JP2008267780A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明に係る空気調和機は、本体筐体1の前面に仕切板2を取り付け、その前面にフロントパネル3を取り付ける。フロントパネル3と仕切板2との間の周辺に室内空気吸込口8a,8bを形成するとともに、フロントパネル3と仕切板2との間全体を吸込側チャンバ7とする。また、室内吹出口18を室内空気吸込口8a,8bと異なる方向である本体筐体1の側面に設ける。本体筐体1内にファン吸込口53が前面に開口するように遠心ファン5を設ける。さらに、吸込側チャンバ7における両室内空気吸込口8a,8b間に、両室内空気吸込口8a,8bからの気流の相互干渉を回避する仕切ガイド部材9を設ける。
【選択図】図1
Description
また、前記遠心ファンをラジアルファンとしてもよい。遠心ファンをラジアルファンとすると、遠心ファンからの吹出気流は、周方向の成分が少ない気流となるので、気流が空気調整用機器に入るときの乱れが小さくなる。この結果、気流の通過抵抗が小さくなるとともに騒音が小さくなる。すなわち、機器の省エネ化及び低騒音化を図ることができる。
以下、本発明の実施の形態に係る空気調和機について、図1〜図5に基づき説明する。
図1は、本実施の形態に係る空気調和機の分解斜視図であり、図2は同空気調和機の外観斜視図であり、図3は同空気調和機のフロントパネルの背面斜視図であり、図4は同空気調和機の側断面図であり、図5は同空気調和機の正面から見た吸込側チャンバ内の空気流れ図である。なお、図6(a)、(b)に、参考例に係る空気調和機の正面から見た吸込側チャンバ内の空気流れ図を示す。
また、本体筐体1における薄型部11の前面から見た中央部には、遠心ファン5が配置されている。遠心ファン5としてはターボファンが用いられている。この遠心ファン5は、羽根車51の回転軸52を前後方向にするとともに、シュラウド54により形成されるファン吸込口53を前面側にして配置されている。また、ファンモータ55が本体筐体1の背板に取り付けられている。さらに、遠心ファン5の後側に位置するハブの中央部分を断面円形として前方に膨出させた膨出部56を形成している。そして、この膨出部56内にファンモータ55が配置されている。なお、ファンモータ55としては、薄型に設計されたものが使用されており、膨出部56の前方への膨らみをできるだけ小さくなるようにしている。また、前述の空気調整用機器4としての空気清浄フィルタは、この遠心ファン5の羽根車51の径方向吹出側となる本体筐体1の左右に取り付けられている。遠心ファン5の回転方向Rは、図1、図5、及び図6に示すように、正面から見て反時計方向である。
図示しない運転スイッチが投入されることにより、ファンモータ55が運転されて遠心ファン5が運転されるとともに、電源を必要とする静電集塵フィルタなどを備えた空気清浄フィルタが作動する。これにより、フロントパネル3の上端部と仕切板2の上端部との間にスリット状に形成された室内空気吸込口8aを介して室内空気が吸い込まれる。また、室内空気は、本体筐体1の電装品収納部12の前面に形成された凹部13から、フロントパネル3の下端部と仕切板2の下端部との間にスリット状に形成された室内空気吸込口8bを介しても吸い込まれる。このように両室内空気吸込口8a,8bから吸入された室内空気は、フロントパネル3と仕切板2との間に形成された吸込側チャンバ7に入る。
(1)空気調整用機器4と遠心ファン5とが平面的に配置されており、従来の一般の製品のように前後方向に並べて配置されていないので、本体筐体1の奥行き寸法を小さくして薄型にすることができる。また、遠心ファン5の吹出側に空気調整用機器4としての空気清浄フィルタが配置されているため、空気清浄フィルタによる吸音効果や遮音効果が発揮され、空気調和機の低騒音化が図れる。
(12)空気調整用機器4としての空気清浄フィルタが複数の位置に分散配置されているので、すなわち、この実施の形態の場合には、空気清浄フィルタが本体筐体1内において左右側方の位置に分散配置されているので、空気清浄フィルタの空気通過面積を大きくすることができ、空気清浄効率を向上させることができる。
次に、仕切ガイド部材9の他の形状例について、実施の形態2以下において説明する。なお、実施の形態2以下の各実施の形態に係る空気調和機は、仕切ガイド部材9を除いては実施の形態1と同様である。以下の説明では実施の形態1と異なる仕切ガイド部材について説明し、共通する他の部分についてはその説明を省略する。
実施の形態2に係る空気調和機は、図7の側断面図、図8のフロントパネルの背面斜視図及び図9の空気流れ図に示す形状の仕切ガイド部材9を備えたものである。すなわち、仕切ガイド部材9は、正面中心線Cf上における中央部分9a、すなわち、ファン吸込口53に対応する部分を断面山形状とし、その両側部分9bを実施の形態1のものと同様の平板状にしている。また、中央部分9aの山形状の頂上は仕切板2側に向けられるとともに、中央部分9aの山形状を成す傾斜面の室内空気吸込口8a,8b側表面が凹状の曲面に形成されている。
実施の形態3に係る空気調和機は、図10の空気流れ図、図11の部分断面図及び図12のフロントパネルの背面斜視図に示す形状の仕切ガイド部材9を備えたものである。すなわち、仕切ガイド部材9は、実施の形態1における仕切ガイド部材9と同様に平板状であって、フロントパネル3と一体的に形成されている。また、仕切ガイド部材9自体は、フロントパネル3及び仕切板2の表面に対し傾斜して形成されている。この実施の形態における仕切ガイド部材9は、仕切板2側端部が正面から見て遠心ファン5の回転軸52の中心を通るとともに、両室内空気吸込口8a,8bに平行な正面中心線Cf上にあり、また、フロントパネル3側端部が正面中心線Cf、及び側面から見て回転軸52の中心を通る側面中心線Csから上方に距離L離れた位置とされている。
実施の形態4に係る空気調和機は、図13の空気流れ図、図14の部分断面図及び図15のフロントパネルの背面斜視図に示す形状の仕切ガイド部材9を備えたものである。すなわち、仕切ガイド部材9は、実施の形態1における仕切ガイド部材9と同様に平板状であって、フロントパネル3と一体的に形成されている。また、仕切ガイド部材9自体は、フロントパネル3及び仕切板2の表面に対し傾斜して形成されている。この実施の形態における仕切ガイド部材9は、仕切板2側端部が正面から見て遠心ファン5の回転軸52の中心を通るとともに、両室内空気吸込口8a,8bに平行な正面中心線Cf上にあり、また、フロントパネル3側端部が正面中心線Cf、及び側面から見て回転軸52の中心を通る側面中心線Csから下方に距離L離れた位置とされている。
実施の形態5に係る空気調和機は、図16の空気流れ図及び図17のフロントパネルの背面斜視図に示す形状の仕切ガイド部材9を備えたものである。すなわち、仕切ガイド部材9は、実施の形態1における仕切ガイド部材9と同様に平板状であって、フロントパネル3と一体的に形成されている。また、仕切ガイド部材9は、正面視左側にある左仕切ガイド部材91と正面視右側にある右仕切ガイド部材92とから構成されている。両仕切ガイド部材91.92は、何れも仕切板2側端部が正面から見て遠心ファン5の回転軸52の中心を通るとともに、両室内空気吸込口8a,8bに平行な正面中心線Cf上にある。しかし、フロントパネル3側端部については、左仕切ガイド部材91が正面中心線Cf及び側面中心線Csから下方に距離L離れた位置されている。この側断面は図14と同一である。また、右仕切ガイド部材92が正面中心線Cf及び側面中心線Csから上方に距離L離れた位置とされている。この側断面は図11と同一である。
実施の形態6に係る空気調和機は、図18の空気流れ図、図19のフロントパネルの背面斜視図及び図20の部分断面図に示す形状の仕切ガイド部材9を備えたものである。すなわち、この実施の形態に係る仕切ガイド部材9は、実施の形態4において、正面視左側にある左仕切ガイド部材91と正面視右側にある右仕切ガイド部材92とに分割されている。さらに、分割された左右の仕切ガイド部材91、92は、正面から見て遠心ファン5の回転軸52の中心から遠ざかるにつれから下方の室内空気吸込口8b側に離れるように傾斜して形成されている。したがって、仕切ガイド部材9は、正面から見て正面中心線Cfに対し傾斜角度θを成して左右対称的な山形状となるように形成されている。また、正面中心線Cfに対する傾斜角度θは、仕切ガイド部材9の端部が図6(b)に説明した境界線移動範囲内に収まるように設定されている。また、仕切ガイド部材9は、実施の形態4における仕切ガイド部材9と同様に平板状であって、フロントパネル3と一体的に形成されている。さらに、仕切ガイド部材9は、実施の形態4のようにフロントパネル3に対し上方の傾斜角度が90度以下であり。下方の傾斜角度が90度以上となるように、仕切板側端部の位置とフロントパネル側端部の位置とが仕切ガイド部材9の長手方向の端縁に対する直角方向において距離L離れるように形成されている(図20参照)。
実施の形態7に係る空気調和機は、図21の空気流れ図及び図22のフロントパネルの背面斜視図に示す形状の仕切ガイド部材9を備えたものである。すなわち、この実施の形態に係る仕切ガイド部材9は、実施の形態5のものと同様に平板状であり、フロントパネル3と一体的に形成されたものであって、実施の形態5においてファン吸込口53の正面に位置する部分が除去されたものである。したがって、仕切ガイド部材9は、正面視左側にある左仕切ガイド部材91と正面視右側にある右仕切ガイド部材92とから構成されているが、両仕切ガイド部材91.92は、ファン吸込口53の左右両側全域に形成されている。また、この実施の形態の場合は、左右何れの仕切ガイド部材91.92もファン回転方向上流側の気流に対しては、仕切ガイド部材9のフロントパネル3の表面に対する傾斜角度が90度以下となり、仕切ガイド部材9における気流変更に伴う空気抵抗が大きくなるようになっている。
以下に上記各実施の形態に係る空気調和機を次のように変形することができる。
(1)前記仕切ガイド部材9は、フロントパネル3と一体的に形成されているが、これを別体として形成するとともに、接着剤等によりフロントパネル3に取り付けるようにしてもよい。また、この場合において仕切ガイド部材9全体を吸音材で構成するようにしてもよい。このようにすれば、仕切ガイド部材9を形成する吸音材により、ファン吸込口53付近の騒音発生エネルギが吸収される。したがって、ファン吸込口53付近から前方に放出される騒音発生エネルギが吸音材により吸収され、騒音を低減することができる。
Claims (21)
- 前面が開放された正面視略四角形の本体筐体と、この本体筐体の前面に取り付けられた仕切板と、正面から見てファン吸込口が正面略中央部となるように回転軸を前後方向として本体筐体内に配置された遠心ファンと、前記仕切板の前面側に所定間隔空けて仕切板に対向するように配置されたフラットなフロントパネルと、フロントパネルと仕切板との間の周辺のうちの対向する2辺に形成された室内空気吸込口と、フロントパネルと仕切板との間全体に形成された、前記室内空気吸込口に連通する吸込側チャンバと、本体筐体内の遠心ファンの径方向吹出側に配置された室内空気の温度、湿度及び清浄度の少なくとも何れか一つを調整する空気調整用機器と、空気調整用機器の下流側であって室内空気吸込口と略直交する方向に配置された空気調整後の空気を室内へ吹き出すための室内吹出口とを備え、
さらに、前記吸込側チャンバにおける両室内空気吸込口間に、両室内空気吸込口からの気流の相互干渉を回避する仕切ガイド部材が設けられている
ことを特徴とする空気調和機。 - 前記仕切ガイド部材は、前記対向する両室内空気吸込口から吸入される気流が衝突する境界線の変動領域内において、フロントパネルと仕切板との間を仕切るように配置された部材であって、少なくとも仕切板側端部が、正面から見て遠心ファンの回転軸の中心を通る正面中心線上に略配置されていることを特徴とする請求項1記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、正面から見て吸込側チャンバの全幅に渡って形成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、正面から見てファン吸込口の両側全幅に形成されていることを特徴とする請求項2記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、フロントパネルと仕切板との間の間隙寸法に略同一の寸法を前後方向の寸法とする平板状の部材からなることを特徴とする請求項2〜4の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、仕切板の表面に対し垂直に形成されていることを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、仕切板側端部が、正面から見て遠心ファンの回転軸の中心を通り、かつ、前記対向する室内空気吸込口と平行な正面中心線上に略位置することを特徴とする請求項2〜6の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、仕切板側端部が、正面から見て遠心ファンの回転軸の中心を通り、かつ、前記対向する室内空気吸込口と平行な正面中心線上に略位置するとともに、フロントパネル側端部が、この正面中心線から遠心ファンの回転方向側に所定距離離れて位置することにより、回転軸の中心に対し対称的にフロントパネルの表面に対し傾斜して形成されていることを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、仕切板側端部が、正面から見て遠心ファンの回転軸の中心を通り、かつ、前記対向する室内空気吸込口と平行な正面中心線上に略位置するとともに、フロントパネル側端部が、この正面中心線から空気通路の通風抵抗が小さくなる室内空気吸込口側に所定距離離れて位置することにより、フロントパネルの表面に対し傾斜して形成されていることを特徴とする請求項5記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、正面から見て、遠心ファンの回転軸の中心から遠ざかるにつれ、前記対向する室内空気吸込口と平行な正面中心線から空気通路の通風抵抗が大きくなる室内空気吸込口側に離れるように傾斜することを特徴とする請求項5、7又は8記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、断面が山形状の部材であって、その頂上が仕切板側に向けられるとともに、山形状を成す傾斜面の室内空気吸込口側が凹状の曲面に形成されていることを特徴とする請求項4項に記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、フロントパネルと一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、仕切板と一体に形成されていることを特徴とする請求項1〜10の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、全体が吸音材により形成されていることを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記仕切ガイド部材は、表面が吸音材により形成されていることを特徴とする請求項1〜11の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記室内空気吸込口は、フロントパネルと仕切板との間隔周辺のうちの上下2辺に形成されるとともに、空気調整用機器は、遠心ファンの左右の径方向吹出側に配置され、さらに、前記室内吹出口は、本体筐体の左右側部に設けられていることを特徴とする請求項1〜15の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記仕切板に形成されたベルマウスの前面側にプレフィルタが取り付けられていることを特徴とする請求項1〜16の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記空気調整用機器は、少なくとも集塵フィルタ又は脱臭フィルタの何れか一方を備えていることを特徴とする請求項1〜17の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記空気調整用機器は、少なくとも室内空気を冷却又は加熱する熱交換器を備えていることを特徴とする請求項1〜17の何れか1項記載の空気調和機。
- 前記遠心ファンはターボファンであることを特徴とする請求項1〜19の何れか1項に記載の空気調和機。
- 前記遠心ファンはラジアルファンであることを特徴とする請求項1〜19の何れか1項に記載の空気調和機。
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