JP2008271613A - 系統連系インバータの接続方法 - Google Patents

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【課題】系統連系インバータの連系スイッチをONになるためには、系統連系インバータのコンデンサー電圧が上昇した後に、系統の正常状態を完全に確認するための長い一定時間が必要であった。この長い一定時間の間に系統連系状態にならないと、風速が急上昇すると、発電装置からの充電によりコンデンサー電圧が急上昇して、系統連系インバータが破壊するという問題があった。
【解決手段】 整流出力する風力発電装置に接続される系統連系インバータにおいて、前記風力発電装置の直流出力端子に並列にバッテリーを接続し、前記風力発電装置の直流出力に直列に直流スイッチを接続し、前記系統連系インバータの交流出力に並列に絶縁トランスを接続し、該絶縁トランスに直列に電圧維持整流器を接続し、該電圧維持整流器の直流出力を前記風力発電装置の直流出力端子に接続することを特徴とする系統連系インバータの接続方法である。
【選択図】図1

Description

本発明は、風車または水車などの分散電源発電装置の整流出力と、系統連系される系統連系インバータとの接続方法に係り、特に、バッテリーを用いて、変動する風速または流速に対しても容易に系統連系できる系統連系インバータの接続方法に関するものである。
系統連系インバータには系統保護機能や単独運転確認機能を備える必要があるために、系統の正常状態を完全に確認した後に連系スイッチを入れて系統出力を開始していた。
また、公開特許文献1「小型風力発電系統連系システム及びその自動運転用保護装置」の図1には、整流回路の直流出力に並列にコンデンサーが接続されている。
図3は従来の系統連系インバータの風力発電装置接続方法を説明するための図である。
図3において、11は風車、12は風力発電装置、13は永久磁石型発電機、14は発電装置整流器、15はブレーキ、1は系統連系インバータ、2はコンデンサー、3は連系スイッチ、4は系統である。
風力発電装置12は、永久磁石型発電機13、発電装置整流器14、風車ブレーキ15により構成される。
系統連系インバータ1は、コンデンサー2および連系スイッチ3を内蔵する。
風車11により永久磁石型発電機13が駆動されて、交流出力が直流出力に変換されてコンデンサー2が充電される。系統連系インバータ1は、コンデンサー2の電圧が上昇して、系統4に出力可能になると、系統の正常状態を完全に確認した後に連系スイッチ3をONにして、風車11からの発電電力を系統4に出力する。このとき、系統連系インバータ1は、コンデンサー2の直流電圧が直流電圧指令Vdcと同じになるように、直流電圧制御して発電電力を系統4に出力していた。
特開2000−179446
このように構成される系統連系インバータの風力発電装置接続方法においては、連系スイッチ3をONになるためには、コンデンサー2の電圧が上昇した後に、系統の正常状態を完全に確認するための一定投入遅延時間が必要であった。
この一定投入遅延時間は、通常60秒以上と長い。従って、この一定時間の間に完全に系統連系して出力を開始しないと、風速が急上昇したときに、風力発電装置からの充電によりコンデンサー2の電圧が急上昇して、系統連系インバータ1が破壊するという問題があった。
従って、前述の課題を解決するために、本発明の系統連系インバータの接続方法では、風力発電装置12の直流出力に並列にバッテリーを設け、このバッテリーに直列に直流スイッチを設け、別途生成される風車システム起動信号が出力されると同時に、直流スイッチをONにし、ブレーキ15を解除することを特徴とするものである。
本発明の系統連系インバータの接続方法においては、風力発電装置の直流出力に並列にバッテリーが接続されていて、しかも風車システムを起動すると同時に、系統連系インバータ側に接続される直流スイッチをONするために、風車ブレーキ15をOFFした後に風速が急上昇して、風力発電装置の発電電力が急上昇してもバッテリーにエネルギーが吸収されるために、バッテリーに並列に接続される系統連系インバータ内のコンデンサー2の直流電圧が急上昇することはない。
したがって、系統連系インバータも破壊することはないので、実用上おおいに有用である。
本発明の系統連系インバータの接続方法では、整流出力する風力発電装置に接続される系統連系インバータにおいて、前記風力発電装置の直流出力端子に並列にバッテリーを接続し、前記風力発電装置の直流出力に直列に直流スイッチを接続し、前記系統連系インバータの交流出力に並列に絶縁トランスを接続し、該絶縁トランスに直列に電圧維持整流器を接続し、該電圧維持整流器の直流出力を前記風力発電装置の直流出力端子に接続することを特徴とするものである。
図1は、本発明の1実施例であり、図3に示す系統連系インバータ1に、バッテリー、直流スイッチ、トランス、整流器および制御回路を追加するものである。
同図において、5はバッテリー、6は直流スイッチ、7は絶縁トランス、8は電圧維持整流器である。
図2は、系統連系インバータの接続方法のシーケンスを説明するための図である。
以下、図1について図2を参照しつつ説明する。
バッテリー5は、風力発電装置12の直流出力端子に並列に接続される。直流スイッチ6は、風力発電装置12の直流出力に直列に接続され、さらに系統連系インバータ1に直列に接続される。連系スイッチ3は、系統連系インバータ1の交流出力に直列に接続される。絶縁トランス7は、連系スイッチ3に並列に接続される。電圧維持整流器8は、絶縁トランス7に直列に接続され、その直流出力は風力発電装置12の直流出力端子に接続される。
風力発電装置12から出力される直流出力は、バッテリー5を充電するとともに、バッテリー5の直流電圧が上昇すると、直流スイッチ6および系統連系インバータ1を経て系統4に出力される。このとき系統連系インバータ1は、バッテリー5の直流電圧が直流電圧指令Vdcと同じになるように直流電圧制御されて、発電電力を系統4に出力する。
ここで直流スイッチ6がOFFのときには、バッテリー5が充電されて、バッテリー5の電圧がさらに上昇する。
絶縁トランス7は系統連系インバータ1に並列に接続され、電圧維持整流器8は絶縁トランス7に直列に接続される。電圧維持整流器8の直流出力はバッテリー5の直流端子に接続され、バッテリー5を充電する。ここで絶縁トランス7の変圧比は、バッテリー5の電圧が系統連系インバータ1の直流電圧指令Vdcよりも低くなると、バッテリー5の自己放電を補うことができるような変圧比に決められる。したがって、バッテリー5の自己放電を補うために接続される絶縁トランス7および電圧維持整流器8の容量は小さくても良い。
この系統連系インバータの直流電圧指令Vdcよりも低いバッテリーの電圧とは、発電電力を系統4に出力しているときには、絶縁トランス7および電圧維持整流器8と系統連系インバータ1の間で循環電流が流れないような電圧である。例えば、直流電圧指令Vdcの95%程度の電圧が望ましい。95%程度の電圧とした理由は、直流電圧指令Vdcとの間に差があると、バッテリー5の充放電量が大きくなり、バッテリー5の寿命に悪影響を与えるからである。
したがって、風力発電装置12の直流出力により、バッテリー5の電圧が上昇して直流電圧指令Vdc以上になって、系統連系インバータ1が出力している状態では、バッテリー5の電圧が高いために、絶縁トランス7および電圧維持整流器8からバッテリー5への電流は流れない。
図2の時間T1に、図示しない回路より生成される風車システム起動信号がONになると、直流スイッチ6がONになり、ブレーキ15がOFFになる。風車11が回って発電を開始すると、バッテリー5の電圧がバッテリー維持電圧Vbよりも上昇して、直流電圧指令Vdc以上になるので、系統4に出力可能状態になる。系統連系インバータ1は、系統の正常状態を完全に確認した後に、時間T2で連系スイッチ3をONにして、風車11からの発電電力を系統4に出力し、バッテリー5の電圧が直流電圧指令Vdcに保持される。
前記の確認するための時間Td(=T2−T1)は、前述した一定投入遅延時間であり、60秒以上である。
この一定投入遅延時間が60秒以上と長くても、バッテリー5があるために、ブレーキ15のOFF後に風速が急上昇しても、連系インバータ1に印加される電圧が破壊電圧を超えることはない。
図示しない回路より生成される異常信号が時間T3でONになると、直流スイッチ6および連系スイッチ3がOFFになるとともに、ブレーキ15がONになり、発電を停止する。この異常信号とは、装置の故障や系統4の異常である。
この直流スイッチ6をOFFにする理由は、系統連系インバータ1の待機電力によりバッテリ5の電圧が減少するのを防止するためである。
時間T3でブレーキ15がONになると、発電電力が得られないので、自己放電によりバッテリー5の電圧が減少する。しかし、絶縁トランス7および電圧維持整流器8を経由した充電電流により、バッテリー5の電圧はバッテリー維持電圧Vbに維持される。
図示しない回路より生成される異常信号が時間T4でOFFになると、直流スイッチ6がON、ブレーキ15がOFFになり、風車11が回って発電を開始する。一定投入遅延時間Td後の時間T5に連系スイッチ3がONになり、発電電力を系統4に出力する。
図示しない回路より生成される風車システム起動信号がOFFになると、直流スイッチ6および連系スイッチ3がOFF、ブレーキ15がONになり、系統4への出力および風車11が停止する。
以上、本発明の実施例では、バッテリー5を備えるために、風車ブレーキ15をOFFした後に風速が急上昇してもバッテリー5の電圧が急上昇することはない。したがって、連系インバータ1も破壊することはない。
この系統連系インバータの接続方法は、通常の発電状態では、バッテリー5は深い充放電を繰り返さないので、容量の小さなバッテリー5で十分である。
バッテリー5の自己放電を補うために接続される絶縁トランス7および電圧維持整流器8の容量は小さくても良い。
さらに、風の無いときには直流スイッチ6を遮断するので、待機電力はバッテリー5の自己放電分のみとなるので、実用上おおいに有用である。
本発明の、系統連系インバータの接続方法を説明するための図である。 本発明の、系統連系インバータの接続方法のシーケンス動作を説明するための図である。 従来の系統連系インバータの接続方法を説明するための図である。
符号の説明
1 系統連系インバータ
2 コンデンサー
3 連系スイッチ
4 系統
5 バッテリー
6 直流スイッチ
7 絶縁トランス
8 電圧維持整流器
11 風車
12 風力発電装置
13 永久磁石型発電機
14 発電装置整流器
15 ブレーキ

Claims (1)

  1. 整流出力する風力発電装置に接続される系統連系インバータにおいて、該風力発電装置の直流出力端子に並列にバッテリーを接続し、前記風力発電装置の直流出力に直列に直流スイッチを接続し、該系統連系インバータの交流出力に並列に絶縁トランスを接続し、該絶縁トランスに直列に電圧維持整流器を接続し、該電圧維持整流器の直流出力を前記風力発電装置の直流出力端子に接続することを特徴とする系統連系インバータの接続方法。





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