JP2008265871A - 精密装置用の強化トレイ - Google Patents

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チュン ジャン トン
John D Pylant
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Abstract

【課題】反りや割れやその他の曲げに対する耐久性を高めた精密部品用トレイの提供。
【解決手段】トレイ周縁に設けたスペースのコーナーをR状部とし、その3方を囲むように強化用補強バー35A、35Bを設け、この補強バー35A、35Bの稜線部もR状部とする。またトレイの開口部73A、73B周縁にR状部を設ける。トレイのエッジ部の全てまたは一部をR状部とする。
【選択図】図7A

Description

本発明は、半導体といった精密部品の保存や取り扱いに関するものであり、また、そのような部品のトレイアセンブルによる搬送に関する。更に具体的には、本発明は、反りや割れ、及びその他の種類の曲げに対する耐久性を高めた強化トレイに関する。
図1は、従来技術のトレイ100の平面図を示す。トレイ100は一列に並んだポケットを有している。近接する少なくともいくつかのポケットは、割れに対してトレイを強化するため、肋骨(リブ)状になっている。
製造及びその後の使用や取り扱いの間におけるストレスは、トレイの反りや割れ、又は精密部品の保存に適さないようにする他の原因となる。従来から、各ポケットに隣接するリブ(肋骨状部材)を備えることにより、割れに対する耐久性を高めたトレイが知られている。
更に、多数のトレイをストラップで縛ると、積み重ねにより反りや割れを生じさせ得る。結果として、反りや割れに対してトレイを強化する必要がある。
本発明は、トレイ縁部付近を補強バー及びサポート構造部で強化したトレイに関するものである。また、トレイは、トレイが積み重ねられるときに積み重ね及び固定を容易にするくぼみを備える。
本発明の他の実施形態は、積み重ねた保存部品のためのトレイアセンブルであり、トレイアセンブルの各トレイは、トレイの片側にある隆線部が強化されている。隆線部は、トレイの大部分に伸び、反りに対する耐久性を高める補強バーを形成するため、ポケットに対して内方に伸びる。また、補強バーとトレイの縁部との間のスペースを塞ぐサポート構造部が存在する。サポート構造部は、1つ以上の突出部を備える、各突出部は、トレイ縁部に直交する方向に第1の軸を有する。
更に別の実施形態は、補強バーのコーナー部に円形部(又はR状部)を有するものに関する。本発明は、プラスチックトレイにおける割れや反りに対する耐久性を高めることにより、構造的外殻をより優れたものとする。
本発明は、搬送又は落下テスト時の損傷から精密部品を保護するトレイを開示するものである。トレイが曲げ又はねじれられると、表面における引張応力が高まり、割れが広がる原因となる。結果として、トレイは変形し、内容物が損傷に対して弱くなる。本発明は、トレイの構造的外殻を維持する、様々な設計上の特徴を含むことにより、引張応力を緩和する。本発明のトレイは、半導体、電子装置、加工中の製品、及び医療機器のような部品の保存に適している。
図2は、本発明に従って、積み重ねられたトレイがどのように固定されるのかを示している。好ましくは、この発明のトレイは、長さが310nm−320nmの範囲であり、幅が130nmから141nm、高さが5.00mmから7.0mmの範囲である。更に、各トレイは、ストラップ28を受けるために、その下側に多数のくぼみ25を有する。ストラップ28は、積み重なれたトレイを一緒に固定するために用いられる。くぼみ25は、好ましくは、25及び26mmの間の幅“X”、及び2.0及び3.0mmの間の高さ“Y”を有する。更に好ましい実施形態においては、くぼみの幅は25.30mm及び25.75mmの間で、高さが2.40mm及び2.70mmの間である。縁部20は、トレイ200を取り囲んで、側部20A,20B,20C及び20Dを有する略長方形の平面板を形成する。この平面板は、トレイの上側の第1の外周近くに、隆線部32がある。図3は、反りに対する耐久性を高める補強バー35を形成するために、隆線部32の位置が、ポケットに対して、くぼみ25周辺の内方に、どのように伸びているのかを示す。
トレイ200は、図3に示すように、一列に並んだ多数のポケット30を有する。多数のリブ39が、ポケット30の少なくともいくつかに近接して設けられる。リブ39は、割れに対するトレイの耐久性を強化するために設けられるが、単独で用いるには適していない。しかしながら、リブは、本発明の全ての実施形態において必須ではない。そのため、本発明においては、トレイ200の外周に一つ以上の補強バー35が存在する。図3により明確に示されるように、補強バー35は各トレイの表側ある。好ましい実施形態において、トレイ上側の一部に第1の補強バーがあり、第2の補強バーは、別の縁部に沿ってではあるが、第1の補強バーと同じく上側と平行になるよう設けられる。そのため、例えば、補強バーは、くぼみ25の近くの側部20B及び20Dの夫々と平行に設けられる。
図4Aは、補強バー35の拡大図を示す。補強バー35は、2.5及び5.5mmの間の幅H1を有し、より好ましくは、3.0から4.5mmの範囲の幅である。縁部20から補強バーの距離又はH2は、4.0及び7.0mm(±1.0)の間である。より好ましくは、距離H2は4.5から6.5mm(±1.0)の範囲である。一実施形態として、補強バー35は、サポート構造部37によって支持されてもよい。図4Aに示すように、サポート構造部37は、好ましくは、3つのセグメント37A,37B及び37Cを備える。各セグメントは、好ましくは、縁部20D、及び補強バー35と直交する。
好ましい実施形態として、サポート構造部37は、補強バー35に接する。しかしながら、サポート構造部37が存在すること、又はサポート構造部37が補強バー35に伸びていることは、本発明にとっては必須ではない。補強バーと縁部20との間のスペース40のいくつかの部分を単に塞いだものであってもよく、適宜に反りに対するトレイの耐久性を高めればよい。
補強バー35及びサポート構造部37を備えたことにより、テスト中に生じたトレイの反りは390ミル以下であった。更に具体的には、図2のトレイアセンブルを束ね、125℃−175℃の温度幅で24時間、20kgの負荷をかけると、反りは30ミル以下となった。図4Aに示すように、くぼみ25は、サポート構造部37に近接して設けられる。図4Bは、トレイ200の裏側である。図4Bの発明は、トレイの更なる強化に機能するリブ45に連結されて用いられる。
補強バー及びサポート構造部37の一つの突出部の側断面を図5に示す。断面37Cは、サポート構造部の構成に対応していて、1.0mm−2.0mmの範囲であって、誤差は各寸法の±0.5mmの幅を有する。トレイの上部面からサポート構造部37の表面までで計測される補強バーの高さは、1.60mmから3.25mm(±1.0mm)である。トレイの厚さ(T1)は、1.0mm−2.0mm(±0.75mm)である。もちろん、図5Aの各構成における寸法は、トレイ全体の寸法やトレイ所望の特徴に従って変化し得る。
なお、サポート構造部の37A−37Cが直線的な形状であることは、本発明において必須ではない。例えば、サポート構造部の1つ以上のセグメントが、ロッドのような形状(図6A)、三角形(図6B)又は台形(図6C)であってもよい。更に、サポート構造部37は、セグメント37A−37Cに示した3つよりも少なくても多くてもよい。セグメントは、側部20Aの縁部と直角である必要はない。
図7Aは、本発明のより好ましい実施形態であるトレイ300を示す。トレイ300は、壁部材65A−65D、及び床部50によって形成されるポケットを有する。床部50は、大幅なトレイの軽量化を実現できる一連の開口部73を有する。トレイ300が直面する、ねじれに対する脆弱性を補うため、図7Aに示すように、開口部73及び補強バー35の表面38に円形部又はR状部が備えられる。また、R状部35A,35Bは、図7Aに示すコーナー部IIIの外側及び内側に存在する。図7Aには示していないが、コーナー部IIIと対称なコーナー部IIがある。具体的には、R状部(円形状部)は、コーナー部IIIと同様に、コーナー部IIの外側及び内側に存在することが望ましい。
図7Bは、補強バー35を、より明確に示すトレイ300の拡大図である。トレイ300は、側部にR状部を備えることにより、更に強化される。スペース42の周囲が、各側部にR状部を有していれば、割れや反りに対するトレイの耐久性を高めるために、サポート構造部48を含むことは必要ではない。
図8Aは、スペース42の周辺のI−I線(図7A)における補強バー35の断面図を示し、これは補強バー35の基部に位置する。具体的には、長方形のスペース42の周囲は、補強バー35の低い方の面によって3つの側面が、内部壁77によって4つ目の側面が仕切られる。内部壁77は、壁87と平行である(図7Aに示す)。好ましくは、スペース42の周囲は、図7Aの各々においてR状となっている。好ましくは、補強バーの最頂部は、82A及び82BにおいてR状に設けられる。より頑丈なトレイを形成するため、位置84A及び84BにもR状部が配置される。コーナー部IIIの最頂部断面を図8Bに示す。図8Bに示されるように、コーナー部IIIの内面部88A及び外面部の上部表面88Bは共に、R状に設けられている。コーナー部II及びIIIにR状部を含ませることにより、トレイ200は、保存、輸送又は持ち運び時におけるストレスがあったときに、その構造的外殻を維持する。
図9は、開口部73におけるR状部をより具体的に示すものであり、図7のIX−IX線における断面である。開口部73の屈曲したR状部は、0.20−0.25mmの範囲である。R状部94A及び94Bは、開口部73Aの表面に対応する。R状部94C及び94Dは、開口部73Bの表面に対応する。好ましくは、床部50の開口部73の全てがR状部を有している。この場合、尖った縁部におけるストレスが取り除かれ、トレイは割れの伝播に対してより耐久性を持つ。
トレイ300は、図7A及び図7Bに示す上部側部320と、図10に示す下部側部340とを有する。図10は、いくつかの開口部73を有し、好ましくは夫々がR状部75を有する。トレイ300の各側部は、外部縁部を有する。具体的に、上部側部320の外部縁部70及び下部側部340の外部縁部72を、夫々図7A及び図10に示す。随意的に、本発明は、トレイの両側部の周囲にR状部を有する。側部320には、第1のR状部が存在し、その縁部70は表面34で交差する。図10は、第2のR状部を示し、その縁部72は、表面34で交差する。縁部70及び72に示すR状部は、好ましくは、開口部73に存在するR状部よりも大きく屈曲したR状部を有する。
本発明のトレイのいずれの尖った縁部における、最大のR状部は、好ましくは、R状部を有する部材の厚さの半分を上回らない。更に、いずれの部材の最小のR状部は、好ましくは0.20mmを下回らない。トレイのいずれの尖った縁部における好ましいR状部は、0.25から1.5mm以下である。上記R状部の範囲は、単に好適なものであり、状況によっては他の範囲が適切となり得ることは当業者ならば認識できることである。
図10は、くぼみ25の外部縁部25Aを示し、これにもR状部が設けられている。一般的に、トレイ300の尖った縁部は、円周状の外周又はR状部に取り替えられる。しかしながら、トレイ300の縁部70及び72には、トレイ300の構造的外殻を維持するために、R状部を有することは必須ではない。
好ましくは、本発明のトレイは、統一された構造であり、全ての構造が単一の鋳型で同時に形成される。いくつかの実施形態は、R状部を有するように記載されているが、トレイのいずれの部位のR状部は長円桂又は円弧よりも鋭角であるものと理解される。更に、面取り部は、トレイ300の開口部、補強バー及びと周囲のR状部の代わりに用いられる。
本発明は、従来の射出成形法により加工される。本発明に適した原材料には、導電性、熱可塑性、非導電性、及び絶縁性のものを含む。更に、本発明のトレイは、静電気消散特性を有する材料から加工される。
上述した明細書中の例は、本発明の具体例を意味する。本発明の様々な特徴が、本発明の精神と範囲から逸脱したい範囲において修正され得ることは、当業者にとっては明らかである。前記4つの全ての範囲は例示であって、その範囲を限定するものではない。当業者が通常、トレイの寸法、R状部の範囲といったパラメータを評価するように、様々なレイの部材の寸法は、前記4つのものとは別の範囲を取り込むように最適化される。すなわち、本発明の範囲は、添付の請求の範囲により規定されることを意味する。
図1は従来技術のトレイの平面図。 図2は本発明のトレイアセンブルの斜視図。 図3は本発明のトレイの補強セクションの拡大上面図。 図4Aは本発明のトレイの補強セクションの拡大斜視図。 図4Bは図4Bのトレイの裏側の拡大斜視図。 図5は図4AのV−V線断面図。 図6Aは本発明のサポート構造部の斜視図。 図6Bは本発明のサポート構造部の斜視図。 図6Cは本発明のサポート構造部の斜視図。 図7AはR状部を含むトレイの上部側の一部を示す図。 図7Bは図7Aのトレイの分解図。 図8Aは図7AのI−I線断面図。 図8Bは図7Aの部位IIの上面図。 図9は図7AのIX−IX線断面図。 図10は図7Aのトレイの裏側の一部を示す図。

Claims (11)

  1. 部品を積み重ねて保存するためのトレイアセンブルであって、
    前記トレイアセンブルにおける各トレイは第1の側部及び第2の側部を有し、
    前記トレイアセンブルは、
    a)前記第1の側部における一列に並んだポケットと、
    b)第1及び第2のコーナー部を有して補強バーを形成するため、前記ポケットに対してその一部が内方に伸びる、前記第1の側部における隆線部と、
    c)前記各側部を取り囲む縁部と、
    d)前記補強バーのコーナー部の少なくとも一つにあるR状部と、を備えることを特徴とするトレイアセンブル。
  2. 前記各トレイは、該トレイの前記第1の側部に近接する領域に、R状部を更に含むことを特徴とする請求項1に記載のトレイアセンブル。
  3. 前記各トレイは、前記補強バーと前記縁部との間のスペースを塞ぐサポート構造部を更に含み、
    該サポート構造部は、前記側部の一つから突き出ていることを特徴とする請求項1に記載のトレイアセンブル。
  4. 前記トレイの縁部には、少なくとも一つのくぼみを更に備え、
    前記くぼみは、ストラップを受けるためのものであることを特徴とする請求項1に記載のトレイアセンブル。
  5. 前記積み重ねは、前記各トレイのくぼみに少なくとも一つのストラップを提携させることによって、また、ストラップの端部を一緒に付着させることによって、固定されることを特徴とする請求項3に記載のトレイアセンブル。
  6. 前記トレイアセンブルを束ねて、125℃−175℃の温度幅で24時間、20kgの負荷をかけると、反りが30ミル以下となるように形成されることを特徴とする請求項1に記載のトレイアセンブル。
  7. 部品を積み重ねて保存するためのトレイアセンブルであって、
    前記トレイアセンブルにおける各トレイは第1の側部及び第2の側部を有し、
    前記トレイアセンブルは、
    a)前記第1の側部における一列に並んだポケットと、
    b)補強バーを形成するため、前記ポケットに対してその一部が内方に伸びる、前記第1の側部における隆線部と、
    c)前記各側部を取り囲む縁部と、
    d)前記補強バーと前記縁部との間のスペースを塞ぐサポート構造部と、を備え、
    前記サポート構造部は、前記側部の一つから突き出ていることを特徴とするトレイアセンブル。
  8. 前記トレイの縁部には、少なくとも一つのくぼみを更に備え、
    前記くぼみは、ストラップを受けるためのものであることを特徴とする請求項7に記載のトレイアセンブル。
  9. 前記積み重ねは、前記各トレイのくぼみに少なくとも一つのストラップを提携させることによって、また、ストラップの端部を一緒に付着させることによって、固定されることを特徴とする請求項8に記載のトレイアセンブル。
  10. 前記トレイアセンブルを束ねて、125℃−175℃の温度幅で24時間、20kgの負荷をかけると、反りが30ミル以下となるように形成されることを特徴とする請求項7に記載のトレイアセンブル。
  11. 前記各トレイは統一の構造であることを特徴とする請求項7に記載のトレイアセンブル。
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JP2012254829A (ja) * 2010-12-21 2012-12-27 Packpro Japan Kk 収納トレー
JP2016022991A (ja) * 2014-07-24 2016-02-08 三島光産株式会社 半導体装置の搬送用トレイ

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