JP2008259521A - 超音波治療器及びプログラム - Google Patents

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Abstract

【課題】 患部の状態に応じたきめの細かい治療を行うことができる超音波治療器を提供する。
【解決手段】 各チャンネルCH1,CH2,CH3のコネクタCN1,CN2,CN3には、超音波振動子1,2,3が選択的に接続される。接続の有無はセンサS1,S2,S3で検出される。メモリEP1,EP2,EP3には各超音波振動子のパラメータが記録されている。CPU5はセンサS1,2,3の検出に応じてゲート回路8を制御するゲート信号9及びスイッチSW1,2,3を制御するスイッチ信号11を作成すると共に、発振器4の超音波出力を各超音波振動子のパラメータに応じて制御する。信号9,11に応じてスイッチSW1,2,3及びコネクタCN1,2,3を介して出力される超音波出力の8通りの出力パターンが得られる。
【選択図】 図1

Description

本発明は骨の治療等に用いられる超音波治療器及びこの超音波治療器のコンピュータが実行するプログラムに関するものである。
従来より骨折等の治療において、患部に超音波振動を与えることで新しい骨組織の形成を促進するようにした超音波治療器が知られている。また、従来より人体に複数の低周波数振動を選択的に与えることで治療効果を得るようにした低周波治療器がある(例えば、特許文献1,2参照)。
特開昭60−203271号公報 特開平11−221290号公報
従来の超音波治療器は、患部に超音波振動を与えるための超音波振動子の超音波出力レベルや出力タイミング、治療時間等を変えながら治療を行うようにしているが、治療が単調にならざるを得ず、患部の状態に応じたきめの細かい治療を行うことができなかった。
本発明は複数の超音波振動子を患部の状態に応じて切り換えることにより、治療効果の向上を図ることを課題とする。
本発明による超音波治療器は、超音波信号を発振する発振手段と、それぞれ超音波振動子が接続可能な複数のコネクタ手段と、前記各コネクタ手段に前記超音波振動子が接続されているか否かをそれぞれ検出する検出手段と、前記発振手段から発振される前記超音波信号を前記超音波振動子が接続されたコネクタ手段に供給する複数のスイッチ手段と、前記検出手段の検出に応じて前記各スイッチ手段を制御する制御手段とを設けたことを特徴とするものである。
また、本発明によるプログラムは、超音波信号を発振する発振処理と、それぞれ超音波振動子が接続可能な複数のコネクタ手段に前記超音波振動子が接続されているか否かをそれぞれ検出する検出処理と、前記検出処理の検出に応じて前記発振された超音波信号を前記超音波振動子が接続されたコネクタ手段に供給する供給処理とをコンピュータに実行させるものである。
さらに本発明は、上記超音波治療器によって治療対象部へ照射された超音波の透過または反射を測定する測定手段と、該測定手段の測定結果から治療対象部の骨再生状態を判別し、その結果によって前記超音波治療器の出力を制御する制御手段とを有することを特徴とするものである。
このように構成することにより、超音波を歯に照射して歯を間に挟んだ反対側で超音波を受診すると、まだ骨が生成されていない場合には、透過する超音波が多くなるので、より強く超音波を出力し、次第に骨が生成された場合には、透過する超音波が少なくなるので、超音波の出力を弱くするといった制御をすることができる。なお、治療対象部位を透過して発振器側へ戻った超音波を検出しても同様の効果を得ることができる。
本発明によれば、複数の超音波振動子を選択的に用いることにより、患部に対して最も適切な治療を行うことができる。また、超音波周波数を変更したり、あるいは超音波出力を超音波振動子に固有のパラメータに応じて制御することにより、患部の状態に応じてさらにきめの細かい超音波治療を行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態による超音波治療器の構成を示すブロック図である。
図1において、CN1はCH1(チャンネル1)の超音波出力が得られるコネクタで、超音波振動子1が接続される。CN2はCH2の超音波出力が得られるコネクタで、超音波振動子2が接続される。CN3はCH3の超音波出力が得られるコネクタで、超音波振動子3が接続される。各コネクタCN1,2,3は、超音波振動子1,2,3の接続の有無を検出するセンサS1,S2,S3と、超音波振動子1,2,3の振動子パラメータが記録されたEEPROM等のメモリEP1,EP2,EP3を内蔵している。振動子パラメータは例えばインピーダンス情報、共振周波数等である。
4は超音波信号を発振する発振器、5は装置全体の動作を制御するCPU、6は出力方法選択部、7は周波数設定部、8はCPU5からのゲート信号9により発振器4の発振出力をゲートするゲート回路、10はゲート回路8を通った超音波信号を増幅する出力増幅器、SW1,SW2,SW3は、増幅された超音波信号をコネクタCN1,2,3に選択的に供給するスイッチで、CPU5からのスイッチ信号11により切り換え制御される。これらのスイッチSW1,2,3は実際にはトランジスタやFETで構成されている。尚、ゲート信号9は、CPU5からスイッチSW1,2,3毎に出力されるスイッチ信号11を加算したものである。
次に、上記構成による動作について説明する。
CPU5はセンサS1,2,3の検出に応じてゲート回路8を制御するゲート信号9及びスイッチSW1,2,3を制御するスイッチ信号11を作成する。これらの制御信号9,11に応じて図2に示すようにコネクタCN1,2,3から出力される各チャンネルCH1,2,3の超音波出力の複数(図示では8通り)の出力パターンが得られる。図2(a)は第1の出力方法の一例を示し、(b)は第2の出力方法の一例を示す。第1又は第2の出力方法は、出力方法選択部6により選択される。
図2において、各チャンネルに示すパルスは超音波信号を抜き出すゲート信号9あるいはスイッチ信号11として示されている。コネクタCN1,2,3に対する超音波振動子1,2,3の接続は8通りの組み合わせがあり、これを「000」、「111」…の3ビットのステータスSTSで表している。このステータスに応じて自動的に超音波信号の出力タイミングが変更される。ステータスが0の場合は出力しない。
図2(a)の第1の出力方法の場合は、CH1,2,3の出力タイミングがステータスに拘らず順次隣接している。例えば「111」の場合は3つのチャンネルのパルスが順次隣接し、「101」の場合はCH1のパルスとCH3のパルスが隣接している。このようにチャンネルに関係なくパルスの無い所は詰めて出力される。図2(b)の第2の出力方法の場合は、「111」の場合は3つのチャンネルのパルスが順次隣接し、「101」の場合はCH1のパルスとCH3のパルスとの間は詰めないでCH2のパルス分だけ空いている。
この図2(a)(b)の出力タイミングのパターンは一例であって、このほかパルスの位置やパルス幅等については各チャンネルで様々な変形パターンが可能である。
CPU5は、上記のようにしてゲート信号9及びスイッチ信号11を作成すると共に、各コネクタCN1,2,3に内蔵されたメモリEP1,EP2,EP3に記憶された超音波振動子1,2,3の振動子パラメータを読み取り、読み取ったパラメータに応じた超音波信号が出力されるように発振器4を制御している。即ち、各超音波振動子に固有のインピーダンス情報、共振周波数等に応じた超音波信号が各チャンネルの上記パルスの期間(スイッチSW1,2,3の各ONの期間)に出力されるように制御している。
また、発振器4を可変周波数発振器に構成し、周波数設定部7により発振周波数を選択することにより、各超音波振動子1,2,3の超音波出力周波数を変更することができる。
発振器4の出力は出力増幅器10からスイッチSW1,2,3を介して超音波振動子1,2,3に供給され、スイッチSW1,2,3の切り換え状態に応じて各超音波振動子を超音波振動させる。
尚、本実施の形態では超音波振動子を3個用いているが、2個又は3個以上用いてもよい。また、発振出力タイミングを制御するゲート回路8は省略してもよい。
以上説明した本実施の形態によれば、複数(実施の形態では3個)のコネクタを設けてそれぞれ超音波振動子を接続可能となし、この超音波振動子の接続状態に応じて接続された超音波振動子に対してそれぞれ所定の出力タイミングで所定期間毎に超音波信号を供給するようにしたので、複数の超音波振動子を選択的に用いることにより、患部に対して最も適切な治療を行うことができる。
また、超音波周波数を変更することにより、一つの超音波振動子による多周波出力を実現することができ、患部の状態に応じて周波数を設定することにより、きめの細かい治療を行うことができる。また、超音波出力を超音波振動子に固有のパラメータに応じて制御することにより、さらにきめの細かい超音波治療を行うことができ、従来の此種の超音波治療器に比べて格段に優れた治療効果を得ることができる。
次に、本実施の形態によるプログラム及びこのプログラムを記録する記録媒体について説明する。
本実施の形態による超音波治療器の前述した動作に基づく処理をコンピュータシステムにおけるCPU5が実行するためのプログラムは、本発明によるプロラムを構成する。
また、このプログラムを記録するための記録媒体としては、光磁気ディスク、光ディスク、半導体メモリ、磁気記録媒体等を用いることができ、これらをROM,RAM,CD−ROM,フレキシブル・ディスク、メモリカード等に構成して用いてよい。
またこの記録媒体は、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部のRAM等の揮発性メモリのように、一定時間プロラムを保持するものも含まれる。
また上記プログラムは、このプログラムを記憶装置等に格納したコンピュータシステムから伝送媒体を介して、あるいは伝送媒体中の伝送波により他のコンピュータシステムに伝送されるものであってよい。上記伝送媒体とは、インターネット等のネットワーク(通信網)や電話回線等の通信回線(通信線)のように、情報を伝送する機能を有する媒体をいうものとする。
また上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するためであってもよい。さらに、前述した機能をコンピュータシステムに既に記録されているプログラムとの組み合わせで実現できるもの、いわゆる差分ファイル(差分プログラム)であってもよい。
従って、このプログラム及び記録媒体を図1のシステム又は装置とは異なるシステム又は装置において用い、そのシステム又は装置のコンピュータがこのプログラムを実行することによっても、実施の形態で説明した機能及び効果と同等の機能及び効果を得ることができ、本発明の課題を解決することができる。
本発明の実施の形態による超音波治療器の構成を示すブロック図である。 各チャンネルの超音波出力タイミングを示すタイミングチャートである。
符号の説明
1,2,3 超音波振動子
CN1,CN2,CN3 コネクタ
S1,S2,S3 センサ
EP1,EP2,EP3 メモリ
4 発振器
5 CPU
6 出力方法選択部
7 周波数設定部
8 ゲート回路
9 ゲート制御信号
10出力増幅器
11 スイッチ信号
SW1,SW2,SW3 スイッチ


Claims (10)

  1. 超音波信号を発振する発振手段と、
    それぞれ超音波振動子が接続可能な複数のコネクタ手段と、
    前記各コネクタ手段に前記超音波振動子が接続されているか否かをそれぞれ検出する検出手段と、
    前記発振手段から発振される前記超音波信号を前記超音波振動子が接続されたコネクタ手段に供給する複数のスイッチ手段と、
    前記検出手段の検出に応じて前記各スイッチ手段を制御する制御手段とを設けたことを特徴とする超音波治療器。
  2. 前記制御手段は、前記超音波信号を前記超音波振動子が接続されたコネクタ手段に対してそれぞれ異なるタイミングで所定期間毎に供給することを特徴とする請求項1記載の超音波治療器。
  3. 前記発振手段の発振周波数を変更する変更手段を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の超音波治療器。
  4. 前記各超音波振動子の振動子パラメータを記憶する記憶手段を設け、前記制御手段は、前記コネクタ手段に接続された超音波振動子の振動子パラメータを前記記憶手段から読み取り、読み取った振動子パラメータに応じて前記発振手段の発振出力を制御することを特徴とする請求項1,2又は3記載の超音波治療器。
  5. 前記記憶手段は前記各コネクタ手段にそれぞれ設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の超音波治療器。
  6. 超音波信号を発振する発振処理と、
    それぞれ超音波振動子が接続可能な複数のコネクタ手段に前記超音波振動子が接続されているか否かをそれぞれ検出する検出処理と、
    前記検出処理の検出に応じて前記発振された超音波信号を前記超音波振動子が接続されたコネクタ手段に供給する供給処理とをコンピュータに実行させるプログラム。
  7. 前記制御処理により、前記超音波信号を前記超音波振動子が接続されたコネクタ手段に対してそれぞれ異なるタイミングで所定期間毎に供給することを特徴とする請求項6記載のプログラム。
  8. 前記発振手段の発振周波数を変更する変更処理をコンピュータに実行させる請求項6又は7記載のプログラム。
  9. 前記各コネクタ手段に接続される各超音波振動子の振動子パラメータを記憶する記憶手段から前記コネクタ手段に接続された超音波振動子の振動子パラメータを読み取り、読み取った振動子パラメータに応じて前記発振出力を制御する制御処理をコンピュータに実行させる請求項6,7又は8記載のプログラム。
  10. 請求項1〜5のいずれかに記載の超音波治療器によって治療対象部へ照射された超音波の透過または反射を測定する測定手段と、
    該測定手段の測定結果から治療対象部の骨再生状態を判別し、その結果によって前記超音波治療器の出力を制御する制御手段と
    を有することを特徴する超音波治療器。
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