JP2008262334A - 水産流通支援システム - Google Patents

水産流通支援システム Download PDF

Info

Publication number
JP2008262334A
JP2008262334A JP2007103817A JP2007103817A JP2008262334A JP 2008262334 A JP2008262334 A JP 2008262334A JP 2007103817 A JP2007103817 A JP 2007103817A JP 2007103817 A JP2007103817 A JP 2007103817A JP 2008262334 A JP2008262334 A JP 2008262334A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fishery
server
customer
information
relay
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007103817A
Other languages
English (en)
Inventor
Masumichi Nishikawa
益通 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHUNZAI KK
Original Assignee
SHUNZAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHUNZAI KK filed Critical SHUNZAI KK
Priority to JP2007103817A priority Critical patent/JP2008262334A/ja
Publication of JP2008262334A publication Critical patent/JP2008262334A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】本発明は、全国の各漁協の産地情報を消費者にリアルタイムかつ確実に伝達するとともに、ネットワークを通じてリアルタイムに買い付けを行うことができ、ひいては水産業界の活性化を促すことが可能な水産流通支援システムの提供を課題とする。
【解決手段】各漁協の産地相場情報、生産者情報あるいは水揚情報などの中継映像を撮影装置11により撮影し、その中継映像をネットワークを介して前記サーバ群3に送信する。サーバ群3において、Webサーバ31によりWebファイルなどを管理し、中継映像を顧客側の情報端末2からの要求に応じてネットワークを介してライブサーバ32により送信する。顧客側の情報端末2において、各漁協の中継映像を表示するとともに、商品の発注を行う。
【選択図】図1

Description

本発明は、産地情報を閲覧や買い付けがリアルタイムで行うことができる水産流通支援システムに関する。
産地統合化の動きの中で集荷拠点の大型化および効率流通の実現が求められている反面、産地間格差が拡大している。漁獲量の減少や産地価格の下落が続いており、産地市場の取扱数量はこの10年間で量で47%、金額で23%の減少であり、その傾向は現在も続いている。
具体的には、漁獲量の減少による産地市場の取扱量の減少、輸入魚増大による産地の価格競争力の後退、産地卸売市場の経営困難、買受人の視力後退、消費者隣接産地と零細産地の地域間格差拡大により、魚価低迷、就業者縮小、漁獲量縮小、輸入魚拡大、産地市場縮小、消費地市場縮小、市場外流通拡大、国産魚需要縮小、魚食崩壊というように水産業界を巡る負の連鎖が生じているのである。
従来、鮮魚流通は産地卸売市場や中央卸売市場を経由する流通が主流である。このような卸売市場は必要不可欠なものではあるが、中間に多くの業者が介在する、輸送費が重複する、価格的に不安定である、素材品質の見極めが難しく、上記問題の一要因となっている。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、全国の各漁協の産地情報を消費者にリアルタイムかつ確実に伝達するとともに、ネットワークを通じてリアルタイムに買い付けを行うことができ、ひいては水産業界の活性化を図ることが可能な水産流通支援システムの提供を課題とする。
本発明は、上記課題を解決するために、全国の各漁協に設置された情報端末等を含むコンピュータ群と、顧客側の情報端末と、前記コンピュータ群と顧客側の情報端末にネットワークを介して通信可能な状態で接続されたサーバ群とで構成される水産流通支援システムであって、前記コンピュータ群は、各漁協の産地相場情報、生産者情報あるいは水揚情報などの中継映像を撮影する撮影装置と、該撮影装置により撮影された中継映像をネットワークを介して前記サーバ群に送信する伝送装置とを備え、前記サーバ群は、Webファイルなどを管理するWebサーバと、漁協側の映像伝送装置から送信されてきた中継映像を顧客側の情報端末からの要求に応じてネットワークを介して送信するライブサーバと、商品の受発注を行うバックオフィスシステムとを少なくとも備え、前記顧客側の情報端末は、前記サーバ群から送信されてきた各漁協の中継映像を表示するとともに、顧客が中継映像を閲覧することにより中継映像内の商品を発注するものとなされていることを特徴とする。これによれば全国の各漁協の産地情報を消費者にリアルタイムかつ確実に伝達するとともに、ネットワークを通じてリアルタイムに買い付けを行うことができ、ひいては水産業界の活性化を促すことが可能となる。
また、前記サーバ群は、中継画像をファイルとして記録するストレージサーバと、該中継画像をストレージサーバに記録するためのレコードサーバとを備えるのが好ましい。これにより顧客側が生の中継画像をタイムリーに閲覧できない場合でも、その録画状態の中継画像を閲覧することにより多少時間をおいても商品を注文することができる。
また、前記サーバ群は、顧客に関する情報を管理するための顧客管理データベースと、商品に関する情報を管理するための商品管理データベースと、注文に関する情報を管理するための注文管理データベースとを備えるのが好ましい。これによればこれにより顧客、商品および注文に関してデータベースとして蓄積することができ、次回の受発注や顧客層や商品層の分析などに利用可能となる。
また、前記サーバ群は、一般消費者としての顧客側の情報端末ともネットワークを介して接続され、中継映像の送信や商品の受発注を行うものとなされているのが好ましい。これによればいわゆるバイヤーと呼ばれる顧客のみならず、消費者的な顧客も本システムを利用することができ、家庭にいながらにして産地商品を購入することができる。
また、本発明に係る水産流通支援方法は、全国の各漁協に設置された情報端末等を含むコンピュータ群と、顧客側の情報端末と、前記コンピュータ群と顧客側の情報端末にネットワークを介して通信可能な状態で接続されたサーバ群とで構成される水産流通支援システムにおける水産流通支援方法であって、前記コンピュータ群において、各漁協の産地相場情報、生産者情報あるいは水揚情報などの中継映像を撮影装置により撮影し、該撮影装置により撮した中継映像をネットワークを介して前記サーバ群に対して映像伝送装置により送信し、前記サーバ群において、WebサーバによりWebファイルなどを管理し、漁協側の映像伝送装置から送信されてきた中継映像を顧客側の情報端末からの要求に応じてネットワークを介してライブサーバにより送信し、前記顧客側の情報端末において、前記サーバ群から送信されてきた各漁協の中継映像を表示するとともに、顧客が中継映像を閲覧することにより中継映像内の商品を発注することを特徴とする。
本発明によれば、全国の各漁協の産地情報を消費者にリアルタイムかつ確実に伝達するとともに、ネットワークを通じてリアルタイムに買い付けを行うことができる。また、リアルタイムの買い付けと同時に顧客に商品を出荷することにより鮮度の高い商品をリアルタイムに提供することができる。さらに漁協とバイヤーや一般消費者との間の帳票関係も一括処理することができる。このため従来存在していた多数の仲介業者を省略化することにより、漁業生産者は商品を高く販売することができるとともに、バイヤーや一般消費者は商品を安く購入することができ、水産業界の活性化を図ることが可能となる。
言い換えるならば、商品の鮮度、価格、品質、量を維持することが出来る上に、生産者は消費地情報を、消費者である顧客は水揚げ動向を把握することにより漁協から販売までの管理が一元化できる。また同時にデータベースなどにより素材履歴が明確になることと合わせ素材PB化が可能になる。さらに産地情報が一元化できることにより零細市場・離島市場の情報が的確に伝わり販路開拓が可能になる。
次に本発明の一実施形態にについて図面を参照しつつ説明する。
図1は、本実施形態に係る水産流通支援システム(以下、本システムという)の構成概略図である。
本システムは、全国の各漁協に設置された情報端末等を含むコンピュータ群(1)と、顧客側の情報端末と、前記コンピュータ群(1)と顧客側の情報端末にネットワークを介して通信可能な状態で接続されたサーバ群(3)とで構成される。
前記コンピュータ群(1)は、撮影装置(11)、映像伝送装置(12)および情報端末(13)からなる。
前記撮影装置(11)は、デジタルビデオカメラや動画撮影可能な携帯電話端末などであり、各漁協の産地相場情報、生産者情報あるいは水揚情報などの中継映像を撮影するものである。すなわち、漁協関係者が撮影装置(11)を持って各漁協の現場に赴き、産地の競りの状態、生産者の顔や仕事ぶり、水揚げされた魚や貝などの商品を撮影する。この撮影に際しては単なる映像のみならず、その場の音声や撮影者の音声による解説を同時に記録してもよい。
前記映像伝送装置(12)は、撮影装置(11)により撮影された生の中継映像をFOMA網やインターネット等のネットワークを介してサーバ群(3)に送信するものである。この伝送はできるだけタイムリーに行うために、撮影されると同時に送信される形式であるのが好ましいが、撮影した中継画像を一定時間記録したあと定期的に伝送するものであってもよい。
前記情報端末(13)は、各漁協の水揚げデータなどの映像及び音声以外の情報を入力するもので、入力された情報はネットワークを介してサーバ群(3)に送信される。
前記サーバ群(3)は、Webサーバ(31)、ライブサーバ(32)、ストレージサーバ(33)、レコードサーバ(34)、バックオフィスシステム(35)、各種データベース(36)からなる。
前記Webサーバ(31)は、Webファイルなどを管理するものである。すなわち、会員登録した顧客でPC端末とインターネット接続環境があれば指定のURLを入力してどこでも利用できるようにWebBrowserBase(Internet Explore等)で動作させるためにWebファイルで管理するようになっている。
前記ライブサーバ(32)は、漁協側の情報端末から送信されてきた中継映像を顧客側の情報端末(2)からの要求に応じてネットワークを介して送信するライブサーバである。 例えば、顧客側の情報端末がサーバ群(3)にアクセスしたときに、図2に示すように日本全国の各漁協の位置と名称が日本地図上に表示させた漁協選択画面を顧客側の情報端末に表示させる。そして、顧客が画面上において閲覧希望の漁協をクリックすると、図3に示すように当該漁協の詳細画面を表示させる。この漁協詳細画面には、当該漁協の生の中継画像が表示されるともともに、画像右横には前日の水揚げデータ(品名、産地、企画、入荷数量、予想単価)が表示され、さらに画像下には注文可能な時間が表示される。顧客側はこの画像や水揚げデータを参考にしながら当該商品を注文したい場合には同画面中の「商品注文」ボタンをクリックすると、図4に示すように商品注文画面を表示させる。この商品注文画面には、前記漁協詳細画面に加えて、発注者、漁協名、水揚日、納品日が表示されるとともに、注文入力欄(品名、産地、規格、数量、予想単価、商品合計など)が表示される。顧客側は商品注文内容などに特に問題がなければ商品注文確定ボタンをクリックして商品注文を確定する。
これら商品の受発注においては、コールセンター注文IF,商品登録・管理IF、顧客管理IFなどからなるバックオフィスシステムにより流通仕組みの受発注を行うためのソフトウェアを管理するようになっている。コールセンター注文IFは受発注データ(商品名、個数、送付先等)の登録プログラム、商品登録・管理IFは商品の登録プログラム、顧客管理IFは顧客情報を登録するためのプログラムである。
前記ストレージサーバ(33)は、各漁協のコンピュータ群(1)から送信されてきた生の中継画像を記録(録画)するものであり、前記レコードサーバ(34)は該ストレージサーバ(33)に生の中継画像を記録(録画)させるものである。これにより顧客が生の中継画像をタイムリーに閲覧できない場合でも、ストレージサーバ(33)に録画した中継画像をライブサーバ(32)を介して閲覧することができ、中継時から時間をおいても商品を注文することが可能となる。
前記各種データベース(36)は、顧客に関する情報を管理するための顧客管理データベースと、商品に関する情報を管理するための商品管理データベースと、注文に関して管理する注文管理データベースとを備える。これにより顧客、商品および注文に関してデータベースとして蓄積することができ、次回の受発注や顧客層や商品層の分析などに利用可能となる。
前記顧客側の情報端末(2)は、前記サーバ群(3)から送信されてきた各漁協の中継映像を表示するとともに、顧客が中継映像を閲覧することにより中継映像内の商品を前記サーバ群(3)に対して発注するものである。これについては特に専用のソフトウェアをダウンロードしなくてもサーバ群(3)にインターネットを介してアクセスして会員登録すれば本システムを利用することができる。
なお、本実施形態では、ポータルサイトの第2のサーバ群(3’)も設けられている。この第2のサーバ群(3’)は、主にWebサーバ(31’)、バックオフィスシステム(35’)、各種データベース(36’)とを備え、一般の顧客の情報端末(2’)に対して商品情報を閲覧させたり、商品の受発注を行うものである。これによりいわゆるバイヤーと呼ばれる顧客のみならず、消費者的な顧客も本システムを利用することができ、家庭に居ながらにして産地商品を購入することができる。
次に本システムの動作について図1を参照しつつ説明する。なお、図1の丸数字は下記説明の[1]〜[9]に対応するものである。
[1]全国の各漁協のコンピュータ群(1)からサーバ群(3)に対して中継映像やその他のデータをネットワークを介して送信する。
[2]一方、顧客側の情報端末(2)がサーバ群(3)に対してネットワークを介して商品情報を要求する。
[3]サーバ群(3)は、図2〜図4に示すような漁協選択画面、漁協詳細画面、漁協商品注文画面を操作者のクリック操作に応じて顧客側の情報端末(2)にネットワークを介して送信し、顧客の閲覧に供する。
[4]顧客側の情報端末(2)において図4に示す漁協商品注文画面において商品の注文が確定すると、サーバ群(3)に対して商品の注文がなされる。
[5]サーバ群(3)から当該漁協のコンピュータ群(1)に対してネットワークを介して商品の買い付け指示がなされる。
[6]当該漁協のコンピュータ群(1)からサーバ群(3)に対してネットワークを介して商品受注データが送信される。
[7]サーバ群(3)から顧客の情報端末(2)に対してネットワークを介して商品受注確定画面が送信されて顧客の情報端末(2)に表示される。
[8]そして、当該漁協から顧客に対して注文された商品が発送される。
[9]また、当該漁協および顧客からサーバ群の運営者に対して紹介料が支払われる。
なお、一般消費者である顧客の買い付けについては、図1の丸数字10〜19に表示されるとおり上記[1]〜[9]と同じ流れであるのでその説明を省略する。
本発明によれば、全国の各漁協の産地情報を消費者にリアルタイムかつ確実に伝達するとともに、ネットワークを通じてリアルタイムに買い付けを行うことができる。
本実施形態に係る水産流通支援システムの構成概略図である。 漁協選択画面を示す図である。 漁協詳細画面を示す図である。 漁協商品注文画面を示す図である。
符号の説明
1・・・コンピュータ群
11・・・撮影装置
12・・・映像伝送装置
13・・・情報端末
2・・・顧客側の情報端末
3・・・サーバ群
31・・・Webサーバ
32・・・ライブサーバ
33・・・ストレージサーバ
34・・・レコードサーバ
35・・・バックオフィスシステム
36・・・各種データベース

Claims (5)

  1. 全国の各漁協に設置された情報端末等を含むコンピュータ群と、顧客側の情報端末と、前記コンピュータ群と顧客側の情報端末にネットワークを介して通信可能な状態で接続されたサーバ群とで構成される水産流通支援システムであって、
    前記コンピュータ群は、各漁協の産地相場情報、生産者情報あるいは水揚情報などの中継映像を撮影する撮影装置と、該撮影装置により撮影された中継映像をネットワークを介して前記サーバ群に送信する伝送装置とを備え、
    前記サーバ群は、Webファイルなどを管理するWebサーバと、漁協側の映像伝送装置から送信されてきた中継映像を顧客側の情報端末からの要求に応じてネットワークを介して送信するライブサーバと、商品の受発注を行うバックオフィスシステムとを少なくとも備え、
    前記顧客側の情報端末は、前記サーバ群から送信されてきた各漁協の中継映像を表示するとともに、顧客が中継映像を閲覧することにより中継映像内の商品を発注するものとなされていることを特徴とする水産流通支援システム。
  2. 前記サーバ群は、中継画像をファイルとして記録するストレージサーバと、該中継画像をストレージサーバに記録するためのレコードサーバとを備える請求項1に記載の水産流通支援システム。
  3. 前記サーバ群は、顧客に関する情報を管理するための顧客管理データベースと、商品に関する情報を管理するための商品管理データベースと、注文に関する情報を管理するための注文管理データベースとを備える請求項1または請求項2に記載の水産流通支援システム。
  4. 前記サーバ群は、一般消費者としての顧客側の情報端末ともネットワークを介して接続され、中継映像の送信や商品の受発注を行うものとなされている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の水産流通支援システム。
  5. 全国の各漁協に設置された情報端末等を含むコンピュータ群と、顧客側の情報端末と、前記コンピュータ群と顧客側の情報端末にネットワークを介して通信可能な状態で接続されたサーバ群とで構成される水産流通支援システムにおける水産流通支援方法であって、
    前記コンピュータ群において、各漁協の産地相場情報、生産者情報あるいは水揚情報などの中継映像を撮影装置により撮影し、該撮影装置により撮した中継映像をネットワークを介して前記サーバ群に対して映像伝送装置により送信し、
    前記サーバ群において、WebサーバによりWebファイルなどを管理し、漁協側の映像伝送装置から送信されてきた中継映像を顧客側の情報端末からの要求に応じてネットワークを介してライブサーバにより送信し、
    前記顧客側の情報端末において、前記サーバ群から送信されてきた各漁協の中継映像を表示するとともに、顧客が中継映像を閲覧することにより中継映像内の商品を発注することを特徴とする水産流通支援方法。
JP2007103817A 2007-04-11 2007-04-11 水産流通支援システム Pending JP2008262334A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007103817A JP2008262334A (ja) 2007-04-11 2007-04-11 水産流通支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007103817A JP2008262334A (ja) 2007-04-11 2007-04-11 水産流通支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008262334A true JP2008262334A (ja) 2008-10-30

Family

ID=39984773

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007103817A Pending JP2008262334A (ja) 2007-04-11 2007-04-11 水産流通支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2008262334A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101397181B1 (ko) * 2013-07-12 2014-05-19 주식회사 기가코리아 통합 비지니스 서비스 제공 방법
WO2016132400A1 (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 オータフーズマーケット株式会社 魚介類の受発注システム
JP2020154444A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 郡山観光交通株式会社 情報処理装置

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101397181B1 (ko) * 2013-07-12 2014-05-19 주식회사 기가코리아 통합 비지니스 서비스 제공 방법
WO2016132400A1 (ja) * 2015-02-20 2016-08-25 オータフーズマーケット株式会社 魚介類の受発注システム
JPWO2016132400A1 (ja) * 2015-02-20 2017-11-30 オータフーズマーケット株式会社 魚介類の受発注システム
US20170364985A1 (en) * 2015-02-20 2017-12-21 Ohta Foods Market Co., Ltd. Ordering and order receiving system for fish and shellfish
JP2020154444A (ja) * 2019-03-18 2020-09-24 郡山観光交通株式会社 情報処理装置
JP7340131B2 (ja) 2019-03-18 2023-09-07 松之進 山口 情報処理装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007249821A (ja) コンテンツ共有システム
US20130054404A1 (en) System and method for website synchronization
JP2002243335A (ja) 食品保存庫、ホームネットワーク装置、携帯情報端末、食品情報提供サーバ、献立情報提供サーバ及び保存庫内収納情報提供サーバ
CN107644360A (zh) 箱型实况播放摄像头网络直销系统
JP2009104661A (ja) サーバ装置
JP5966706B2 (ja) サーバシステム、プログラム及び通信システム
JP2008262334A (ja) 水産流通支援システム
JP2019125386A (ja) 情報管理装置、情報管理方法及び情報管理プログラム
JP6615611B2 (ja) 写真動画提供システム、写真動画提供方法、写真動画提供プログラム
JP2004128677A (ja) 情報記録装置及び情報記録システム
US20160210686A1 (en) System and method of capturing, managing and distributing digital image goods and services
JP2017091003A (ja) 情報管理装置、情報管理方法及び情報管理プログラム
KR20010096416A (ko) 물품의 선 구매와 선 구매된 물품의 생산과정 관찰 시스템
JP6932734B2 (ja) 情報管理装置、情報管理方法及び情報管理プログラム
JP2016200909A (ja) アルバム作成支援装置、アルバム作成支援システム、および、アルバム作成支援方法
US20150019363A1 (en) Method and system for conducting a live interactive auction over the internet
KR20190109137A (ko) 산지에서 실시간 방송하며 직거래하는 시스템 및 그 방법
JP2004318791A (ja) 電子商取引支援システム及び方法
KR20180055768A (ko) 동영상 편집 거래 제공 장치 및 그 방법
KR101274788B1 (ko) 실시간 개별상담 가능한 선택적 다중 영상통신을 이용한 전자상거래 및 보안 시스템 운용 방법
KR20000054724A (ko) 수산물 전자 상거래 방법
JP2006338609A (ja) 商品販売システム
KR101301129B1 (ko) 모바일 기기를 이용한 실시간 이벤트광고 방법 및 그 시스템
KR102397384B1 (ko) 1인 창업 지원의 플랫폼 서비스 방법 및 시스템
KR20180055109A (ko) 동영상 편집 거래 제공 장치 및 그 방법