JP2008270393A - 電気・電子装置 - Google Patents

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秀幸 内田
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Abstract

【課題】シャーシとケーシングをビスによって取り付け固定して装置本体を構成し、その装置本体に電源部が配設された電気、電子装置において、前記ビスが前記電源部を構成する部品・部材に当接したり押圧力を与えることによって前記電源部に不具合が生じることを確実に回避させることができる電気・電子装置を提供する。
【解決手段】シャーシ2とケーシング3を一体的に取り付け固定するためにビス8をネジ板17に螺合させた際、ネジ8の先端と電源部4の構成部品であるヒューズ19との間の位置において、トランス20の唸り音を低減させるためのラバーパイプ26を段付ビス27を使用して基板22に取り付け固定した。
【選択図】図2

Description

この発明は、第一のビスによってケーシングとシャーシが取り付け固定されて装置本体が形成され、且つ、前記シャーシに、電源部の構成部品・部材を取り付け固定する基板が第二のビスによって取り付け固定されてなる電気・電子装置に関する。
特に、前記ケーシングとシャーシを取り付け固定するために前記第一のビスを螺合してその先端を装置本体内に進める際に、前記電源部の構成部品・部材に当接したり、圧迫を与えることによって、前記電源部そのものが破損したり、前記電源部の機能に不具合を与える場合があり、これを回避するための改良に関する。
ケーシングとシャーシが第一のビスで取り付け固定されて装置本体が形成され、且つ、前記シャーシに、電源部の構成部品・部材を取り付け固定する基板が第二のビスで取り付け固定されてなる電気・電子装置においては、前記第一のビスを螺合して行くと、その先端を装置本体内に進めると、前記先端が電源部の構成部品・部材に当接したり圧迫を与えることによって、前記電源部そのものに不具合を与えたり、機能に不具合が生じる場合がある。
ここで、上述した不具合を回避するものとして、以下の特許文献が知られている。
特開2000−059050号公報
特開2000−059050号公報で開示されている発明は、別体の絶縁物を必要とせずに、電源部品とシャーシの間を絶縁することができ、しかも構造が簡単でコストダウンを図ることが可能であることを目的として、筐体とシャーシを一体に固定するようにビスを筐体の内側に進めると、ビスの先端部が絶縁壁体に当接して、電源部品に前記ビスの先端部が当接することを回避させる構成が開示されている。
斯かる構成によって、電源部品は、前記ビスに対して前記絶縁壁体によって当接が回避されて、金属製品であるビスによって電気回路上で絶縁状態が保たれ、不具合は生じることがない。
上述したように、特開2000−059050号公報で開示の発明は、電源部を構成する部品に取り付け用のビスが当接してショートが生じることが可能になっている。
装置そのものを構成している部品は、本来、ショートが生じたり、ホルダーや定位置からの脱落を避けるためにも、取り付け固定用のビスなどに当接されたり、押圧されることがないのが望ましい。
しかしながら、シャーシに対してケーシングを装着してビスで取り付け固定する場合では、使用するビスの長さと部品の配設位置を正確に把握していない場合には、結果的に、ビスの先端部が部品に当接したり、部品を押圧したりする場合が生じる。
斯かる場合において、不具合が全く生じない場合であれば差し支えないが、電源部を構成する部品の場合には、装置全体への電力の供給が停止する場合が生じ易く、甚だ大きな意味を持つ。
つまり、具体的には、ビスに当接・押圧される部品がヒューズである場合には、ビスの先端部で押圧されてヒューズがホルダーから脱落又は半脱落の状態になると、このことだけでメイン電源がOFFになる若しくはOFFになり易いということで、装置そのものが機能しない若しくは機能しない状態に陥り易いという問題が生じる。
他方、ビスに当接される部品がコンデンサである場合には、ビスは回転して進むのでコンデンサは押圧もされるが、ビスにコンデンサ・ケースがねじ込んで入り込まれることにもなり、基板への半田付けの弱い場合には半田付けが取れたり、コンデンサ・ケースに孔が開けられて本来の機能が得られず、結果的に、電源部そのものが所定通りに機能せず、最終的に、装置そのものが所定通りに機能しないという場合が生じることになる。
ビスに当接される部品がトランスの場合であって、そのトランスが外ケースのないタイプであって巻きコイルが剥き出しの場合には、コイルがビスによって外側絶縁膜が破損されてショートが生じ、結果的に、電源部そのものが所定通りに機能せず、最終的に、装置そのものが所定通りに機能しないという場合が生じることになる。
又、電源部構成用の部材が放熱ブロックであって、この放熱ブロックに取り付け固定用のビスが押圧する場合では、放熱ブロックの位置や姿勢が変わって所定の放熱作用が得られず、結果的に、当該電源部及び装置そのものの劣化を早めるという問題が生じる。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、どの部品も取り付け用ビス等に当接されたり押圧されることは本来的に望ましくないが、殊に、ビスによってシャーシとケーシングを取り付け固定する場合に、電源部を構成する部品にビスの先端部が当接したり押圧力を与えることを確実に回避し、よって、電源部に不具合の生じることのない電気・電子装置を提供するものである。
この発明は、段付ビスが、シャーシとケーシングとの取り付け固定用のビスが電源部構成用の部品・部材に当接・押圧することを妨げるように配設されてなる電気・電子装置である。
その詳細な構成は、装置本体を形成するケーシング及びシャーシと、そのシャーシに固定されて、電源部の構成部品・部材を取り付け固定する基板を備えて構成される電気・電子装置であって、前記ケーシングと前記シャーシを互いに取り付け固定する第一のビスと、前記基板に前記電源部の構成部品・部材に取り付け固定する、又は、前記基板を前記シャーシに取り付け固定する第二のビスがほぼ同一平面上に位置する関係にあって、且つ、第二のビスが前記電源部の構成部品・部材に比して第一のビスにより近傍に配設されている場合に、第二のビスが、前記ケーシングと前記シャーシを固定化するために前記第一のビスの先端が前記ケーシングの内側に進む際に、前記第一のビスの先端が前記第二のビスに当接することによって第二のビスの位置よりも前記電源部の構成部品・部材に近接することを妨げるように、頭部、円柱部及びオネジ部からなる段付ビスであることを特徴とする電気・電子装置である。
斯かる構成の電気・電子装置では、第一のビスが電源部構成用の部品・部材に近接すると、第二のビスが第一のビスに当接して第一のビスの進行を妨げる。
又、電源部を構成するものとして部品と部材の二つの言葉を使っているが、上述した例においては、電気回路的に機能するものを部品、電気回路的な機能をしないものを部材というような意味合いで使用している。
しかし、この発明は、上述した解決すべき課題等から明らかなように、取り付け固定用のビスによって電源部に生じる問題の解決を目的としており、従って、部品と部材の明確な定義付けが問題ではなく、取り付け固定用のビスに当接・押圧されて不都合を生じるもの全てが対象になっている。
段付ビスとは、上端部に位置して螺合のための回転力を受ける頭部と、下端部であってオネジが形成されているオネジ部と、それら頭部とオネジ部の間にあってオネジ部に比して径が大きい円柱部が軸線を共通して一体化されて構成されるビスを意味する。
この発明は、第一のビスがシャーシとケーシングを互いに取り付け固定するように螺合されてその先端部が電源部構成用の部品・部材に近接すると、第二のビスが第一のビスに当接して第一のビスの進行を妨げるので、電源部を構成する部品・部材が第一のビスによって当接されたり、押圧力を受けたりすることはないので、シャーシとケーシングとの取り付け固定のためのビスによって電源部に不具合が生じることはなく、結果的に、装置が所定通りに機能しない、電源部そのものや装置の劣化が早まる、といったことの生じない電気・電子装置である。
以下において、この発明を実施するための最良の形態を、図面に基づいて説明する。しかし、この最良の形態において、この発明が限定されるものではない。
電気・電子装置は、具体的にはCDを再生するCDプレーヤ1であって、図面に示すように、装置を構成する部品・部材が組み付けられるシャーシ2と、トップカバーであるケーシング3と、電源部4が備えられている。
シャーシ2とケーシング3は、ビス5,6,7,8によって取り付け固定されて、装置本体を構成している。
9,10,11,12は、ケーシング3に開設された通孔であって、それぞれビス5,6,7,8が挿通するものである。
シャーシ2には、ビス5,6,7がそれぞれ螺合するメネジ部13,14,15が形成されている。
更に、シャーシ2には、ケーシング3と一体化された際に通孔12と対応する位置に通孔16が開設され、ネジ板17が付設させれている。
ネジ板17には、ビス8と螺合し得るメネジ部18が形成されている。つまり、シャーシ2とケーシング3が一体化する際には、ビス8は通孔16に挿通され且つネジ板17のメネジ部18と螺合する構成になっている。
電源部4は、ヒューズ19、トランス20、電力供給用のコネクタ21、リレー(図示省略)等を備え、装置が機能するための電力を供給するものである。
電源部4はその構成部品・部材が絶縁性の基板22に載置され、基板22の裏面に形成された導通パターン(図示省略)と前記部品・部材との接続によって回路が構成されている。
つまり、基板22は、電源部4を構成する部品・部材を取り付け固定すると共に、回路を構成する機能を有している。
基板22は、スペーサ固定部材23によってシャーシ2に対して間隙を有して固定されている。
又、シャーシ2の一部が折曲状の舌片24,25に形成され、基板22は舌片24,25にネジ止めされており、基板22は実質的にシャーシ2に固定されている。
基板22には、ネジ板17と電源部4の構成部品・部材であるヒューズ19の間において、ゴム材料で筒状に形成されてトランス20の唸り音を低減させるためのラバーパイプ26が段付ビス27によって固定されている。28は、基板22の裏面に配設されて、段付ビス27と螺合するナットである。
ここで、ネジ板17のメネジ部18に螺合された状態のビス8とシャーシ2のメネジ部(図示省略)に螺合されている状態の段付ビス27は共に、同一平面上に位置している。
段付ビス27は、ビス8に対してヒューズ19に比してより一層近傍に配設されているので、ビス8は、段付ビス27の位置を超えてヒューズ19の方向に進むことはない。
尚、段付ビス27とは、上端部に位置して螺合のための回転力を受ける頭部29、下端部であってオネジが形成されているオネジ部30及びそれら頭部29とオネジ部30の間にあってオネジ部30に比して径が大きい円柱部31が軸線を共通して一体化されて構成されるビスを意味する。
電気・電子装置であるCDプレーヤ1及びこの発明の要部である電源部4は、上述したように構成されている。
従って、部品・部材が組み付けられたシャーシ2に対してケーシング3を取り付け固定する際は、作業者は、シャーシ2に設けたメネジ部13,14,15に対してそれぞれケーシング3の通孔9,10,11が対応するように、シャーシ2に上方からケーシング3を被せる。
ここで、作業者は、ビス5を通孔9に挿通させてからメネジ部13に螺合し、次に、ビス6を通孔10に挿通させてからメネジ部14に螺合し、続いて、ビス7を通孔11に挿通させてからメネジ部15に螺合する。
更に、作業者は、ビス8を通孔12及びシャーシ2に設けた通孔16に挿通させてからメネジ部18に螺合する。
この時、ビス8が短くてネジ板17に到らない場合には、ビス8はメネジ部18に螺合しない、つまり、ネジが効かない状態であるから、作業者は、ビス8が短すぎて必要な長さでないことを知って長いビス8への交換を行う。
他方、ビス8が十分に長くネジ板17のメネジ部18を挿通し、その先端が更に進めとラバーパイプ26に当接してそれより先に進むことはない。
従って、ビス8は、ラバーパイプ26の前方に位置するヒューズ19に到ることはないから、押圧力を与えて破損させ、結果的に電源部4の機能を停止させるといった事態は生じない。
作業者は、ビス8のヘッド(図示省略)とケーシング3との間に間隙があって且つビス8が進まないことから、ビス8が長すぎることを知って短いビス8への交換を行う。
作業者は、結果的に、ネジ板17のメネジ部18に螺合し、且つ、ラバーパイプ26に当接することのない最適な長さのビス8を見付け出し、シャーシ2にケーシング3を取り付け固定させることが可能になる。
ここで、上述した長いビス8を使用した場合では、ビス8がラバーパイプ26に当接してそれ以上にヒューズ19に近接することはないが、このことは段付ビス27が実質的にビス8のヒューズ19への近接を妨げていると言える。
CDプレーヤ1では、段付ビス27によってネジ8からの当接や押圧が妨げられている対象はヒューズ19であるが、電源部4を構成するトランス、コンデンサ、整流ダイオード等であってもよい。
又、CDプレーヤ1では、段付ビス27によって固定されているものはラバーパイプ26であるが、基板22をシャーシに取り付け固定する場合、放熱部材を基板22の裏面に取り付け固定する場合等であってもよい。
CDプレーヤ1では、ビス8がシャーシ2の側と螺合する場合に、ネジ板17のメネジ部18と螺合しているが、ネジ板17を備えずに、シャーシ2の通孔16の部位にメネジ部を形成して、シャーシ2に螺合する構成であってもよい。
CDプレーヤ1では、段付ビス27の長さ、径、ネジのピッチ等は特定していないが、段付ビス27の使用箇所、段付ビス27によって取り付け固定する対象、ビス8の配設の位置等に合わせて、適宜選択するのが望ましい。
上述した実施の形態では電気・電子装置がCDプレーヤ1であるが、電源部が備えられ且つその電源部を構成する部品・部材にシャーシとケーシングを取り付け固定するビスが当接したり押圧力を与える電気・電子装置であれば、例えばアンプ、チューナー、映像装置であっても当該発明は効果を奏する。
この発明を実施するための最良の形態の構成を示す分解斜視図である。 図1に示す形態で取り付け固定した際の要部の斜視図である。 図2のA−A断面図である。
符号の説明
1: CDプレーヤ(電気・電子装置)
2: シャーシ
3: ケーシング
4: 電源部
8: ビス
18: メネジ部
19: ヒューズ(電源部の構成部品)
27: 段付ビス

Claims (1)

  1. 装置本体を形成するケーシング及びシャーシと、そのシャーシに固定されて、電源部の構成部品・部材を取り付け固定する基板を備えて構成される電気・電子装置であって、
    前記ケーシングと前記シャーシを互いに取り付け固定する第一のビスと、前記基板に前記電源部の構成部品・部材に取り付け固定する、又は、前記基板を前記シャーシに取り付け固定する第二のビスがほぼ同一平面上に位置する関係にあって、且つ、第二のビスが前記電源部の構成部品・部材に比して第一のビスにより近傍に配設されている場合に、第二のビスが、前記ケーシングと前記シャーシを固定化するために前記第一のビスの先端が前記ケーシングの内側に進む際に、前記第一のビスの先端が前記第二のビスに当接することによって第二のビスの位置よりも前記電源部の構成部品・部材に近接することを妨げるように、頭部、円柱部及びオネジ部からなる段付ビスであることを特徴とする電気・電子装置。
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