JP2008261599A - 空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】空気調和機において、安価な構造で、圧縮機の制振ならびに防振支持による低騒音化および配管部の応力低減を可能とすること。
【解決手段】空気調和機は、回転子の鉄心内に永久磁石及びかご型導体を埋設した自己始動式同期電動機を内蔵し、冷凍サイクルの配管と接続した圧縮機102と、圧縮機102の回転軸を略垂直状態として当該圧縮機102を筐体に弾性支持した防振支持部材を有する支持装置20とを備える。防振支持部材21は圧縮機102の回転軸まわり方向に長く且つ中空の形状としている。
【選択図】図4
【解決手段】空気調和機は、回転子の鉄心内に永久磁石及びかご型導体を埋設した自己始動式同期電動機を内蔵し、冷凍サイクルの配管と接続した圧縮機102と、圧縮機102の回転軸を略垂直状態として当該圧縮機102を筐体に弾性支持した防振支持部材を有する支持装置20とを備える。防振支持部材21は圧縮機102の回転軸まわり方向に長く且つ中空の形状としている。
【選択図】図4
Description
本発明は、空気調和機に係り、特に自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機を弾性支持する支持装置を備えた空気調和機に好適なものである。
従来の冷凍空調装置として、例えば特開2003−134773号公報(特許文献1)に開示されたものがある。この冷凍空調装置は、回転子の鉄心内に永久磁石及びかご型導体を埋設した自己始動式同期電動機を内蔵し且つ冷凍サイクルの配管と接続した圧縮機を備えたものである。
特許文献2の圧縮機の支持装置では、圧縮機の下部周辺に設けられた複数の取付脚と、この取付脚に対してベース上に立脚されたボルトと、上部を前記取付脚に取付けて前記ボルトに通し前記圧縮機を弾性支持する支持体(防振支持部材)と、前記ボルトの上部に取付けるナットからなり、前記支持体の下部を蛇腹状に形成している。
特許文献3の圧縮機防振取付構造では、圧縮機底部の足に設けた複数個の穴とベース上に設けた複数個の穴の両方に係合する上、下突起部を有する防振ゴムで圧縮機を係止し、防振ゴムの突起部近傍を硬質ゴムで他の部分を軟質ゴムで形成している。
前記特許文献1の冷凍空調装置における圧縮機は、同期電動機を内蔵していることにより誘導電動機を内蔵したものより効率が良く、かご型導体を埋設していることによりインバータを用いることなく或いはインバータが故障しても始動できる、という利点を有している。この自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機の支持装置としては、起動時に過渡的に発生する大きな周方向へのトルクに対応することが必要であると共に、圧縮機の運転中に発生する小さな振幅の振動を吸収することが必要である、という課題があることが分かった。しかし、自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機の支持装置として、前記2つの課題を同時に満足するものは案出されていない。なお、特許文献1には圧縮機の支持装置が開示されていない。
また、前記特許文献2の圧縮機の支持装置では、支持体の下部を蛇腹状に形成したことにより、弾性効果が大きくなって圧縮機の運転中に発生する小さな振幅の振動を吸収できる。しかし、自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機に適用した場合には、起動時に発生する大きな回転方向への過渡的なトルクに対応することができない。即ち、一般に空気調和機の冷凍サイクルの配管は圧縮機に対して溶接などで直接結合されることから、支持装置の弾性効果を大きくするほど、配管へ伝播する振動は大きくなり、配管の応力が過大となる恐れがある。特に、自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機の起動時には、かご型導体による運転から永久磁石による運転に移行するため、圧縮機の起動時に過渡的に大きなトルクが発生し、柔軟性の弾性効果の大きな支持装置では圧縮機が大きく変位することになる。これによって、圧縮機に直接結合された配管に大きな応力が発生し、信頼性が低下するおそれがあった。
さらに、特許文献3の圧縮機防振取付構造では、突起部近傍を硬質ゴムで他の部分を軟質ゴムで形成する防振ゴムの製作が難しく高価になってしまう、という課題があった。
本発明の目的は、安価な構造で、圧縮機の制振ならびに防振支持による低騒音化および配管部に加わる応力を低減して信頼性の向上を図ることができる空気調和機を得ることにある。
前述の目的を達成するために、本発明は、回転子の鉄心内に永久磁石及びかご型導体を埋設した自己始動式同期電動機を内蔵し、冷凍サイクルの配管が接続された圧縮機と、前記圧縮機の回転軸を略垂直状態として当該圧縮機を筐体に弾性支持した防振支持部材を有する支持装置とを備えた空気調和機において、前記防振支持部材を前記圧縮機の回転軸まわり方向に長く且つ中空の形状としたことにある。
係る本発明のより好ましい具体的な構成例は次の通りである。
(1)前記圧縮機の回転軸まわり方向に複数設けられた圧縮機取付部の全てを同一の前記防振支持部材で支持したこと。
(2)前記防振支持部材を二分割し、前記圧縮機の回転軸まわり方向に複数設けられた圧縮機取付部の二箇所以上を同一の前記防振支持部材で支持したこと。
(3)前記防振支持部材を内周側に突出する円弧状曲線部及び外周側に突出する円弧状曲線部を有するチューブ状としたこと。
(4)前記支持装置は、前記圧縮機の回転軸まわり方向の複数箇所で前記防振支持部材を貫通するボルトを備えたこと。
(5)前記二分割した防振支持部材を左右対称に配置したこと。
(1)前記圧縮機の回転軸まわり方向に複数設けられた圧縮機取付部の全てを同一の前記防振支持部材で支持したこと。
(2)前記防振支持部材を二分割し、前記圧縮機の回転軸まわり方向に複数設けられた圧縮機取付部の二箇所以上を同一の前記防振支持部材で支持したこと。
(3)前記防振支持部材を内周側に突出する円弧状曲線部及び外周側に突出する円弧状曲線部を有するチューブ状としたこと。
(4)前記支持装置は、前記圧縮機の回転軸まわり方向の複数箇所で前記防振支持部材を貫通するボルトを備えたこと。
(5)前記二分割した防振支持部材を左右対称に配置したこと。
係る本発明の空気調和機によれば、安価な構造で、圧縮機の制振ならびに防振支持による低騒音化および配管部に加わる応力を低減して信頼性の向上を図ることができる。
以下、本発明の空気調和機の複数の実施形態について図を用いて説明する。各実施形態の図における同一符号は同一物または相当物を示す。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態の空気調和機を図1から図6を用いて説明する。図1は本発明の第1実施形態の空気調和機の室外機の縦断面図、図2は図1の圧縮機の縦断面図、図3は図2の圧縮機に内蔵した自己始動式同期電動機の断面図、図4は図1の圧縮機の支持装置を示す断面図、図5は図1の圧縮機の支持装置を示す斜視図、図6は自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機の発生トルクを示す図である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態の空気調和機を図1から図6を用いて説明する。図1は本発明の第1実施形態の空気調和機の室外機の縦断面図、図2は図1の圧縮機の縦断面図、図3は図2の圧縮機に内蔵した自己始動式同期電動機の断面図、図4は図1の圧縮機の支持装置を示す断面図、図5は図1の圧縮機の支持装置を示す斜視図、図6は自己始動式同期電動機を内蔵した圧縮機の発生トルクを示す図である。
本実施形態の空気調和機は、室外機100と室内機(図示せず)とからなっている。この室外機100は、図1に示すように、冷凍サイクルを構成する圧縮機102及び室外熱交換器103と、室外熱交換器103に通風する室外送風機105と、冷凍サイクル及び室外送風機105などを制御する制御装置を収納した電気部品収納箱104と、これらを収納した筐体101とからなっている。室内機は、室内熱交換器及び室内送風機などを備え、室外機と冷媒配管、電気配線などを介して接続されている。
圧縮機102は、図2に示すように、スクロール圧縮機で構成されている。圧縮機10を構成する固定スクロール1は、鏡板1aと、この鏡板1aに渦巻き状に立設されたラップ部1bとを備えて構成されている。鏡板1aの中央部には吐出穴1cが形成されている。そして、固定スクロール1は、ボルト等によりフレーム3に固定されている。固定スクロール1と一体となったフレーム3は溶接手段等により密閉容器7に固定されている。
旋回スクロール2は、鏡板2aと、この鏡板2aに渦巻き状に立設されたラップ部2bと、鏡板2aの背面中央に設けられたボス部2cとを備えて構成されている。そして、旋回スクロール2は、固定スクロール1に対向して組み合わされて配置され、フレーム3内に旋回可能に設けられている。
密閉容器7は、固定スクロール1、旋回スクロール2及びフレーム3等からなる圧縮機構部9と、固定子8a、回転子8b等からなる電動機8と、これらの摺動部に供給される潤滑油(図示せず)とを内部に収納した密閉構造になっている。圧縮機構部9と電動機8とは上下に配置されている。
電動機8の回転子8bに固定された回転軸6は、フレーム3に軸受4、5を介して回転自在に支持され、固定スクロール1の軸線と同軸となっている。この回転軸6の先端には、回転軸6の軸線に対して偏心されたクランク6aが設けられている。このクランク6aには、旋回軸受を介して旋回スクロール2のボス部2cが回転可能に取付けられている。このとき、旋回スクロール2は軸線が固定スクロール1の軸線に対して所定距離だけ偏心した状態となっており、回転軸6が回転することによって旋回スクロール2が旋回運動する。
旋回スクロール2の旋回運動により、両ラップ部1b、2b間に形成される複数の三日月形状の圧縮室は、中央部に移動して連続的に容積が縮小され、中央部に至って吐出穴1cに連通されると共に相互に連通されるように構成されている。
吸入配管7aは、圧縮される作動流体の吸込み部を構成し、最外周の圧縮室と連通するように構成されている。吸入配管7aは冷凍サイクルの配管に接続されている。吐出配管7bは、圧縮された作動流体の密閉容器7外への吐出部を構成し、密閉容器7内から外部に突出するように構成されている。吐出配管7bは冷凍サイクルの配管に接続されている。
電動機8に通電されて回転軸6が回転駆動されると、回転軸6のクランク6aが偏心回転され、このクランク6aの偏心回転が旋回軸受を介して旋回スクロール2に伝えられる。この結果、旋回スクロール2は、固定スクロール1の軸線を中心に、所定距離の旋回半径をもって旋回運動される。
この旋回スクロール2の旋回運動によって、各ラップ部1b、2bの間にできる圧縮室は中央に移動するに従い連続的に縮小し、吸入配管7aから吸入された作動流体が順次圧縮され、所定圧力に圧縮された作動流体が吐出穴1cから密閉容器7内に吐出される。吐出された作動流体は固定子8a、回転子8bの周囲を通り密閉容器7内全体に満たされる。密閉容器7内の作動流体は吐出配管7bを通して密閉容器7外の冷凍サイクルに導かれる。
電動機8は、図3に示すように、自己始動式同期電動機で構成されている。固定子8aは、内周近傍に等間隔に多数のスロットを形成すると共に、このスロット内に3相巻線8cを有している。回転子8bは、2極に着磁された永久磁石8dと、外周近傍に等間隔に多数の導体を埋設したかご形導体8eとを同一回転子に備えて構成されている。永久磁石8dの各磁極は複数の磁石に分割して構成され、3個のN極磁石と3個のS極磁石とが円周状になるように形成されている。
圧縮機102はインバータ装置を介して商用電源に接続されて運転される。電動機8は、始動から同期回転に到達するまでの間、3相巻線8c及びかご形導体8eの働きにより誘導電動機として運転し、同期回転に到達すると3相巻線8c及び永久磁石8dの働きにより同期電動機として運転される。電動機8は、同期回転で運転中、回転子8bに2次電流が発生しないので、効率よく運転できるとともに、滑りが0であるため能力向上に効果がある。また、インバータ装置により同期回転数を変化させることで圧縮機102の容量制御を行なうことができる。
圧縮機102は、足部102aと筐体101の底面部101aとの間に支持装置20を介して、圧縮機の回転軸が略垂直状態となるように支持されている。支持装置20は、圧縮機102を筐体101の底面部101aに弾性支持する防振支持部材21と、筐体101の底面部101aに固定されて防振支持部材21を下方から貫通するボルト22と、このボルト22の上端部に捩じ込まれたナット23とから構成されている。
防振支持部材21は、図4及び図5に示すように、圧縮機102の回転軸まわり方向に長く且つ中空の形状としてある。具体的には、圧縮機102の回転軸まわり方向に複数設けられた当該圧縮機102の足部102aの全てを同一の防振支持部材21で支持し、この防振支持部材21を内周側及び外周側に突出する円弧状曲線部21aを有するチューブ状としている。また、防振支持部材21は、防振ゴムで構成されており、圧縮機102の足部102aの穴に嵌合する凸部21bを有している。ボルト22は各足部102aの穴及び防振支持部材21の凸部21bを貫通して上方へ突出されている。ナット23は、スペーサ24及びワッシャ25により各足部102aと所定間隔を保つようにボルト22の上端部に捩じ込まれている。
係る構成によれば、支持装置20が筐体101の底面101aの垂直方向に作用する振動に対して柔軟性を有しているので、図6に示す圧縮機102の運転中に発生する小さな振幅の振動を有効に吸収できる。また、圧縮機102の回転軸まわり方向に作用する振動に対しては高い剛性を有しているので、図6に示す圧縮機102の起動時に過渡的に発生する大きなトルク24を吸収することができ、圧縮機102の接続配管7a、7bに大きな応力が発生するのを防止することができる。従って、安価な構造で、低騒音化及び信頼性向上を図ることができる。
また、防振支持部材21は、圧縮機102の各足部102aを通る平面リング状に形成されており、部品数を減らすことが可能であると共に、圧縮機102の下部に開放空間がなくなり、圧縮機102底面から放射される騒音を遮蔽することもできる。
なお、圧縮機102の足部102aを全周にわたって設け、防振支持部材21を足部102aの下面に全周にわたって接触するようにしてもよい。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について図7を用いて説明する。図7は本発明の第2実施形態の空気調和機の圧縮機の支持装置を示す斜視図である。この第2実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一であるので、重複する説明を省略する。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態について図7を用いて説明する。図7は本発明の第2実施形態の空気調和機の圧縮機の支持装置を示す斜視図である。この第2実施形態は、次に述べる点で第1実施形態と相違するものであり、その他の点については第1実施形態と基本的には同一であるので、重複する説明を省略する。
この第2実施形態では、第1実施形態で円環状とした防振支持部材21を二分割して左右対称に配置し、一つの防振支持部材21が圧縮機102との接合点を二箇所以上有することで、支持部材1bの位置決めは容易なままで素材量を減らすことが可能である。
8…電動機、8a…固定子、8b…回転子、8c…3相巻線、8d…永久磁石。8e…かご形導体、20…支持装置、21…防振支持部材、21a…円弧状曲線部、21b…凸部、22…ボルト、23…ナット、24…スペーサ、25…ワッシャ、101…筐体、101a…筐体の底面部、102…圧縮機、102a…圧縮機の足部、103…室外熱交換器、104…電気部品収納箱、105…室外送風機。
Claims (6)
- 回転子の鉄心内に永久磁石及びかご型導体を埋設した自己始動式同期電動機を内蔵し、冷凍サイクルの配管が接続された圧縮機と、
前記圧縮機の回転軸を略垂直状態として当該圧縮機を筐体に弾性支持した防振支持部材を有する支持装置とを備えた空気調和機において、
前記防振支持部材を前記圧縮機の回転軸まわり方向に長く且つ中空の形状としたことを特徴とする空気調和機。 - 請求項1において、前記圧縮機の回転軸まわり方向に複数設けられた圧縮機取付部の全てを同一の前記防振支持部材で支持したことを特徴とする空気調和機。
- 請求項1において、前記防振支持部材を二分割し、前記圧縮機の回転軸まわり方向に複数設けられた圧縮機取付部の二箇所以上を同一の前記防振支持部材で支持したことを特徴とする空気調和機。
- 請求項1において、前記防振支持部材を内周側に突出する円弧状曲線部及び外周側に突出する円弧状曲線部を有するチューブ状としたことを特徴とする空気調和機。
- 請求項2または3において、前記支持装置は、前記圧縮機の回転軸まわり方向の複数箇所で前記防振支持部材を貫通するボルトを備えたことを特徴とする空気調和機。
- 請求項3において、前記二分割した防振支持部材を左右対称に配置したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007105954A JP2008261599A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007105954A JP2008261599A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008261599A true JP2008261599A (ja) | 2008-10-30 |
Family
ID=39984205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007105954A Withdrawn JP2008261599A (ja) | 2007-04-13 | 2007-04-13 | 空気調和機 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008261599A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103335474A (zh) * | 2013-07-19 | 2013-10-02 | 合肥美的电冰箱有限公司 | 用于冰箱的压缩机组件和具有其的冰箱 |
CN106089642A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 支架结构及具有其的空调器 |
-
2007
- 2007-04-13 JP JP2007105954A patent/JP2008261599A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20100706 |