JP2008264140A - 輸液装置における閉塞圧検知機構 - Google Patents
輸液装置における閉塞圧検知機構 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008264140A JP2008264140A JP2007109935A JP2007109935A JP2008264140A JP 2008264140 A JP2008264140 A JP 2008264140A JP 2007109935 A JP2007109935 A JP 2007109935A JP 2007109935 A JP2007109935 A JP 2007109935A JP 2008264140 A JP2008264140 A JP 2008264140A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- syringe
- closed state
- detecting
- infusion device
- stator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000001802 infusion Methods 0.000 claims description 14
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003814 drug Substances 0.000 claims 1
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
Abstract
【課題】
本発明は、閉塞状態検出用の専用検出部材例えば、圧力センサやマイクロスイッチ等を用いないで、注液流路が閉塞状態であることを検出方法である。従来は閉塞状態検出用の専用検出部材を必要とし、設置用のスペース、製品コスト、組立工数の増大などの問題がある
【解決手段】
本発明の輸液装置は、直動機構の回転量検出を閉塞状態検出機能として併用可能な機構及びシステムを有することで閉塞状態検出用の専用検出部材を不要とした。
【選択図】 図１
本発明は、閉塞状態検出用の専用検出部材例えば、圧力センサやマイクロスイッチ等を用いないで、注液流路が閉塞状態であることを検出方法である。従来は閉塞状態検出用の専用検出部材を必要とし、設置用のスペース、製品コスト、組立工数の増大などの問題がある
【解決手段】
本発明の輸液装置は、直動機構の回転量検出を閉塞状態検出機能として併用可能な機構及びシステムを有することで閉塞状態検出用の専用検出部材を不要とした。
【選択図】 図１
Description
本発明は、シリンジ内筒の液体を押し出すことにより注液させる輸液装置の注液流路が閉塞状態であることの検出方法に関する。
シリンジ内筒の液体を押し出すことで注液させる輸液装置において、注液流路が閉塞状態であることを検出するには、シリンジ内筒の押し出し部端に、押し出し荷重を検出するセンサや検出するための専用部材を取付けている公知実施例がある。
また、シリンジ内筒の液体を押し出しにより注液させる輸液装置の直動機構駆動源として小型電動機を使用するが、小型電動機の筐体の回転方向保持に弾性定数を有した緩衝部材を組み込み、負荷変動に比例した小型電動機筐体の回転移動を可能にした輸液装置請求項２に記述されている機構において、閉塞状態に小型電動機負荷が上昇するに伴い小型電動機筐体が負荷に対して比例回転移動したときに、小型電動機筐体近傍に物理的に筐体移動を確認可能なマイクロスイッチ等を取付けることが挙げられる。
特開平１０−１９２４０２ 輸液装置
特開２００４−２１５９６６ シリンジポンプ
本発明は、閉塞状態検出用の専用検出部材例えば、圧力センサやマイクロスイッチ等を用いないで、注液流路が閉塞状態であることを検出方法である。
公知技術では、閉塞状態検出用の専用検出部材、例えば、圧力センサやマイクロスイッチ等を必要とし、設置用のスペース、製品コスト、組立工数の増大などの問題が存在していた。
公知技術では、閉塞状態検出用の専用検出部材、例えば、圧力センサやマイクロスイッチ等を必要とし、設置用のスペース、製品コスト、組立工数の増大などの問題が存在していた。
輸液装置のシリンジの直動運動は、送りネジ機構である。送りネジの回転量を検出するセンサからの情報と、送りねじを駆動するモータの駆動指令信号を用いて、相関関係により、異常負荷状態や流路閉塞状態とを判断する検出方法である。
輸液装置の送りねじの回転量を検出するセンサからの信号と、送りねじを駆動するモータの駆動指令信号を、輸液装置の全体を制御するマイクロコンピューターに伝え、駆動指令信号とエンコーダの回転量検知信号の相関関係により、異常負荷状態や流路閉塞状態とを検知可能としたことを特徴とする。
本発明の輸液装置においては、送りねじの回転量を検出するセンサからの情報と、送りねじを駆動するモータの駆動指令信号で、異常負荷状態や閉塞状態を判断検出することにより、特別な異常負荷状態や閉塞状態検出部材が不要となる。
以下、図面によって本発明の実施例を説明する。
図１は該当機器の概略構造を示す。図２は従来の閉塞圧検知を示す、実施例の概要であり、図１の小型電動機出力軸方向からの見た図である。
小型電動機１８の駆動力は、小型発動機歯車２３からアイドル歯車２２を伝達しメイン歯車２１を従動させ送りねじ１６を回転させる。送りねじ１６には直動機構として連結ナット１７が系合し、連結ナット１７と送りねじ１６軸方向と同一方向に固定されている連結棒１５により押し圧部１４を移動させ、シリンジ内筒１２を押し圧し、シリンジ外筒１１内の薬液を注出させる。
従来技術においても、緩衝部材２４は小型電動機１８の近傍に回転方向の半固定用として設置されており、弾性定数を有した部材である。緩衝部材２４は、弾性定数を有していれば、圧縮コイル及び引っ張りコイル尚且つ板バネ等様々な部材が想定される。シリンジ外筒１１の内圧がシリンジ出力側の例えば閉塞等により高まり、押し圧部１４の移動力が高まると必然的に小型電動機１８の負荷が高まる。
この時の負荷力を任意に特定し、緩衝部材２４の緩衝力を任意に特定した負荷以下に設定することにより、シリンジ外筒１１の内圧が高まったときに、緩衝部材２４の作用により小型電動機１８の筐体が回転方向に移動し、閉塞圧検知素子（マイクロスイッチ）５の出力を可能とする。
従来技術においても、緩衝部材２４は小型電動機１８の近傍に回転方向の半固定用として設置されており、弾性定数を有した部材である。緩衝部材２４は、弾性定数を有していれば、圧縮コイル及び引っ張りコイル尚且つ板バネ等様々な部材が想定される。シリンジ外筒１１の内圧がシリンジ出力側の例えば閉塞等により高まり、押し圧部１４の移動力が高まると必然的に小型電動機１８の負荷が高まる。
この時の負荷力を任意に特定し、緩衝部材２４の緩衝力を任意に特定した負荷以下に設定することにより、シリンジ外筒１１の内圧が高まったときに、緩衝部材２４の作用により小型電動機１８の筐体が回転方向に移動し、閉塞圧検知素子（マイクロスイッチ）５の出力を可能とする。
本発明による輸液装置の例を図１に示す。前述従来型の機構部の送りねじ１６軸に送りねじ１６の回転量を検知させる回転量検知板１９と回転量検知素子２０を有する。
シリンジ外筒１１の内圧がシリンジ出力側の例えば閉塞等により高まり、押し圧部１４の移動力が高まると必然的に小型電動機１８の負荷が高まる。この時の負荷力を任意に特定し、緩衝部材２４の緩衝力を任意に特定した負荷以下に設定することにより、シリンジ外筒１１の内圧が高まったときに、緩衝部材２４の作用により小型電動機１８の筐体が回転方向に移動する。筐体が回転移動状態においては、アイドル歯車２２と連動しているメイン歯車２１は停止状態が発生し、然るに回転量検知素子２０よりの出力も停止する。
小型電動機１８への駆動指令出力と回転量検知素子２０との間に差が生じる。任意の特定した差分値を設定しておき、差分値が設定値を超えれば閉塞されていると判定可能となる。差分値の設定には、小型電動機１８の回転速度、緩衝部材２４の設定負荷値等の条件による。
本システムが他の産業上の利用可能性については、一般性が無く利用可能性は薄い。
２ 筺体
２−１ 回転止め機構
３ 駆動モータ
３−１ 固定子側面
３−２ ブラケットの円筒部
４ トーションバネ
５ 閉塞圧検知素子（マイクロスイッチ）
６ バネ圧調整手段
６−１ バネ圧調整ネジ
６−２ 保持手段
６−３ バネガイド部
１１ シリンジ外筒
１２ シリンジ内筒
１３ 内筒鍔
１４ 押し圧部
１５ 連結棒
１６ 送りねじ
１７ 連結ナット
１８ 小型電動機
１９ 回転量検知板
２０ 回転量検知素子
２１ メイン歯車
２２ アイドル歯車
２３ 小型電動機歯車
２４ 緩衝部材
２−１ 回転止め機構
３ 駆動モータ
３−１ 固定子側面
３−２ ブラケットの円筒部
４ トーションバネ
５ 閉塞圧検知素子（マイクロスイッチ）
６ バネ圧調整手段
６−１ バネ圧調整ネジ
６−２ 保持手段
６−３ バネガイド部
１１ シリンジ外筒
１２ シリンジ内筒
１３ 内筒鍔
１４ 押し圧部
１５ 連結棒
１６ 送りねじ
１７ 連結ナット
１８ 小型電動機
１９ 回転量検知板
２０ 回転量検知素子
２１ メイン歯車
２２ アイドル歯車
２３ 小型電動機歯車
２４ 緩衝部材
Claims (1)
- 筺体と、該筺体に保持されたシリンジ本体と、シリンジ内部を移動自在の押子と、該押子の移動動力源であって、その出力軸が前記筺体に保持される軸受により回転自在に軸支されていると共に、該軸支された出力軸により固定子も転動可能なように保持される駆動モータと、前記固定子側面と回転止め機構とを圧接するための緩衝力を任意に調整できる機能を持つバネ部材と、モータの回転運動を直線運動に変換する送りネジ機構と、該送りネジ機構の一方の先端に取付られたエンコーダを持ち、前記固定子側面と回転止め機構とを圧接するための緩衝部材は、少なくとも、片端が駆動モータの固定子に固定保持された緩衝部材であることを特徴とする輸液装置において、シリンジ内の薬液を体内に注液する際に、流路の閉塞状況を、小型電動機への駆動指令信号とネジ送り機構の片端に配置したエンコーダの回転量検知信号との情報を相関関係により、異常負荷状態や流路閉塞状態とを検知可能としたことを特徴とする輸液装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007109935A JP2008264140A (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | 輸液装置における閉塞圧検知機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007109935A JP2008264140A (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | 輸液装置における閉塞圧検知機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008264140A true JP2008264140A (ja) | 2008-11-06 |
Family
ID=40044505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007109935A Pending JP2008264140A (ja) | 2007-04-19 | 2007-04-19 | 輸液装置における閉塞圧検知機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2008264140A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013177379A1 (en) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Smiths Medical Asd, Inc. | Occlusion detection |
| JP2017506113A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-03-02 | 江▲蘇▼多▲維▼科技有限公司Ｍｕｌｔｉｄｉｍｅｎｓｉｏｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | 精密シリンジ・ポンプおよびその製造方法 |
| WO2017051619A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与ユニット |
| WO2017051618A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与ユニット |
| EP3124066A4 (en) * | 2014-03-26 | 2017-11-29 | Terumo Kabushiki Kaisha | Liquid-drug administration device |
| WO2019064888A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与装置の制御方法 |
| US10729848B2 (en) | 2015-06-17 | 2020-08-04 | Smiths Medical Asd, Inc. | Force sensing devices, systems and methods for syringe pumps |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158665A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | 株式会社 日本メデイカル・サプライ | 輸液ポンプ |
| JPH10192402A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-28 | Japan Servo Co Ltd | 輸液装置 |
| JPH10192401A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-28 | Japan Servo Co Ltd | 輸液装置 |
| JP2003070909A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-11 | Japan Servo Co Ltd | 輸液装置 |
| JP2004215966A (ja) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Japan Servo Co Ltd | シリンジポンプ |
-
2007
- 2007-04-19 JP JP2007109935A patent/JP2008264140A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6158665A (ja) * | 1984-08-30 | 1986-03-25 | 株式会社 日本メデイカル・サプライ | 輸液ポンプ |
| JPH10192402A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-28 | Japan Servo Co Ltd | 輸液装置 |
| JPH10192401A (ja) * | 1997-01-10 | 1998-07-28 | Japan Servo Co Ltd | 輸液装置 |
| JP2003070909A (ja) * | 2001-08-30 | 2003-03-11 | Japan Servo Co Ltd | 輸液装置 |
| JP2004215966A (ja) * | 2003-01-16 | 2004-08-05 | Japan Servo Co Ltd | シリンジポンプ |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013177379A1 (en) * | 2012-05-25 | 2013-11-28 | Smiths Medical Asd, Inc. | Occlusion detection |
| US10004847B2 (en) | 2012-05-25 | 2018-06-26 | Smiths Medical Asd, Inc. | Occlusion detection |
| JP2017506113A (ja) * | 2014-02-20 | 2017-03-02 | 江▲蘇▼多▲維▼科技有限公司Ｍｕｌｔｉｄｉｍｅｎｓｉｏｎ Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ Ｃｏ．， Ｌｔｄ． | 精密シリンジ・ポンプおよびその製造方法 |
| EP3124066A4 (en) * | 2014-03-26 | 2017-11-29 | Terumo Kabushiki Kaisha | Liquid-drug administration device |
| US10729848B2 (en) | 2015-06-17 | 2020-08-04 | Smiths Medical Asd, Inc. | Force sensing devices, systems and methods for syringe pumps |
| CN107847672A (zh) * | 2015-09-24 | 2018-03-27 | 泰尔茂株式会社 | 给药液装置以及给药液单元 |
| WO2017051618A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与ユニット |
| JPWO2017051619A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2018-07-05 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与ユニット |
| JPWO2017051618A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2018-07-12 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与ユニット |
| US10632253B2 (en) | 2015-09-24 | 2020-04-28 | Terumo Kabushiki Kaisha | Liquid medicine administration apparatus and liquid medicine administration unit |
| WO2017051619A1 (ja) * | 2015-09-24 | 2017-03-30 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与ユニット |
| WO2019064888A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-04 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与装置の制御方法 |
| CN111050824A (zh) * | 2017-09-28 | 2020-04-21 | 泰尔茂株式会社 | 药液投给装置以及药液投给装置的控制方法 |
| JPWO2019064888A1 (ja) * | 2017-09-28 | 2020-09-10 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与装置の制御方法 |
| CN111050824B (zh) * | 2017-09-28 | 2022-06-28 | 泰尔茂株式会社 | 药液投给装置 |
| JP7105791B2 (ja) | 2017-09-28 | 2022-07-25 | テルモ株式会社 | 薬液投与装置及び薬液投与装置の制御方法 |
| US11484656B2 (en) | 2017-09-28 | 2022-11-01 | Terumo Kabushiki Kaisha | Drug solution administration device and method for controlling drug solution administration device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2008264140A (ja) | 輸液装置における閉塞圧検知機構 | |
| JP4511630B2 (ja) | 導電性高分子を用いた流体搬送装置 | |
| CN101470036B (zh) | 注射泵阻塞压力检测处理装置及方法 | |
| JPH0246860A (ja) | シリンジポンプ | |
| CN103118923A (zh) | 电动动力转向装置用电动机 | |
| GB2297597A (en) | Actuating means | |
| KR101836553B1 (ko) | 전동 실린더 및 전동 실린더 시스템 | |
| CN107208713B (zh) | 具有行星滚柱丝杠传动装置的执行器 | |
| JP2001141018A (ja) | リニアアクチュエータの開度制限装置 | |
| US8286518B2 (en) | Drive device | |
| CN102507967A (zh) | 注射器装置 | |
| JP2017009116A (ja) | ガスメータの中に組み入れるための遮断弁 | |
| CN112969628B (zh) | 用于机动车辆的回正力矩产生装置 | |
| CN113765290B (zh) | 直线驱动设备 | |
| EP3041717B1 (en) | Simulation device for an electronically controlled braking apparatus (bbw), and method of applying contrast action | |
| US20080047789A1 (en) | Motor-driven parking brake apparatus | |
| US7891468B2 (en) | Motor-driven parking brake apparatus | |
| JP2015089717A (ja) | 車両用操舵装置 | |
| CN211561371U (zh) | 一种输液泵 | |
| WO2002093592A3 (de) | Magnetanordnung | |
| KR20140142391A (ko) | 액츄에이터 장치와 그것을 이용한 위치 감지 및 제어방법 | |
| RU91395U1 (ru) | Электрический тормоз для механического транспортного средства | |
| KR101519155B1 (ko) | 선형 모터 | |
| KR20170076780A (ko) | 이동가능한 부품에 장착된 포인터의 위치를 감지하기 위한 회로 구조물을 갖는 비접촉 위치 센서 | |
| JPS6273921A (ja) | 射出装置のノズルタツチ方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100319 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120221 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120223 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120423 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120515 |