自在に支持されて上記ブレードラバーのヘッド部に係合する保持部材であることを特徴とするワイパブレード。
  7. 請求項6記載のワイパブレードにおいて、上記保持部材は、ブレードラバーのヘッド部を嵌合する断面略コ字状の本体部と、該本体部の両端から延出して上記ブレードラバーの溝に係合する爪部と、上記本体部からプライマリーレバーの長手方向に延出する一対のアーム部とを備え、これらアーム部の先端を上記プライマリーレバーの側壁内面に回動自在に支持したことを特徴とするワイパブレード。
  8. 請求項5ないし請求項7のいずれか1項記載のワイパブレードにおいて、上記プライマリーレバーの両端にカバーを着脱自在に連結したことを特徴とするワイパブレード。
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