JP2008265597A - 作業用走行車 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示部を備える作業用走行車において、液晶表示部の画面サイズや表示画素数を十分に確保することが困難であっても、多くの情報を伝達可能にする。
【解決手段】情報を表示する液晶表示部30と、該液晶表示部30を制御する制御部7とを備えるクローラトラクタにおいて、制御部7は、情報を2次元コードCとして液晶表示部30に表示させる2次元コード表示手段と、2次元コードCとして表示される情報の簡易説明Kを液晶表示部30に併せて表示させる簡易説明表示手段とを備える。
【選択図】図9

Description

本発明は、液晶表示部を備えたトラクタ等の作業用走行車に関する。
近年、情報を表示する液晶表示部が備えられた作業用走行車が増えてきている。例えば、特許文献1に示される作業用走行車(トラクタ)は、運転席が設けられる操作部にタッチパネル付きの液晶表示部を備え、該液晶表示部において各種の情報表示や設定操作を行うようになっている。
特開2005−218386号公報
しかしながら、作業用走行車では、液晶表示部の画面サイズや表示画素数を十分に確保することが難しいため、液晶表示部を介して多くの情報を伝達することができないという問題があった。例えば、故障診断機能を有する作業用走行車おいて、液晶表示部に故障の種別を表示して伝達することは可能であるが、ユーザマニュアルやサービスマニュアルに記載されているような詳細情報を伝達することは困難であった。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、情報を表示する液晶表示部と、該液晶表示部を制御する制御部とを備える作業用走行車において、前記制御部は、情報を2次元コードとして液晶表示部に表示させる2次元コード表示手段と、2次元コードとして表示される情報の簡易説明を液晶表示部に併せて表示させる簡易説明表示手段とを備えることを特徴とする。このようにすると、液晶表示部の画面サイズや表示画素数を十分に確保することが困難であっても、2次元コード読み取り機能を備える携帯電話機などの携帯端末を介して、多くの情報を伝達することが可能になる。しかも、液晶表示部には、2次元コードとその簡易説明が併せて表示されるので、2次元コードの意味を容易に理解することができる。
また、前記2次元コードとして表示される情報は、作業用走行車に生じた故障の詳細情報であり、簡易説明は、作業用走行車に生じた故障の種別情報であることを特徴とする。このようにすると、故障の種別を容易に認識できるだけでなく、携帯電話機などに表示される故障の詳細情報にもとづいて、適切な対応を行うことができる。
次に、本発明の実施形態について、図面に基づいて説明する。図1において、1はクローラトラクタ(作業用走行車)の走行機体であって、該走行機体1は、図示しないエンジンなどが搭載される動力部2と、クローラ式の走行部3と、ロータリ、プラウ、ハローなどの作業機を選択的に連結可能な作業機連結部4と、キャビン5で覆われる操作部6とを備えて構成されている。
作業機連結部4は、三点リンク機構と、左右一対のリフトロッドを介して三点リンク機構を吊持するリフトアームと、該リフトアームを昇降動作させるリフトシリンダと、左右いずれかのリフトロッドに介設されるリフトロッドシリンダとを備え、三点リンク機構に連結された作業機を、リフトシリンダの油圧動作に応じて昇降させると共に、リフトロッドシリンダの油圧動作に応じて左右方向に傾斜させるように構成されている。
図2に示すように、走行機体1には、マイコン(CPU、RAM、ROM、EEPROMなどを含む)などを用いて構成される制御部7が設けられている。この制御部7は、後述するモニタユニット8、主変速レバー9に設けられる傾きスイッチ10、エンジン回転を検出するエンジン回転センサ11、リフトアーム角を検出するリフトアームセンサ12、リフトロッドシリンダ長を検出するリフトロッドセンサ13、ポジションレバー(作業機昇降操作レバー)14のレバー位置を検出するポジションセンサ15、プラウなどの牽引負荷を検出するドラフトセンサ16、走行機体1(又は作業機)の左右傾斜を検出する傾斜センサ17、ロータリなどに設けられ、その作業深さを検出する耕深センサ18、均平作業機などに設けられ、レーザ投光器(図示せず)から投光されるレーザ光を基準として作業高さを検出するレーザ受光器19、リフトシリンダ用電磁バルブ20、リフトロッドシリンダ用電磁バルブ21、警報ランプLなどに接続され、各種の制御機能によって、リフトシリンダやリフトロッドシリンダの動作制御を行うように構成されている。
本実施形態の制御部7が備える制御機能には、ポジションレバー14の位置に応じて作業機を自動的に昇降制御するポジション制御、耕深センサ18の検出深さに応じて作業機を自動的に昇降制御する深さ自動制御、傾斜センサ17の検出傾斜に応じて作業機を自動的に傾斜制御する傾き自動制御、ドラフトセンサ16の検出負荷に応じて作業機を自動的に昇降制御するドラフト自動制御、エンジン回転センサ11の検出回転に応じて作業機を自動的に昇降制御するSモード制御、レーザ受光器19の受光信号に応じて作業機を自動的に昇降制御するレーザ制御、作業機の最上げ高さを規制する上げ規制制御などが含まれており、各制御機能の制御条件は、前記モニタユニット8で表示及び設定されるようになっている。
また、本実施形態の制御部7が備える補助機能には、警報ランプLの点灯により故障の発生を報知する故障報知機構、故障診断モードによる故障診断結果(故障種別、対処方法、修理方法など)をモニタユニット8に表示する故障診断表示機能、故障種別に対応する詳細情報(対処方法、修理方法など)を提供するWEBサイトのアドレスをモニタユニット8に表示するサービス情報表示機能、メーカが運営するお客様相談窓口の電話番号を表示する問合せ電話番号表示機能などが含まれている。
図3に示すように、操作部6には、オペレータが前方を向いて着座する運転席22、走行方向をコントロールするステアリングホイール23、走行速度などを表示するメータパネル24、走行速度をコントロールする主変速レバー9、作業機の高さを設定するポジションレバー14、外部油圧機器をコントロールする油圧操作レバー25、情報表示具及び設定具に兼用されるモニタユニット8などが配置されている。
尚、操作部6を覆うキャビン5は、フロントガラスを備えるフロント部5aと、ドア及びサイドガラスを備えるサイド部5bと、リアガラスを備えるリア部5cと、屋根パネルを備えるトップ部5dとによって構成されている。サイド部5bの前側(ドア部)は、乗降口を形成するために、乗降ステップ26の位置から立ち上がる一方、サイド部5bの後側(サイドガラス部)は、リアフェンダ27の上端位置から立ち上がっている。
操作部6では、運転席22の前方に、ステアリングホイール23及びメータパネル24が配置されると共に、運転席22の右側前方に、主変速レバー9、ポジションレバー14及び油圧操作レバー25が配置され、さらに、モニタユニット8は、運転席22の右側方近傍に配置されている。つまり、情報表示具及び設定具に兼用されるモニタユニット8をこのように配置すると、モニタ画面と設定具を離間して配置したものに比べ、設定操作が容易になるだけでなく、運転席22に座ったまま半身の姿勢で機体後方の作業機を目視しつつ制御条件の変更操作を行うときでも、モニタユニット8の良好な視認性及び操作性を確保することが可能になる。
図4及び図5に示すように、モニタユニット8は、タッチパネル付きの液晶表示部30と、液晶表示部30に表示される選択項目を選択するための四つの選択スイッチ31〜34と、液晶表示部30に表示されるカーソルを上下左右に移動させるための四つのカーソル移動スイッチ35〜38と、決定操作を行うための決定スイッチ39と、深さ設定操作、ドラフト設定操作、自動入切操作などに兼用される第一設定操作ダイアル40と、傾き設定操作、決定操作などに兼用される第二設定操作ダイアル41と、インディペンデントPTOの設定操作及び入切操作に兼用されるPTO設定ダイアル42とを一体的に備えて構成されている。
図7、図9及び図11に示すように、制御部7は、情報を2次元コードCとして液晶表示部30に表示させる2次元コード表示手段と、2次元コードCとして表示される情報の簡易説明Kを液晶表示部30に併せて表示させる簡易説明表示手段とを備えている。2次元コードCは、縦横2方向に情報を記録可能な情報記録コードであり、2次元コード読み取り機能を備える携帯電話機などの携帯端末で読み取れば、その記録内容を携帯端末の表示部に表示させることが可能である。例えば、JIS X 0510として規格化された2次元コードCは、21セル×21セル〜177セル×177セルの大きさを有し、最大で1817文字(漢字の場合)を記録することができる。
このようにすると、液晶表示部30の画面サイズや表示画素数を十分に確保することが困難であっても、2次元コード読み取り機能を備える携帯電話機などの携帯端末を介して、多くの情報を伝達することが可能になる。しかも、液晶表示部30には、2次元コードCとその簡易説明Kが併せて表示されるので、2次元コードCの意味を容易に理解することができる。
液晶表示部30に2次元コードCとして表示する情報に制限はない。例えば、図7に示すように、走行機体1に生じた故障の詳細情報(対処方法や修理方法を示す文字列)を2次元コードCとして表示することができ、この場合における簡易説明Kは、走行機体1に生じた故障の種別情報(例えば、リフトアーム開放)であることが好ましい。このようにすると、故障の種別を容易に認識できるだけでなく、携帯電話機などに表示される故障の詳細情報にもとづいて、適切な対応を行うことができる。
また、図9に示すように、故障種別に対応する詳細情報(対処方法、修理方法など)を提供するWEBサイトのアドレスを2次元コードCとして液晶表示部30に表示することができ、この場合における簡易説明Kは、走行機体1に生じた故障の種別情報(例えば、リフトアーム開放)であることが好ましい。このようにすると、故障の種別を容易に認識できるだけでなく、2次元コードCを介して携帯電話機にWEBサイトのアドレスを読み込み、WEBサイトから故障種別に対応する詳細情報を取得することができる。
また、図11に示すように、メーカが運営するお客様相談窓口の電話番号を2次元コードCとして液晶表示部30に表示することができ、この場合における簡易説明Kは、その電話番号を示す文字列であることが好ましい。このようにすると、2次元コードCを介して携帯電話機にお客様相談窓口の電話番号を読み込み、お客様相談窓口に電話をすることができる。
次に、制御部7が行う故障診断表示処理、サービス情報表示処理及び問合せ番号表示処理について、図6、図8及び図10を参照して説明する。図6に示される故障診断表示処理は、液晶表示部30の画面を所定の操作にもとづいて故障診断モードに切換えた場合に実行される表示処理である。例えば、リフトアーム開放(断線、カプラ外れなど)という故障は、リフトアームセンサ12の値が適正範囲から外れたことにもとづいて判断されるようになっており、リフトアーム開放と判断されると、まず、故障報知機能にもとづいて警報ランプLが点灯され、故障の発生がオペレータに報知される。そして、オペレータが液晶表示部30の画面を故障診断モードに切換えると、故障診断表示処理が実行され、図7に示すような画面表示が行われる。
具体的に説明すると、故障診断表示処理では、まず、故障の有無を判断し(S11)、ここで故障がないと判断した場合は、液晶表示部30に「故障無し」と表示する(S12)。一方、故障があると判断した場合は、故障の種別を判断する(S13、S14)。そして、故障の種別が故障Aである場合は、液晶表示部30に、故障Aの詳細情報(対処方法や修理方法を示す文字列)を2次元コードCとして表示すると共に、その簡易説明Kとして故障の種別情報(故障A)を表示する(S15:2次元コード表示手段、簡易説明表示手段)。また、故障の種別が故障Bである場合は、液晶表示部30に、故障Bの詳細情報(対処方法や修理方法を示す文字列)を2次元コードCとして表示すると共に、その簡易説明Kとして故障の種別情報(故障B)を表示する(S16:2次元コード表示手段、簡易説明表示手段)。
図8に示されるサービス情報表示処理は、液晶表示部30の画面を所定の操作にもとづいてサービス情報モードに切換えた場合に実行される表示処理である。具体的に説明すると、サービス情報表示処理では、まず、故障の有無を判断し(S21)、ここで故障がないと判断した場合は、液晶表示部30に、「サービス情報サイトトップ」と表示すると共に、情報サイトトップのアドレスを2次元コードCとして表示する(S22)。一方、故障があると判断した場合は、故障の種別を判断する(S23、S24)。そして、故障の種別が故障Aである場合は、液晶表示部30に、故障Aの詳細情報(対処方法、修理方法など)を提供する故障A情報サイトのアドレスを2次元コードCとして表示すると共に、その簡易説明Kとして故障の種別情報(故障A)を表示する(S25:2次元コード表示手段、簡易説明表示手段)。また、故障の種別が故障Bである場合は、液晶表示部30に、故障Bの詳細情報(対処方法、修理方法など)を提供する故障B情報サイトのアドレスを2次元コードCとして表示すると共に、その簡易説明Kとして故障の種別情報(故障B)を表示する(S26:2次元コード表示手段、簡易説明表示手段)。
図10に示される問合せ番号表示処理は、液晶表示部30の画面を所定の操作にもとづいて問合せ番号表示モードに切換えた場合に実行される表示処理である。具体的に説明すると、問合せ番号表示処理では、液晶表示部30に、お客様相談窓口の電話番号を2次元コードCとして表示すると共に、その簡易説明Kとしてお客様相談窓口の電話番号を文字列で表示する(S31:2次元コード表示手段、簡易説明表示手段)。
叙述の如く構成された本実施形態によれば、情報を表示する液晶表示部30と、該液晶表示部30を制御する制御部7とを備えるクローラトラクタにおいて、制御部7は、情報を2次元コードCとして液晶表示部30に表示させる2次元コード表示手段と、2次元コードCとして表示される情報の簡易説明Kを液晶表示部30に併せて表示させる簡易説明表示手段とを備えているので、液晶表示部30の画面サイズや表示画素数を十分に確保することが困難であっても、2次元コード読み取り機能を備える携帯電話機などの携帯端末を介して、多くの情報を伝達することが可能になる。しかも、液晶表示部30には、2次元コードCとその簡易説明Kが併せて表示されるので、2次元コードCの意味を容易に理解することができる。
また、2次元コードCとして表示される情報は、クローラトラクタに生じた故障の詳細情報であり、簡易説明Kは、クローラトラクタに生じた故障の種別情報であるため、故障の種別を容易に認識できるだけでなく、携帯電話機などに表示される故障の詳細情報にもとづいて、適切な対応を行うことができる。
クローラトラクタの側面図である。 制御部の入出力を示すブロック図である。 操作部の平面図である。 操作部の要部斜視図である。 モニタユニットの正面図である。 故障診断表示処理の処理手順を示すフローチャートである。 故障診断表示処理による表示画面を示すモニタユニットの正面図である。 サービス情報表示処理の処理手順を示すフローチャートである。 サービス情報表示処理による表示画面を示すモニタユニットの正面図である。 問合せ番号表示処理の処理手順を示すフローチャートである。 問合せ番号表示処理による表示画面を示すモニタユニットの正面図である。
符号の説明
1 走行機体
6 操作部
7 制御部
8 モニタユニット
30 液晶表示部
C 2次元コード
K 簡易説明

Claims (2)

  1. 情報を表示する液晶表示部と、該液晶表示部を制御する制御部とを備える作業用走行車において、
    前記制御部は、
    情報を2次元コードとして液晶表示部に表示させる2次元コード表示手段と、
    2次元コードとして表示される情報の簡易説明を液晶表示部に併せて表示させる簡易説明表示手段とを備える
    ことを特徴とする作業用走行車。
  2. 前記2次元コードとして表示される情報は、作業用走行車に生じた故障の詳細情報であり、簡易説明は、作業用走行車に生じた故障の種別情報であることを特徴とする請求項1記載の作業用走行車。
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