JP2008263861A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Yoshihide Uchida
佳秀 内田
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Abstract

【課題】アイスクリーマをコンパクトに形成することで冷蔵庫の製氷室内に収納して使用できるようにするとともに、製氷室内からの着脱を可能にして取り扱いや洗浄を容易におこなうことができる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】断熱空間内に独立して配置され前面開口を閉塞する扉10とともに貯氷箱9を引き出し可能に設けた製氷室3と、この製氷室内に離脱可能に配設された自動製氷装置と、この自動製氷装置を製氷室内から離脱した際の空間を含む前記貯氷箱内に着脱可能に設置されたアイスクリームを生成する容器12、この容器内でアイスクリームミックスを攪拌する攪拌羽根16と、攪拌羽根を回転する攪拌装置17とを備えたアイスクリーマ11とからなり、前記アイスクリーマの攪拌装置をマグネットカップリング機構によるモーター20の回転伝達により駆動させたことを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、冷蔵庫、特に、製氷室内にアイスクリームを製造するアイスクリーマを配置することができる冷蔵庫に関する。
従来より、家庭内でアイスクリームを製造したい要求から、冷蔵庫で冷却した蓄冷容器によりキッチンのカウンターや食卓上で使用するようにしたアイスクリーマや、冷蔵庫の冷凍室内にアイスクリーマ自体を収納して使用する形態が存在し、前記冷蔵庫の冷凍室にアイスクリーマを収納してアイスクリームをつくることは特許文献1や特許文献2などに示されている。
アイスクリームの製造手順としては、材料であるアイスクリームミックスをアイスクリーム容器に入れて製造運転を開始すると、所定の制御によって攪拌羽根が回転し、アイスクリーム容器からの伝熱によって冷却されるアイスクリームミックスを攪拌して均一温度に保つようにしている。この攪拌運転はアイスクリームミックスの冷却を促進するためのものである。
冷却の進行によりアイスクリーム容器の内壁面近傍のアイスクリームミックスが凍結し始めると、前記攪拌羽根の回転作用で、凍結し始めたアイスクリームミックスを容器の内面から削り取りながら未凍結のアイスクリームミックスと混練りしていくものであり、この動作により、アイスクリームミックス中の氷結晶が小さくなってアイスクリームが生成されるとともに、凍結部が混練りされることで、硬さを増したアイスクリームミックス中に適度な空気を取り込み、ふんわりと軽い口当たりのアイスクリームが完成する。
特開平2−192571号公報 特開2004−313182号公報
しかしながら、食卓などで使用する前記アイスクリーマのタイプは、電池式や電源コードによりコンセントから電源を供給する方式で、攪拌羽根を駆動するためのモーターや容器内のクリーム材料を保冷するための蓄熱材などがアイスクリーマ装置に設置されているとともに、電源部や操作表示部を設ける必要があることから、装置全体の外形サイズが大きくなり、不使用の際の保管時に大きな収納スペースが必要になる問題があった。
また、冷凍室内で使用するタイプについては、アイスクリーム容器の蓄冷や断熱機構は不要であるが、電源コードを使用することが困難であるため電池や蓄電池などの電源を必要としており、急にアイスクリームを食したい欲求の場合に予備の電池がなかったり、充電されていないなどでスムーズな対応ができないことが多いものであり、さらに、アイスクリーマを冷凍室内に設置した場合は、設置したアイスクリーマの上部空間を含むスペースが占有状態になってデッドスペース化し、通常の冷凍食品の収納スペースが大きく減少する不具合があった。
本発明は上記の点を考慮してなされたものであり、アイスクリーマをコンパクトに形成することで冷蔵庫の製氷室内に収納して使用できるようにするとともに、製氷室内からの着脱を可能にして取り扱いや洗浄を容易におこなうことができる冷蔵庫を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するため、本発明の冷蔵庫は、断熱空間内に独立して配置され前面開口を閉塞する扉とともに貯氷箱を引き出し可能に設けた製氷室と、この製氷室内に離脱可能に配設された自動製氷装置と、この自動製氷装置を製氷室内から離脱した際の空間を含む前記貯氷箱内に着脱可能に設置されたアイスクリームを生成する容器、この容器内でアイスクリームミックスを攪拌する攪拌羽根と、攪拌羽根を回転する攪拌装置とを備えたアイスクリーマとからなり、前記アイスクリーマの攪拌装置をマグネットカップリング機構によるモーターの回転伝達により駆動させたことを特徴とする。
本発明の構成によれば、アイスクリーマをコンパクトに形成できるため、自動製氷装置を除去した製氷室内に容易に、且つ、着脱可能に取り付けることができ、冷凍室の貯蔵スペースを損なうことなく、また、保管スペースを小さくして、欲しいときにアイスクリームを食することができるものである。そしてまた、必要に応じて、自動製氷装置との入れ替えが容易にできることから、使い勝手を向上させ、装置自体の洗浄を容易におこなうことができる。
以下、図面に基づき本発明の1実施形態について説明する。前面開口部を閉塞する扉を除去した冷蔵庫要部の斜視図である図1に示すように、断熱箱体で形成された冷蔵庫本体(1)の内部を貯蔵空間として、最上部に最も収納容積が大きな冷蔵室(2)を配設し、断熱仕切壁を介した下方の一側、本実施例では左側に比較的小容積の製氷室(3)を設け、他側、すなわち右側には、製氷室(3)とほぼ同容量で室内温度を種々の温度帯に切り替えることができる温度切替室(4)を併設している。
前記製氷室(3)と温度切替室(4)の下方には野菜室(5)、最下方には図示しない冷凍室をそれぞれ独立して設けており、各貯蔵室の前面開口部には各々専用の扉を設けて開閉自在に閉塞している。
前記冷蔵室(2)は、最も収納容積が大きく使用頻度も高いため、前面開口部の両側に設けたヒンジで観音開き式の扉を回動自在に枢支することで前面開口部を閉塞しており、下部に配置した製氷室(3)、温度切替室(4)、野菜室(5)および冷凍室は、冷蔵室(2)に比べ収納容積が小さいこと、およびその設置高さによる使い勝手面から、扉に固着した支持枠に保持した収納容器を室内壁面に設けたレール部材で前後に摺動させ、開扉動作とともに室外に引き出して収納容器の上面開口から食品を収納し取り出する周知の引き出し扉方式としている。
そして、冷蔵室(2)の背部には図示しない冷蔵用冷却器とファンを配設し、一方、下方に配置した冷凍室の背部には、これも図示しないが、冷凍用冷却器とファンを配設して、各冷却器で生成した冷気をファンにより各貯蔵室内に導入し、冷蔵室(2)や野菜室(5)の冷蔵空間と、製氷室(3)や温度切替室(4)を含む冷凍空間とをそれぞれ所定の温度に冷却保持するように制御している。
次に、製氷室(3)の構成について説明する。要部の縦断面図を図2に示すように、製氷室(3)には、冷蔵室(2)内に設置した給水タンクからの給水を受けて製氷する自動製氷装置(6)を配設している。この自動製氷装置(6)は製氷皿(7)と制御装置(8)からなり、製氷された氷をひねり離氷して下方の貯氷箱(9)内に貯留し、製氷室扉(10)を引き出すことにより、製氷室扉(10)に一体的に取り付けられた貯氷箱(9)が室外に引き出されて貯留された氷を取り出すことができるように構成したものである。
前記自動製氷装置(6)は、電気接続コネクタ部を脱着することによって、製氷装置自体を製氷室(3)内の設置部分から離脱可能に配設されており、洗浄などのために室外に取り出すことができる構成である。
しかして、前記自動製氷装置(6)を取り除いた製氷室(3)内には、図3の縦断面図に示すように、アイスクリーマ(11)を設置できるように構成されている。
このアイスクリーマ(11)は、図4に分解状態を、図5にその組み立て状態を斜視図で示すように、アルミニウム合金など良熱伝導体の金属で形成されたアイスクリームを生成する樹脂製で円筒状の容器(12)と、この容器(12)の底面を形成するアルミニウム製のトレイ(13)と、前記容器(12)の上面開口部を閉塞する蓋(14)と、容器(12)内で回転軸(15)を中心に回転してアイスクリームミックスを攪拌する攪拌羽根(16)と、この攪拌羽根(16)の前記回転軸(15)に係合してこれを回転させる攪拌装置(17)と、この攪拌装置(17)に回転力を与えるモーター(20)を備えている。
前記攪拌装置(17)は、図6に示すように、攪拌羽根(16)に連結される減速ギアユニット(18)と、この減速ギアユニット(18)を回動させる前記モーター(20)側の端部に固着した磁石A(21)とから形成されており、前記磁石A(21)に対向する後方位置には、前記モーター(20)の回転軸に固着した磁石B(22)を配置し、前記モーター(20)の回転力を磁力による非接触のマグネットカップリング機構で減速ギアユニット(18)に伝達している。
すなわち、磁石A(21)に連結したウオーム(19)に係合するギアに連なる複数のギアの連結体からなるギアトレーンにより回転数を減少させて回転トルクを増大させ、攪拌羽根(16)を回転させるものである。なお、(23)は、減速ギアユニット(18)を上面からカバーするケース蓋である。
したがって、容器(12)、トレイ(13)、蓋(14)、攪拌羽根(16)、攪拌装置(17)を有するアイスクリーマ(11)は、前記磁石A(21)と磁石B(22)とのマグネットカップリング機構によりモーター(20)に対して離接自在に設けられているが、前記モーター(20)については、前記自動製氷装置(6)を製氷室(3)の天井面に取り付ける支持枠と同様の構造にしたモーター支持枠(25)後端部に固着されており、自動製氷装置(6)と同様に共通化をはかった製氷室(3)の天井部の取付部に係止片(25a)を係合させることで、工具を用いることなく簡単に取り付けることができ、アイスクリーマ(11)は、前記図3に示すように、自動製氷装置(3)を除去した空間を含む貯氷箱(11)内に、モーター(20)に対向して着脱可能に設けることができる。
上記のように、アイスクリーマ(11)を貯氷箱(9)内に設置しているため、アイスクリームの製造途中で製氷室扉(10)が開扉された場合には、貯氷箱(9)とともにアイスクリーマ(11)が引き出されることから、磁石A(21)は磁石B(22)から離間することになり、マグネットカップリングが解除されることでモーター(20)の回動はアイスクリーマ(11)に伝達されず、攪拌羽根(16)はその回転を停止するので、安全性を高く保持することができる。
また、製氷室扉(10)の開扉スイッチ動作によりモーター(20)への通電を遮断するようにすれば、攪拌羽根(16)の停止とともにモーター(20)の回転も同時に停止させることができるため、より安全性を高めることができ、誤使用によって幼児などが回転中の攪拌羽根(16)などに触れて怪我をするようなことを防ぐことができる。
なお、容器(12)と攪拌羽根(16)とは着脱可能に係合しているものであり、また減速ギヤユニット(18)の先端ギヤ(18a)と攪拌羽根の回転軸(15)上方の前記上部ギヤ(15a)との係脱も解除可能であって、アイスクリームが生成された際にはこれらを分離し、室外に取り出すことができるように構成していることから、アイスクリーマ(11)自体には、モーター(20)のユニットが固着していないため、形状をコンパクトにすることができ、取り扱いを容易にすることができるものであり、このアイスクリーマ(11)から減速ギアユニット(18)を取り外せば、容器(12)や攪拌羽根(16)などを丸洗いすることができ、手入れが容易になるとともに清潔であり、電気接続部を濡らす恐れもない。
そして、アイスクリームを製造する場合には、まず、材料であるアイスクリームミックスを容器(12)内に入れ、その上面開口を攪拌羽根(16)と攪拌装置(17)とが取り付けられた蓋(14)で閉塞し、これを製氷室(3)内の貯氷箱(9)内の所定位置に設置することで、減速ギアユニット(18)を端部に固着した磁石A(21)がモーター(20)の回転軸に固着した磁石B(22)に対向して結合され、アイスクリーム製造の待機状態となる。
この状態で、特に図示しないが、冷蔵室扉などの表面に配置した操作パネルのスタートボタンを押圧したり、あるいは製氷室扉(10)を閉じることで前記モーター(20)が駆動し、モーター(20)の回転力をマグネットカップリング機構により非接触で減速ギアユニット(18)に伝達して攪拌羽根(16)を回転し、冷凍雰囲気の中でアイスクリームミックスの攪拌をおこなうことでアイスクリームの製造運転が開始されるものである。
回転羽根(16)の回転が継続し、アイスクリームミックスの凍結が進行していくと、攪拌羽根(16)への応力負荷が増加していき、最終的にモータ(20)がロックするため、このロック電流値を検知することでアイスクリームの生成が完了したと判断するものであり、モーター(20)への通電を遮断して攪拌羽根(16)の回転を停止させ、アイスクリームの生成が完了したことを操作パネル部から音声あるいは表示により報知するようにする。
そして、製氷室扉(10)を開いてアイスクリーマ(11)を製氷室(3)内の貯氷箱(9)から取り出し、蓋(14)を開けて攪拌羽根(16)を取り除き、アイスクリームを食器に移し替えて食するようにすればよい。
なお、アイスクリーム製造運転の終了については、前述した負荷増大によるモーター(20)のロック電流値の変化を検出する以外に、前記アイスクリームミックスの部分凍結温度を検知しておこなったり、また、実験などによってアイスクリームミックスが凍結状態になる時間をあらかじめ設定しておき、攪拌開始からの経過時間をカウントして所定時間になった場合は生成が完了したと見做して停止するように制御してもよい。
本発明によれば、上記のように、アイスクリームの製造装置に対してモーター(20)部分を別体とすることことからアイスクリーマ(11)をコンパクトな構成にすることができるため、自動製氷装置(6)を着脱可能に設けた製氷室(3)の内部にアイスクリーマ(11)およびモーター(20)のユニットを配設することができ、従来のように、冷凍室に配設することによるデッドスペースの発生を防いで実質的な貯蔵容積を効果的に活用することができる。
通常時には、製氷室(3)内に自動製氷装置(6)を設置して製氷に使用し、アイスクリームを食したい場合には、製氷室(3)内から自動製氷装置(6)と取り外してアイスクリーマ(11)およびモーター(20)を取り付けたモーター支持枠(25)を製氷装置の部分に取り付けることで、簡単にアイスクリームを製造することができるので使い勝手がよい。
なお、攪拌装置(17)を駆動するモーター(20)および磁石B(22)を、製氷室(3)の後端部に常時固定しておくようにして、前記アイスクリーマ(11)を保持するモーター支持枠(25)とは別部材にすれば、モーター支持枠(25)に取り付けたアイスクリーマ(11)のみを単独で自動製氷装置(6)と位置の入れ替えをおこなうことができ、煩わしさを防ぐことができる。
本発明の1実施形態を示す冷蔵庫要部の一部の扉を除去した斜視図である。 図1の製氷室に自動製氷装置を設置した状態を示す縦断面図である。 図1の製氷室にアイスクリーマを設置した状態を示す縦断面図である。 図3におけるアイスクリーマの分解した状態を示す斜視図である。 図4のアイスクリーマの組み立て状態を示す斜視図である。 図5に示すアイスクリーマの縦断面図である。
符号の説明
1 冷蔵庫本体
3 製氷室
6 自動製氷装置
9 貯氷箱
10 製氷室扉
11 アイスクリーマ
12 容器
13 トレイ
14 蓋
15 回転軸
16 攪拌羽根
17 攪拌装置
18 減速ギアユニット
19 ウオームギア
20 モーター
23 ケース蓋
25 モータ支持枠

Claims (4)

  1. 断熱空間内に独立して配置され前面開口を閉塞する扉とともに貯氷箱を引き出し可能に設けた製氷室と、この製氷室内に離脱可能に配設された自動製氷装置と、この自動製氷装置を製氷室内から離脱した際の空間を含む前記貯氷箱内に着脱可能に設置されたアイスクリームを生成する容器、この容器内でアイスクリームミックスを攪拌する攪拌羽根と、攪拌羽根を回転する攪拌装置とを備えたアイスクリーマとからなり、前記アイスクリーマの攪拌装置をマグネットカップリング機構によるモーターの回転伝達により駆動させたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 攪拌装置は、攪拌羽根に連結される減速ギアユニットとこの減速ギアユニットのモーター側の端部に固着した磁石とから形成し、前記磁石に対向する後方位置にモーターに設けた磁石を配置し、前記モーターの回転力を非接触のマグネットカップリング機構で減速ギアユニットに伝達して攪拌羽根を回転させるようにしたことを特徴とする請求項1記載の冷蔵庫。
  3. アイスクリーマを駆動するモーターを製氷室内から離脱可能に配設するとともに、自動製氷装置を製氷室内から離脱した際の空間を含む貯氷箱内にモーターを設置したことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
  4. アイスクリーマを駆動するモーターを製氷室内に固着し、自動製氷装置を製氷室内から離脱した際の空間を含む貯氷箱内にアイスアイスクリーマを着脱可能に設置したことを特徴とする請求項1または2記載の冷蔵庫。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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